賛成派も反対派もまずは相手が何を言っているかの確認からするべきだと思います。岩上氏は胡散臭いところがあるけれども、これは書き起こしかつ元動画も付いているので、歪められてはいないでしょう。
クライアントを喜ばせて、会社と上司を信頼させることから全てが始まるんだ。
すぐには報われないし、これからも甘えられるかもしれない。いやな事の方が多いかもしれない。
でも小さな信頼を一こずつ積み重ねれば、いずれあんたにも部下がつく。
その時に部下に同じ思いをさせないよう、お互いがんばろうぜ。
RTで絶賛されていたスピーチ(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/253905)を読んだが、何がそんなにすごいのか私にはわからなかった。
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こんばんは、今日はわたし、本当に腹がたってここにきました。
なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。
しかし彼らは生まれつきテロリストだった訳ではありません。なぜ彼らがテロリストになってしまったのか。その原因と責任は、国際社会にもあります。9.11で、3000人の命が奪われたからといって、アメリカはその後、正義の名のもとに、130万人もの人の命を奪いました。残酷なのはテロリストだけではありません。
日本も守ってもらってばっかりではいけないんだと、戦う勇気を持たなければならないのだと、安倍さんは言っていました。だけどわたしは、海外で人を殺すことを肯定する勇気なんてありません。かけがえのない自衛隊員の命を、国防にすらならないことのために消費できるほど、わたしは心臓が強くありません。
安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたはもはやこの国の総理大臣ではありません。
この70年間日本が戦争せずに済んだのは、こういう大人たちがいたからです。ずっとこうやって戦ってきてくれた人達がいたからです。
昨日会話をしていて、小学生と障害持ちの大人が全く思考レベルの同じ発言をしていると感じた
小さい子の夢と現実がごっちゃになった状態が同じ程度の思考能力しか持たない障害持ちの大人にも適用されている
漫画のキャラクター、漫画の設定と現実世界の区別がつかないようだ
子供を攫って監禁、快楽で調教しようと思った、お嫁さんに育てようと思った等と言う障害持ちの犯人達
つまり【発達障害やダウン症とオタクを併用している人間】である
それが正体だ
客の要求に従いリリースしたが、トラブル発生し、当初の要件に問題があることがわかった
客も思ったより早く解決できそうでご満悦らしいし、
こちらの上層部は上層部で、今までに積み重なった過去の失点をなんとか挽回できるかもとご満悦そう。
今回みたいな土日返上の対応をして、次回トラブルも「あの時みたいに。。。」ってなったらどうすんだろ。
今回だけ特別なんて通用しないだろうし。
馬鹿らしくてやってられない。
壁を蹴ったり殴ったりしてる人見ると「壁かわいそう……」って思うし、
食べ残しとか賞味期限切れの食材が捨てられてるのを見ると未だに悲しい気持ちでいっぱいになる。
物に当たるくらいなら自分に当たったほうがマシだ、くらいに思ってる。
欲しいのかもしれないけど優先順位が限りなく低い。
オフはなるべく1人でいたいしメールやラインもなるべく減らしたい。
そういう状況が5年ほどは続いている。
パキシル飲んでるせいかもな、怪しい。
でもおクスリももはや自分の生活の一部になってしまっているんだよな。
それに向き合っていくみんなの顔がキラキラしている、
仮に都合よく美人かつねっとりしてない女性にコクられても断りそう。
実際はそんな都合よくないだろうからなおのこと恋愛できなさそう。
でも羨ましい自分もいる。
現状の対策としてはまず証拠(データ)集めから始めるのが定石だけど、めんどくさければそのサイトに出稿してるほかの企業に聞いてみるってのはどうかな?
もしサイト自体がサクラを仕掛けてるならほかの会社でも同じ現象が起こってるだろうし、それが確認できればひとつの証拠になるよね。必要なら情報共有して一緒にそのサイトへ抗議するってこともできるでしょう。業界内で人脈つくっておくのは貴方の将来のためにもなるし。
俺はサクラ対策をした経験はないけど、ライバル会社が自分とこの会社名でリスティング広告出して単価が上がっていたので、相手の広告担当者と交渉して「互いの社名では出さない」っていう紳士協定を結んだことはある。で、それがきっかけでいくつか広告企画がまわってきたり、一緒に雑誌の特集企画に出たりするようになった。そういう繋がりのきっかけにもなる。
ただ場合によってはライバル会社が広告出稿費をかさませるためにわざとそのサイト経由で(一般人を騙って)問い合わせしてるって可能性もあるので、その辺はよく見極めて、という感じでしょうかね。
アーリーアダプターを自称する私がFacebookを始めたのは2011年の秋。
その頃は知り合いも全然いなくて、見知らぬ中国人のアカウントから友達申請が来た時に、友達の候補が中国人だらけになったのは懐かしい思い出だ。
知り合いも少ない中ちょびちょびと投稿する日々が続いた。
しかし今は私のFacebookアカウントはもはやOAuthのためのアカウントに成り果ててしまった。Google+も同様。
もはや何も投稿しなくなった。掲載したいと思うような私生活がない。「いいね」もいらない。コメントもいらない。
自分の誕生日は非公開にした。Facebookで誕生日を祝われたくない。コメントを返すのが面倒。
それから他人の誕生日の通知もやめた。興味のない人の誕生日の通知はいらない。
加えて、顔写真の「タグ付け」も拒否するようにした。自分の顔をマウスのカーソルでクリックされるなんて不愉快極まりない。絵踏じゃないんだから。
ちなみにFacebookと同時期にアカウントを取得したTwitterだが、こちらはちょびちょびととぅぶやきを続けている。