はてなキーワード: 飲むヨーグルトとは
道民じゃないけど北海道にはよく行くのでいくつか追加してみる。
三星 よいとまけ: ハスカップジャムを使ったロールケーキなんだけど、ジャムがロールケーキの外側に塗られてベタベタするので日本一食べづらいお土産とか言われたりする。昔は一本そのままだった記憶があるが、いまはあらかじめ切られているので、ベタベタのものを包丁で切る必要はなくなった。味はガチ。
カルビー とろっとチーズ味のカリカリポテト: ロイズの定番にチョコをかけたポテチがあるが、あれのチョコをチーズに変えたものだと思えばよい。味は見た目どおりポテチ+チーズなんだけど、塩加減とか食感とかいろんな要素が絶妙。カロリーは気にしてはいけない。季節限定商品で、夏の観光シーズンには売ってない。
六花亭 いつか来た道: 霜だたみの2Pカラー。甘酸っぱいクリームとさくさくのパイがめちゃうまい。何年か前に販売終了してしまった。復活を熱烈に希望。
牧家 飲むヨーグルト: 濃い。めちゃ濃い。飲み物のはずなのに喉がつまりそう。喉がかわいたときにいちばん飲みたくない飲み物。ていうか飲み物なのかアレ。噛める。
クマヤキ: たい焼きのガワを熊の形にしただけ。味はたい焼き。でもかわいいからおk。津別町の道の駅にしか売ってないと思う。たぶん。
左下の親知らずを抜いた。
横向きに生えていて切開だったのでめちゃくちゃ腫れている。
再来週右下も抜くので食事の準備のため覚書。
・半固形状(舌ですりつぶせる程度)
スープとかおかゆがいいのかと思っていたけど水っぽさがあると傷口に流れてしまう
ある程度まとまりがある方がいい
ただし噛むのは当然痛いので咀嚼はほぼいらない程度までクタクタになっているのがベスト
流し込むというより口内の片側に置きに行くという食事スタイルが一番楽だった
・ちゃんと味がある
病気ではないのである程度食欲があるため薄味すぎると物足りない
ただし刺激物は患部に触れるとめちゃくちゃ痛いので胡椒等のスパイスは避ける
・ある程度のカロリーが取れる
食事に時間がかかるので満腹中枢がよくはたらくのか、単純に疲れるのか普段より量が食べられない
なので普段通りとまではいかなくてもある程度カロリーを狙っていく必要がありそう
雑炊みたいな感じで作ってからしばらく放置して水分を吸わせた。
たまご、ツナ、みじん切りの玉ねぎ、鮭フレークなどでアレンジしたら何食か飽きずに食べられた。
ただいつものご飯一膳分でも水を吸ってすごい量になるので食べるのに時間がかかる。
牛乳とかチーズでリゾット風もおいしいしカロリー上げられてよかったが量が多いと飽きた。
手軽にたんぱく質が取れてすごく良かった
切らずにバター醤油で焼くだけ。
箸で簡単に食べられるサイズに切れるし口内で傷口方面に紛れ込まないのが◎
味のバリエーションは思い浮かばないので何かお勧めあれば教えてほしい。
カロリーとたんぱく質をちょっとでも増やしたくて飲んでみたけどサラサラのタイプは普通に傷口を侵食する
ストローで吸うというのが意外と腫れている頬と歯茎にじんわりとした痛さをもたらす。
さすがに野菜が不足すると思って買ってみたけどサラサラすぎて傷口を侵食した。
上澄みみたいな水分が思ったよりあった。
果肉入りのタイプは思ったよりも舌だけだと嚙み切れなかった(桃)
物による。
冷やして固めにするとほぼ口内で流れなくてよかった。
美味しいけど一人で一気に食うのは1食で飽きる。
汁が患部を侵食した。
いつも具とセットで食べるので物足りなさが強く切なさを感じた。
舌でつぶせるほど柔らかく茹でた麵はあまりおいしくない。
ドアに書いてあった。確かに「押印」の「押」と「推進」の「推」だと「推」の方がPUSHっぽい。
エスカレーターにて。「走ること勿かれ」と訓読できる漢文と同じ文法だと感動。現代中国語だと「走」は「歩」の意味だという第二外国語で習った知識も合わせて「歩かないでください」であることを認識できて嬉しかった。
行きの飛行機で隣になったおばさんと筆談で話したときの一文。大陸の中国人は日本の新字体を繁体字だと認識してるんだなあという異文化感が良かった。台湾や香港の人は新字体を見たら簡体字だと思うんだろうか。
ヨーグルト。前述の筆談で話したおばさんいわく中国人はヨーグルトが好きらしい。確かにコンビニにも飲むヨーグルトの品揃えが豊富だった。
中国の地下鉄は空港のような手荷物検査が改札口に設置されている。そこの標語らしき文言でどの駅(中国語なら站)にも書かれている。
○ご飯
朝:なし。昼:納豆たまごかけご飯。サラダ。夜:白菜、豆腐、ブリ、しめじの鍋。たまごおじや。間食:ポテロング。MOW。飲むヨーグルト。
○調子
さかき傘先生によるEVE第二弾、EVE ghost enemiesの感想を書きます。
正直、感想が書きづらい。
所謂「作品の構造自体に仕掛けがある」タイプの作品で、更にそれが大オチではなく、その前提があるからこそ作品のテーマに深みが出ている。
そういうタイプの作品なので、僕が面白いと思ったこの作品のテーマの部分を語るためには、まずその構造自体を解きほぐして説明しないと伝えられない。
この感想は誰に向けて書いているというわけでもないが、一応インターネットという公衆の場で書く以上、流石にそこまでネタバレを書くのは本意ではない。
(ただまあ、めっちゃ面白い作品を楽しませてもらったから素直に従うけど、ネタバレの定義は? とか、感想を書くのは個人の自由では? とか思うところがないではない。けど、もうマジで僕はネタバレに対する意識が一般的な人ととは大きく異なっているらしいので、仕方ないね……)
物語に触れ慣れてる人なら、この説明と粗筋だけで、なんとなくネタが割れる気がするけど。
幾つもの親と子の悲劇を描きながら、その失敗を繰り返さないように親になろうと努力する話。
と、一言でまとめると、ゲームを遊んだ感想を文章にまとめる愚かさが際立つ。
かと言って、この感想を読んでもらうだけで伝わるように書くなら、そもそも作品自体の否定になるし。
何より、今この感情を言語化してしまうと、それだけになっちゃうのが勿体なくも思える。
悲しいとか嬉しいとかじゃなく、悲しくもあり嬉しくもあるいろんな感情がいろんな割合で混ざった作品だった。
読みどころは本当に数多くあり、良かったところは両手で数えきれないほどある。
ただもうそれを羅列すると本当にただただ物語のあらすじを最初から最後まで書くことになりそうなので、一点だけ紹介したい。
僕が気に入ったのは、小次郎パートに出てくる、村の唯一の医者タネさんにまつわるエピソード。
彼女は女性に安産のお守りを渡す村の風習を大切にしているのだけど、自身と血の繋がりがある人とは縁が繋がらず孤独に暮らしている。
そんな彼女が渡した安産のお守りが巡り巡ってあるキャラの手元に届くのだけど、そのシーンはburst error、rebirth terror、ghost enemiesと続いてきた、親と子の関係がどこかで終わるのではなくずっと続いていくことを示唆するすごく良いシーンだった。
タネさんや、渡した人、渡された人の誰もが血と縁について全てを知っていない作品の構造の妙も良い。
良いし、彼女たちは自分たちの関係性に気付いていないからこそ、あのラストが尊い。
構造上、彼女に大きな出番があることは、今までの比にならない大事件を意味するので難しいかもしれない上に、まだまだ気は早いけど、ghost enemiesに続く、さかき傘EVEの第三弾やそれ以降で、いつかこのキャラの大活躍があったときには、このお守りの件も少し触れてもらえると、僕はもうそれだけで名作だと思ってしまうかもだなあ。
生理予定日から1週間たったある早朝。寝付けなくて朝になり暇だったし、長期妊活中だったこともあって妊娠判定薬を使ってみたら陽性。嬉しくて嬉しくて、平日朝の5時半だったから10分迷ったけど、夫を起こして報告する。夫婦で喜ぶ。
つわりが始まる。
空腹を感じると吐きそうになる。気持ち悪い。食べづわりと言うらしい。とにかく気持ち悪さを感じた瞬間にウィダーインゼリーなどを飲む、おにぎりをかじる、などしないと道端で吐きそうになる人種になる。
けれど、満腹になっても吐きそうになる。気持ち悪い。これは吐きづわりと言うらしい。食べても食べなくても吐きそうになる無理ゲーである。
あとゲップが止まらなくなる、これはゲップづわりと言うらしい。ゲップが10回以上出続けるのが、こんなに気持ち悪いとは正直予想外だった。
つわりの種類がありすぎてはやくも「妊娠こんなの聞いてないよ…」となる。1日のうち日が暮れ始めると特に地獄のつわりタイムとなることが多く、寝込んでいた。でもまだつわりが襲ってくるのは2日に1回くらいだし、日中は動けていた。
つわりが悪化。吐いても吐いても吐き、胃液を吐き、それもなくなると胆汁っていう苦い液を吐くようになることを体感した。ほぼ毎日吐いて、5キロ減った。
嗅覚が発達しすぎでは?というくらい、あらゆるものが臭くなる、匂いつわりも発症し、食べれるものが激減する。りんごとゼリーと飲むヨーグルトとポカリで生きていた。
ちなみに臭い=気持ち悪い=嘔吐のコンボが決まるクソ仕様になっていて、常にゲロ袋をかかえる生活。
納豆が臭い、白米が臭い、卵が臭い、シャンプーが臭い、夫が臭い、半日風呂に入ってない自分が臭い…とにかく臭くて吐く。もちろん常に船酔い並みに気持ち悪い。死にそうであった。
うめきながら横たわり、たまに排泄しシャワーを浴び寝て、大体はえづいているor吐いてるだけの生き物として生活していた。
妊娠がこんなに辛いなら、もっと保健体育でもゼクシィでも良いから教えて欲しかったと恨みに思う。
2ヶ月も二日酔いが続く感じをイメージしてほしい。しかも特効薬はなく、ひたすら気持ち悪さに耐えるのみ。意識を消したかった。睡眠だけが救い。体調として人生で一番苦しんだ時期だった。
妊娠中期、安定期と呼ばれる時期に入る。
2ヶ月半続いたつわりが圧倒的に軽くなり、快哉をあげる。少しずつだけど、ごはんが食べれる、肉が食べれる、幸せを噛み締める。同時に足腰に力が入るようになって、寝たきりを脱して外出できるようになる。人間に戻った気分。
でも胃もたれが酷くて、一人前食べると気持ち悪くなる。あと、つわりは完全に治ることはなく、軽度のつわりがこの後もずっと続くとはまだ知らないのであった。(この辺でつわりが終わる人もいるので体質によるけど)
お腹がふくらんできて、20週には性別も分かり、お腹を初めて蹴ってきて、お前!いるのか!と実感し、幸せを感じたりするようになる。ベビーグッズ買いに外出したり一番平和な時期だった。
お腹が大きくなる、あれって痛いんですね。知りませんでした。皮膚がつっぱる。普通に体が壊れていく感覚。ヤバい。
2週間に1回くらい吐く。あと内臓圧迫されて、食べたら胃もたれと吐き気がすごい。つわりが軽くなってからはアプリなど使って栄養管理はしていたのだけど、貧血を発症していたらしく、一回出先で意識を失った。怖い、無事だったのでよかった。お腹が大きくなって、疲れやすく、張ったりもしやすくて辛くて、あまり出掛けられなくなる。
半年も続く体調不良(つわり)と全然動けない生活に嫌気が刺してくる。妊婦に飽きた、早く終わらしたい、と願うようになる。子には健康でいてほしいが、妊娠辛すぎる。
●9月/28w〜
お腹がはち切れそうだけど、まだまだ赤ちゃんは製造中、自力呼吸できる機能は備わっていないらしい。今産まれたら早産…な時期である。
夜中になんとなく、いつもよりお腹はるし、胎動少ない…?と思って病院に電話したら、そのまま切迫早産で入院となる、ビビる。
今この辺、入院中で暇なので忘備録。あとで母子手帳に転記しなきゃ〜。
あとこれはずっと思ってるけど出産が怖い。本当に怖い。死ぬかもしれないし、お股裂けるし、なんと大の方を漏らすことも珍しくないらしいし、めちゃくちゃ痛いのが12時間以上くらい続くらしいし、出産むちゃくちゃすぎだろ。本気で怖い。会陰切開って妊娠して初めて知ったよ、単にあそこが裂けてるだけじゃん、怖すぎる。
わたし40代男性、毎朝8~10時にしっかり出る人です。以前は便秘に悩んだりしたこともありますがここ数年は快調です。
文章から、なんとなくなんですが「ナチュラルな排便」に拘りがあるのかな、と感じました。「ナチュラルな排便」、「ていねいなくらし」みたいな魅力がありますよね。自分で自分をきちんとコントロールできている感じがして良さがあります。...しかしながら本来「ナチュラルな〇〇」というものは野生生活にしか存在しないのではないかな、と思うんです。ナチュラル志向も大事ですが、病気の可能性もありますので、苦しいときはぜひ医者にかかることをお勧めします。21世紀に生きているわけですから、ときには文明の利器を積極的に活用すべきかと。
食生活に関しては野菜と乳酸菌、水分に関して書かれていました。良いですね良いですね。健康な食生活だと思います。野菜は食物繊維のことを意識されているのだと思います。水溶性の食物繊維のことも気に掛けてあげるともっと良くなるのではないかと思いました。海藻、山芋、オクラ、フルーツ類などには水溶性食物繊維がたくさん含まれています。ぜひ取り入れてみてください。
また、食生活に関しては言及がありますが、運動に関することが書かれていなかったことが気になりました。運動によって腸の蠕動運動が活発になります。腹筋が強ければ力いっぱいいきめますし。良いことづくめです。もしあまり体を動かされていないようならこの機会にぜひ。
昼:いろいろ
夕:10分体幹トレーニング、45~60分中強度のフィットネス、10分ストレッチ
夜:野菜と肉の煮物(シチューやポトフ、ボルシチ、筑前煮など)、わかめ沢山使用したサラダ、ごはん、納豆、フルーツ。足りない時はオイコスを足したりしてます。