雑記ばらん

2014/12/11 に ONU が故障して光回線が使えなくなり、翌 2014/12/12 にワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX を契約したので、あす 1 周年を迎える。 祝!

……祝??

ここで、2014/12/12 の記載内容を振り返ってみよう。

これで，即座に部屋を片付ける必要はなくなったけれど，いま使えなくなってるフレッツ光ハイパーファミリータイプの回線を解約するなり修理してもらうなりするにはやっぱり片付けなきゃいけないわけで，いずれにしても 1 ヶ月以内にはどうにかしたいところである。 まったく使えない回線に毎月数千円支払い続けるのは，さすがにムダすぎる。

なーんて書いておきながら、いまだに光回線は放置プレイ。 12 ヶ月間、毎月数千円を支払い続けたよ!　我ながらアホかと。

こんなこともあろうかと、今年度の年末年始はイベントを極力避けていて、かつ、帰省予定を入れなかった。 ので、年内いっぱいで部屋を片付け、年明け早々に光回線をどうにかする。 決まりだな。

ちなみに、この 12 ヶ月間に無駄に支払った総額は、年末年始の超繁忙期に航空便で帰省 (往復) できる額に匹敵する。 もったいない!!

代アニ LIVE ステーションで開催された『「おくさまが生徒会長!」 季節外れの星風高校学園祭』に参加してきた。 代アニというと、つい最近のニュース『代々木アニメーション学院が代々木から水道橋へ移転　名前は「代アニ」から「YOANI」へ』が記憶に新しい。 移転前の今でも、代々木っていうわりに、LIVE ステーションは新宿にあるけどね!

場内はオールスタンディング観客 9 割がスタンディング。 トータル 250 人以下くらいの整理番号順の入場で、わたしは終盤のほうだったが、開場後しばらくして開放された関係者席のステージ寄りの位置が確保できて、それなりに観られた。

出演は、竹達彩奈、藤本葵、杉山由恵 (ここまで生徒会委員) と、津田美波、長妻樹里 (風紀委員)。 あと、ライブパートで片霧烈火。 ムッチュ☆として竹達彩奈を見守るつもりで参加したものの、藤本葵の事務所規制ゼロな爆弾発言の数々が (ワンパターンとはいえ) おもしろかったので、トークパートは藤本葵の言動と、それを冷ややかにばっさり切り捨てる津田美波の言動を終始楽しむこととなった。

きょうのイベントは収録されないため、とにかく自由奔放な出演者たち。 不純な投稿の書かれた用紙をシュレッダーに掛けるラジオコーナーの再現パートでは、投稿内容よりも藤本葵の発言が常に不純度 MAX で、のちに『不純モンスター』の異名を授かる羽目に。 アフレコパートでは、全員がキャラ名ではなく声優名で呼び合って、とてもカオス w

イベントは 2 時間で終了。 作品がショートアニメだったので、アフレコ現場で出演者が互いに会話する機会が少なかったらしく、イベントで初めて 5 人集まってワイワイ話せることが楽しそうだった。

日本教育会館 一ツ橋ホールで開催されたイベント『To LOVE る -とらぶる- ダークネス 2nd　ワンダフルサンデー』の昼の部に参加してきた。

TOHO シネマズ新宿で開催された先行上映会の場で告知された通り、会場は日本教育会館。 作品の内容が教育にふさわしくないのは火を見るよりも明らかで、出演者自ら「『会館』じゃなくて『快感』なのでは」などと言い出す始末。

出演者は、声優陣が豊崎愛生、福圓美里、井口裕香、渡辺明乃、戸松遥、矢作紗友里、伊藤かな恵、日高里菜。 ライブパートで、オープニング担当の Ray と、エンディング担当の川田まみが登場。 メインの司会進行は、先行上映会と同じく、プロデューサーの中山信宏が担当した。 この規模のイベントの司会は初だったらしく、緊張してた様子。

パイセン (矢作紗友里) は家で缶ビール飲みすぎ。 とまっちゃんはスプーン上手に使えるようになってくだしあ。 Ray の身長は、伊藤かな恵といい勝負なのかな。 川田まみは初めて生で観たと思う。

井口裕香が芸人のピスタチオっぽく「進めます」って発音したのは似てた。 あと、井口裕香グッズのソフトクリーむ〜〜〜んライト (黄色く光るソフトクリーム型ライト) は、噂通り、見た目がうんこ。 本人がうんこうんこ連呼してると、中の人つながりで別の作品の高山マリアを連想しちゃうので、いいぞもっとやれ。

オープニングトーク、振り返りトーク (すごろく)、ラジオコーナー (福圓美里と井口裕香が司会)、ライブパート、エンディングトークで、計 1 時間 45 分間。 すごろくは、『振り返り』のコマが圧倒的に多いにもかかわらず、無関係のところにばかり止まって、きちんと振り返りができたのは 3 チーム中 1 チームだけだった。 ラジオコーナーは、笑いすぎて涙が出るレベル。 この作品の TV アニメシリーズは歴史が長いから、出演者の息が合いすぎて困る w

アニメの続編あるのかな〜。

先週最終回だった。

これまで映画版で浜崎伝助 (ハマちゃん) を演じてきた西田敏行が、ドラマ版では鈴木一之助 (スーさん) 役とのことで、どうなることかと思ったが、意外とすんなり見られた。 ただ、西田敏行が社長だと、鈴木建設の規模が映画版よりも小さくなった感あるよね。 あと、広瀬アリスは、表情によっては広瀬すずに似てる。 やっぱり姉妹なんだな。

最終回のハマちゃんのセリフ「俺は、みち子さんが東京に残ってくれても、みち子さんを幸せにする自信はありません。 だけど、みち子さんがそばにいてくれたら、俺は幸せになる自信があります。 だから、もうどこにも行かないでください。 大好きです」は、シリーズ全体を通して考えても珍しい貴重なシリアスシーンなんだけど、クスっときた。

ほかの登場人物もみんな個性的なキャスティングで、ホントおもしろかった。 社員も役員も社長も、会議と宴会と釣りしかしてない会社だよな w　こんなにのんびり楽しい内容なら、もっと続けてほしいなあ。 ま、新入社員篇として続けるのは無理があるかもだけれど。

『UmePlus から Migu 1M へ』から 3 年が経過し、何やら良さげなフォントを見つけたので、等幅フォントを乗り替えてみることにした。

以下、行間が設定可能な D2D/DW PuTTY のスクリーンショットで比較してみるなど。 日本語フォントに着目で。

Migu 1M (行間 0 ピクセル)

MyricaM M (行間 2 ピクセル)

Myrica M (行間 2 ピクセル)

ヒンティング情報が付いてるおかげで、日本語フォントの横線の幅などが一定になり、キレイに見える。

日本語フォントの形については、 Migu とほぼ同じ Mgen+ をベースとする MyricaM と、源ノ角ゴシック (Noto Sans CJK / Source Han Sans の日本語部分) がベースの源真ゴシックをベースとする Myrica、どちらがいいかは好みの問題だろう。 今は Myrica を使用中。

駅前の 24 時間営業のスーパーで、自分で好きな商品に貼っていい 10% OFF シールが、すでに半額シールなどが貼られてる商品に対しても貼っていいルールに変わったらしい。

そんなことはつゆ知らず、半額シールの貼られた商品を避けて 10% OFF シールを貼り付けてレジに持って行ったら、店員が「納豆の代わりにこちらの商品から 10% 引きますね」と、良きに計らってくれた。

知らないところで告知されてたんだとすると、新聞折込みチラシかなー。 チラシを見るスマホアプリ『チラシル』とかが対応してるスーパーじゃないから、見ようがないな。

線引き案を検討するっていうニュースを数日前に観たとき、まっさきに気になったのが以下。 現時点でどう解釈できるかというと ──

コンビニのイートインコーナー

これは基本的に軽減税率が適用されるらしい。

ハンバーガーショップ、コーヒーショップ

これは一律外食扱いってどこかで観た気がしたが、上の記事を読む限り、店内で食べると外食扱いで、テイクアウトすると軽減税率の適用対象。そうなの……?

テイクアウトで注文しておきながら店内で食べる人は普通にいるだろうし、先週ドトールでホットカフェラテの L サイズを注文したら店内用のカップが足りずにテイクアウト用のカップで提供されたりしたから、混乱するのは目に見えてる。 もしくは、店側が抜け道を見つけて、一律、軽減税率を適用させてしまうか。

映画館の売店

ポップコーンとドリンクなど、ふたつ以上注文するとトレーに載せて運ぶことになるけれど、飲食設備があるわけではないから、おそらく軽減税率の適用対象。

都度払いでテイクアウトも可能な屋外食事スペース (ハイボールガーデンとか)

これはきっと外食扱いだろう。イートインやファストフード店ではなく、フードコート的な飲食設備に相当する気がする。

屋台のラーメン屋 (椅子・テーブルあり)

これも外食扱いの予感。

テーマパークやお祭りなどの屋台 (椅子・テーブルなし)

これは軽減税率の適用対象でいいのかな?

屋台のクレープ屋やたこ焼き屋 (椅子・テーブルあり)

これはわからない。座って食べるかどうかで変わるなんて言わないよな。

飛行機の機内食や新幹線の車内販売

これもわからない。『飲食設備』ではない気がするものの、そもそも乗り物自体が贅沢扱いされれば 10% か。

病院食

これは軽減税率を適用してほしいよね。

洋酒入りのお菓子 (ウイスキーボンボンとか)

酒類とみなせば 10%、お菓子とみなせば 8%。 8% でいいのかな!?

── このぐだぐだな線引き案、楽しいことになりそうだ。

先日、愛用中のスマートウォッチ『Huawai Watch』の充電クレードルが単体で発売された。 携帯用にひとつ予備が欲しかったので、通販サイトの価格を比べ、送料込みで最安だった Google ストアの『Huawei Watch 充電クレードル』を 12/10 に注文した。

すると、すぐにメールで送られてきた注文明細に、配送予定日 12/14〜12/21 の文字。 やけに時間かかるけれど受注生産か何かか? と思ってよく見ると、販売者がシンガポールの Google Asia Pacific Pte. Ltd. だった。 国際便で送料無料なのかよ!

その後、発送された荷物を追跡すると、国内には 12/11 に到着した様子なのに、そこから一向に動かない。 メールもしくは問合せフォームで連絡しておくかと調べてみるも、Google ストア サポートへの連絡手段は 9:00〜18:00 の電話のみ。 あーこれ面倒くさいパターンだ。 特に急いでないから、配送予定最終日の 12/21 まで待ってみるかー。

……と、のんびり構えてたところ、きのう急に動きがあり、きょう届いた。 時間が掛かっただけで、モノ自体は OK。

届いた荷物に貼られてた宛名シールに、誤ったローマ字の氏名と、アヤシい英語の住所が印字されてたので、そこらへんで手こずったのかなーとか。 日本語の宛先を機械的に変換した感ある。 Google ストアで買うときには国際便かどうかを確認して、必要に応じて宛先を英語表記にしないとダメかもしれない。

高校の同期が店長をやってる飲み屋にて。 お店には久々に顔を出したが、いつもどおり料理は美味しいし、繁盛してる様子だった。

きょうは、盛大に乗り過ごしたときみたいにちゃんぽんせず、ビールのあとは特注の濃いめのハイボールだけ飲んでたので、無事に帰ってこられた。 尤も、ハイボールとは名ばかりで、どう見てもウイスキーの水割りだったけれど。

手前: わたしが飲んだハイボール (?) - 通常の 3 倍のウイスキー量
奥: 行きつけの同期が飲んだハイボール (?) - 通常の 7 倍のウイスキー量

小エビは 4 尾。 野菜はしゃきしゃきイイ感じ。 フレンチドレッシングがちょっと少ないな〜。