建国記念日
ポテチ
を 3 つ食べ比べ。
「バターしょうゆ味」「江戸前しょうゆ味」「九州しょうゆ味」。
比較の結果,どれも美味しいということが分かった。
と同時に,私は料理評論家には向いてないということが分かった。
jirc++
が poll() でエラーを起こして BSD でコンパイルできない,エラー関連箇所を全部削除するのは面倒すぎる,と騒ぐ人が居るので,ようやく真面目に select() 関数のマニュアルを読む。
HP-UX だと man コマンドで日本語マニュアルが表示されるので,非常に助かるのだ。
SunOS や,今度導入される O
2だと英語のようである。
日本語マニュアルをインストールできるのかな?
真面目に読んでみると,poll() 関数より簡単のような気がしてきて,さくっと置き換えてみた。 #include <poll.h> を消してコンパイル。 エラー無し。 これでもう BSD な某氏が騒ぐこともあるまい。
ついでに pipe() 関数のマニュアルを真面目に読んでみる。 …なんだ,プロセス間通信ってこんなに簡単だったのか。 普段いかに真面目に読んでいないか自分自身呆れながら,fork() 後の DCC メッセージ処理の部分に pipe を導入してみることに。 あっという間に書き換え終わる。 どうやら動くらしい。 一部しか書き換えなかったので,まだまだ見苦しい。 今度 DCC 処理をすべて pipe 依存に書き換えてしまおう。
16 倍速外付け CD-ROM ドライブ
は,結局手放さないことになった。 というのも,いま使ってるマシンと実家のマシンを交換する予定なので,せっかくバイト代で買った 32 倍速ドライブが実家に持って行かれると困るから(笑),売りに出していた 16 倍速ドライブを取り付けて,32 倍速ドライブはこっちで確保しておこうというわけ。 もちろん 16 倍速ドライブのガワ(ケース)は余しているので,必要な方がいれば譲ることも可。
とりあえず現在の状態:
「もうこれ以上この 98 は改造しないよ」と友人に話していた自分が懐かしい。
左側の SCSI ケースは実家に送らず,自分の物として確保しておく。 上が 32 倍速 CD-ROM ドライブ,下が CD-R ドライブだ。 トレイを 2 つとも出したときの使い勝手は悪いが,当分このまま(のはず)。
右側のパソコン本体は,ごっそり実家に送ってしまう。
16 倍速の CD-ROM ドライブと MO ドライブは,きょう取り付けた。
そう,FDD の下は MO ドライブである(笑)。
壊れた増設用 FDD が転がっていたので,その取り付け金具を外して MO ドライブに付けてみるとぴったり。
で,しっかり固定することができたのだ。
フロントパネルを外したままで格好悪いので,同じ PC-9821Xa シリーズの「PC カードスロット搭載機」に用いられているフロントパネルを取り寄せる予定。
そうすればもう見た目もバッチリになるだろう。