幸福の科学の本って、だいぶ読んだのに、でも、ぜんぜん幸福にならないんだけどな。なんでなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの極致とは何か』──無限と永遠の果てに(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。ちょうど銀の匙(さじ)が、何度スープを運んで人の口にその温かい味を伝えても、己れ自身はそのスープの味を知らぬように、現にこの法を知り、悟りを得たと思うならば、それを行じてみなければ自分のものにはならない。決して自分のものにはならぬ。銀の匙のように、スープの味を知らないまま一生を終えることになる。味わってみなければわからない。味わうためには行ずることだ。当会のこの教えが人類を幸福にするものであるかどうかは、あなた方一人ひとりが、それを実践してみせればわかる。実践してみせ...ぜんぜん幸福にならないって?