雑記ばらん

きょうは有休。 きょうは，先週後半に急きょ決まった新しい作業の初日だったのだけれど，2 週間くらい前から休む宣言をしてあったので，なんとか休ませてもらえた。

ほぼ完徹に近かった 2 日間の翌日というだけあって，ちょっぴりお疲れモード。 筋肉痛については，二の腕はたいしたことなくて，ふくらはぎが痛い。 ちなみにきのうのさいたまスーパーアリーナはスタジアムモード。

「Panasonic ブルーレイディスク / DVD レコーダー総合カタログ　2011/2-3」ってやつ。

残念ながら，スレで紹介されてた画像だけで充分かも。

回線が遅いことはないと思うのだけれど，妙に CPU 負荷の高い状態が続くようで，ダウンロードに時間が掛かるっぽい。 インストーるつもりでダウンロードを始めて，待ってる間に寝てしまったので，起きてから再開するなど。

さっそく ATOK トライアル [SoftBank] をインストールしてみたところ，今まで使ってた ATOK トライアル [docomo] と共存してしまった。 私の Android 端末は SoftBank なので，docomo のほうは本来インスコできないのだけれど，rooted 端末だと裏ワザがね。

単語登録に使われるユーザー辞書は標準機能でエクスポート・インポートできるものの，定型文や学習結果についてはできない (たぶん)。 なのでまた root 権限を発動して，/data/data/com.justsystems.atokmobile.trial.service/files/* を /data/data/com.justsystems.atokmobile.trial.sbm.service/files/ にコピーして chown してみた。 その後 docomo のほうをアンインストールしてみたが，今のところユーザー辞書，定型文，学習結果いずれも問題なく引き継がれてるようだ。

それにしてもますますフリックや長押しの特殊操作が増えて，早くマニュアルがほしいレベル。 私の記憶が確かならば，特殊操作はこんな感じ。 まだほかにもある?

(1) 上フリックで上キー，右フリックで右キー，下フリックで下キー。
(2) 上フリックで上キー，左フリックで左キー，下フリックで下キー。
(3) 長押しで ATOK メニュー表示 (ATOK の設定，単語登録，英語入力モード)
(4) 普通にタップすると設定通りの文字種でスペース入力 (全角設定なら全角，半角設定なら半角)，上フリックで設定と異なる文字種でスペース入力 (全角設定なら半角，半角設定なら全角)
(5) 長押しで絵文字，顔文字，記号，マッシュルーム (ATOK ダイレクト)，定型文，文字コード入力
(6) 長押しでマッシュルーム (ATOK ダイレクト)，カナ変換
(7) 上フリックで候補一覧の全画面表示，長押しで選択候補拡大表示 (学習結果の場合は削除も可能)

今月頭に購入した 3D 対応 Blu-ray DIGA の関連で，「アバター」3D プレゼントキャンペーンのソフトが届いた。

パッケージには「パナソニック専用特典ディスク」などと書かれてて，

3D ブルーレイディスク再生対応のパナソニック製プレーヤー / レコーダーで再生してください。
3D 映像でご覧になる場合は、対応のパナソニック製ディスプレイおよび視聴用 3D グラスが必要となります。

という注意書きも見えるけれど，パナ以外で再生できないとは思えないよなあ。 パナソニック専用ってどういうこと……?

きのうの春一番が嘘だったみたいに寒くなった。 コタツムリ生活を満喫してたら昼寝しすぎて逆に眠くなった。

こないだの「けいおん!!」ライブイベント 〜Come with Me!!〜の様子がテレビで紹介されてた。 私は映ってないはず。

きょうはくしゃみ，鼻水，鼻づまりが気になる一日だった。 一般的に知られてる花粉症の症状としては

主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみとされ、一般に花粉症の4大症状と呼ばれる。 耳鼻科領域においては、目のかゆみを除外したものを3大症状と呼んでいる。

ということなので一致するし，外出中のほうが症状が強かった気がする。 認めたくないものだな，花粉症の発症というものを……。

とはいえ，これを書いてる最中もくしゃみやせきをしてるので，アレルギー性鼻炎や風邪との切り分けはできてない。 つらくなったら病院行ってみるか。

バッテリー容量は1500mAh。連続待受時間は約340時間、連続通話時間は約290分。

たとえば行き帰りの通勤時間中ずっと WiMAX で快適に Web ブラウザを使うと，バッテリーが一日持たないんじゃないかなー。 はっきり言って，この手の「連続待受時間」はほとんど当てにならない。 とはいえ，公式にテザリングをサポートしててこの料金設定というのは結構イイ感じ。 au の動きには注目しとこう。

　なお、「ISW11HT」はSIMカードの機能を内蔵しており、SIMカードスロットはない。 契約時には、SIMカードがなかった頃の携帯電話のように、ショップで回線開通作業が必要となる。 SIMカードを差し替えて、複数の端末を使うといった利用方法には対応しない。

この記述はちょっと引っかかった。 今のフィーチャーフォンから機種変でこの機種を入手しておいて，SIM カードを元のフィーチャーフォンに戻して WiMAX 専用端末として使うようなことは無理なんだろうな。