雑記ばらん

きょうは業務都合で普段より 1 時間早く出勤する日。 アラームを普段より 1 時間近く早めてセットして、そのとおり目は覚めたものの、横になったままうだうだしてしまい、起き上がったのは結局普段の起床時刻。 在宅勤務なのでこれくらい影響ないとはいえ、我ながら緩い。

まいばすけっとへの買い出しも普段より 1 時間早めた結果、当然きょうの分の入荷はまだで、お弁当やお惣菜などは昨晩の売れ残りのみ。 ただ、普段はなかなか見ることのない「本体価格からレジにて 30% 引きいたします」シール付きの商品 (賞味期限が近い商品) が棚に残ってて、ちょっぴりお得感もあった。 セルフレジでは精算できなかったけれど。

そんなワケで朝早くから夜少し遅くまで対応して、ひとまずきょうは大きなトラブルなく終了。 以前はこういうとき出社して対応してたから少し苦労した気がするが、きょうは気楽だった。 まあ、トラブルの内容次第では直接会話しながら対応するほうが捗ることもあるわけで、一概に気楽とは言えないけどネ。

きょうも業務都合で普段より 1 時間早く出勤する日。 きのうより早く起きるべく、昨晩は早く寝ようとしたのだけれど、きのう配信開始の WEB ラジオ #04 『お隣の天使様にラジオでも駄目人間にされていた件』を寝る前に聞いて癒やされるつもりがエンドトークで笑いすぎて目が冴えてしまい、寝付くまで時間かかってしまったっていう w　結果、きょうも早起き失敗。

業務のほうはきょうも大きなトラブルなし。 でも気になるところ、怪しいところはいくつかあるので、このまま乗り切れるかどうかナゾ。 だいじょぶかな……。

きょうも業務都合で普段より 1 時間早く出勤する日。 きょうは予定通り起きれて、キッチンでブルブル震えながら温かい飲み物を用意して、「さすがに寒いな」とエアコン稼働。 今週火曜日の出社日の朝にエアコンを停めて以来、コタツだけで問題ない室温が続いてたが、今朝はしっかり冷え込んだようだ。

普段なら朝食後に買い出しに行くところを、この 3 日間は朝食前に買い出しに行ったため、まいばすけっとで朝食を買って帰ってすぐ食べるという選択が可能だった。 きのうときょうは、恵方巻を朝食に。

今年の恵方は南南東。

買い物とランチのついでにウォーキング。 日中はきのうから一転して寒さが和らぎ、正午前後に歩くのにダウンジャケットは大げさだった。

今週のビジネスリュックデビューの数日前からプライベートでもリュックをメインにしてるのだけれど、きょうの買い物 & ウォーキングみたいな行動との相性がとてもよき。 買い物の際に、リュックに入り切るサイズ・分量かどうかさえ意識しておけば OK。 先週の fhána のライブのフラッグもすっぽり入って便利だったな。 それと、ビジネスリュックは PC を運ばなくなったら使わなくなるかもしれないと思って適当な安物を選んだのに対し、普段使い用のリュックはじっくり比較検討して選んだ甲斐あって、使い心地が結構違う。 歩行中にファスナーの引き手からカチャカチャ音が鳴らない作りになってるという点だけでも、ビジネスリュックに反映したいくらい。

映画館の椅子が 1 脚 9999 円だったのかぁ。 家が広ければおもしろそうだなぁ。 今の家だと置き場がないし、そもそも玄関を通り抜けられるかすら怪しい w

浅草公会堂で開催された『ワールドウィッチーズ ミュージックフェスタ 2023』の昼の部に参加してきた。

前回のミューフェス 2021 は江戸川区総合文化センターで開催されたので、それよりは浅草公会堂のほうが若干近いはずだが、もはや大差ない。 人混みの分、駅から会場への移動が面倒まである。 人力車の通行量、意外と多いんだな。

歌舞伎とは一切無関係のアニメイベントで浅草公会堂に行くことになるとは思わなかったなあ。 そもそもなぜ会場として浅草公会堂が選ばれたのか、謎は深まるばかり。

2 部構成にもかかわらず昼の部だけで 2 時間のイベントになったのは嬉しかったし、ルミナスウィッチーズの面々の歌やダンスが上達したのも嬉しかった。 最後の曲を石田燿子が歌い上げてる最中に若い子たちが後ろで自由奔放に暴れまくってる姿を見て「元気が有り余ってて羨ましいなあ」と保護者のような目線も交えてほっこり。 公演時間の半分くらいは実質カラオケ大会なのだけれど、出演者の人数を考えると、チケ代的にはコスパいいイベントなのかもしれない。

出演者:

• 福圓美里 (宮藤芳佳役)
• 野川さくら (エーリカ・ハルトマン役)
• 門脇舞以 (サーニャ・V・リトヴャク)
• 大橋歩夕 (エイラ・イルマタル・ユーティライネン役)
• 田中理恵 (ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ役)
• 園崎未恵 (ゲルトルート・バルクホルン役)
• 佐藤有世 (山川美千子役)
• 照井春佳 (ジョーゼット・ルマール役)
• 水谷麻鈴 (下原定子役)
• 鳴海まい (ヴァージニア・ロバートソン役)
• 細川美菜子 (渋谷いのり役)
• 藍本あみ (リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ役)
• 真宮涼 (アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー役)
• 都月彩楓 (エレオノール・ジョヴァンナ・ガション役)
• 古仲可奈 (マリア・マグダレーネ・ディートリヒ役)
• 結木美咲 (マナイア・マタワウラ・ハト役)
• 吉北梨乃 (シルヴィ・カリエッロ役)
• 豆咲りお (ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード役)
• 石田燿子 (主題歌アーティスト)

イベント翌日の計画休。 きのうの疲労は特に残ってないけれど、ちょっとまとまった時間が欲しかったので、休みにしといてよかった。

このまとまった時間を使って何をしたかというと、ひたすら読書。 先々週『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の原作ラノベを一気読みした話を書いたが、今回は『カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています』のラノベ。 おととい読んだのが 1 巻、 2 巻、 3 巻で、きのうは 4 巻、そしてきょうは 5 巻、 6 巻、 7 巻を読了。 ここまで読んだあと公式のボイスコミックを見つけて再生して初めて声を聴き、「原作小説の声と違う!」っていう感覚を久々に味わった。 小悪魔な後輩こと志乃原真由の声は佐倉綾音をイメージしてたけれどこの声もありだなと思ったのに対し、美濃彩華の声はちょっと幼い気がする。 次に発売される 8 巻が最終巻らしい。

それにしても、今月の読書量多いなぁ。 昨年お気に入り作品の関連コンテンツ (ラノベ、コミック、アニメ円盤、ファンブック、グッズなど) をいろいろ Amazon.co.jp で買ったせいか、最近 Amazon.co.jp で表示されるターゲティング広告がわたしの好みにだいぶマッチするようになってきて、試しに 1 巻だけ読んでみるつもりが止まらなくなるパターンが続いてる感じ。 既存の積みコンテンツ消化のタスクを放置して新たな読書にふけるのは休日の貴重な時間の使い方としてどうかと思わなくもないが、昼寝するよりは有益だと思いたい。

ああ、やっぱりちょっと暖かいのか。 ── そうひとりごちたのは、朝の買い出しの往路の中盤あたりだった。 復路ではダウンジャケットのファスナーを開けて北風を取り込んでみたものの、帰り着くころにはじんわり汗が。

今週末のイベントのチケットが発券できるようになったので、当選した時点で席番号は決まってるはずだけどと思いつつ善は急げということで、ダウンじゃないジャケットを羽織って昼休みにコンビニへ GO!　プリントアウトされたチケットには、ある意味のんびり観れるハズレ席が記載されてた。 ま、これはこれで。

LINE BLOG は代替サービスが複数ある。 Yahoo! チケットと Yahoo! 副業はよく知らないが、名称から察するに、代替サービスが複数ありそう。 Yahoo! 占い が LINE 占いに集約されるのと、PayPay モールと Yahoo! ショッピングが統合されるのも、まあいいんじゃないのかな。 ていうか後者はそもそも Yahoo! 内に似たようなサービスが共存してる状態だったから、いずれ統合される運命だったのでは。

GYAO! のサービス終了の発表は記憶に新しい。 というのも、発表時のニュース記事か何かで「GYAO! で 3 月末までに最終回が配信されない番組を視聴していて、かつ、その番組の視聴手段が GYAO! 以外に確保できない人は、続きが観れなくなる」みたいなコメントを目にして、へぇーなるほどねぇーと思った記憶が残ってる。

ただ、GYAO!は日本でも古参の動画コンテンツ配信サービスであり、性格的には｢ネットTV｣と形容するのが正しく、LINE VOOMで代替できるものではない。

今回の合併発表の直前にあたる1月末のタイミングでZホールディングスはGYAO!の直接のライバルにあたる｢TVer｣との業務提携を発表。 今後はGYAO!を利用していたような層をそちらへと誘導する方向で考えているようだ。

GYAO! と LINE LIVE を一本化して LINE VOOM にするというのは、ほんと意味がわからない。 少なくとも GYAO! の代替にはなり得ない。 TVer なら人気のテレビ番組についてはそれなりに代替できそうだが、GYAO! のコンテンツはマイナーな映画とかも含めてかなり幅広かった気がするんだよなあ。 ……ああ、マイナーな作品を無料で配信し続けるのは収益的に厳しかったのか。 GYAO! ユーザーは TVer じゃなくて ABEMA に流れていきそう。

ネット広告の規制がどんどん厳しくなる中、広告収入を頼りに無料でサービス提供するというのが限界を迎えつつあるんだろうなー。 しかも動画配信系はサーバ側のストレージ容量や回線容量に起因する費用が凄まじいだろうし。

先月の Twitter アプリ BAN 祭りの際に「わたしが PC で使ってるのは Tweeten。 User Streams API が完全終了したあともタイムラインのリアルタイム更新ができるのが TweetDeck と Tweeten で、ラジオやテレビの実況ツイートをするにはリアルタイム更新機能がほしいので」と書いた通り PC では Tweeten ユーザーで、あれって中身は TweetDeck なのだけれど、そっかぁ。

手元の Windows PC の Tweeten はまだ旧 TweetDeck の表示で動いてるが、TweetDeck が新バージョン (プレビュー版) に切り替わると Tweeten は動かなくなるという記事もあるので、時間の問題だろう。

マルチカラム表示という点を除いて、使い勝手は通常の Web 版 Twitter とほぼ同じになってしまう様子。 旧 TweetDeck にはクライアント名の表示機能が残ってるのに、新バージョンでは見れなくなってしまうようだ。

そしてわたしの使い方的に肝心なところとして、旧 TweetDeck は User Streams API 風のリアルタイム更新をしてくれるのでただ眺めるだけで実況ツイートが追えるのに対し、新 TweetDeck の自動更新は定期的に最新ツイートに一気にジャンプする形なので、眺めるだけだと更新時に画面内に表示されるツイートしか追えなくなる。 今後プレビュー版から正式版になってもこの仕様のままだったら、実況ツイートを眺める用途では使い物にならないだろうな。

朝、食料品を買いに出たときの天気はみぞれだったが、行きに聞こえた傘に当たる雨音が帰りには聞こえず、帰り着いて畳もうとしたこうもり傘にはうっすら雪化粧。 朝の時点ではその程度だった。 きのうの朝の買い物の帰り道、近くを歩く高校生たちが「朝から大雪だったらオンラインかもね〜」みたいな会話をしてて、コロナ禍に整備されたであろうオンライン授業がこんなときにも活用されるんだなと思ったけれど、今朝は小中高生みんな登校してたっぽい。

午後、ここらへんはたいした積雪量にならないうちに雨に変わった。 東京都区内は一時的に大雪警報に変わったが、ここらへんは大雪注意報どまりだったし。 までもこんなのんびり構えてたのはきょうが在宅勤務だったからであって、出社してたら外の様子が気が気じゃなかっただろうと思う。

夕方、 Xperia 1 III SOG03 の Android 13 OS アップデートを在宅勤務の傍らで実行しようとするも、途中で踏みとどまった。 再起動に時間がかかったり万が一起動しなくなったりした場合に、多要素認証のログインが困ると気づいたから。 下手すると、ログインできなくなった際の連絡手段すら失ってしまう。 個人所有のスマホが使えないと仕事に支障をきたすかもしれない状態って、そもそもどうなんだろうか。 スマホ 1 台にいろいろ重要な役割を与えすぎじゃね?

ちゅーこって仕事が終わるのを待って、退勤後にスマホの OS アップデートを適用。 Android 13 の主な特長の中で「アプリ毎の言語設定」は欲しかった機能のひとつだ。 日本語訳が意味不明なアプリとか日本語表記がダサいアプリとかを、アプリ内に言語設定メニューがない場合でも個別に英語表記に変えられるようになるはず。