はてなキーワード: おkとは
うちにはきょうだい猫が2匹いる。
兄はビビリな割にイキりがち。飯をよこせと真っ先に大声で泣くのはいつもこいつだが、来客があったとき秒で食器棚と天井の隙間に隠れてしまう。朝起きて大量のティッシュがフワフワにされてるときの犯人はだいたいこいつ。
妹も相応にビビりだが、お転婆で好奇心が勝るのか来客の顔を見に行ったりする。それでも根はビビりなので少し後に兄とは別の隠れスポットで隠れてる。引きこもり度合いは兄より控えめで、引っ張り出せば抵抗もせずに長くなって来客に撫でられてくれる。
ただ2匹とも飼い主にはすごく甘たれで、PCで作業をしているとモニターの前を横切ったり、定点ポジ限定だが膝の上にも来てくれる。人間ごとに定点ポジが異なっていて、妻の定点ポジに俺が座っても絶対に座ってこない。逆もまた然り。あれなんなんだろね。
そんな2匹、新生児のうえで寝ちゃったらとか、顔舐めたらどうしようとか考えてた。
新生児が家に来たときは、どういうわけかいつもの家具の隙間に隠れるようなことが起こらなかった。
見える場所で不思議そうな顔で2匹そろって眺めたりはしていて、どこか見えない壁があるような距離感が印象的だった。
家族であることはそれとなく理解してんのかね、なんて話してた。もしくは人間だと思ってないか。
ティッシュをフワフワにしてしまう兄と物を落としまくる妹だが、不思議と新生児用の備品ワゴンのものには手(足か?)を触れようとしない。
おむつ交換のために買ったIKEAのマットや、デスクのすぐ横に置いたバウンサーを自分たちのベッドとして使うようなこともなかった。相変わらず俺のゲーミングマウスパッドやMBPの上、PCの上面ファンの上なんかで昼寝してる。
ただ膨らます前のIKEAのマットがガジられてて一か所膨らまなくなったのは凹んだ。ビニールに入ってたからだとは思うが。なぜかビニールをガジるのが超好きらしい。まあ実用上問題ないからおk
新生児が家にきて数日もすると、見えない壁はかなり薄くなってきたのか、新生児がぐずっているところに妹がそろそろと様子見に来たり、新生児を見張れる場所で兄がウトウトしたりしてた。
Take a good look—this is the LDP. A rotten ship through and through. The hull is riddled with holes, the deck is stacked with decayed planks, and the crew talks big about their voyage while steering aimlessly. They don’t even know where they’re headed—just waiting for the inevitable sinking. And what about the passengers? A chosen few lounge in luxury cabins, sipping on fine drinks, while the rest shiver on the exposed deck, battered by wind and rain. Yet, no one dares to abandon the ship. Why? Because there’s no other vessel in sight.
Those people, they claim, “We are the pillar that upholds this nation.” But that pillar is infested with termites, reduced to nothing but a hollow shell. They mask the stench of decay with flashy decorations and smooth words, and the public, gullible as ever, eats it up. This, too, is part of the sickness afflicting the country.
Defense, the economy, countermeasures for the declining birthrate—they shout these slogans at every turn, but the truth is, they’re all empty promises. Everything they touch reeks of graft, cronyism, and self-enrichment. No matter how much the people suffer, it’s of no concern to them. Every election, they trot out crowd-pleasing phrases, gather the votes, and voilà—the same faces, the same farce, over and over again.
But doesn’t it strike you as strange? Why do we keep boarding this doomed ship? Why is no one speaking up? Watching a sinking ship and doing nothing but praying won’t change a thing. If the ship is broken, we need to build a new one. If no one else will do it, then we’ll have to take the helm ourselves.
LDP, your time is up. No matter how many rotten planks you patch onto this ship, it’s destined to sink. That’s just the way of things.
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はてなの匿名ダイアリーの増田になった気分で,作文して.内容は,自民党を腐す感じ.ですます調は禁止.タイトルもつけて.
自民党という名の腐った船 見てくれ、これが自民党だ。まるで腐った船。船体には穴が空き、甲板には腐った木材が積まれ、乗員たちは口先だけで航海を語る。どこに行くのかも知らず、ただ沈むのを待つだけ。乗客たちはどうだ?選ばれた少数は船室で酒を酌み交わし、残りは甲板で雨風に打たれている。それでも、みんなこの船から降りようとはしない。なぜなら他に船がないからだ。 あの連中は言う。「我々こそがこの国を支える柱だ」と。しかしその柱は白蟻に喰われて、ただの見せかけになっている。腐敗臭を隠すために、華やかな装飾を加え、言葉巧みに煙に巻く。それを鵜呑みにする国民もまた、この国の病巣だ。 防衛だ、経済だ、少子化対策だと喚くけれど、その実、中身は空っぽだ。何をやっても中抜き、天下り、自分たちの懐を肥やすだけ。どれだけ国民が苦しもうと、彼らは関係ない。選挙のたびに耳触りの良いフレーズを掲げ、票を掻き集める。そして、気がつけば同じ顔ぶれ。同じことの繰り返し。 でもおかしいと思わないか?なぜこんな船にいつまでも乗り続けているのか。なぜ誰も声を上げないのか。沈みゆく船を見て、ただ祈るだけでは何も変わらない。船が壊れているなら、新しい船を造ればいい。誰もそれをしようとしないなら、俺たちがやるしかない。 自民党よ、お前たちの時代は終わった。いくら腐った木材を継ぎ足そうと、この船は沈む。それが自然の摂理だ。
おk.これを英語にして
道民じゃないけど北海道にはよく行くのでいくつか追加してみる。
三星 よいとまけ: ハスカップジャムを使ったロールケーキなんだけど、ジャムがロールケーキの外側に塗られてベタベタするので日本一食べづらいお土産とか言われたりする。昔は一本そのままだった記憶があるが、いまはあらかじめ切られているので、ベタベタのものを包丁で切る必要はなくなった。味はガチ。
カルビー とろっとチーズ味のカリカリポテト: ロイズの定番にチョコをかけたポテチがあるが、あれのチョコをチーズに変えたものだと思えばよい。味は見た目どおりポテチ+チーズなんだけど、塩加減とか食感とかいろんな要素が絶妙。カロリーは気にしてはいけない。季節限定商品で、夏の観光シーズンには売ってない。
六花亭 いつか来た道: 霜だたみの2Pカラー。甘酸っぱいクリームとさくさくのパイがめちゃうまい。何年か前に販売終了してしまった。復活を熱烈に希望。
牧家 飲むヨーグルト: 濃い。めちゃ濃い。飲み物のはずなのに喉がつまりそう。喉がかわいたときにいちばん飲みたくない飲み物。ていうか飲み物なのかアレ。噛める。
クマヤキ: たい焼きのガワを熊の形にしただけ。味はたい焼き。でもかわいいからおk。津別町の道の駅にしか売ってないと思う。たぶん。
ボランティア組織とかそう言う所で、いちいちどういう組織なのか説明を求められたり、怪しまれたりして面倒くさいことありますよね!
こちとら金も時間もないところでやってんのに、なんでジジイを安心させるために手間を割かなきゃいかねえんだksg とかありますよね。
そんなとき、5000円ぐらい、ちょっとお金をかけてここまではやっておくとよいですよと言うお話。
この三つを揃えるとだいたい現代ではパッと見怪しまれないので信用される
ここまでやっておくと、個人相手には商売しないと言っている相手でも、ほぼ個人に毛が生えたような存在にもかかわらず取引してくれたり、話を聞いてくれたりする事もある。
事もあると言うのは、これぐらいなら5000円あれば作れてしまうことを知っている人たちは結構いて、そういう人たちにはちゃんと実績が無いと相手にされません。
が、逆に実績があってもこの辺り整えてないと相手にされないこともよくあります。