SH-01F
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 11:06 UTC 版)
ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE ZETA SH-01F(ドコモ スマートフォン アクオスフォン ゼータ エスエイチゼロイチエフ)は、シャープによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。
- ^ 対応プロファイル:HSP、HFP、DUN、OPP、SPP、HID、A2DP/aptX/SBC、AVRCP、PBAP、PAN/PANU、HDP、ANP、FMP、PASP、PXP、TIP
- ^ うち1000台はドコモプレミアクラブ/ビジネスプレミアクラブのプレミアステージユーザー向け先行販売分となる。
- ^ ただし、ドラゴンクエストVIIIに関しては端末の発売日がアプリの配信開始日よりも先になるため、別途ダウンロード用のシリアルコードが同梱されている。
- ^ 受信時:150Mbps/送信時:50Mbps
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ 連続視聴時間:約470分
- ^ 連続視聴時間:約270分
- ^ 連続視聴時間:約390分
- ^ 報道発表資料 : NTTドコモとスクウェア・エニックスがスマートフォンおよびタブレットに関する連携を強化 | NTTドコモNTTドコモ 2013年9月30日
- ^ a b c d e f g h i AQUOS PHONE ZETA SH-01Fの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- ^ a b 「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」は、機能バージョンアップと同時に更新される。「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」については、バージョンアップ後、最新版にアップデートする必要がある。
- ^ a b バージョンアップ後は、対応サービスアプリをWi-Fi経由でご利用するためにdocomo IDを設定する必要がある。またWi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定する必要がある。
- ^ OSバージョンアップ|サポート情報|AQUOS PHONE ZETA SH-01F|製品ラインアップdocomo :SHSHOW
- ^ Google+アプリから「メッセンジャー」アプリはなくなる。
- ^ このうちバージョンアップ可能なビルド番号は01.00.02、01.02.01である。なお01.00.02については、OSバージョンアップを実施すると「docomo ID」、「LTEローミング」にも同時に対応となる。
- ^ a b SH-01F DRAGON QUESTの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- ^ 従来は、処理中アイコンに本端末固有のアイコンを使用していたが、アプリから別のテーマを指定されている場合は、指定のアイコンが表示される。
SH-01F
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 17:57 UTC 版)
2013年12月6日のアップデート 電池使用履歴確認画面にて画面消灯中の電池使用履歴が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01から01.00.02になる。 2013年12月16日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 独自機能の機能アップミニマップアプリが、二本指での視点変更および地図回転に対応。 データ引継機能が、電話帳データの引継ぎに対応。 不具合修正携帯電話(本体)が画面OFF状態で電源キー押下しても、まれに画面が点灯しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02から01.01.00になる。 2014年1月16日のアップデート GPS機能をONにしても、GPS測位表示アイコンが表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.01.00から01.01.01になる。 2014年3月27日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「LTE国際ローミング」の対応本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。 不具合修正dヒッツにてコンテンツを再生時、まれにエラーメッセージが表示され、正常に再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.01.00、01.01.01から01.02.00になる。 2014年6月9日のアップデート 携帯電話(本体)の電源がOFFの状態で電源ボタンを長押ししても、電源が入らない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.01.00、01.01.01、01.02.00から01.02.01になる。 2014年8月12日のアップデート 通話中、特定の条件下で音声が途切れる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.288から14.3.B.0.310になる。 2014年10月7日のアップデート(OSバージョンアップ) カメラSHカメラ使用時、「撮影モード/撮影カメラ設定」からSHSHOWに接続して、簡単にカメラ活用アプリを追加することが可能。 カメラUIのシンプル化。 アプリの追加Google+アプリに「写真」アプリを追加。 グリップマジックの機能追加着信があっても、本体を握るまで名前や写真が表示されない「着信時簡易シークレット」、テレビの視聴中に手から離して机などに置くと、自動的に音量がアップする「メディア視聴中音量アップ」、通話中に本体を置くだけで、自動で保留やミュートにしたり、スピーカーフォンに切替えることができる「通話中置いて保留」、通勤中など、ポケットやカバンから端末を出せない場所でも、本体を握るだけで、不在着信や未読のメールがあるかどうかをバイブでお知らせしてくれる「バイブでお知らせ」を追加。 EDGESTエフェクトの機能拡張ディスプレイのエッジに沿って光が回転したり、柔らかな光を優しく浮かび上がらせたり、ディスプレイの内と外を融和させるEDGESTエフェクトが「音声着信中」「アラーム中」「充電開始時」を選択してON/OFFの設定が可能になる。 キーボードの幅寄せ片手操作時の文字入力がより操作しやすくなるように、文字入力キーボードを「右寄せ」「左寄せ」できるようになる。 便利機能Google バックアップに対応。Google のクラウドサーバーに保存されたバックアップデータを活用して、パソコン不要で Google バックアップ対応の Android端末間でデータを引継いだり、メモリカードでは対応できなかったWi-Fiなど一部の設定データやアプリが管理するデータの引継が可能になる。 災害時などの緊急時にホーム画面や設定の変更、使用できるアプリの制限、画面消灯時のパケット通信の制限などにより、消費電力を低減させ、待受け状態を延ばす「非常用節電モード」を利用できるようになる。 「ブラウザ」の機能の一部変更ブラウザのテキストコピーの方法が、テキスト長押しによる方法に統一。 ブラウザ設定メニュー内の「ワイヤレス印刷」が「プリントアプリで印刷」に名称変更。 ページのズームについてはマルチタッチによる拡大縮小方法に統一。 辞書検索機能がWEB検索へと変更。 ページの新規保存/フォームの自動入力/反転レンダリング/プラグイン機能/ブックマーク同期が非対応となる。 その他電話アプリの視認性向上。また履歴の選択削除機能の追加や、画面の文字サイズも設定に合わせて変更されるようになる。 Unicode 6.0に対応し、絵文字の収録数が252個から698個に拡大。他社ケータイ宛に送っても自動変換される。 Googleクラウドプリントに対応。 画像編集のUIを変更。 設定のメニュー画面の背景色が黒から白に変更。 ステータスパネルの機能キーエリアに表示する機能ボタンを、並べ替えだけではなく、追加・削除が可能になる。 不具合修正APN設定時に間違った入力をした場合、エラーが出続けてしまうことがある場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.01.00、01.01.01、01.02.00、01.02.01から02.00.00になる。 2015年10月29日のアップデート 改善される事象、一部ウェブサイトにアクセスした際、まれにブラウザアプリが強制終了する場合がある。 ビルド番号が02.00.02。
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