登録日:2013/03/28(木) 23:14:58
更新日:2024/09/28 Sat 01:01:41
所要時間:約 10 分で読めます
※この項目にはウルトラゼロファイト第二部のネタバレが含まれています※
「俺は……」
「俺はまだ……飛べるッ!!」
カイザーダークネスの策謀により、肉体を支配されゼロダークネスに変貌してしまったゼロは、
自分の意志と関係なく
ウルティメイトフォースゼロの仲間達を次々と手にかけてしまう。
その光景に
絶望し精神が消滅しかけるも、
グレンファイヤー達の魂の呼びかけと
ピグモンの勇敢な行動により奮起。
精神世界にて改めて
ベリアルと対峙した際、ゼロの体から強烈な光が放たれ、従来の形態とは異なる未知の力が発現した。
【基本データ】
ゼロの意識の奥底にある
ウルトラマンとしての確たる思いが発動し、
ゼロとウルティメイトブレスレットが一体化した事で現れた究極形態。輝きのゼロ。
『セブン&ゼロ ビジュアルクロニクル』では
ゼロの内にある偉大な光の力を発現させた姿といわれている。
そのためか特殊能力も
ノアには無い時間操作などゼロ固有のものばかりである。
基本カラーは銀で、全身を金のラインが走るというド派手なもの。しかも全身光り輝いている。
基本形態で特徴的だった上半身のプロテクターは消え、両目とビームランプの色は
青になり、
カラータイマーも五角形のシャイニングエナジーコアに変化する等、配色の変化もあって受ける印象は
イーヴィルティガっぽい大きく異なる。
エナジーコアの名が付いてはいるが見た目はコアゲージに近く、胸の金のラインがエナジーコアを模しているようだ。
前述のようにウルティメイトブレスレットを体内に取り込んだ為、当然ながらブレスレットは左腕から消えている。
その神々しい姿は公式から「あまりの光り具合にいまいちディティールが見えないほどのまばゆさだぞ」と言われる程。
『
ウルトラマンジード』では
他の形態共々ベリアルとの戦いで得た怪我が影響で変身できなくなってしまった(さらにブレスが破損した影響でウルティメイトイージスも使用不可)
【能力】
未だ全貌は描かれていないが、基本形態やモードチェンジによる
他形態を大きく凌ぐ力を誇っており
- 基本形態と互角以上の格闘能力を誇るベリアルを腕の一振りで文字通り一蹴
- ウルティメイトゼロすら支配する強力な憑依を易々と破る
後述の技を含め、まさしくチートラマンと呼ぶにふさわしい絶大な力を振るうも、
ウルトラゼロファイトではこの形態で行動していた時の記憶は通常時のゼロには引き継がれないという現象が発生している。
またシャイニングスタードライヴは相当な負担もあるらしく、
変身解除後のゼロは仲間達に支えてもらわないと立てない程に消耗しきっており、
きっちりデメリットは設定されている様子。最近では平然と時間操作しだしたけど
さらに格闘戦はあまり得意ではないようで、
エタルガーやクライシス・インパクトでのベリアル、ジード劇場版での
ギルバリスとの戦いではウルティメイトゼロやより強力なゼロビヨンドに変身している。
一応ショーなどでは披露してるため、役割分担やCG処理などのメタ的な都合もあるのかもしれない。
近年では危険な場所から確実に離脱できる切り札といった扱いが強く、消耗こそ激しいがその効果は絶大である。
日食などの演出から、
ダイナの
フラッシュタイプよりはコスモスのエクリプスモードのほうが印象が近い気もする。
【技】
・シャイニングエメリウムスラッシュ
エメリウムスラッシュのシャイニングゼロバージョン。
従来通り額のビームランプから放つのだが、基本形態では細いレーザー状なのに対して、こちらは極太ビームが放たれる。
一撃でベリアルをふっ飛ばす程の威力を誇る。
・シャイニングワイドゼロショット
ワイドゼロショットのシャイニングゼロバージョン。TVでは未使用。
PSP用
ゲーム『ウルトラマン オールスタークロニクル』で使用している。やはり超強化されている。
・シャイニングスタードライヴ
太陽に似た巨大な光を頭上に発生させ、天体を自在に操る技。
それによって一定空間内の時間を逆行させ、生物・無機物問わず、蘇生・復元を可能にするチート技。
しかしその力は味方のみならず、依代を失い今度こそ
消滅したはずのベリアルをも
復活させていた……
誰一人気付いてなかったけどついでにジャタールさんも。
ちなみに未来に飛ぶことも可能。現在では記憶が飛ぶことはないものの、誰かと一体化しないと行けないくらいには消耗してしまう様子。
おかげでビヨンドはまた本調子で変身できなかった。
『
ウルトラマンZ』では
ブルトンの四次元空間からの脱出のため、脱ぐ時間がなかったのもあり、ウルトラゼロ
マントを着用した状態で使用している。
ちなみにウルティメイトブレスレットと一体化しているという設定だが、
2013年11月公演のウルトラヒーローバトル劇場 第20弾ではウルティメイトゼロソードのみを装備して戦ったほか、
ファイナルウルティメイトゼロモードにも変形させていた。
もしこれが映像作品でも使用可能だとしたら、ウルティメイトシャイニングゼロなどという形態も変身可能かもしれない。
そして……
【その後】
小説『ウルティメイトフォースゼロ ~Side Story~』
初変身後、自力での変身が不可能となっていたが全ての時間軸が集う時の滝壺に向かい、
時の番人の試練を乗り越えて我が物とした。
習得以前の過去に戻り、当時は太刀打ち出来なかった“何か”をあっさりと捕獲し過去のゼロに時の滝壺を探すように助言した。
自らの意志で自由に力を使えるようにはなっていたが、
エタルガーを何度も取り逃していた(ウルトラシリーズに登場した全ての敵の中でも最強クラスというのを差し置いても)ことや、
ウルトラマンコスモスが
封印された直後に駆けつけたにもかかわらず救えなかったことからシャイニングスタードライヴは自由に使えないと思われる。
使ったら話が台無しになるというメタ的な都合は置いておいて相手が速攻で別次元(効果範囲外)に逃げてしまうという事情もあるかもしれない。
『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』
ジードを庇って受けた
ギャラクトロンMK2の攻撃を乗り切るためにこの形態にチェンジ。
シャイニングスタードライヴで攻撃諸共自分とオーブを数時間未来に飛ばして回避した。
しかしゼロはこの無茶が原因でまたも実体化不可能となり、
沖縄に来ていたレイトに再融合して戦線に復帰することになった。
また本調子で活躍できなかったゼロビヨンドの肩身が狭い
『ウルトラマンZ』
ゲネガーグが吐き出した
ブルトンによって四次元空間へ送り込まれた際に最後の手段として使用。
ただでさえ弱っていた所にシャイニングスタードライヴを使用した為か
ゼットの元へ合流するのが遅れてしまった(ざっと7話分)。
質が異なる可能性があるとはいえ、回転して脱出した初代ウルトラマンの評価が地味に上がった
ちなみに同日に配信されたボイスドラマでもさらっと登場。
こっすい嘘を誤魔化す為にシャイニングスタードライヴを「えーい☆」というただの宮野投げやり気味な掛け声とともに使用。
しかし、シャイニングスタードライヴは過去に戻す場合、関係者の記憶も(ほぼ)維持されるため、ゼットには違和感からすぐに時間を巻き戻したことに気付かれてしまった。
そして、この回のチャンネル登録の宣伝文句は「チャンネル登録しないと、君を時のループに引きずり込む(爽やかボイス)」だった。シュタゲかな?
なお、大して疲労した様には見えなかった為、常時エネルギーが供給される光の国ではかなり気軽に使えるのでは?という考察もある。
それにしても大ピンチからの脱出というZ本編と落差が激しすぎるうえ、
その数日後のウルトラゼロファイト第二部の公式配信がよりにもよってシャイニングウルトラマンゼロ初登場回というタイミングであったのがまた……。
このように正史の映像作品において、この姿での戦闘は精神世界でのベリアル圧倒とエタルダミー瞬殺しか描かれておらず、その強さの限界は未だ不明のままとなっている。
だがシャイニングが本格的な戦闘を披露するよりも先にーーー
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』
Episode 9にて
アブソリュートタルタロスがユリアンをワームホールへと拉致しようとした際に、カラータイマーとウルティメイトブレスレットが発光。
なんと、時間を操るシャイニングの力と空間を移動するウルティメイトイージス、二つの力を強引に発動させ両立した形態、
「
ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」が登場。
いつかやると思っていた
ただでさえ共に負担のかかる形態の力を同時に使用しているため、負担もエネルギーの消費も尋常ではなく、
長く維持することすら困難で、変身解除後もダメージが残ってしまうとされている。
『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』
Episode 6にてアブソリュートタルタロスとの再戦時に再びウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロに変身。
今度はセブン・レオ・ジョーニアスとの特訓を経て得た新たな形態・ワイルドバーストを経由して変身したためか長時間の維持が可能となっており、
必殺技のシャイニングウルティメイトゼロでタルタロスを撃退した。
ただし、まだ反動は残っているらしく、シャイニングウルティメイトゼロを放った後はウルティメイトシャイニングだけではなくワイルドバーストも解除されて通常形態に戻り、思わず膝をついてしまう程疲労していた。
【余談】
初登場を手掛けたアベ監督は、ゼロ10周年のイベントにてゼロの一番好きな形態にこのシャイニングを挙げており、
担当声優である
宮野真守氏もゼロ10周年本にて最も印象に残っているシーンとしてシャイニングへの覚醒を挙げている。
アベ監督によれば時間操作の力は「禁じ手」であると考えており、自由に使えることで何でもありになってしまうと危惧したためにデメリットを設定したと語っている。
いつの間にかシャイニングを制御し、案の定何でもありに力を行使しているゼロに思うところがあるのか、上記の「禁じ手」の話はインタビューやイベントで繰り返し語っている。
これに対する一つの答えとして、小説『ウルティメイトフォースゼロ ~Side Story~』では、時間操作がこの世の誰にも許されない力であるという指摘に「この力が自分の中にあると知ってしまった以上、それを使いこなさなければ全力を出したことにはならない」と覚悟を語り、シャイニング制御の修行に臨んでいる。
その結果がえーい☆なら脚本が悪い。
「作りたい項目がある」
「俺は……!」
「wiki篭りだッ!!」
- コメント欄リセットしました。誹謗中傷や暴言のないようお願い致します。 -- 名無しさん (2018-01-19 07:22:30)
- ライザーとカプセルと併用できるなら、シャイニングゼロビヨンドとかできるんかね? ノア+ダイナ+コスモス+ギンガ+ビクトリー+エックス+オーブってとんでもねぇが -- 名無しさん (2018-01-19 07:25:27)
- クライシス時にならなかったのは、次元移動でエネルギー使ったせいでシャイニングになれるエネルギーがなかったのか、小手調べしている時に想像以上に強くなってたべリアルに油断したのか -- 名無しさん (2018-01-19 07:26:54)
- ↑単発火力ならともかく総合的な戦闘力ならウルティメイロゼロのほうが高かったのかも。まああっちはビヨンドに戦力超えられたから個性がタクシー扱いになってる気が -- 名無しさん (2018-02-25 20:29:58)
- ↑ウルティメイトゼロにはまだ範囲攻撃…というかMAP兵器があるから……ッ(震え声 -- 名無しさん (2018-02-25 20:43:18)
- ↑マップ兵器で忠臣達が全滅、ベリアルがそれでブチ切れてイージス破壊する程の猛攻を繰り出して変身出来無かったのかもしれん -- 名無しさん (2018-03-09 12:59:59)
- 新作映画でも出番が有ったと聞いて -- 名無しさん (2018-03-13 10:16:49)
- 劇場版ジードでも活躍 やっぱビヨンドよりも強い感あるなぁ -- 名無しさん (2018-03-13 10:21:26)
- ↑総合力ではビヨンドより上と思う。でも映画でも言ってたけどリスクとか消耗度を考慮したら効率がクッソ悪いのが… -- 名無しさん (2018-03-13 10:31:03)
- まぁほぼ最終決戦用フォームみたいなもんだもんね オーブでも体感十年とはいえ、ほぼ戦闘不能状態だったし -- 名無しさん (2018-03-13 10:48:17)
- 火力(シャイニングエメリウムスラッシュ)と超能力(時間操作)は最強っぽいけど -- 名無しさん (2018-03-29 09:54:31)
- ↑途中送信しちゃった。 格闘戦を全くしないからその辺が微妙。ベリアルみたいにタイマンで殴り合う必要が出てくるとビヨンドなのかな -- 名無しさん (2018-03-29 09:56:36)
- ウルティメイトシャイニングゼロビヨンドとか出そう -- 名無しさん (2019-01-20 21:41:09)
- 「えーい☆」じゃねぇよwwwんな事に使うなwww -- 名無しさん (2020-08-01 10:09:14)
- 無意識に封印したはずなのにどうやって超サイヤ人みたいな感覚で自在になれるようになったのか…それが疑問だ -- 名無しさん (2020-08-01 10:14:13)
- ゼロ「えーい★」←こっすい嘘を誤魔化すゼロ師匠ェ…… -- 名無しさん (2020-08-02 07:17:38)
- しかしゼロマントとの組み合わせはカッコいい キングやロイメガみたく神秘性増すなぁ -- 名無しさん (2020-08-02 07:19:06)
- 最初すごい苦労してた力をしょうもない誤魔化しのために使うのか…w -- 名無しさん (2020-08-02 17:19:08)
- ↑エネルギーの補給が容易そうな光の国で使うなら大したことないんじゃね? -- 名無しさん (2020-08-02 18:15:48)
- 困った時のシャイニング -- 名無しさん (2020-08-02 18:18:34)
- 本編とボイスドラマとの落差が実にひどい… -- 名無しさん (2020-08-02 20:11:08)
- そしてウルトラゼロファイト公式配信は本日シャイニングウルトラマンゼロ登場w -- 名無しさん (2020-08-05 18:44:19)
- えーい☆ -- 名無しさん (2020-08-08 05:10:40)
- 時間の巻き戻し出来るのにそれに付随した記憶の書き換えができないという結構特異なスペックだよなぁ~一番近いのはヘルミッショネルズの地球逆回転かな?戦闘力に関しちゃ肉体無し陛下とコピー陛下しか相手にしてないからいまいち分かんない -- 名無しさん (2020-09-05 00:12:16)
- 光の国で割と頻繁に時間を戻して、その度にセブンやレオに怒られてるのかも・・・・・・ -- 名無しさん (2020-09-27 19:48:21)
- この能力のせいでグリーザ戦には呼ばれなかったんだろうな。記憶もそのままだからブルトンに対処出来てしまうし -- 名無しさん (2020-10-09 21:05:45)
- 何気に現実世界で戦闘らしい戦闘したのて10勇士だけなのね。ゼロファイトで陛下吹っ飛ばしたのは精神世界だし。 -- 名無しさん (2020-10-25 14:23:40)
- まさか本気で映像作品でウルティメイトシャイニングが見られるとは…w -- 名無しさん (2021-01-24 10:14:37)
- 能力面見ると、まさに対タルタロス向けなのよね、ウルティメイトシャイニング -- 名無しさん (2021-01-24 19:00:23)
- でもただでさえ消耗の激しいシャイニングでイージス装備とかゼロ師匠の身体ブッ壊れるんじゃ……いや、Z本編の前日譚だからこの後ゲネガーグを追うくらいの余裕はあったとは思うけど -- 名無しさん (2021-01-24 19:18:27)
- ↑公式ツイッターの解説文をチェックだ! このためにグリージョ呼んだ疑惑すらあるぞ! -- 名無しさん (2021-01-24 19:30:05)
- 今後はウルティメイトグランバード、ウルティメイトゼロビヨンドの可能性もあるのか・・・ やっぱこの師匠スゲエ -- 名無しさん (2021-01-24 19:57:35)
- ↑ウルティメイトシャイニンググランセイバードゼロ、ウルティメイトシャイニングゼロビヨンドも理論上は行けるな …身体が爆発してもおかしくないレベルの全乗せだなこれw -- 名無しさん (2021-01-25 12:31:28)
- ↑流石のゼロでも一度死んじゃうんじゃないかな、それ… -- 名無しさん (2021-02-10 17:53:08)
- シャイニングが未だに無敗ノーダメなのにシャイニングが苦戦するより先にウルティメイトシャイニングが完全敗北してしまった… -- 名無しさん (2021-02-10 17:56:31)
- ウルティメイトシャイニングも使いこなして、いつかタルタロスにリベンジしてほしいもんだ -- 名無しさん (2021-02-10 20:44:18)
- 見た目はヒールっぽいなあ…と思いながら項目読みにきたけど、やっぱイーヴィルティガ連想するよねw -- 名無しさん (2021-09-17 07:19:16)
- ワイルドバーストを得た今、ゼロ自身の2つ力のワイルドバースト→シャイニングからのイージス装備でウルティメイトシャイニングがゼロ最強の姿として相応しいと思うから、今更ビヨンドの力(ギャラクシーグリッターならまだしも)を足しても大したことないだろうしグランセイバードに関してはスーパーフォームやキーパーフォームと同様の亜種扱いだから足される事はないだろうししてほしくねぇな。 -- 名無しさん (2022-07-14 15:44:39)
- ウルティメイトシャイニングは地球だと1分保つかどうか(もしかしたらそれ以下の30秒とか?) -- 名無しさん (2022-07-14 16:43:19)
- ↑×2 ゼロ単体で至れる最高地点がウルティメイトシャイニングで、そこに仲間との絆が加わるとビヨンドってイメージだな。ビヨンドはみんなの強力で変身してウルシャイは自分を見つめ直して覚醒したわけだから、この2つの両立はありだとは思うが -- 名無しさん (2024-08-15 15:33:12)
最終更新:2024年09月28日 01:01