
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普段愛読させていただいているブログの1つに「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」という、証券マンの方のブログがあるのですが、そこのエントリでアエラの増刊号が紹介されており、 日本のエコノミスト、というか経済学者で今回のアメリカ発金融危機発生の恐れを早くから指摘されていたのはこの水野さんだけだったんですよ。 という文言に惹かれて買ってみました。 AERA BUSINESS (アエラ・ビジネス) 世界経済の新常識 2009年 3/20号 [雑誌] (雑誌) 申し訳ないくらい、水野和夫さんという方を存じ上げなかった*1のですが、いやー。すごい。すごすぎる。14ページにわたって、滝川クリステルさんと対談しているのですが、1段読むたびに私の脳みそが「わーわーわー」という、人生初めてのめくるめく体験。 たとえば、こんなこと。 グリーンスパン前議長は「バブルが弾けて初めてバブル
『神の雫』に一度登場させたワインを、繰り返し誌面で取り上げるのは、原則的に避けようと我々は思っている。新たな美味ワインを発掘し、読者に紹介していくのが『神の雫』の使命のひとつと考えているからだ。 次
JALの株主優待券を使って出張の航空券を買うことが多いんだけど、まぁ当然株主でも何でもないわけで、チケット屋で買ってます。普通に。 で、店頭で5,500円、ネットで4,500円程度が相場だったんだけど、先日チケット屋で買おうとしたら3,500円だったので、どうしたものかと調べてみた。 「http://www.jal.com/ja/ir/yutai/yutai.html#yuukoukiikan」によると、 株主優待券の配布は5月下旬、11月下旬の年2回。 5月下旬の優待券は、6/1〜翌年5/31まで有効。 11月下旬の優待券は、12/1〜翌年5/31まで有効。 ということで、今出回っている優待券の有効期限は、あと2か月程度になるようです。つまりチケット屋にとっては、有効期限到達前で在庫がダブつく時期ってこと。紙屑になったら終わりだしね。不況で例年より売れ行きが悪いとか関係あるのかな。 もし
ソフトバンクが携帯電話の”営業成績”を採用の際の選考基準にする制度を設ける、というニュースがありました。これについて、学生からは「内定も出ていない段階で、学生に営業活動をやらせるのはおかしい」などの反発が上がっているそうです。 が、私はソフトバンクのやり方はもっともだと考えます。 予め断っておきますが、私は現役の大学生です。在学中に起業した「経営者」でもありますが、通り一遍の経営者的な立場からではなく意見を申し上げたいと思います。 この制度は、学生からすれば「企業のためにしかならないし、就職を決めているわけでもない会社に使い走りにされる」という懸念がありますし、それはもっともです。が、本当にこの制度が企業(ソフトバンク)のためにしかならないのか、学生自身よく考えてみる必要があるのではないでしょうか。 そのポイントは大きく分けて2つあります。 まず第一に、「敗者復活戦」の要素も含んでいること
二十二日午前六時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の「旧吉田茂邸」から出火、木造二階建ての母屋約千平方メートルが全焼した。けが人はなかった。玄関近くの二階の燃え方が激しく、火元とみられる。 大磯署によると、警備員が同五時半ごろから母屋や庭園などを巡回し、敷地内の警備室に戻って数分後に漏電の警報器が作動。母屋二階から煙が出ているのに気付いたという。母屋のドアや窓は施錠されていた。敷地の周囲は有刺鉄線(高さ約一・五メートル)などが張り巡らされている。文化財などに指定されておらず、母屋には火災報知機やスプリンクラー、防犯カメラは設置されていなかった。同署は漏電などによる失火と、放火の両面から出火原因を調べている。 母屋は総ひのき造りの数寄屋風建築。吉田茂元首相の養父が一八八四年に別荘として建てた。吉田元首相が戦後、大幅に増改築。多くの政治家が「大磯参り」をしたことで知られ、「吉田御殿」とも呼ばれた。孫の
ポイント ●PKIでは,X.509証明書(公開鍵証明書)が使われている ●X.509証明書の中には,主体者の公開鍵が入っている ●X.509証明書は,認証局の署名がある。このときの署名アルゴリズムは証明書内に明記されている ●PKIの仕組みを利用するには,事前にCAの公開鍵(公開鍵証明書)を入手しておく必要がある PKI(Public Key Infrastructure)とは,公開鍵(公開鍵証明書)を第三者が保証することで安全にやり取りするための基盤のことです。なぜ2者間認証ではなく3者間認証でやり取りをするのか,という点については「PKI(前編)」で解説しましたので,まだ読んでいない方は目を通しておいてください。後編では,PKIの構成と仕組み,公開鍵証明書の標準であるX.509証明書,およびPKIがうまく働くわけを学んで行きます。 PKIの登場人物と基本的なしくみ 最初にPKIに出てく
ポイント ●暗号方式の組み合わせ技術で,主役となっているのは公開鍵暗号方式である ●公開鍵暗号方式をインターネットなどで使う場合,公開鍵が悪意のある第三者に漏えいしていてもかまわないが,入手した公開鍵が信頼できるかを確認する必要がある ●PKI(Public Key Infrastructure)とは公開鍵(公開鍵証明書)を安全にやり取りするための基盤のことで,公開鍵を第三者機関が保証する 公開鍵暗号方式を利用する際には,事前に相手の公開鍵を入手しておく必要があります。この時,仮に公開鍵が悪意のある第三者に漏えいしても問題にはなりません。 しかし,実際にインターネットなどを介して公開鍵暗号方式を利用するには,考慮しておかなければならないことがあります。それは「入手した公開鍵(公開鍵証明書)が信頼できるものなのか」という点です。 前回までの解説では,「事前に入手している相手の公開鍵は信頼でき
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