ディー‐エル【DL】
読み方:でぃーえる
《disabled list》米国メジャーリーグで、故障者リストのこと。故障や病気などをした選手が入る名簿で、15日間と60日間の2種類がある。登録された選手は、その期間中は試合に出場できない。
ディー‐エル【DL】
ダウンロード
ダウンロードとは、サーバー上に保存されているファイルを、クライアント側にコピーして保存することである。
ダウンロードに対して、クライアントに保存されているファイルをサーバー側にコピーすることは、アップロードと呼ばれる。
ダウンロード操作は、ファイルの転送が可能なアプリケーションソフトを用いて行われる。以前はプロトコルにFTPが用いられ、FTPクライアントと呼ばれるファイル転送のための専用アプリケーションソフトが利用されていた。最近では、Webブラウザで、プロトコルにHTTPを用いてダウンロードを行う機能を備えているため、Webの閲覧を行いながら簡単にファイルのダウンロードを行うことが可能となっている。なお、電子メールは、POP3やIMAP4といったプロトコルを用いて、電子メールソフトによってメッセージをダウンロードしている。
インターネットへの接続方式としてブロードバンド接続が一般化したことによって、比較的データ容量の大きな画像や動画なども、短時間でファイルをやり取りできるようになった。これによってダウンロードの用途が広がった。顕著な例としては、ソフトウェアのベンダーなどがソフトウェアをオンラインで販売し、プログラムをダウンロードによって提供する、ダウンロード販売の手法が一般化した。店頭で販売されているパッケージソフトウェアにおいても、ソフトウェアのアップデートやセキュリティ修正プログラム(パッチ)をWebサイト上で公開し、ダウンロードを通じて提供する手法が普及している。また、ユーザーがオンラインで提供されている記憶装置に画像などのアップロードし、それぞれダウンロードして交換する、オンラインストレージなどのサービスも多数登場している。
ダウンロード販売の事業のうち、特に音楽データは、iTunesとiPodの登場、ならびに、音楽再生機能付きの携帯電話の登場などによって、一気に市場が拡大した。音楽のダウンロード販売は、店頭でCDアルバムを販売する流通形態に比べて、いつでも、自宅から購入できる、必ずしもアルバム単位でなく1曲単位で購入できる、製品の品切れや在庫過剰の懸念がなく販売できるといったメリットがある。2008年8月現在、音楽の流通は、ダウンロード販売のほうが主流となりつつある。他方では著作権管理に関する議論も活発化している。
なお、ダウンロードがサーバー側のファイルをコピーしてクライアント側に保存するのに対し、ファイルの内容を転送しつつ再生し視聴可能とするが、クライアント側にファイルを保存しない方式は、ストリーミングと呼ばれる。
<dl> 〜 </dl> 定義リスト
dl
dl — 実行時に PHP 拡張モジュールをロードする
説明
int dl ( string library )library で指定された PHP 拡張モジュールを ロードします。 library に指定できるのは拡張モジュールの ファイル名だけであり、それはプラットフォームに 依存します。例えば、Unix プラットフォームでは sockets 拡張モジュール (共有モジュールとしてコンパイルされていれば。デフォルトでは有りません!) は sockets.so と呼ばれていますし、一方 Windows プラットフォームでは php_sockets.dll と呼ばれます。
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。 拡張モジュールのロード機能が無効(注意書き参照)だったり、あるいは 無効化されている(enable_dl でオフにされているか または php.ini で セーフモード が有効になっている)場合は、 E_ERROR を発行して実行は停止されます。 指定されたライブラリをロードできず dl() が 失敗した場合、FALSE に加えて E_WARNING メッセージが 発行されます。
extension_loaded() で、指定された拡張モジュールが 既に有効かどうか調べることができます。ビルトインの拡張モジュールと 動的なものと両方を調べることができます(php.ini で指定されたものも dl() でロードされたものも)。
PHP 5 では、CLI 以外の あらゆる SAPI において dl() 関数が非推奨となっています。 代わりに、拡張モジュール 読み込み用のディレクティブを利用してください。
例 1724. dl() の例
<?php
// OS によってロードするファイルを切り替える
if (!extension_loaded('sqlite')) {
if (strtoupper(substr(PHP_OS, 0, 3)) === 'WIN') {
dl('php_sqlite.dll');
} else {
dl('sqlite.so');
}
}
// PHP 4.3.0 では PHP_SHLIB_SUFFIX 定数を利用することも可能
if (!extension_loaded('sqlite')) {
$prefix = (PHP_SHLIB_SUFFIX === 'dll') ? 'php_' : '';
dl($prefix . 'sqlite.' . PHP_SHLIB_SUFFIX);
}
?>
拡張モジュールがロードされるディレクトリはプラットフォームによって 違います:
Windows - php.ini に明記されていない場合、デフォルトでは 拡張モジュールは c:\php4\extensions\ から ロードされます。
Unix - php.ini に明記されていない場合、デフォルトでは 以下に依存します。
- PHP をビルドする際に --enable-debug を指定しているか否か
- PHP をビルドする際に(実験段階の)ZTS (Zend Thread Safety)サポートを 有効にしているか否か
- 現在の ZEND_MODULE_API_NO(Zend 内部モジュール API 番号。基本的にはメジャーモジュール API の変更が発生した日時。 例:20010901)
注意: dl() はマルチスレッド Web サーバ上では サポートされません。 そのような環境の場合には php.ini 上で extensions 命令を使用するようにしてください。しかし、CGI や CLI には 影響しません!
注意: PHP 6 以降では、CLI, CGI および埋め込み版 (embed) を除くすべての SAPI でこの関数は無効となっています。
注意: dl() は Unix プラットフォーム上では 大文字小文字を区別します。
注意: この関数は、safe-mode では無効となります。
Extension Loading Directives extension_loaded() も参照してください。
DEV LARGE
DEV LARGE | |
---|---|
出生名 | 今 秀明 |
別名 | D.L BOBO JAMES 「#アーティスト名」も参照 |
生誕 | 1969年11月24日[要出典] |
出身地 | 東京都渋谷区代々木 |
死没 | 2015年5月4日(45歳没) |
ジャンル | ヒップホップ R&B |
職業 | MC 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
活動期間 | 1988年 - 2015年 |
レーベル | EL DORADO RECORDS DEVASTATOR RECORDINGS Libyus Music NeOSITE Bad News Pヴァイン |
共同作業者 | BUDDHA BRAND ILLMATIC BUDDHA MC'S ILLDWELLERS |
DEV LARGE(デヴラージ、本名:今 秀明(こん ひであき)、1969年11月24日[要出典] - 2015年5月4日[1])は、日本のヒップホップミュージシャン、MC、トラックメイカー、プロデューサー、DJ、リミキサー。1990年代にBUDDHA BRANDのMC、リーダーとして活動。2005年にアーティスト名をD.Lに改名[2]。また、レーベル「EL DORADO RECORDS」及び「DEVASTATOR RECORDING」の総帥を務めた。愛称は「コンちゃん」。
来歴
生い立ち〜BUDDHA BRAND
1969年、東京都渋谷区代々木に生まれる。小学4年生の時に親の転勤に伴い、中学卒業までニューヨークで暮らす。その後、日本に戻り高校を卒業。1988年、再び渡米しニューヨークでCQ、NIPPS、DJ MASTERKEYと、ヒップホップグループ「うわさのチャンネル」を結成[注 1]。1990年にグループ名をBUDDHA BRANDに改名し、本格的に活動を開始。この頃、アメリカ・ニューヨークのヒップホップグループ、ウルトラ・マグネティック・MC'Sと親交があり、ウルトラ・マグネティック・MC'Sの楽曲「Two Brothers with Checks(The Four Horsemen)」のミュージック・ビデオにカメオ出演している[3]。1995年に日本に帰国し、LAMP EYEの楽曲「証言」に参加。
1996年5月22日、BUDDHA BRANDのMCとして、シングル「人間発電所」でcutting edgeよりデビュー。同年7月7日に開催されたヒップホップイベント「さんピンCAMP」に出演し、BUDDHA BRANDとしての出演に加え、BUDDHA BRANDとSHAKKAZOMBIEのユニット大神としての出演やLAMP EYEの「証言」のMCとして出演した。1998年、レコードレーベル「EL DORADO RECORDS」を設立。同レーベルからLUNCH TIME SPEAX、SUIKENを輩出する。
BUDDHA BRANDは2000年までにシングル4枚、ミニアルバム1枚、ベストアルバム1枚を発表し、以降はBUDDHA BRANDとしての活動は休止状態となる。
客演〜ソロ活動
BUDDHA BRAND時代から多岐にわたる客演や楽曲提供等でも活動し、2000年以降もNIPPSの楽曲「GALAXY PIMP 3000」、「GOD BIRD」や、DJ MASTERKEYの楽曲「ONE LIFE」等に客演。ミクスチャーロックバンドYKZによるザ・モップスのカバー「御用牙〜牙のテーマ〜」ではNIPPSと共にラップではなく歌を披露した。2002年のフジロックフェスティバルでのYKZのステージにもNIPPSと共にゲスト出演しており、このライブではBUDDHA BRANDの楽曲からのラップも披露された。
2004年の加藤ミリヤのデビューシングル収録曲「夜空」のプロデュースを務め、制作にあたっては「発電所使って全然いいから。せっかくだったら一緒に色々なことをやろう。BUDDHAのメンバーも集めるから」と加藤に述べ、同曲ではBUDDHA BRANDの「人間発電所」がサンプリングされた。また、同シングルに収録されているリミックスバージョン「夜空〜DO THE BOBO JAMES RMX.〜CD version」は、NIPPS、CQと共にラップで参加した[4][5]。
2004年6月19日、K DUB SHINEへのDIS曲「ULTIMATE LOVE SONG」を発表し、ビーフに発展する。K DUB SHINEがアンサーソング「1 THREE SOME」を返すと、そのアンサーソングとして「前略ケイダブ様」を発表[注 2]。
2005年3月30日、DEVLARGE THE EYEINHITAE名義で1stインストアルバム『KUROFUNE 9000』をLibyus Musicから発売。同アルバムは約1ヶ月という短期間で制作され、インストゥルメンタルの作品である事については「BUDDHA BRANDのリーダー、ラッパーというイメージを壊したかった」と述べ、自身がトラックメイカー、プロデューサー、コンポーザーであるという事を改めて示したかったとしている[7]。同年、BUDDHA BRANDのMC3名によってILLMATIC BUDDHA MC'sを結成。
2005年11月23日、D.L名義でシングル「D.L presents THE SINGLE ; MUSIC REVOLUTION β」をNeOSITEから発売。また、自身が過去にプロデュースした楽曲のコンピレーションアルバム『HIS MASTERS WORKS』も同日に発売。
2006年4月12日、シングル「盲目時代〜BLIND AGE 2006〜」を発売[注 3]。同年11月29日、初のスタジオ・アルバム『THE ALBUM (ADMONITIONS)』を発売[注 4]。収録曲「鋼鉄のBLACK / PUNCHLINE B.B. & ミドリのBRUCE BURNER」のミュージック・ビデオが、SPACE SHOWER Music Video Awardsの「BEST HIP-HOP/R&B VIDEO部門」にノミネートされる。
突然の死
2009年5月27日、日本のヒップホップの楽曲から選りすぐったコンピレーション・ミックスCD『HARD TO THE CORE version 1』を発売。日本のヒップホップを立て直すプロジェクト「BACK TO DA HIP HOP」の下でDEV LARGEが完全監修し、MSCらによる「暴言」等の入手困難であった音源も収録された[8]。また、マイク・リレー物が多く収録されており、「そういうところでお得感を出したかった」と述べた[9]。
2009年12月2日、日本のヒップホップの楽曲から選りすぐったコンピレーション・ミックスCD『DJ BOBO JAMES a.k.a D.L.presents ABSOLUTELY BAD 〜日本語ラップ黄金期セレクション外伝〜』を発売。同作品は2000年前後に発表された楽曲を中心に選曲。キミドリの「八方美人」等の入手困難であった音源も収録[10]。
2010年4月から渋谷のクラブ「THE ROOM」にて、クボタタケシと共にイベント「DOUBLE SIDER」を開始[11]。
2011年1月19日にはBUDDHA BRAND関連音源を使用したミックスCD『D.L presents : Official Bootleg Mix-CD "ILLDWELLERS" g.k.a ILLMATIC BUDDHA MC'S Mixed by MUTA』をcutting edgeより発売。BUDDHA BRANDのメンバーそれぞれのソロ作品や客演作品からも選曲されており、ミックスはCQから紹介されたDJ MUTA(JUSWANNA)が担当した。このミックスCDを制作することになったきっかけについて、「出来の悪いBUDDHA BRANDのミックスCDが半ばオフィシャルな状態で勝手に出されてる」との報告を受け、「変なもんをブッダのファンが掴まされないためにオフィシャルを作らなければならないと思わされた。」とコメントしている[12]。
2011年5月11日、BUDDHA BRANDや自身のソロ、プロデュース用に制作した未発表楽曲を収めた2ndインストアルバム『OOPARTS(LOST 10 YEARS ブッダの遺産)』を発売。タイトルは、「場違いな工芸品」を意味するオーパーツと、色々な時代の様々な音楽からサンプリングして制作した事と照らし合わせて名付けられた[13]。
2013年12月28日、代官山UNIT+SALOONで行われたイベント「IN BUSINESS」に出演[14]。
2014年9月26日、自身が約10年前に発売し廃盤となっていたミックステープシリーズ『Ghetto Funk』をCDで再発売。併せて新作『Ghetto Funk Vol.3』も発売[15]。
Pヴァインとタワーレコードとのコラボレーションによるジャズ・ファンクに焦点をあてたミックスCDシリーズ企画『FREEDOM JAZZ FUNK』の第1弾として2014年12月24日に「Everything I Dig Gonna Be Funky」を発売[16]。2015年4月2日には、第2弾「Mellow Storm」を発売。
2015年5月4日早朝に急逝[1][17]。5月5日にKダブシャイン、ZeebraらがTwitter等のSNSで報じ[18][19][20]、6日には所属レーベルのPヴァインによって公式に発表された[21][22]。同年6月25日、東京・SOUND MUSEUM VISIONにて追悼イベント「D.L PRESENTS HUSTLERS CONVENTION NIGHT」が開催され、BUDDHA BRANDのメンバーであるCQ、NIPPS、DJ MASTERKEYのほか、ECD、ILLICIT TSUBOI、Kダブシャイン、SHAKKAZOMBIE、スチャダラパー、YOU THE ROCK★、RHYMESTERなどが出演。同イベントは7月15日(14日深夜)にスペースシャワーTVの番組『Black File』でCQ、NIPPS、K-BOMBがDEV LARGEを語る対談などと併せて放送された[23][24]。
人物
BUDDHA BRANDでは、全てのプロデュースを担っており[11]、自主の全てのジャケット、ブックレット、フライヤー、Tシャツ等のデザインも手がけた[11]。
膨大な数のレコードコレクターでもあり[25]、ヒップホップ以外にもソウル、ファンク、ジャズ、ロック、日本の歌謡曲等のレコードも収集している[26]。初めて買ったレコードは、小学生のときに日本で買ったダウンタウンブギウギバンドの『白昼の死角』[27]。アメリカで初めて買ったレコードは、アフリカ・バンバータの『プラネット・ロック』[27]。
デビュー前にブルックリンの「ファンキー・スライス・スタジオ」でインターンシップとして働いていた[要出典]。
2009年のインタビューでは、一番カッコ良いと思う日本のラッパーとしてTWIGYとRINOの名前を挙げている[28]。
アーティスト名
DEVについては、アメリカのスラングで「FAT」は良いイメージであるにもかかわらず日本での俗称である「デブ」にはネガティブイメージしかなく、それを変えたいと思ったことに加え、アジ(インドの神)デブ・ラ・アジから来ている。LARGEについては、当時「LARGE」という言葉が流行っていたことや、グラフィティ時に「DEV-L」を使用していたこと、アメリカの音楽プロデューサー、ラージ・プロフェッサーが好きであったことなどから付けられた[27]。2005年にソロ活動を本格化させるにあたり、MC名をD.Lに改名。DJでは主にBOBO JAMES名義を使用し、その他以下の多数の別名義(aka)を持っている。なお、BUDDHA BRANDメンバーや関係者からは本名をもじった「コンちゃん」「ヒデ」などと呼ばれることも多かった。
- 大峠雷音
- BUDDHA FACE ILLER
- DEV MOB X
- PUNCH LINE BB
- MONEV MILS
- ジミーチョットヘンデス
- SICK KING
- Mellow Tongue Nice
- D MOTHER FUCKIN' L
- SON GOD 1
- DANGEROUS MOUTH
- LOW VOICE
- DEADLY LION
- MR. ANALOG
- 千目多移嘆
- どまぐれ気質なHUSTLER BOSE
- DEV LARGE THE EYEINHITAE[注 5]
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | 名義 | タイトル | レーベル |
---|---|---|---|
2001年4月25日 | DEV LARGE | DEV LARGE PRESENTS MUSIC EVOLUTION α EP
| ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
2005年11月23日 | D.L | D.L presents THE SINGLE ; MUSIC REVOLUTION β
| NeOSITE |
2006年4月12日 | D.L | 盲目時代〜BLIND AGE 2006〜
| NeOSITE |
アルバム
発売日 | 名義 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年3月30日 | DEV LARGE THE EYEINHITAE | KUROFUNE9000 [BLACK SPACESHIP]
| Libyus Music | 全曲インストゥルメンタル。 |
2005年11月23日 | D.L | HIS MASTERS WORKS
| NeOSITE | 自身が過去にプロデュースした曲のコンピレーション。 |
2006年11月29日 | D.L | THE ALBUM (ADMONITIONS)
| NeOSITE | スタジオ・アルバム |
2011年5月11日 | DJ BOBO JAMES a.k.a DEV LARGE | OOPARTS(LOST 10 YEARS ブッダの遺産)
| Bad News | BUDDHA BRANDや自身のソロ、プロデュース用に制作した未発表楽曲を収めたインストゥルメンタルアルバム。 |
アナログ
- DEAD FUNKY PRESIDENT UNTOUCHABLE BUDDHA FUNK JAZZ(2000年、Hustler Bose Recordings)
- (IT'S THE) MUSIC / 結利大(2005年3月30日、DEVASTATOR RECORDING[29]) 500枚限定
- MUSIC (2005年11月23日、ファイルレコード)
- KUROFUNE9000 [BLACK SPACESHIP](2枚組)(2006年3月6日、Libyus Music)
- 盲目時代〜BLIND AGE 2006〜 feat.響言奏 (2006年4月13日、NeOSITE)
- 鋼鉄のBLACK (2006年10月13日、キューンミュージック)
MIX CD
- 『HARD TO THE CORE version 1』 (2009年5月27日、Bad News)
- 『DJ BOBO JAMES a.k.a D.L.presents ABSOLUTELY BAD 〜日本語ラップ黄金期セレクション外伝〜』 (2009年12月2日、Bad News)
- 『D.L presents : Official Bootleg Mix-CD "ILLDWELLERS" g.k.a ILLMATIC BUDDHA MC'S Mixed by MUTA』 (2011年1月19日、cutting edge)
- 『Ghetto Funk Vol.0』 (2014年9月26日、DEVASTATOR RECORDING) 再発
- 『Ghetto Funk Vol.1』 (2014年9月26日、DEVASTATOR RECORDING) 再発
- 『Ghetto Funk Vol.2』 (2014年9月26日、DEVASTATOR RECORDING) 再発
- 『Ghetto Funk Vol.3』 (2014年9月26日、DEVASTATOR RECORDING)
- 『FREEDOM JAZZ FUNK “Everything I Dig Gonna Be Funky”』 (2014年12月24日、Pヴァイン) タワーレコード限定販売
- 『FREEDOM JAZZ FUNK “Mellow Storm”』 (2015年4月2日、Pヴァイン)
参加楽曲
客演
- 「XXX-LARGE Pt.2」 MURO feat. DEV-LARGE & GORE-TEX (『DAI SAN DANRAKU 97 PAGE』に収録)
- 「証言」 LAMP EYE (7番を客演)
- 「BLACK MONDAY」 YOU THE ROCK feat. MIC MASTERZ (MACKA-CHIN, SHIKI, HAB, GAMA, YOTTY, E.G.G. MAN, RINO, G.K.MARYAN, PATRICK, DAMAGE, TWIGY, MUMMY-D, DEV-LARGE)
- 「REALIZE」 bird feat. SUIKEN, DEV LARGE
- 「BIG CITY」 MOOMIN feat. DEV LARGE
- 「カモ狩り (COMIN' AT CHA BABY PT.2)」 HUSTLER BOSE & SUIKEN
- 「WHO'S THAT? a.k.a. LIVE」 SHAKKAZOMBIE feat. DEV LARGE
- 「盲目時代」 DEV LARGE, HIBAHIHI
- 「DANCEHALL CHECKER」 V.I.P. CREW
- 「NO JOKE TALKS」 YOU THE ROCK★ feat. G.K. MARYAN, DEV LARGE
- 「THE PROFESSIONAL ENTERTAINER (the living legend)」 YOU THE ROCK★ feat. NIPPS, DEV LARGE
- 「PLAYER'S DELIGHT (GOING BACK TO MY ROOTS MIX)」 DEV LARGE, TWIGY, ZEEBRA
- 「PLAYER'S DELIGHT (NO LOOK PASS Mix)」 TWIGY feat. ZEEBRA, DEV LARGE
- 「PLAYER'S DELIGHT (ZBR-5000 mix)」 ZEEBRA feat. TWIGY and DEV LARGE
- 「カリ 〜 It's My Turn」(TAPEのみ) DEV LARGE
- 「SOUL DIVER」 LUNCH TIME SPEAX feat. DEV LARGE
- 「(オマエもこの気持良さにやられちまいな) 止マッテタマッカ -DL RMX-」 LUNCH TIME SPEAX
- 「GALAXY PIMP 3000」 NIPPS feat. MURO, DEV LARGE
- 「ONE LIFE」 DJ MASTERKEY feat. DEV LARGE, SUIKEN, NIPPS (『DADDY'S HOUSE Vol.1』 に収録)
- 「Dispatch」 m-flo feat. DEV LARGE, NIPPS & Vincent Galluo
- 「サイコロ52」(未発表) DJ MASTERKEY feat. CQ, NIPPS, DEV LARGE
- 「HOW MANY MORE TIMES」 高崎晃 / DEV LARGE(LOUDNESSのトリビュートアルバム『Rock'n Roll Crazy Night』収録)
- 「GOD BIRD」 NIPPS feat. KB, XBS, GORE-TEX, DEV MOB X (『MIDORINOGOHONYUBI ... 』 に収録)
- 「PARTNERS IN CRIME」 NIPPS feat. PUNCH LINE BB, XBS, GORE-TEX (『MIDORINOGOHONYUBI ... 』 に収録)
- 「VENOM 2002」 NIPPS feat. TWINKLE, EMBRYO, BIGZAM, GORE-TEX, MONEV MILS (『MIDORINOGOHONYUBI ... 』 に収録)
- 「CHECKMATES」 MURO feat. DEV LARGE (『Sweeeet Baaad A*s Encounter』 に収録)
- 「御用牙〜牙のテーマ〜」 YKZ feat. NIPPS & DEV LARGE
- 「NOBODY BEAT THE B-O-O」 BOO feat. DEV LARGE & AFRA
- 「XXX LARGE (DJ BEN THE ACE REMIX)」 MURO feat. DEV LARGE, GORE-TEX
- 「IN THE HOUSE D.L. REMIX」 XBS (Remixed by DEV LARGE)
- 「Soul Brotha」 KAMINARI-KAZOKU. feat. DEN, SICK KING
- 「リーグ オブ レジェンド」 スチャダラパー feat. DEV LARGE, CQ
- 「ULTIMATE LOVE SONG」 DEV LARGE
- 「前略ケイダブ様」 DEV LARGE
- 「鼓動」 RICE feat. D.L.
- 「夜空 -DO THE BOBO JAMES RMX.-」 加藤ミリヤ feat. ILLMATIC BUDDHA MC'S
- 「毒立毒歩」 I-DeA feat. 漢 & DEV LARGE
- 「ULTIMATE LOVE SONG (LETTER)」 I-DeA feat. MONEV MILS & 漢
- 「AT THE FEVER」 加藤ミリヤ feat. DEV LARGE, NIPPS, TWIGY, SHINNOSK8
- 「FIVE DEADLY MICS」 UZI feat. KENTA5RAS, DEV LARGE, 秋田犬どぶ六, MACCHO
- 「湾岸ドライブ」 刃頭 feat. CQ + DEV LARGE
- 「毒立毒歩 -remix-」 漢 feat. DEV LARGE (remixed by MAKI THE MAGIC)
- 「五獣塔 D.O.H.C.」 TOJIN BATTLE ROYAL feat. 千目多移嘆
プロデュース
- Go Morita「DO YO THANG」(作詞・作曲、1998年2月11日)
- V6のアルバム『SUPER HEROES』に収録。
- りょう「Indigo Blue」(編曲、1998年)
- 嶋野百恵「Meeting<虚飾のブッダのテーマRemix>」(編曲、2001年11月21日)
- シングル「Meeting」に収録。
- 嶋野百恵「静かに逃して。」(作曲・編曲)
- SUIKEN「Alkman」
- MOOMIN「夏の終わり」
- Lunch Time Speax「MAN TRACK」
- FUSION CORE「リーサル・ウエポン feat.パピー飛葉」
- IQ「サクラサイズ feat.Mr.Pow」
CM
- 「JINRO CM 飲みニケーション篇」 作曲:DEV LARGE 作詞:TWINKLE
雑誌
- blast 「The World Of Buddha Brand」(連載)
- 『<月刊RAP PRESENTS> RAP!!』創刊号(ロングインタビュー、2008年、Da.Me.Records)
脚注
注釈
出典
- ^ a b “BUDDHA BRANDのDEV LARGEが急逝”. ナタリー (2015年5月6日). 2015年5月6日閲覧。
- ^ インタビューにて「今はもうDEV LARGEじゃないんだよね 今の名前はD.L.(ディーエル)だから」と発言。(ブレス式 2010年7月28日 第251回)
- ^ “interview with D.L 俺のディグったものすべてがファンキーになる ──D.L、インタヴュー”. ele-king. 2015年5月5日閲覧。
- ^ “加藤ミリヤ「天国のDEV LARGEさんに私の愛が届きますように」”. ジェイ・キャスト. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “人間発電所。DEV LARGEさん。夜空。”. 加藤ミリヤ Official Blog. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “Maki君が起こした奇跡について”. Kダブシャイン スペースシャワーネットワーク (2013年11月21日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ “真のブレイク・ビーツを追求した、デヴ・ラージ初のインスト・アルバムが完成!”. BARKS (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “HARD TO THE CORE version1 compiled by D.L a.k.a DEV LARGE”. タワーレコード. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “D.Lとダースレイダーが語る日本語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」(後編)”. Amebreak. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “DEV LARGE日本語ラップコンピ第3弾にスチャ、キミドリら”. ナタリー. 2015年5月8日閲覧。
- ^ a b c “D.L.(DEV LARGE):プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “D.L選曲ブッダMIX発売「ファンが偽物を買わされないため」”. ナタリー. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “D.L a.k.a. BOBO JAMES”. Amebreak. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “【nexusニュース】超弩級ファンクパーティ年末スペシャル、ゲストにSCOOBIE DOが登場”. BARKS. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “D.L a.k.a. BOBO JAMES GHETTO FUNK VOL.1 -紙ジャケット仕様-”. ディスクユニオン. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “【D.L本人の全曲解説付きインタヴュー追加】タワレコ限定! D.Lによるジャズ・ファンク・ミックスCD”. タワーレコード. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “【訃報】D.L a.k.a. DEV LARGEが死去”. Amebreak (2015年5月6日). 2015年5月6日閲覧。
- ^ kingkottakromacのツイート(595390116983611393)
- ^ zeebrathedaddyのツイート(595410877903458305)
- ^ “「BUDDHA BRAND」のDEV LARGEさん死去でZeebraらが追悼”. ORICON STYLE (2015年5月5日). 2015年5月5日閲覧。
- ^ P-VINE, Inc. (Pヴァイン・レコード)の投稿(869832756410249) - Facebook
- ^ “D.L(Dev Large)が急逝”. Pヴァイン. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “明日スペシャでDEV LARGE追悼イベント放送”. ナタリー 株式会社ナターシャ (2015年7月13日). 2015年7月21日閲覧。
- ^ “スペシャのレギュラー番組「BLACK FILE」にて、D.L氏追悼イベント『D.L PRESENTS HUSTLERS CONVENTION NIGHT』の模様を明日25:00から1時間にわたり放送!”. 産経新聞 (2015年7月13日). 2015年7月21日閲覧。
- ^ “DEV LARGE THE EYEINHITAE”. Libyus Music. 2015年5月6日閲覧。
- ^ “interview with D.L 俺のディグったものすべてがファンキーになる ──D.L、インタヴュー”. ele-king. 2015年5月6日閲覧。
- ^ a b c 『KUROFUNE9000 [BLACK SPACESHIP]』ライナーノーツ
- ^ “D.Lとダースレイダーが語る日本語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」(前編)”. Amebreak. 2015年5月8日閲覧。
- ^ (ItsThe)Music | レコード・CD通販のマンハッタンレコード通販サイト
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- デエィェル (@DLakaBOBOJAMES) - X(旧Twitter)
- Center - FC2ブログ
- http://center9000.blog74.fc2.com
- D.L a.k.a. BOBO JAMES - Myspace
- “D.L自身による"THE ALBUM"全曲ナビゲート”. THE SOURCE JAPAN ONLINE. 2007年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
- “D.L BLOG”. SonyMusic. 2007年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
DL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/07 09:13 UTC 版)
DL, dl, Dl, dL
略称
- 第一生命 - Dai-ichi Life
- Dark Lunacy - イタリアのメロディックデスメタルバンド
- ディフェンシヴライン(アメリカンフットボールのポジション) - Defensive Line
- 電機メーカーのデンセイ・ラムダ - Densei-Lambda
- 嚮導駆逐艦、フリゲート - Destroyer Leader
- ディーゼル機関車 - Diesel Locomotive
- 差動固定装置(デフロック) - Differential Lock
- 副統監 - Deputy Lieutenant
- 故障者リスト - Disabled List、野球で試合出場登録外選手のことで、MLBで2018年までの呼称、2019年からはInjured List(IL)に変更。
- ディズニーランド - Disneyland
- 2層光ディスクのこと。DVDおよびBlu-ray Discの項を参照 - Double LayerもしくはDual Layer
- ダウンライト - Downlight 埋込器具。構内電気設備配線用図記号(JIS C 0303:2000)で用いられる。
- ダウンロード - Download
- タイヤメーカーのダンロップ - Dunlop
- DEV LARGE - ヒップホップミュージシャン
- ダウンリンク - Downlink
- Dead link
- ダミーロード - Dummy load
- Den Leader - 日本におけるボーイスカウトカブスカウト隊の組のリーダーで、カブスカウトの保護者から選出される。
- DreamLove - アニメのキャラクターとその世界にいない人が付き合うなどの物語のこと。
関連項目
dl
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:03 UTC 版)
定義のリスト (definition list) であることを示す。dt要素かdd要素を1つ以上含む必要がある。
※この「dl」の解説は、「HTML要素」の解説の一部です。
「dl」を含む「HTML要素」の記事については、「HTML要素」の概要を参照ください。
「DL」の例文・使い方・用例・文例
- インストーラーパッケージをDLして下さい。
- 遊離基によって衝撃を与えられたLDLコレステロール
D.Lと同じ種類の言葉
- D.Lのページへのリンク