はてなキーワード: 使い捨てとは
匂いとか色がつきやすい食材に使おうと思って買ったけど、まな板洗わなくていいのが楽すぎてこればっかり使ってる。
たしかスリーコインズのやつで、箱入りで一枚ずつ引き出せるのも楽。
通常の掃除機にもう一生戻りたくない。
膝から下を覆ってくれるやつ。在宅勤務で使ってる。
見た目重視で買ったやつがゴミだったので慌てて買い直した。餅は餅屋
100均で買ったけど使ってきた中だと一番良い気がする。でも1日使い捨て系に変えたい気もしてる。
最初はよくわからんと思ったけど毎日使ってたら傷んでた毛先がマシになった気がする。
買ったんじゃなくてもらったんだけど、良かったのでまた買いたい。
早く乾くしいいんだけど給気口にめちゃくちゃホコリが溜まる。ほぼ毎回拭き取らないといけないくらい。
実際そうなのかはわからないんだけど、アニメの動きのあるシーンだとなんか違和感ある。
なんだよ!!!
「あの子はやりたいけど付き合いたいとは思わない」
その「あの子」は誰かにとって愛する娘であり、愛する彼女であり、愛する妻であり、愛する母なんだよ!!!!!!!!
なんなんだよ…
お前らみたいに背高くて!!ガタイも良くて!!!顔も歯並びも綺麗で!!!!髪もサラッサラッな男からなあ!!!
そりゃ女の子は例えその「好き」や「可愛い」が嘘だと思ったって身体を許しちゃうって…
女の子は悪くない!だらしなくない!
不誠実で脳みそを精子に支配されたお前らが全ての元凶なんだよ!!!!!!!!
自分はさっさと女の子をオナホ代わりにして気持ちよく射精して!!!
翌日の男しかいない飲み会で「あの子とやったわw」「いや、彼女としてはなしかな?w」とやるんだろ!!
そうやって都合よく扱った女の子が結婚したらその結婚相手や子供までバカにして見下して、背の高くてイケメンな自分を誇って自己肯定感高めるんだよな!!!
せめて手を出すなら嘘でもいいし短期間でもいいから付き合えよ!!
苦しめずに済むんだよ!!!!
そりゃみんな女の子はお前らみたいな王子様と付き合いたいし結婚したいよ!!!
それが嘘だとわかっていても!!!
悪かったな!!!!
どんなに嫌いになろうと思っても!!!!!
この世代は、就職難や経済的困窮といった課題に直面し、その影響が雇用や金銭面だけでなく、人間関係にも大きな影響を及ぼしていると思う。
以下、そう思う理由を挙げる。
就職難によって正社員としての道を閉ざされた人が多く、その結果、親との関係が悪化しているケースが多いと思われる。
この世代の親は「努力すれば報われる」と信じる価値観を持っている。逆にいえば正社員になれなかったのは子が怠けているからだろうと考える。
そのため、親が子どもが正社員になれないことに対して苛立ちを感じ非難し、子が嫌気をさし、親子関係が疎遠になったケースは多いのではないだろうか。
氷河期世代は、同じ年代でありながら、正社員として安定したキャリアを築いた人と非正規雇用やフリーターに留まった人に明確に分かれた。
この格差により、学生時代の友人と価値観や話が合わなくなり、疎遠になるケースは多いと考えられる。
正社員として安定した生活を送る人と、非正規雇用で厳しい状況にいる人が集まると、生活水準や将来設計の違いから微妙な空気が生まれ、お互いに気まずくなり疎遠になったケースは多いのではないだろうか。
就職氷河期の経験から、企業や社会そのものへの不信感を抱える人が多いように思う。
この世代は希望の職種に就けなかったり、過酷な労働環境で使い捨てられるような経験をもっている人が多い。
結果として職場の人間を心の底から信じてはおらず積極的に関係を築こうとする意欲を失った人が多いと思われる。
ネットニュースではZ世代が職場の飲み会に来ないと話題になることがあるが、筆者の観測範囲では氷河期世代の方が職場のイベントに淡泊な人が多い気がする。
かつては「ひょうきん族」や「トレンディドラマ」など、数々の人気番組を生み出し、一時代を築いたフジテレビ。テレビ局の“王者”と称されていた時代もありました。視聴者にとって、フジテレビの番組は新鮮でエッジが効いていて、週末の楽しみだったという人も少なくないでしょう。しかし近年、視聴率低迷や番組内容への批判などが重なり、その栄光は徐々に陰りを見せ始めています。さらに、昨今は「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」といった、かつての“王者”としては信じがたい出来事が相次ぎ、多くのファンや視聴者から失望の声が上がっています。ここでは、フジテレビの近年の動向や問題点を振り返りながら、なぜこれほどまでに失望感が広がっているのかを考えてみたいと思います。
まず注目したいのが、「中居くん問題」と呼ばれる一連のゴタゴタです。中居正広さんはSMAP解散後もバラエティ番組のMCとして活躍し、テレビ界でも抜群の知名度と実力を誇るタレントです。長らくフジテレビの看板バラエティ番組に出演し続け、同局としては視聴率の要ともいえる存在でした。
しかし、SMAP解散後の扱いをめぐっては、フジテレビの姿勢に疑問を呈する声が上がりました。たとえば、解散騒動の真っ只中における本人へのインタビューが十分に用意されなかったり、マネジメント事務所との関係性ばかりを気にするあまり、番組の編成上で中居さんのポジションが曖昧になるなど、視聴者から見ても「どうしてこんな不自然な流れになっているのか」という印象が残る場面があったのです。
さらに、一部メディアでは、フジテレビ内での“中居くん離れ”が進んでいるのではないかと報じられることもありました。過去に長く続いていたレギュラー番組が突如終了したり、番組の予算が大幅に削減されたりといった噂も飛び交い、「結局は数字(視聴率)を持っているタレントを大事にしないで、裏事情を優先しているのではないか」との憶測が広まったのです。
もちろん、テレビ局側にも事情はあるでしょう。タレントのスケジュールや事務所との契約条件、時代の流れに合わせた新陳代謝の必要性。しかし、長年フジテレビの番組を支えてきた中居さんのような人気者を、あたかも“使い捨て”のように扱うかのように見えてしまうのは、視聴者にとって大きなショックです。特にSMAP解散という大きな出来事の後だけに、ファンの感情はより敏感になっており、些細な番組編成上の変化も「冷遇」「軽視」と捉えられやすい側面があります。
こうした状況が生まれた背景には、フジテレビ自体が視聴率獲得のために右往左往し、これまで築いてきたタレントとの信頼関係やブランド力を損なってしまっているという構造的な問題があるといえるのではないでしょうか。
フジテレビに関する騒動はタレントの起用法だけではありません。もう一つ大きな波紋を呼んだのが、いわゆる「アナウンサー接待問題」です。これは、同局の人気女性アナウンサーがスポンサーや広告代理店関係者などを“接待”する場に同行していたのではないか、と取り沙汰された一連の報道を指します。
テレビ局のアナウンサーは、自局の番組の顔ともいえる存在です。報道番組や情報番組を担当し、視聴者から信頼を得る一方で、そのイメージ戦略を局が積極的に推し進める場合も少なくありません。フジテレビにおいても、女性アナウンサーの“アイドル化”路線は長らく注目されてきました。男性視聴者層を意識したグラビア展開やイベント出演など、「アナウンサーというよりもタレント」と呼べるような活動をしているケースも多々見受けられます。
しかし、スポンサーとの接待や、いわゆる「飲み会への帯同」が事実だとすれば、そこには明らかに“企業としてのモラル”が問われる問題が生じます。広告収入を最大の収益源とするテレビ局が、スポンサーや広告代理店との関係を優先するあまり、社内の主要な顔であるアナウンサーを利用していたのだとしたら、視聴者としては不快感を拭えません。
当然、こうした疑惑に対してフジテレビ側は公式に否定したり、詳細を明らかにせず黙殺するような姿勢を見せたりすることがあります。しかし、SNSや週刊誌などで火がつけば、簡単には沈静化しないのが現代社会のメディア環境。真偽がはっきりしないまま風評が広がり、局全体のイメージダウンにつながってしまうという事態になっています。
視聴者は、番組内で華やかに活躍するアナウンサーたちを見て、「彼女たちは本当に笑顔の裏でこんな接待をさせられているのだろうか」と疑念を抱くようになります。さらに言えば、「企業として、従業員であるアナウンサーを守るつもりはあるのか」という疑問に発展しても不思議ではありません。本来ならば、放送を通して正しい情報やエンターテインメントを提供すべきメディア企業が、その裏側でモラルを欠いた行為に加担していたとしたら、失望感は大きいものにならざるを得ないでしょう。
こうした「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」を含め、近年のフジテレビが抱えるトラブルは、ある意味で氷山の一角なのかもしれません。視聴率競争が激化する中で、組織の風通しが悪くなり、かつてのフジテレビらしい自由な発想や攻めの姿勢が失われているという指摘は、業界関係者からも耳にします。
視聴率低迷を背景に、番組制作費の削減やタレント起用の“安全策”ばかりが目立つようになると、局全体の雰囲気も萎縮していきがちです。その過程で、タレントを起用する際の配慮不足や、営業と編成の板挟みが生じ、「中居くん問題」のようにタレントとの関係性を損ねる事態が発生する。また、スポンサーの意向を過度に忖度する結果、アナウンサーを商品のように扱うような歪みが生まれ、「接待問題」に発展してしまう……。これらはすべて、かつてのフジテレビが放っていた“輝き”からはほど遠いもののように思えます。
もちろん、テレビ局も営利企業である以上、スポンサーとの関係や視聴率の確保が重要であることは否定できません。しかし、そのやり方が明らかに行き過ぎてしまうと、コンテンツの価値は薄れ、視聴者の信頼も損なわれることになります。人々は娯楽を求めてテレビをつける一方で、放送する側には一定の品格や誠実さを期待しています。裏事情を知れば知るほど、視聴者がシラケてしまい、ますますテレビ離れに拍車がかかるのではないか、という懸念は大きいでしょう。
近年、ネット配信サービスやSNSなど、多様なメディアプラットフォームが台頭しています。その結果、テレビ局の独占的な立場は崩れ、視聴者は自由にコンテンツを選ぶようになりました。そんな時代だからこそ、放送局には番組や出演者に対する敬意と、それを支えるスタッフ・アナウンサー・タレントを大切に扱う社内文化が求められているのではないでしょうか。
「中居くん問題」「アナウンサー接待問題」という二つの例を見ても分かるように、フジテレビが“王者”であった時代とは程遠い現状にあることは明らかです。かつては数々のヒット番組を生み出し、業界の最先端を走ってきたフジテレビ。そんな局が、今や視聴者から「失望した」と言われてしまう状況は、残念という言葉では言い尽くせないほどの大きな落差を感じさせます。
しかし、一方でフジテレビには、依然として優秀な制作スタッフや個性的なアナウンサーが存在します。かつての名番組の栄光を取り戻す可能性を、全く失ったわけではないでしょう。局としては、タレントやアナウンサーを軽々しく扱うのではなく、彼らの魅力を最大限に引き出せる環境づくりが急務です。また、スポンサーの顔色ばかりをうかがうのではなく、視聴者目線に立った“攻め”の番組制作を行うことで、今一度フジテレビらしい輝きを取り戻すチャンスがあるはずです。
近年の騒動や不祥事を目の当たりにし、私たちはフジテレビに対して大きな失望感を抱いています。それは、かつてのイメージや期待が高かったからこそ、裏切られたように感じる度合いも強いのだと言えるでしょう。テレビの未来がどのような形になるにせよ、質の高いエンターテインメントを届ける役割は決して小さくありません。フジテレビがこのまま失望の象徴として凋落してしまうのか、それとももう一度初心に立ち返り、視聴者やタレントを大切にする姿勢を取り戻して再生するのか。今後の動向を見守りたいと思います。
もう一度、かつてのようにワクワクするような番組がフジテレビから生まれることを期待して、あえて厳しい言葉で終わりにしたいと思います。私たちはまだ完全にフジテレビを見捨てたわけではありません。しかし、今回の一連の問題を通じて、視聴者の厳しい目はこれまで以上に向けられていることを、フジテレビは肝に銘じるべきではないでしょうか。もしその視線を真正面から受け止め、改革と信頼回復に本気で取り組むのであれば、フジテレビがもう一度“王者”に返り咲く日が来るのかもしれません。けれど、これ以上視聴者を失望させるような出来事が続けば、その願いは遠のくばかりなのです。
自分のアカウントが燃えそうな気がするので、Xでつぶやくのは控えているのだが、
例の「男は踏み台、使い捨て」という慶應女子高の教えは2016年の時点で
既に記事になっていたんだな。。
この件につきましては、相手さまがいることです。
どうか本件について、憶測での詮索・誹謗中傷等をすることのないよう、切にお願い申し上げます。
皆々様に心よりお詫びを申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。」
ゴシップの分析は得意じゃないが、このコメントを読んで君らはどう思う?
少なくとも俺は、自分が全ての罪を被って相手を思いやる気持ちが伝わってくる。
いつだって不利なのは男だ。いい雰囲気になったと思った次の日に、本当は嫌だったけど献上されましたなんて言われたら
俺なら全部嫌になって仕事辞めるね。
何が事実とかそういうんじゃなく、あらゆる可能性が考えられるのに憶測で誰かを叩くということがなぜやめられないのか?
私は20代後半、親戚は60代
盆と正月は毎回会う
よくモノをくれたり、郵送してくれたりするが、正直迷惑
数分後には「○○いる?」「○○とか嫌いじゃないよね?余ってるから持って行って」
服とかは次会うときに着て来なかったりすると「こないだあげたあれ、嫌いだったんだ、、、」などと言われる
他にも遊びに行ったら勝手に私のキャリーケースを整理したり、入れてた下着を洗濯してたり
食事の時もふと窓の外を見ただけで「何!?何?!どうした!!?」
まるで倒れたかのような大騒ぎ
感謝して受け取ったら受け取ったで
「あんたなーんもできないから私がしてあげないといけないわ笑」
と言われるのでこれ以上感謝する気も失せる
私だって誰かにプレゼントをあげて喜んでもらうと嬉しいし気持ちはわかるんだけど、
ここまでぐいぐい来られると正直どっと疲れる
こないだつい冷たく「大丈夫だってば」と言っちゃったら泣いてぶちぎれられて暴言を吐かれた
「かわいくてしかたないからプレゼントも毎回一生懸命選んでやってんのに」
「正直あんた職場とか学校で嫌われてると思うよ、私にはわかる」
「私のこと使い捨てしたいんだ笑」
「死んだあんたのパパも、あんたより○○(私の妹)のほうが大事そうだったよ!」
「あんたより人生経験長いんだから黙って言うこと聞いておけばいいのに」
えっそこまで言われないといけないの、、?とびっくりした
たしかに私の出来は悪いのかもしんないけど、やめてと言ったらやめてほしい
私がかわいくてやってんのか自分が満たされたくてやってんのかどっちかわかんないわ
はぁ?高級品って長持ちするもんじゃなかったの?シルクの下着を思い切って買ったら、速攻で破れたんだけど。これってどういうこと?
綿とか化繊の安い下着なんて何年も平気で使えるのに、なんで高いシルクはこんなに弱いんだよ。安物がすぐダメになるってよく聞くけどさ、これじゃ逆じゃん!高い金払ったのに使い捨てかってくらいの脆さ。これ粗悪品って言ってもいいよな?
高級品って「長く使えるからコスパ良い」みたいなイメージあるじゃん?そのために思い切って買ったのに、現実はこれ。高級=耐久性じゃないとか、そういう説明あらかじめしてほしかったわ。
お金かけてガッカリするくらいなら、最初から綿とか化繊の丈夫なやつ買っときゃよかったよ。こういうの、ほんと詐欺に感じるから勘弁してくれ!
今回の話題は地方工場に関わる部分なので地方工場勤めへ限定して言うね
地方工場、特に自動車産業に関わる自動車完成車から部品サプライヤーに至るまで基本的に工場内へは社員食堂を備えているんだわ
社員食堂ではおおよそ500円前後で食事を取ることが出来、そして元増田が言及しているように数百円程度の食事補助が付く
そして、これもまた元増田が言及しているが独身寮があり、独身寮にも食堂が備えられていて、この時点で食費は東京都心を下回る
そしてその独身寮は家賃光熱費がゼロ、もしくは数千円で固定されている。既婚家族向け社宅も2万3万円ってとこだ。これもまた東京都心を下回る
基本的に独身寮や既婚家族向け社宅は工場の徒歩圏内にあり、そして徒歩では辛いところでは送迎バスが走っている
これは会社自身が社員へ支払う交通費を抑えるために行われていることで、実は自家用車がなくても通勤が出来てしまうんだよね
自家用車が必須になってくるのは子供が出来て以降で、独身の間は必要なかったりするんだ。実際に自動車製造工場で車を持ってない若い子はいっぱい居る
じゃあ次は既婚子持ちになると手厚い福利厚生で扶養手当や住宅補助手当が出るようになり、更に言えば自動車産業に勤めていることもあり自動車購入には社割が付くようになって、当然既婚者でも工場内の食堂で昼食は摂り続けることは可能でetc...
もう計算するまでも無いな?
製造業ってさ、日本の戦後で大量の敗残兵が帰国した際に仕事と家を与える役目を担い、その伝統が未だに息づいていて福利厚生として残ってるんだわ
新しい情報産業などが人件費をケチって福利厚生を薄くし、非正規を正社員登用したりせず使い捨てて無駄にリスキリングなどを発生させているが、JTCと揶揄される自動車産業は堅実に日本の若者の生活を支えてきた
そのことだけは覚えて帰ってくれよ
使いまわし
生まれつきなのか家族の影響なのか、その後の人生でそうなったのかわからないが貧乏性ってやつ
割りばしの安い水がしみ込んでふにゃるやつは一回で捨てるようになったが、竹っぽいのとか捨てられない
輪ゴムとかも
情けないのだと、
小さなゴミ箱にコンビニ袋つけてゴミを入れてるが、その袋の再利用を考えてしまったり
ティッシュ一枚を2用途で使いまわそうと考えたり(恥ずかしくてかけないが○○してから鼻をかむぐらいのこと、鼻をかんだらさすがに即ゴミ箱)
とにかく新品を使うのに抵抗がある。
嫌だったのでティッシュも超高級、ちょっと高級、激安の3種類ぐらい用意してるし、
浅型排水口ネットも二か月分とかストックしてて毎日交換できるようにしてる(が、面倒とかではなくもったいなくて毎日交換できない)
コンビニ袋も200枚ぐらいはある