「話しやすいおばちゃん」になりたいなら、そういうロールや作法を身につければいいと思うし、「子どもにもちゃんと対応する大人」になりたいなら、子どもにどう「思われ」ようが気にせず自分のスタイルを貫けばいいと思うのね。
子どもによく思われたい、でもって、子どもとフレンドリーに話せるようになりたい、そして自分のプライドも満足させたい、とか、相互に矛盾した欲求を抱えるからテンパるのだと思う。
それは子どもが苦手なのではなく、そもそも人間全般が、あるいは「自分」というものの扱いが、苦手なのではないかな、と。
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あまり親しくない子供に対して口調を変えるのが子供に対して失礼な気がして、いつも迷う。 たとえば 「○○くんは今いくつなのかな〜?」とか「○○ちゃんはアンパンマン好き〜?」...
これほど完全同意できるのも珍しい。自分が書いたと錯覚するぐらい。 だから子供苦手。
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