第19回(昭和60年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/05/24 00:44 UTC 版)
「仏教伝道文化賞」の記事における「第19回(昭和60年)」の解説
文化賞 石田瑞麿:A項 - 日本仏教における戒律思想等の研究。 入江泰吉:B項 - 大和路の古寺風物を活写紹介。 功労賞 山田恵諦 - 天台座主として大衆教化に尽力。 趙明基 - 韓国仏教研究と日韓仏教学術交流に。
※この「第19回(昭和60年)」の解説は、「仏教伝道文化賞」の解説の一部です。
「第19回(昭和60年)」を含む「仏教伝道文化賞」の記事については、「仏教伝道文化賞」の概要を参照ください。
第19回(2010年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:27 UTC 版)
「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第19回(2010年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2010』 ロゴ表記:『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2010』 放送日:12月24日 19:00 - 23:10(JST) 視聴率:15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 竹内由恵 アーティスト aiko 嵐 いきものがかり AKB48 EXILE KAT-TUN KARA 関ジャニ∞ KinKi Kids 倖田來未 コブクロ 斉藤和義 JUJU 少女時代 Superfly SMAP タッキー&翼 TOKIO DREAMS COME TRUE 西野カナ NEWS Perfume 浜崎あゆみ FUNKY MONKEY BABYS 福山雅治 V6 Hey! Say! JUMP ポルノグラフィティ moumoon YUI 遊助 ゆず L'Arc〜en〜Ciel 企画 クリスマスメドレー嵐、AKB48、いきものがかり トピックス 出演したアーティストは33組。うち太字はこの年の『第61回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月3日に出演アーティストが発表された。 2011年7月24日に地上アナログ放送が停波するのに伴い、2010年7月5日から地上デジタル放送への完全移行を前提にアナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックスに移行した事で、本番組も地上アナログ放送では第13回(2004年)以来のレターボックスで放送された。これに伴い地上アナログ放送ではこの回が最後 となった。 この回より、トーク中に表示されるアーティスト名の隣に、スーパーライブにおける出演回数を示す数字が表示される様になった 。 この回は“何時まで経っても色褪せない懐かしの大ヒット曲”と題して、出演したアーティストが今年発表した曲に加えて過去の名曲を披露した。そのため、この年の内容は本番組より前に放送される日本テレビ系列『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』に近い形となっており、翌年以降もこの形で継続されるようになった。 トップバッターはAKB48、いきものがかり、嵐の3組によるクリスマスSPステージ(それぞれの過去の持ち歌を1曲ずつメドレーで披露)で、ジャニーズ事務所所属ではないアーティストが担当するのは2004年の愛内里菜以来6年ぶりとなった。 DREAMS COME TRUEが第16回(2007年)以来3年ぶりに出演(これが3年ぶりの民放への出演でもある)。また、YUIも第16回以来のスーパーライブ出演となり、当時未発売であった新曲「Your Heaven」を披露した。 今年の特効演出は、前年も担当した浜崎あゆみに加えて、嵐と福山雅治も実施。特効演出を複数のアーティストが担当したのは、今回が初めてである。 ゆずが「夏色」を披露した際に行ったアンコールを、本来は1回だけの予定だったところを2回やったため、その後の進行スケジュールが押すことになった。 BS朝日では、12月28日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
※この「第19回(2010年)」の解説は、「ミュージックステーションスーパーライブ」の解説の一部です。
「第19回(2010年)」を含む「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事については、「ミュージックステーションスーパーライブ」の概要を参照ください。
第19回(2015年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 14:06 UTC 版)
「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の記事における「第19回(2015年)」の解説
長編(劇場公開、TV、OVA)心が叫びたがってるんだ。、百日紅 ~Miss HOKUSAI~、バケモノの子、SHIROBAKO 短編息ができない、ズドラーストヴィチェ!、ディス イズ マイ ハウス、何も見なくていい、Benches No. 0458、Chhaya、Eclipse、Erlking、Isle of Seals、Isola del Giglio、Levitation、Meada、My Grandfather was a cherry tree、Ruben Leaves、Sea Child、SIGNUM、Sonambulo、The Guardian、The Poem
※この「第19回(2015年)」の解説は、「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の解説の一部です。
「第19回(2015年)」を含む「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の記事については、「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の概要を参照ください。
第19回(2021年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:00 UTC 版)
「R-1グランプリ」の記事における「第19回(2021年)」の解説
復活ステージの勝者1名を加えた10名による総当たり戦。7名の審査員が1人100点の持ち点、計700点で審査する。加えて昨年に引き続き「R-1Twitter投票」を採用し、『爆笑!(+5点)』・『おもしろい!(+3点)』・『いいね!(+1点)』の3択により、最も多く選ばれた選択肢が点数に加算される。これらの合計得点(705点満点)の上位3名がFinalステージに進出、3位通過→2位通過→1位通過の順番で改めてネタを披露し、1stステージと同様の審査方式で優勝者を決める。
※この「第19回(2021年)」の解説は、「R-1グランプリ」の解説の一部です。
「第19回(2021年)」を含む「R-1グランプリ」の記事については、「R-1グランプリ」の概要を参照ください。
第19回(2021年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:00 UTC 版)
「R-1グランプリ」の記事における「第19回(2021年)」の解説
順位名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数ネタ順1st得点Final得点1/優勝 ゆりやんレトリィバァ 吉本興業(東京) クイーンオブやりたい放題 5/3年ぶり5回目 10番/2番 666点 663点 2位 サ/ZAZY 吉本興業(東京) リズム系フリップ怪人 1/初 2番/3番 669点 656点 3位 かが屋 賀屋 マセキ芸能社 タ/第七のコント男優 1/初(ノーシード) 7番/1番 655点 650点 4位 タ/高田ぽる子 マセキ芸能社 ケ/芸歴2才のぶっとび少女 1/初(ノーシード) 9番 652点 5位 モ/森本サイダー シ/松竹芸能(東京) はじける!笑いの声量飲料水 1/初(ノーシード) 4番 650点(4名) 6位 ケ/kento fukaya 吉本興業(大阪) サ/3連アートのマエストロ 1/初 8番 650点(2名) 7位 ツ/土屋 プロダクション人力舎 モ/妄走!ひとり言劇場 1/初(ノーシード) 3番 647点 8位 ヨ/吉住 プロダクション人力舎 なりきりコントWoman 1/初(ノーシード) 5番 646点 9位 マツモトクラブ ソ/SMA ン/(復活ステージ1位) 6/2年ぶり6回目 1番 637点 10位 テ/寺田寛明 マセキ芸能社 コ/今夜開講!ウケたいゼミナール 1/初 6番 633点 1stステージ 名前合計陣内友近ホリ古坂野田川島ザコシTwitterサ/ZAZY 669 93 95 95 99 95 93 94 5 ゆりやんレトリィバァ 666 95 94 95 97 95 93 92 5 かが屋 賀屋 655 90 93 96 95 94 92 90 5 タ/高田ぽる子 652 93 89 95 92 92 93 93 5 モ/森本サイダー 650.1 91 91 96 96 92 90 93 1 ケ/kento fukaya 650 92 90 94 93 92 92 92 5 ツ/土屋 647 88 96 94 95 93 90 90 1 ヨ/吉住 646 90 95 94 94 91 89 88 5 マツモトクラブ 637 89 93 93 94 88 89 88 3 テ/寺田寛明 633 87 89 93 93 89 88 89 5 最高評点 99点 古坂大魔王(ZAZY)最低評点 87点 陣内智則(寺田寛明)平均点 650.5点 Twitter投票結果(1st) ネタ順名前爆笑!おもしろい!いいね!投票総数1マツモトクラブ 35% 38% 27% 71,046票 2サ/ZAZY 42% 22% 36% 84,214票 3ツ/土屋 10% 17% 73% 72,254票 4モ/森本サイダー 21% 23% 52% 75,072票 5ヨ/吉住 35% 32% 33% 65,584票 6テ/寺田寛明 43% 29% 28% 69,921票 7かが屋 賀屋 64% 23% 13% 72,733票 8ケ/kento fukaya 43% 30% 27% 54,932票 9タ/高田ぽる子 39% 24% 37% 50,689票 10ゆりやんレトリィバァ 58% 19% 23% 54,766票 Finalステージ ネタはファーストステージ3位→2位→1位の順で披露。 審査員の各評点は番組終了後、公式ブログ・公式Twitterにて公開された。 名前合計陣内友近ホリ古坂野田川島ザコシTwitterゆりやんレトリィバァ 663 92 93 96 98 94 93 92 5 サ/ZAZY 656 91 96 95 93 91 92 93 5 かが屋 賀屋 650 92 94 95 93 90 91 90 5 最高評点 98点 古坂大魔王(ゆりやんレトリィバァ)最低評点 90点 野田クリスタル、ハリウッドザコシショウ(かが屋 賀屋)平均点 656.3点 Twitter投票結果(Final) ネタ順名前爆笑!おもしろい!いいね!投票総数1かが屋 賀屋 62% 25% 13% 29,754票 2ゆりやんレトリィバァ 62% 19% 19% 39,783票 3サ/ZAZY 54% 19% 27% 43,168票 備考 この回より、大会名が『R-1グランプリ』に改められる。また2004年大会から司会を務めてきた蛍原に代わり、霜降り明星・広瀬アリスが新たにMCとして就任。進行役で女性タレントの起用は第8回(2010年)の優香以来、11年ぶり4人目となった。 各ステージの表記が「1stステージ」「Finalステージ」に変更された。 2012年大会から昨年大会まで適用されていたルールであるブロックトーナメント制が廃止され、10名(正規進出9名+敗者復活1名)による総当たり戦となり、1stステージ、Finalステージ共に採点制となった。Finalステージの得点は全員のネタ終了後3人分一斉に発表された。 複数回決勝進出者の中で決勝進出経験者に連続出場者がおらず返り咲きのみとなった。 決勝戦が2008年大会以来、13年ぶりに大阪開催となった。また、この回のみ審査員席が観客席に挟まれていた。 審査員も大幅に一新され、陣内・友近を除く全員が初参加。審査員7名中ホリと古坂を除く5名が過去の決勝出場経験者となった。また、初めてR-1優勝経験者が審査員を務めた(ハリウッドザコシショウ:2016年王者、マヂカルラブリー・野田クリスタル:2020年王者)。加えて、復活ステージでもゲスト審査員に優勝経験者3名(あべこうじ:2010年王者、COWCOW多田:2012年王者、アキラ100%:2017年王者)が迎えられ、計5名の優勝経験者がリニューアルした大会に参加することになった。 昨年に引き続き復活ステージ上位5名が発表された。1位 - マツモトクラブ2位 - 真輝志3位 - シモタ4位 - Yes!アキト5位 - 西村ヒロチョ ゆりやんレトリィバァが優勝した事により、第1回(2002年)大会優勝者のだいたひかる以来2人目の女性王者、第12回(2014年)大会優勝のやまもとまさみ以来、2人目の返り咲きファイナリストの優勝、初の「R-1グランプリ」と「女芸人No.1決定戦 THE W」の2冠という3つの快挙を成し遂げた。また、THE Wを除いたお笑いコンテストで女性芸人が優勝するのもだいた以来である。 マツモトクラブが復活ステージ1位で決勝に進出し、敗者復活戦からの進出を最多5回に更新した。 今大会から大幅にリニューアルされたためか、トラブルがいくつか見られた。2人目までは各審査員の得点を順番に発表していたが、3人目からは一斉発表となった。 審査員のコメントが各ネタに対して1人しかされなかった。 「R-1Twitter投票」の投票時間の目安はおよそ1分とされていたが、実際にはBGMが流れてから締め切られるまで約30秒(ゆりやんレトリィバァなど)~約85秒(ZAZY)とかなり開きがあった。 8人目と9人目の結果発表後、ZAZYと賀屋のFinalステージ進出決定の発表がされなかった。 敗退者へのインタビュー時、レポーターであるはずのおいでやす小田の出番が全くなかった。高田ぽる子の敗退コメントの後に登場した小田は「ワシいらんやないかい!」と突っ込んだ。 優勝者発表後、ゆりやんレトリィバァの1stステージのネタがもう一度流された(U-NEXTでの配信ではカット)。
※この「第19回(2021年)」の解説は、「R-1グランプリ」の解説の一部です。
「第19回(2021年)」を含む「R-1グランプリ」の記事については、「R-1グランプリ」の概要を参照ください。
第19回(1993年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/14 03:46 UTC 版)
「美術の祭典・東京展」の記事における「第19回(1993年)」の解説
※この「第19回(1993年)」の解説は、「美術の祭典・東京展」の解説の一部です。
「第19回(1993年)」を含む「美術の祭典・東京展」の記事については、「美術の祭典・東京展」の概要を参照ください。
- 第19回のページへのリンク