はてなキーワード: ジャニーズ事務所とは
典型的な女話
女ってこういう話し方するよねーって
妻側の集まりでは、旦那が「〇〇さんの旦那さん」ってなるだろう
旦那の会社の集まりなら、妻が「〇〇さんの奥さん」ってなるだろう
学友同士で結婚して、同窓会などの場では、なんなら旧姓で呼ばれるかもしれない
これは、個人のアイデンティティがどうこうって話ではなく、どういう軸で相手を認知したかという話でしかない
旦那さん主体の集まりで、「私のことは奥さんじゃなく花子と呼んでください」っていうか?って話
学校で「〇〇君のお父さん(お母さん)」って呼ばれるのも、学校では基本子供が主体だからだ
「〇〇さん、お子さんの話についてですが」と主体が親になる
これたぶん、夫婦別姓で女性側の声が大きい理由の一つだと思うんだよね
自分が奥さんと呼ばれたりママと認知されたりするのが、そのまま女性差別、抑圧って直結してて
たまさか同地区で同じような年代の子供を持ってるってだけの集まりでしょ
そこから親しくなって、別の集まりに発展するなら、呼び方が変わるのもありかもしれんけれど
この話は「そういう話」であって、ママと呼ぶのは性役割への嵌め込み、みたいな話ではないんだよね
お店などで、パパママと呼ばれたら、相手の会話主体は子供にあるんだなぁってくらいのもんよ
でもさ
その興行について誰が主体なんだって言ったら、メインを張る御仁であって
結婚してなかったら、触れられてもいない奴よ
SMAPが現場にいるときに、おたくらが活躍できてるのはジャニーズ事務所のサポートあってこそ、みたいな話できるやつって、どういう立ち位置よ?
「9000万円も貰っておいて表沙汰にする女がクソ!フェミは示談の意味わかってない!そんなことなら反社の殺し屋に頼っちゃうからねぇw」と散々言ってたXのアンフェが
今や「フェミはフジテレビや中居にダンマリだー!!」と見事な転身を見せている
スメルロックなんか好例
某漫画家、「フェミが中居を叩きまくっている」「フェミが中居の件ではだんまり」と、矛盾を起こしてしまう https://posfie.com/@kiraikiraiyan/p/oO1kinY
フェミ松速報なんか同時に言ってる
フェミ松速報、「フェミはフジテレビにダンマリ!!」と「示談したのに社会的に消される!!フジや中居正広叩くフェミはクソ!!中居正広可哀想!!」を見事に使い分ける https://posfie.com/@kiraikiraiyan/p/s7N2jCV
ジャニーズの時もそう
散々「フェミはジャニーズの性被害にはだんまり!!男性差別だ!!」と騒いでた人達が、有名フェミニストたち「連帯します。声を上げます」と言った途端「利権ガー!!お前ら関係ないのに口出すな!!ジャニオタを敵に回したぞwwジャニーズ事務所頑張れ!!」と集団で掌返した
https://togetter.com/li/2138472
安定のフェミ松速報
某まとめサイト、ジャニーズ騒動に関するスタンスを二転三転させる
https://togetter.com/li/2196197
そーいや、散々フェミはジュニアアイドルを叩け!と言っといて、太田弁護士がジュニアアイドルを取り上げた途端「性欲強すぎw」と嘲笑ってジュニアアイドルの味方をしてもいたなぁ
「『ジュニアアイドル 撮影会』でググるととんでもないものが出てくる。これは問題だ」という話に「フェミって性欲強すぎwwww」と嘲笑う柴田英里達 https://togetter.com/li/1968724
ジャニーズのファンクラブ会員数が2023年の記事で約1100万人と報じられていることに対し、その数の多さに疑問を感じていらっしゃるのですね。この数字には、以下の要因が影響している可能性があります。
ジャニーズ事務所では、同一人物が異なるアーティストのファンクラブにそれぞれ入会することが可能です。例えば、ある人がAグループとBグループの両方のファンクラブに加入している場合、会員数としては2とカウントされます。これにより、実際の会員数よりも延べ人数が多くなることがあります。 
2. 複数名義の登録:同一アーティストのファンクラブに対して、同一名義での複数入会は規約で禁止されていますが、家族や友人の名義を借りて複数の会員登録を行うケースも存在します。このような方法でチケットの当選確率を上げようとするファンもおり、結果として会員数が増加する要因となっています。 
3. 累計会員数の可能性:報じられている1100万人という数字が、現在の実際の会員数ではなく、これまでの累計会員数を指している可能性も考えられます。つまり、過去に一度でも会員であった人々の総数を含めた数字である場合、実際の現時点でのアクティブな会員数とは異なることになります。 
参考URL
https://gendai.media/articles/-/116752?page=2
これらの要因により、報じられている会員数が実際のユニークな会員数よりも多く見える可能性があります。したがって、1100万人という数字には、重複や累計の要素が含まれていると考えられます。
彼は少年の頃からヒロム氏になんらかの性的虐待を受けていたと思われる。そんな彼でも大人になる過程で、いつでもどこでも誰でも抱けるとは限らないと学習したはずなのだが(そうでなければもっと以前に性犯罪を告発されているはず)それがあのタイミングで暴発したのは、ジャニーズ事務所のスキャンダラスな報道がキッカケなのではないか?
性犯罪被害者の男は、トラウマを癒すために女に加虐する傾向があるそうだ。傷つけられた自尊心を回復させるために、自分が強い男性であることを確認したくなる。その為に女を支配すしたがるらしい…なんとなく理解できる気がする。
中居くんのアレも子供の頃のトラウマを思い出しちゃったんじゃないの?ぜひカウンセリングでも受けてもらって結果をシェアしてもらいたいが、まあ無理だよね。彼がなぜそうしてしまったのかは永遠に謎として残されるんだろう。
当時『まつもtoなかい』は松本人志と中居正広が二枚看板の番組で、番組を終わらせるにしろ中居を降板させるにしろ、松本人志と吉本興業に「中居問題」を具体的に説明しないと松本も吉本も納得しないと思う。フジは「被害女性が事を荒立てたくなかったから」ではなく「吉本への忖度」で番組終了or中居降板を決められなかったのではないか?
「どうして松本休業の時点で番組を終わらせることができなかったのか?」という意見がある。しかしあのタイミングで番組を終わらせるのは、世間的に終了の理由が「松本の休業」になり、中居の問題が有耶無耶になる。
だいたい、あの休業で終わった松本のレギュラー番組は他局含め1つもないし何なら今も続いてる。もちろん、松本の抜けた穴を相方の浜田が埋めていたり、『水ダウ』『クレイジージャーニー』『ナイトスクープ』などVTR主体で松本が居なくても成立する番組も多いのだが。とはいえフジは松本のレギュラーの中でも松本依存度が高い『酒のツマミになる話』も終わらせることができなかった。
結局、松本のレギュラー番組を抱える各局は「裁判に注力するため」休業する松本に「帰る場所」を用意して待っていた。で実際、裁判は11月に「松本の取り下げによる和解」という結末で終わり、松本復帰の機運が一瞬高まる。松本復帰を見越してか、番組で中居のパートナーを務めていたムロツヨシが24年末で番組を卒業。が、世論の反発で松本人志TV復帰の道筋は絶望的に。
本来、そのタイミングで『だれかtoなかい』が終わっても良かった。しかし番組は新しいパートナーに岡田准一を迎え継続することに。昨日の会見で港浩一氏は、「女性の回復具合を確認して、11月中に番組終了を中居に伝えた」と言っている。時系列を考えると、番組終了を決めたのは「被害女性の回復」などではなく、「松本復帰が絶望的になったから」では? と邪推したくなってくる。改編期の3月末で番組を終える「有終の美」としての岡田准一起用だとしても、この編成に被害女性は相当キレたのでは?
一時代を築いたトップアイドルとはいえ、当時の中居正広は個人事務所所属のいちタレントでしか無い。しかも、以前に所属していたジャニーズ事務所は例の問題で影響力を急速に失っていた。正直、中居ひとりの冠番組であれば、問題が発覚した時点でフジは速攻で番組を打ち切りにしていたはず。が、番組はズルズルと、週刊誌報道がなければ25年4月まで続いている。中居正広&岡田准一のタッグが好評なら以降も続いていたかもしれない。「被害女性の回復」以外に、終わらせることができなかった理由がある。
結局、フジテレビは問題が港社長にまで上ってきた23年8月時点で、ことの経緯を松本人志と吉本興業に説明し、番組を終わらせればよかったのだ。そうなると中居問題はもっと早く公になり、中居はもっと早く芸能界を引退していただろう。一方でフジも早期に「中居氏がウチの関係者に優越的地位の濫用による人権侵害を行ったため番組を終了させる。被害者の素性(地位職業や性別など)や人権侵害の内容については被害者の人権保護のため公表しない」と発表すれば、被害者の素性など今ほどまでに詮索されなくて済んだはず。当時のフジテレビは初手から被害者に全く寄り添っていない。
ジャニーズ会見が23/9/7、それまで静観気味に対応していた各局は以降、ジャニーズと距離を起き、結果ジャニタレキャンセルが相次ぐ。フジの『ジャニーズ問題検証番組』OAは10/21で、ジャニーズ問題の反省を生かすにしてもこれから、というタイミング。中居はジャニーズ問題を隠れ蓑に自身の不祥事を隠蔽し、示談交渉を進めていた。そのままズルズルと23年末に松本問題が起き今に至る。「特級呪物」と言われた「ジャニーさんの骨」だが、ジャニーは自身の不祥事をもって中居を守っていたとも言える。その効力も1年半で切れてしまった。
それにしても、フジテレビバラエティ班でももっとも吉本興業と距離を置いていた港浩一が、なぜここまで吉本興業に忖度したのか? そのへん、昨日の会見で誰か聞いてほしかったなぁ
SMAPが空中分解するとき、性犯罪者、ジャニー喜多川こと喜多川擴の教えに忠実な木村拓哉と、嫌気が差していた3人との間をとりもったのが中居正広と言われている。
そのタイミングでは中居は性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残留したが、その後、個人事務所を作って出奔した。性犯罪者喜多川擴の事務所に残ったのはキム拓だけとなった。
この時、中居は一時的にでも性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残らず、3人とともに出奔して同じ事務所になっていたら、何か変わったのだろうかと思ってしまう。
あたらしい地図は、喜多川の事務所で亜流とされながらもSMAPを育てたプロデューサやスタッフが分裂して作られた。と言うことは、中居正広の周りにはSMAP時代からの支える人がいなかったと言うことではないのかと思ってしまう。
そこで、松本人志らと付き合いが深まっていって、朱に交われば赤くなる、あるいは腐ったミカンの隣におかれたりんごみたいな状態だったのだとすると、哀しいことだなと思う。
フジテレビ、あるいはその周辺の芸能界の悪習というものが存在するとすると、今回は彼がそれに染まった悪人となったわけだが、そのルートに行かなくて済んだんじゃねーかなとか。
あるいは、世界的にも記録に残るほどの被害者を出した、児童性犯罪者喜多川擴の近くにいて、その所業をつぶさに感じていたのだとすると、それも大きな影響を受けたことだろう。感覚が狂ってしまったのではないか。
今更、せんないことなのだが。
ただ、一つ言える事は、この芸能人・中居正広の死を無駄にしてはいけないと言う事だ。
問題はもう個人の問題を大きく超えて、東証Prime上場企業の組織犯罪の問題になっているし、業界にそう言う悪習があったかどうかと言う話になってきている。
だから、芸能人として中居正広が死のうが体勢に影響はない。だが、逆に中居正広が関わらなかったら、この問題がここまで注目をあつめ、公にならなかった可能性がある。
そう考えれば、中居正広を無駄にすることなく、業界の構造改革につなげないと行けないのではないか。
メディアにおけるテレビなどのレガシーメディアの影響力は低下しており、広告も右肩下がりだ。その状態でレガシーメディアが生き残るには、コンプライアンスとガバナンスが効いた、信頼性の高い組織にしていくしかない。
そこはYoutuberなどには追いつけない領域である。そう考えると、残された道は多くはない。今回の件で膿を出し切るというか、癌を摘出するしかない。そうすれば、過去のIPと合わせて、適正な業界再編が行われ、彼らが生き残る道が見えてくるだろう。
SMAPはスキャンダルにまみれたグループだった。内容は割愛するが。
それでも事務所の力(いやまぁジャニーズ事務所としてはSMAPあんま推してなくて飯島氏の手柄?らしいが)によって干されることはなかった。(事務所の力以外無いな)
トップアイドル中のトップアイドルになってから起きたのが草なぎの事件だっただろう。
世間は「芸能界引退か」「謹慎か」みたいに言ったが、言ってしまえば酒飲んで外で全裸になって叫んで警察にしょっぴかれただけだ。芸能界引退は大げさだ。
しかし「全裸になって」「警察にしょっぴかれた」のだ。冷静になればこれで「アイドル」を続けるのきしょすぎる。当時34歳って吉沢亮よりきつい。着衣の吉沢亮30の顔面を持ってしてもヤベーのに草なぎのビジュアルでは相当キモい。
でも国民はこの時点でSMAPを国民的トップアイドルだと認識していたから酒カスを中心に許されたし、SMAPを辞めるなんて選択はほとんど出てこなかったように思うし、戻ってくることを前提に進められていた案件だったように振り返れば思う。
草なぎの前にひき逃げメンバーもいるので「これを許さなければ過去のあれは許されなくなる」という思惑もあったのかもしれない。
まあとにかく国民の意思でスキャンダルをSMAPを見逃し続けた。自ら作った失態を「逆境」として、事務所の力で跳ね除けることを「実力」と言って、しぶとく生き残った。
結果的にSMAPのファンには「覇権厨」のような人が増えていたように思う。SMAPが誰から見てもスーパースターであることを望むあまり、SMAPへの蔑みは多少も許されなくなっていた。
小さな騒動はあった。園子温がSMAPをdisったのだ。あのときSMAPオタは園子温を討ち取るべきだったのかもしれないが、どうだろうか。よく考えればちょっと悪口言ったくらいであの騒動だ。SMAPの殿様具合がわかる。
SMAPは活動終盤、後輩グループに普通の売り方ではCD売上で勝てなくなっていた。年齢的にもとっくの昔にアイドルとしての終焉は見えていた。歌唱アーティストやダンサーと呼べるような実力はさらさら無かった。そんなもの1mmも無かったことは昨今の実力重視時代で分かるだろう。
結果的に事務所内部のいざこざで解散の形になる。が、そのときの本人たちや、ファンたちはこんな態度を取っていた。
「大人たちが悪い」
まるで十代のNewJeansが歯向かったように、四十代で大金持ちでキャリアもあればスキャンダルまみれの彼らや、そのファンは大人のせいにした。
そして事務所批判は世間を巻き込み、世間もまたそれを容認した。
理由はあれど本人たちがまともに会話できるチームワークを持っていなかったことは見ないふりをして、事務所に全責任を押し付けた。
そしてジャニーズ事務所崩壊が起こる。激しく糾弾される事務所とそのタレントたちだったが、多くのSMAPファン(というか木村以外のファン)が事務所批判に参加していたように見えた。
SMAPが事務所にされたことは一生の恨みだと言いたいように見えた。事務所の力で芸能界に残れたという感覚は一切無いようだった。
そして、事務所の力はなくなった。
SMAPのメンバーはお互いのプライベートをあまり知らないとよく言っていた。今日、香取も地図のメンバーのプライベートを最近は知らないと言っていた。
本当にそうなのだろうか。多少は耳にして、知っていて、必要最低限しか関わらないようにしていたのではないか。テレビ局員は知っているはずだ!と叫ぶならSMAPメンバーも知っていることはあるのではないか。
彼らは、そしてファンはいつまで彼らに責任を背負わせないつもりだろうかと思うが、まあもう、ファンもメンバーも後には引けないのかもしれない。
フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
https://youjani.com/jr-taisho-2023/
チェッカーズ光GENJI世代のブルーカラーのホビットおじさんが唯一女と接点のあった学生時代の思い出のみを根拠に「日本の女はみんなチビイケメンに夢中のショタコン」と主張し続けてるんだよ
哀れだろ?
チェッカーズ光GENJI世代のブルーカラーのホビットおじさんが唯一女と接点のあった学生時代の思い出のみを根拠に「日本の女はみんなチビイケメンに夢中のショタコン」と主張し続けてるんだよ
哀れだろ?
フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
ジャニーズからデビューした若手や舞台やコンサートなど興業をやれるレベルで商売になるジュニアのグループは基本的に成人でちっちゃい小中学生はいない。
はてなやXに張り付いている暇な高齢未婚おじさんは「ジャニーズジュニア=小柄な小中学生の少年が女にキャーキャー言われてる」のを想像しているが、実際にコンサートや舞台で座長として稼いでるのはジュニアのグループはとっくに成人した人権のある身長の男性の集まり
去年御園座で座長公演していた美少年というグループもそんな感じ
フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
https://youjani.com/jr-taisho-2023/
女さん相手ではちっちゃい小中学生は商売にならないしファンコミュニティも存在しない。
誤差レベルで発生する女による淫行事件でも、女側が少年ポルノ入手や少年を食うために情報収集したり同好の士と情報交換していた話は出てこない
女は妊娠出産授乳という期間がある分、自分を庇護できない異性には無関心
女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
マツケン、歌舞伎をはじめとする伝統芸能、宝塚はもちろんの事、日韓女性アイドルグループやスポーツも女性ファンは多数存在するが、彼女達はあくまで「選ばれた」若い男や女達が同性同士チームを組んだり競ったりする外連味溢れる華やかなエンタメや人間ドラマを消費しているのであり、それを構成する人物と同じ年齢や性別の市井の人間を結婚や恋愛の対象にする事はない。
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、ある程度年齢を重ねてユニットを組んだり全盛期のジュニアのように人気集団が複数のレギュラー番組等の露出や仕事を持ち、人間関係やキャラの個性や役割を発揮してから女のファンがつく
低年齢ののジャニーズジュニアや子役はそれらを発揮できる程の仕事や露出はなく、役者の仕事をしてもあくまでも子供のポジションなので作品内や役者同士の人間関係から一線を引いている
女は個人でなくグループや箱(ジャニーズやら宝塚)につくので、新しい地図やNumberiみたいな分裂ならともかく独立してして個人活動したらファンが消える。
ジャニー喜多川がお先に入りのジュニアを集めてYa-Ya-yahというグループを結成。まだメンバーが小中学生の未デビューグループにもかかわらず、TVや雑誌でガンガン売り出し、当時人気絶頂のモーニング娘やハロモニ。と同時間帯に冠番組、不二家やピザーラのTVCMを持たせていたが人気が出ず解散。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ya-Ya-yah
同じくジャニー喜多川がまだ14歳のスペオキ佐藤勝利や13歳の松島聡や11歳のマリウス葉を売り出すために高校生のジュニア2人(菊池風磨・中島健人)をつけてSexy Zoneとしてデビュー。
デビュー曲はご祝儀買いを含めてもパッとせず、その後も動員も売り上げも低空飛行で、同時期にデビューの不細工高齢ジュニアのキスマイに完敗。
デビュー当時の東名阪の繁華街を周る広告トラックでもキスマイには群がって写メを撮る女子は多数いたが、Sexy Zoneは無視されてる状態だった
ジャニーズとマスコミの蜜月で嵐もSMAPもいる全盛期にも関わらず
デビュー当初はジャニーズJr.としての経験やヲタの知名度がある年長2人の中島健人と菊池風磨にしか固定ファンがおらず、年月を重ねるうちにグループを引っ張る菊池風磨と中島健人がSMAPのツートップ(木村・中居)のように人気と知名度を上げ、松島聡もファンが増えたが、キャラが薄いままの佐藤勝利はジャニーズ歴代トップクラスの美少年なのに現在も人気最下位のままである
timelesz