問い合わせが多いので
今日は手術の
話を書きます。
月末の30日に
手術を受けます。
当初予定していた
内視鏡で簡単に、
ではなく、
背中を15センチぐらい
開腹して
複数箇所を
一気に治すという手法が
選択されました。
全身麻酔と
開腹なので、
手術後、最短で
二週間の入院を
予定しています。
ここで宣伝です。
ALBAnet. の
シン貧打爆裂レポート
“M.CRAFT OMOI
パター No.06”が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/ty1o_fois/
良きパター。
ご一読を<(_ _)>
ゴルフサプリのギアコラム
『D1 SPEEDMOSTER ボール』が
公開されました。
https://golfsapuri.com/article/10009706
良い意味でビックリ!
ご覧になって
くださいまし。
話を戻します。
手術、入院するのは
帝京大学病院(板橋区)です。
家から車で2分ぐらいです。
セカンドオピニオンも
行かせてもらって
納得した上で
お願いすることに
なりました。
実は、症状自体は
治療開始時に
比べると
自然治癒的な
緩和とも言える状態。
つまり、痛みも痺れも
ほとんどないときも
あるのです。
来週の月曜日の午後に
様子を見て
最終的なGOを
かけるかどうか、
という話になっています。
予防的な意味を含み、
スイングをする際に
不安がないように
したいので、
切ってもらおうと
考えています。
背中の開腹手術は
ゴルフのスイングに
影響するので
やめたほうが良いという
意見もあります。
医師も
その影響は
わからない、
といいます。
不安はありますが、
思い切って
やります。
ゴルフには
マイナスにしない
根拠がない自信が
あるのです。
背中の傷は
スイング改造の
隠れた証拠です。
実は、背中を改造。
飛距離アップ、
スコアアップを
実現した、
というお話に
なるというオチに
したいと思います。
全て生まれて初めての
経験となります。
楽しみです。
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