RubyKaigi 2013 お疲れ様でした まずは運営関係者の皆様に感謝を述べたいと思います。素晴らしいカンファレンスだったと思います。本当にありがとうございました。そして、これまでの準備も含めて大変お疲れ様でした。 これだけの規模のイベントですから、当然大変なことも数多くあったことと推察いたしますが、それを微塵も感じさせないスタッフの皆様の姿勢は素晴らしかったです。 現地で交流させていただいた皆様、ありがとうございました。これも何かの縁ということで、今後ともよろしくお願いします。 LT に出させていただきました このブログでは Scala のことばかり書いていますが、実は Ruby も仕事・プライベートでそれなりに書いていまして、今回は拙作の rspec-kickstarter という gem の紹介と自社のエンジニア募集の宣伝をさせていただきました。 http://rubykaigi
2009年07月23日18:32 by 山崎泰宏 [Wakame]RubyKaigi 2009のLightning Talkに出ました カテゴリRubyWakame Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) スライド貼っておきます。フォントはメイリオが明朝になっているので雰囲気がおかしいです。 反省色々あります。 5分でしゃべるにはスライド量が多すぎたもう少し言語としてRubyを活用した側面で発表すべきだったこんなところでしょうか。 特に内容は結構悩んだ末に微妙なものになってしまいました。 そもそも認知度の低いプロダクトであるWakameですから、それが何なのかは言わなければならないと思う反面、もっと深い実装面での話がしたいという思いもありました。 個人的にはユーザモードのThreadモデルがむしろ便利だと思う点や、似たようなプロダクトとしてScal
日本Ruby会議2009初日のライトニングトークスにて発表した、「ローカル環境向けKey-Valueストアの紹介」の資料です。 概要 Rubyによる誰でも使えて”みんなに良し”なローカル環境用Key-Value Storeを作成しました。 永続化機構を工夫した結果、以下の機能を実現しています。 1.Key-Value Storeとしての処理を極めて簡潔なコード記述で実装している事 2.オンメモリで動作する事 3.シームレスにエンドユーザと連携が出来る事 このKey-Value Storeの成り立ちとそこから得られた気付きを、このLTで語りたいと思います。 当日のIRCで流れた、世界からの喜びの声 やるとおもったwwwwww これはひどい *** hahahaha 実装もひどいwwwww 本当に実装も酷いwww これはあかんw ビバExcel! excel'ent スライド Key Valu
今年の目標の一つであったLightningTalkをrubykaigiでやってきました。 数百人の前で発表(Ust含めるともっと多い?)するのは1,2年ぶりだったので凄く緊張しました。 発表内容としては、今年の6月末までいた前職場でのメイン業務だったネットワーク運用でRubyをどのように適応してきたのかを簡単に説明するというものです。 エントリしてから資料・発表内容を考えるという流れになってしまったため、タイトルの適応範囲が広すぎてここ一週間の資料修正は泣ける事になっていたけど、どうにか出来て一安心。 ただ、5分にまとめるのがほんと難しいですね。 あれもこれもと資料を加えるとあっという間に数十分クラスの内容になるという罠。 喋りの方も急ごうとするばかりに、間をまったく使えないし。 後でustの動画がきっと上がると思うので、そのときに自分の発表を見返してみよう。 以下、時間の都合上、没案にな
Undoubtedly my worst time on stage ever! Ubuntu gave me issues with the projector, so I actually had to leave the stage to go to another conference hall to get the setup working again and run back up to the main hall… Once there, I was a mumbling mess, but made it through without the buzzer beating me. Presenting a lightning talk at a Japanese conference is surely something else, the audience expe
* RubyKaigi2009 チケット追加販売開始日時のおしらせ 日本Ruby会議2009 実行委員のかくたにです。 RubyKaigi2009のチケットの追加販売の日時を決定いたしましたので、お知らせします: 2009年6月17日(水) 12:30(JST) 本編、懇親会ともに上記の日時から販売いたします。料金は変わりません(本編:6,000円(税込)、懇親会5,000円(税込))。決済にはPayPal.comを利用します(決済にあたりPayPal.comのアカウントは必須ではありません)。 初回の販売は2時間程度で完売してしまいました。RubyKaigi2009への参加を検討されている方は、お早めにご購入ください。 * RubyKaigi2009のライトニングトークスの発表募集を開始しました 日本Ruby会議2009実行委員のかくたにです。 RubyKaigiでもすっかり恒例になって
1 はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。1人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日本に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。本稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2 誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日本語訳がShibuya Perl Mon
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