キリン Sparkling Hop (スパークリングホップ)
飲んでみた。
発泡酒としては飲める部類だと思う。 私は苦いビールがあまり好きくないからこれくらいが飲みやすいけど,美味くもなければ不味くもないカンジ。 下手に苦さをプラスしようとして失敗してる系の発泡酒よりはずっとマシなので,家で安く飲みたいときにイイかもしれない。
ただ,これで若者のビール離れを食い止めるのは無理だろうなあ。 そもそもコンビニのビールコーナーに陳列されてる時点で失敗。
飲んでみた。
発泡酒としては飲める部類だと思う。 私は苦いビールがあまり好きくないからこれくらいが飲みやすいけど,美味くもなければ不味くもないカンジ。 下手に苦さをプラスしようとして失敗してる系の発泡酒よりはずっとマシなので,家で安く飲みたいときにイイかもしれない。
ただ,これで若者のビール離れを食い止めるのは無理だろうなあ。 そもそもコンビニのビールコーナーに陳列されてる時点で失敗。
with 文にこんな使い方があったとは。 JavaScript も極めるとオモシロそうだね。
と思ったんだけど。 こんな高度な用法を駆使して作られたコメントなしの JavaScript ソースコードを引き継いでメンテする立場になったら発狂しそうだな。 商用の Web アプリに組み込まれてる JavaScript は (エンドユーザに簡単にパクられないようにするため) 意図的にコメントが省いてあったりして,ただでさえ読みづらいんだわ。 なので,少しでも他人が読みやすいソースコードを書くことを心がけていきたい。
と思ったんだけど。 「Days on the Moon」のブログの他の記事にも目を通してみたら JavaScript の奥深さがわかっておもしれえ。 仕様上の注意をよく読み,用法,要領を守って正しく使うことにするか。
きょう発売の新商品。 野菜が多くて美味。 395 円。
複数の PC 間でマウスやキーボード,クリップボードを共有するソフトを会社で最近いくつか試したのでメモ。 フリーソフト限定。 使用環境は,Windows XP 2 台 (デスクトップ + ノート),無線 LAN (たまにパケットロス)。
パケットロスのある環境で,しかもカナ入力となると,なかなか厳しいみたいだ。 そもそもこんな少数派,日本じゅう探したってほとんどいないだろうし。 あとはそうだな,2 台の PC 間で VPN とまではいかなくても TCP のトンネルを張って,UDP パケットはその中を通すとか。 えっ,Synergy のパッチ作れって? 考えときます……。
『「黄金比率プリン」を食す,最強のプリン発掘隊の実力やいかに』の記事を読み,少なめという点が気に入ったので,食ってみた。 これが高級プリンに近い食感と味なのかー。 へえー。
ちなみにこれでも 200kcal あるらしい。 ( ゚д゚ )
Firefox に Outlook 2003 テーマを適用して Tab Mix Plus 拡張機能を導入してタブバーを多段表示にして使ってるのだが,ほんのちょっぴりタブバーが自己主張しすぎな気がしたので,わずかに高さを低くしてみた。
.tabbrowser-tab { height: 20px !important; } .tab-text { font-size: 7pt !important; font-family: Tahoma !important; }
これを userChrome.css に追記する。 height の最適値はテーマによって異なるかもしれないので適宜調整を。 Favicon が欠けても構わない場合や,そもそも Favicon をタブに表示させてない場合は,もっと小さくできると思われる。 あと日本語タイトルは 7pt では読みづらいかもしれない。
というわけで変更自体は成功したものの,トータルで十数ドット低くなっただけ。 無駄な努力だったな。
タブバーを自動的に隠したり,任意キーで出し入れできる「Hide Tab Bar」が Tab Mix Plus の多段表示と相性良ければいいんだけどねえ。
Windows 標準の QoS パケットスケジューラを使って,QoS 未対応のソフトが送信するパケットの帯域制御や優先制御を行うツール「WinTC」を発見。
きのう紹介した DOKODEMO の UDP パケットの優先順位を上げればパケットロスしなくなるんじゃないだろうかと期待して動かしてみた。 設定方法はテキストベースのファイルの直接編集のみだが,Linux の tc コマンドとは比較にならないくらいシンプルなので,身構えなくても大丈夫。 実際,下記 3 行を書けば,DOKODEMO の UDP パケット (宛先ポート 34600) について帯域 50K バイト/秒が保証されるとともに,最優先で転送されるという意味になる。
define_flow = flow-prio 50K prio=1 define_filter = cl-dokodemo proto=udp dstport=34600 assign_filter = cl-dokodemo flow-prio
Wireshark でパケットをキャプチャしてみたらきちんと優先度が設定されてたし,無線 LAN アクセスポイントも QoS 対応をうたってるからうまくいくかと思ったんだが,相変わらずパケットロスを起こしてくださりやがった。 無駄な努力だったな。
UDP-Lite で通信できればパケットロスしないんだけどねえ。
9/22 から使い始めた D-snap が,きのう電池マーク点滅状態になり,ついに電池切れになったのであった。 エコ充電モードに設定してあるから,カタログスペック上は 54 時間再生が可能らしい。 計算してみる。
平日は通勤時に使ってるため,1 日につきほぼ 2 時間使用。 9/22 から数えて 20 営業日くらい経ってるので,これだけで 40 時間くらい。 再生してるファイルが 160〜192kbps の MP3 だからカタログ値よりは電池を消耗するであろうこと,購入直後は自宅でいろいろいじって遊んでいたこと,DR-BT50 の電池が切れたときに代用で Bluetooth 接続して使っていたことを考慮すると,ほぼカタログスペック通りだと判断してイイんじゃないかな。 電池マークテスト合格っと。
そういえば,テキトーに D-snap に突っ込んだ曲の中に dream (初代,いわゆるオリメンのほう) のアルバムが含まれていて,久々に聴いてるんだが,例のユニークな振り付けが脳裏に浮かんできて困る。 人前では仏頂面をキープしてるつもりだけれども。
コンビニでレジ前の行列に enqueue して待ってたら,「お待ちのお客さま,お決まりでしたら前のレジへどうぞ」って。 何を決めるの?
前プロジェクトの打ち上げ。 先週の飲み会より食い物が多くて美味くて安かったけど,差額は交通費で相殺されてしまったかな。
私の最も苦手な某駅の東側で解散。 西側のオバ Q 線に乗る場合,JR の「中央東口」の改札から入って連絡改札に向かえば JR の入場料が免除されるんだが,うっかり「東口」から入ってしまったので連絡改札が通過できず,しぶしぶ窓口へ。 案の定,しっかり入場料をとられた。 どの改札から入っても中はつながってるのに,なんでこんな罠ルールなんだろ。 まあ一度ミスっておけば次からは用心するんじゃないかと。 たぶん。
外に出たら雨 & 北風ぴーぷーで寒くてビビった。 もうそんな季節? 単に台風第 20 号 (ファクサイ) の影響?
最近の話で,今回みたいに検索エンジンの違いが顕著に表れるのは珍しいよね。
普通のテキスト検索の場合,昔はひとつの検索エンジンで満足いく結果が得られることはなかったから,複数の検索エンジンで検索することも多かったけど。
フレッツ・スクウェアでガッキーの映画「恋空」のプレミアムトレーラーの高品質版を配信してるっていうんでアクセスしてみたら,フレッツ・スクウェア v6 に接続するために「フレッツ IPv6 設定ツール」とやらをインスコしろとおっしゃる。 ネットワーク周りの設定をいじるツールなのに詳細が不明。 恐る恐るインストーると,今度は再起動しろとおっしゃる。 システムファイルの書き換えでもない限り,再起動なんて要らないハズなんだけどな。
再起動したら「IPv6 リゾルバサービス」なるものが常駐しており,接続には成功したが,そこまで苦労して観られた動画は 640×480 ドット 3Mbps のオンデマンドストリーミング。 ユニキャストだったら IPv4 でいいじゃん。 ……と書きながら,もう一度観てみようと思ってアクセスしたら,また「IPv6 設定ツール」を入れろと表示された。 「IPv6 リゾルバサービス」は常駐してるし,「IPv6 Resolver Services」も開始してあるんだけど。 「フレッツ IPv6 設定ツール」が何やってるのか分からないから,対処しようがない。 なんぞこれ。
世界最大級のハードドライブメーカーであるSeagate Technologyは、「ギガバイト」の定義をめぐる訴訟で、過去6年間のドライブ購入者に対して5%の払い戻しを実施すると提案した。 払い戻しを受ける代わりに無償のバックアップソフトウェアを選ぶこともできる。
あれっ,ディスク業界のデファクトスタンダードを貫き通さないんだね。
たとえば UNITS(7) を見ると
これらの 2 進の接頭語が導入される前は、 k=1000 と K=1024 のように使うのが割に良く知られた習慣だった (b=ビット、B=バイト の関係に似ている)。 残念ながら M は最初から大文字なので、 2 進であることを示すためにさらに大文字にすることはできなかった。
当初はこのことはあまり大きな問題ではなかった。 なぜならメモリモジュールやディスクは 2 の累乗になるものだったので、皆そのようなところでは「キロバイト」を 1024 バイト、「メガバイト」を 1048576 バイトであるとみなしていたからである。 最初は接頭語の「キロ」とか「メガ」を曖昧に援用していたのだが、そのうちコンピュータに関連する話題では、こちらが「実際の意味」になっていった。 しかしその後ディスクのテクノロジーが代わり、ディスクサイズは任意の数値をとるようになった。 どっちつかずの時期がしばらく続いたあと、ディスクのメーカーすべてが、標準を使うことに合意した。すなわち k=1000, M=1000k, G=1000M である。
と書いてあって,昔からディスクサイズの単位はそういうものだと思ってたけど。 ただまあ,Windows がこれに従ってないからなー。
会社でいきなり「今から新しい PC に移行して。 ARAK の PC,水曜までにクリーンにして」って。 突然の話で驚いたが,液晶ディスプレイが 4 年近く経ってバックライトがヘタれてきてるし,急ぎの作業はないし,ちょうどいいタイミングかもしれず。 スペックの主な向上内容は,Pentium 4 3.2GHz → Core 2 Duo E6850 (3.0GHz),512M バイト → 2G バイト,SXGA → WUXGA など。
OS は Windows XP と Windows Vista が選べた。 せっかくなので Vista にしといた。 クリーンインストールして,ドライバ類を入れて,Windows エクスペリエンス インデックスを計測。 「グラフィックス」と「ゲーム用グラフィックス」のスコアが 3.7 くらいだったかな。 ほかは 5 を超えてた。 これは快適に使えそうだ。
MS Office は,2007 Office System。 操作性に賛否両論いろいろあるがそれは置いといて,最初の問題は IME をどうするかだな。 Windows Vista 標準の IME (MS-IME 2003 ベース) を使うか,Office IME 2007 にチャレンジするか。 2007 の変換速度については KB938574 を入れれば多少マシになるらしいけど,クセが相当強いからなあ。 かといって標準 IME には MS-IME 2003 用の最新語辞書のようなものが提供されてないようで,今後ずっと使い続けるのはキビシいなと。 うーむ。
新聞記事をベースにして考えると何が何やら。
駅前で黄色い服を着てめざマガを配ってる人に紛れて,似たような色の服を着て全然違う雑誌を配ってる人がひとりいた。 気づかずにそのひとりの前に行ってしまった私は負け組。 きょう開通したエスカレーターに驚いて気がゆるんでしまったなんてことはないはず。
旧 PC に Windows XP 用 Windows 転送ツールをインストールして新 PC にがっつり転送しようとしたのだが,転送中は基本的に他のプログラムを操作させてくれないようだ。 転送予定のファイルがロックされてたり,転送中のファイルが更新されたりすると困るからだろう。 きょう中に済ませないといけない仕事もあったので,Windows 転送ツールの使用はあきらめる。
新 PC は Windows Vista だからって特に何もなくて,むしろメモリが増えたことと画面が大幅に広くなったことが快適さにつながってるのかも。 Windows 標準のエクスプローラでツリー表示つきのフォルダウインドウを複数開いても邪魔にならないしね。 そんなわけで,エクスプローラを使って計 40G バイトくらいのファイルを旧 PC から新 PC へコピーしつつ,お仕事。
……コピー開始から 1 時間以上経過したところで,エクスプローラがクラッシュしてくださりやがった。 コピー途中で異常終了。 相変わらずだな,このクオリティは。 こんなことなら,100Mbps の LAN に接続した状態で時間かけてコピーするんじゃなくて,新旧 PC を 1Gbps で直結して Windows 転送ツールを使って集中コピーしたほうが,結果として早かったんじゃないか。
各種ソフトの設定情報の移行は,旧 PC の C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data の中にある必要なフォルダを新 PC の C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming に移したり,レジストリエディタで HKEY_CURRENT_USER\Software の中にある必要なキーをエクスポート & インポートしたりして,さくさく済ませる。 このとき,設定ファイルやレジストリ値に含まれるフォルダ名の置換を忘れずに。 XP と Vista のフォルダパス比較表などが参考になった。 Firefox の場合はアドオンも Application Data の中に入ってるので,あっという間に元通りの環境になった。
Lhaz v1.34 は,ダウンロードした lhaz134.exe をそのまま実行すると正常にインストールできなかったが,ファイル名を setup.exe に変更して実行すると UAC による管理者権限への昇格ダイアログが表示され,正常にインストールできた。 わざわざファイル名を変えなくても,右クリックして [管理者として実行] を選択してもいいらしい。 へえー。
問題の IME は Office IME 2007 を使うことに決めた。 ユーザ辞書は手動でインポートできたものの,学習結果はあきらめざるを得ない。 しばらく人名の誤変換に特に気をつけなきゃだなー。 ATOK だったらウィザード形式で各種設定から学習結果までひとつ残らず移行してくれるわけだが,考えてみたらシステム辞書が新しくなっても学習結果を引き継げるってのはすごいことなんだなと,今さらながら気づいてみたりした。
そんなこんなでひと段落ついたところで,今の業務上欠かせない Windows 標準機能のひとつ (エクスプローラの標準機能といったほうがいいか?) が Windows Vista だとうまく動かないことが判明……。 いずれパッチが出ることを期待するとして,それまでは Virtual PC を入れて Windows XP を併用するか? なんだかなあ。
びーさんと飲む。 鍋を求めて歩いていると客引きのおねいさんに「鍋 + 飲み放題で 2,000 円ですよ! 平日なので時間制限は 2 時間半!」と声を掛けられて,「飲み放題は要らないんだけど」と言いながらホイホイ。 到着したのは白札屋。 鍋単品はひとりあたり 750 円だった。 料理は美味かったし,店員の教育がとても行き届いてる感じで好印象。
平日だから控えめに,と念を押しながら,結局焼酎 5 杯とかどんだけ〜。 どうみても,客引きにもらった 500 円 OFF の割引券より,10% OFF のケータイクーポンを使ったほうがオトクですた。
旧 PC のほうは,ひたすらアンインストーる。 リカバリ用のメディアが見つからないので仕方がない。 似たような機種を使ってる人からメディアを借りてみたりもしたが,表示された 15 ヶ国語の中から「日本語」を選んだ後,しばらく待つと「このモデルはサポートしていません」と表示されてオワタ。 「プログラムの追加と削除」で必要以上に消してしまった気がしたので,最後に Windows Update を実行しておく。
新 PC のほうは,Windows Vista 未対応のソフトが多くて笑える。 発売からずいぶん経つのに,まだこんな惨状とは。 あと Office IME 2007 に自分の苗字を学習させるのに苦労した。 あの学習ロジックは理解不能。
知らんかった。。
「苦いから飲まない」っていう意見が多い中,フルーティなビールとして登場した商品のひとつがスパークリングホップ。
「めざましテレビ とりあえずビール」でぐぐると関連話が見つかるかも。