56°のバウンス10°は米国市場では売っていますが、
日本市場では売られていません
本当に頼りになるウェッジとなって、大活躍しています
ネックをアップで見ると良くわかります。
傷だらけです。
バンカーでも使いますから、しかたがないですけど、
こうして見ると、ちょっと可哀想な気もします
フェースの傷も増えました。
特にソールサイドのフェース下部は、
色が変わって見えるほどです
真面目に頼りにしているので、
予備を買っておいても良いかなぁ、と考えています。
米国の安いサイトでは1万円を余裕で切った値段で
取引されています
ショートレンジでは低い球も高い球も、
スピンが効いた球も球足がある球も、
ケースバイケースで打つことができます
技術というより、ウェッジの機能を引き出せば良い、
という安心感が上手く打てる原動力だと思います。
特にオーソドックスにややハンドファースト目に
構えて打ち出すボールは良い感じです
質問が多かったのは対応距離です。
1~90ヤードまで打ちます。
最も気持ちが良いのは50~60ヤードです
抜けが良く、跳ね返りは効き過ぎずないところが
このウェッジの最大の良い点だと思います
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(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
大活躍しているR12のことをGolf Planetで書いたので
質問が朝からたくさん来ました
フルショットとロングレンジで使っている50°です
52°と2度違うだけで、そんなに変わりますか? と疑問。
もっともだと思いますけど、結論から書くと変わっています。
R12の52°からの変更ではないので
ウェッジ自体の特性である可能性も否定できませんが、
たった2度の違いで、楽をさせてもらっている感じです
メッキのウェッジなのに画像を撮ってみたら
ずいぶんと傷がつきましたね。
ちょっとビックリしました
ソールのリーディングエッジ側が落としてあります。
私がやったのではなく、市販品でこうなっています
フルショットでは関係ないですけど、
グリーン周りなどで低い球を打つときに、
跳ねを産む細工となるわけです
この50°はシャフトがDGであれば国内でも売っています
かなり安くなっているお店もあるのでお買い得だと思います。
真面目に手放せない1本になりました
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