花の名所
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- 日本は四季の国。季節ごとにさまざまな花が咲き誇ります。
- 各都道府県にある花の名所を紹介して下さい。
- 誰もが知っているようなメジャースポットはもちろん、知る人ぞ知るマイナースポットまでどこでもどうぞ。
- 名所に関する補足(混雑のエピソード等)も大歓迎です。
※桜に関してはお花見スポット、紅葉については紅葉スポットという独立ページがありますので、そちらへどうぞ。
花の名所 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道[編集 | ソースを編集]
- 富良野盆地(ラベンダー/富良野市とその周辺)
- ひまわりの里(ヒマワリ/北竜町)
- いわみざわ公園「バラ園・ハマナスの丘」(バラ・ハマナス/岩見沢市)
- ちなみにハマナスはバラの原種。
- 小清水原生花園(ユリ他多種/小清水町)
- 紫竹ガーデン(帯広市)
- 約18000坪の敷地に2500種以上の花が咲き誇る。年間来場者数は約10万人。
- 50代後半で夫を亡くしたある女性が「自分らしい生き方をもう一度探したい」と思い、自身の幼少期に見た花いっぱいの野原を再現しようとしたのが始まり。
- ただの耕作放棄地をイチから整備し、1992年から観光農園として公開。
- オーナーとなった女性は94歳まで経営に携わり、現役のままこの世を去った。
- 公共交通のアクセスは不可能、新千歳空港から車で2時間半~3時間と行くにも大変な場所だが、人間ドラマも含めて感動できる場所だろう。
青森[編集 | ソースを編集]
秋田[編集 | ソースを編集]
- 八郎潟(菜の花・桜/大潟村)
福島[編集 | ソースを編集]
- 福島盆地(桃/福島市とその周辺)
- 東北自動車道の車窓からも楽しめる。よそ見運転には注意。
- 花見山(多種/福島市)
- 桜の名所だが、多種多様な花が楽しめることでも有名。
- 牡丹苑(須賀川市)
- いわき市フラワーパーク
- 芝桜(平田村)
- 駐車場に入るのに大渋滞でひたすら坂道発進。
茨城[編集 | ソースを編集]
- 偕楽園(梅/水戸市)
- 萩の花もあるよ。
- ひたち海浜公園(多種/ひたちなか市)
- 広大な敷地内に幾多の花が咲き乱れ。
- 春に常磐道が渋滞したらだいたいここのネモフィラのせい。
- 秋のコキアの紅葉も、首都圏のニュースのぜひネタになっている。
- 前川あやめ園(潮来市)
- 潮来名物の一つ。
- そして、対岸の佐原(千葉)も名所。
栃木[編集 | ソースを編集]
- あしかがフラワーパーク(藤など多種/足利市)
- 看板である藤の見ごろがGWと重なるので、周辺道路は大渋滞。
- 混雑は避けられないが、それでも行く価値はあり。「世界が息を呑んだ藤」のキャッチコピーに偽りはない。渋滞が嫌いな方は富田駅からの徒歩でどうぞ。
- とうとう富田駅からちょっと西に行ったところに、あしかがフラワーパーク駅ができた。
- 混雑は避けられないが、それでも行く価値はあり。「世界が息を呑んだ藤」のキャッチコピーに偽りはない。渋滞が嫌いな方は富田駅からの徒歩でどうぞ。
- 花の見頃に合わせて入園料金を上げ下げしている。あざとい。っていうかちゃっかりしてる。
- しかも入園時間によっても入園料金が変わる。花の見ごろと冬場にライトアップしているからで、東北道佐野藤岡IC~R50のパーク入口までは期間中20:00まで大渋滞。
- 花は手入れの良し悪しで見栄えが変わる、ということを実感させてくれるスポット。特に藤は見事。
- 看板である藤の見ごろがGWと重なるので、周辺道路は大渋滞。
- 芝桜公園(芝桜/市貝町)
- 「羊山商法」を取り入れたスポットその1。お陰で日本一地味な自治体がいくらかにぎやかになった。
- 益子の陶器市とセットで見る人が多い。
- 公共交通機関無し。この辺が、いかにも車社会栃木らしい。
- カーナビ無しだと確実に迷う
- 太平山(アジサイ/栃木市)
- 桜の名所でもあるが、階段のアジサイも有名。
- ハンターマウンテン(ユリ/那須塩原市)
- このテのスキー場お約束の「夏営業」。避暑スポットとしても人気。
- 長峰公園(つつじ/矢板市)
- 首都圏ではほとんど知られていない穴場スポット。
- 三毳山(かたくり/佐野市・栃木市岩舟)
- 両毛線岩舟駅から最低30分は徒歩。歩道の途中に写真撮影エリアがあるが、混むので三脚は控えましょう。
群馬[編集 | ソースを編集]
- つつじが岡公園(つつじ/館林市)
- ここも見ごろがGW。この時期の「館林IC先頭」という渋滞は大抵ここのせい。
- 駅から歩くと結構遠いのでご注意を。
- 最近はGWに行くと少し遅かったりする。出来れば4月中に行っておきたい。
- 尾瀬ヶ原(水芭蕉など多種/片品村)
- ここに書いてある他の名所と同じノリで行くと大変なことになります。あくまで「登山」です。
- 近年尾瀬ヶ原の富栄養化のせいで、水芭蕉の花の肥大化が進んでいるらしい。残念。
- 通のカメラマンは水芭蕉のシーズンが終わってから夏山シーズンまでの尾瀬こそ最高、と思っているらしい。
- 8月あたりのニッコウキスゲも綺麗。
- 北部運動公園(芝桜/太田市)
- 「羊山商法」その2。館林のツツジや足利の大藤とセットにされるのが定番。
- もとはといえば2008年に県内中で行われたフラワーフェスティバルのために植えられたもの。
- 岩宿遺跡北側(カタクリ/みどり市)
- 遺跡北側の駐車場から入っていく。車いすでも楽しめるコースあり。
- 敷島公園ばら園(バラ/前橋市)
- 丸山北側(カタクリ/太田市)
- これも車いすで楽しめるコース。運が良ければ北部運動公園の芝桜か、西側を流れる鶴生田川沿いの桜並木とどちらかセットで楽しめる。
埼玉[編集 | ソースを編集]
- 羊山公園(芝桜/秩父市)
- 芝桜でGWの集客に成功したパイオニア的存在。
- ここの成功例をパクって、北関東で芝桜を植える施設が急増している。
- 園外には屋台も立ち並んで、最早立派なテーマパーク。
- 越生梅林(梅/越生町)
- 巾着田(曼珠沙華など多種/日高市)
- 宝登山山頂ロープウェイ駅〜宝登山神社奥宮付近(ロウバイ、ツツジなど/長瀞町)
- 玉敷公園(藤/加須市(旧騎西町))
- 東京からだとツツジで有名な館林の道中にあるので、花巡りの一つにいかがか。
千葉[編集 | ソースを編集]
- 佐原水生植物園(花菖蒲など多種/香取市)
- ちなみに対岸の潮来(茨城)も名所。
- 我孫子も忘れないでね。
- 京成バラ園(習志野市)
- 習志野市ではなく八千代市です。
- マザー牧場(菜の花/富津市)
- 佐倉ふるさと広場(チューリップ/佐倉市)
- 印旛沼の畔にあるオランダ風車の周囲に、およそ50万本のチューリップが咲く。
- 三陽メディアフラワーミュージアム(旧千葉市花の美術館) (ポピー、秋桜等多数/千葉市美浜区)
- 温室には熱帯植物があり、ちょっとした安房気分を味わえる。
- 富田さとにわ耕園 (秋桜・ネモフィラ等千葉市若葉区)
- 泉自然公園 (花菖蒲・紅葉/千葉市若葉区)
- 2018年、Forest Adventureというアスレチックがオープンした。
- 館山ファミリーパーク (ポピー/館山市)
- 旬の時期には花摘みが可能。
- 鶴舞公園(桜/市原市)
- 名古屋のそれに比べれば規模は小さいものの、ここも市原を代表する桜の名所である。
東京[編集 | ソースを編集]
- 向島百花園(萩など多種/墨田区)
- 萩の季節はトンネルの身動きが取れないのでご注意を。
- 根津神社(つつじ/文京区)
- 東京十社の1つ。「つつじまつり」は季節の風物詩。
- 六義園(多種/文京区)
- 東京23区内でも屈指の庭園。季節それぞれに見所があって素晴らしい。お薦め度NO.1。(当者比)
- 浜離宮(ボタンなど多種/中央区)
- 近年お馴染みの汐留に隣接する歴史ある有名な庭園。
- 自然教育園(多種/港区)
- セレブの代名詞「白金」に残る(都心にしては)広大な植物園。ただ入場の時にピンクのリボン(安全ピン)をつけなければいけないので、お気に入りの服に穴を開けたくない方は注意(工夫次第でどうにでもなるけど)。
- 新宿御苑(多種/新宿区)
- お馴染み。晴れた休日にまったりどうぞ。
- 和洋どちらの庭園も非常に壮大。花や植物の鑑賞には温室もおすすめです。
- 昭和記念公園(多種/立川市・昭島市)
- メジャーな花よりも、珍しい花が取り上げられることが多い。
- 京王井の頭線沿線(アジサイ/目黒区・世田谷区・杉並区・三鷹市)
- 井の頭線は神田川沿いに桜も咲くし、本当に季節(特に春)を感じられる風情あふれる路線。開けた窓から入ってくる風も堪らない。空いている時間帯は。
- 小石川植物園(桜、ツツジなど多種/文京区)
神奈川[編集 | ソースを編集]
- 鎌倉・北鎌倉(アジサイ/鎌倉市)
- 明月院、長谷寺、成就院などが特に有名だが、市内至るところで楽しめる。
- 満開の時期の江ノ電は殺人的な混雑。寺に入るのに1時間待ちの所があるなど、混雑にまつわる話には事欠かない。
- 箱根登山鉄道(アジサイ/箱根町)
- 三渓園外苑(蓮/横浜市)
- 7月後半になると、5:30の開園と同時に蓮池の前に連日30人以上のカメラマンによる黒山の人だかりが出来る。そのカメラマンたちと争ってでも開園と同時に入り、花の咲く様子を延々と眺める価値は充分にある。
- 曽我梅林(梅/小田原市)
- 松田山ハーブガーデン(桜・菜の花)
- 最近つとに人気の桜の丘。東名からもよく見える。
- 西武系列になってから地味に売店の品ぞろえが変わったりしている・・・
- 最近は同じ町内にある(とはとても思えない立地の差だが・・・)寄のロウバイとセットで宣伝している。
長野[編集 | ソースを編集]
- アンズの里(杏/千曲市)
- 満開の時期は、ただでさえ混む国道18号が大変なことに…
- 栂池自然園(水芭蕉など多種/小谷村)
- 冬のスキーのイメージが強すぎるためか、意外や意外な穴場。
- 白馬岳・お花畑(高山植物各種/白馬村)
- 登山での「お花畑」としては一番有名、か?もっとも、初心者でも行きやすいために有名というのもある気はするが。
- 茶臼山自然植物園(藤、ツツジ、アジサイなど)
- 5月中旬~6月が見ごろ。藤棚は全長300mあるらしいが、橋が崩落していて一部通ることができない。
- ただし上の方まで歩くので疲れること必至。
- 霧ヶ峰高原、車山高原(ニッコウキスゲなどの高山植物/諏訪市、茅野市)
- 7月上旬~中旬が見頃。満開は平均して7/20前後
新潟[編集 | ソースを編集]
- 湯沢高原アルプの里(ユリなど多種/湯沢町)
- グリーンシーズンの湯沢におけるおそらく唯一の集客施設。
- 高原めぐりを楽しんだら、コマクサの湯で一風呂浴びましょう。
- ひまわり広場(ヒマワリ/津南町)
- 普段は静かな別天地もこの季節だけは大賑わい。
- 五十公野公園(アヤメ/新発田市)
- 公園自体が丘陵地なので、ちょっとしたハイキングも楽しめる。
- しかし、市名もさることながらこの公園名は読み辛い。
- 高城ヒメサユリの小径(ヒメサユリ/三条市)
- 周りはちょっとしたハイキングコース。訪問の際は弁当持参で。
- 但し、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
- 周りはちょっとしたハイキングコース。訪問の際は弁当持参で。
- 高田公園(蓮/上越市)
- 夜桜のイメージが強いが、実は蓮の花も有名。夏は上越はすまつりで賑わう。
- 護摩堂山(アジサイ/田上町)
- 登山路途中の「あじさい茶屋」で食べるトコロテンは絶品。
- じゅんさい池公園(スイレンなど/新潟市東区)
- 4月のしだれ桜も凄いが、8月のスイレンもなかなかのもの。
- 加茂山公園(ユキツバキ/加茂市)
- ♪花~は~越後の~(ry
- 4月には桜とのコンボが楽しめる。
- 一本杉のチューリップ畑(チューリップ/五泉市)
- 3haの土地に咲く150万本のチューリップは圧巻。
富山[編集 | ソースを編集]
- チューリップ公園(チューリップ/砺波市)
- ここもGWと花の時期が重なるため、さまざまなイベントが開かれる。
- チューリップフェアのときは多くの人が訪れる。
- ここもGWと花の時期が重なるため、さまざまなイベントが開かれる。
- 立山弥陀ヶ原(チングルマなど多種/立山町)
- 高山植物の宝庫。当たり前ですがマナーは守りましょう。
石川[編集 | ソースを編集]
- 兼六園(カキツバタなど多種/金沢市)
- 春の桜が著名だが、春から夏にかけてさまざまな花が咲く。
福井[編集 | ソースを編集]
静岡[編集 | ソースを編集]
- 熱海梅園(梅/熱海市)
- アクセス路が狭くて急坂なくせに函南や箱根方面の通過交通も入り乱れるのでタチが悪い。いちおう満開の直前直後以外は無料で入れる。
- 可睡ゆりの園(百合/袋井市)
- 熱川バナナワニ園(熱帯植物/東伊豆町)
- バナナとワニしかないイメージが強いが、実はスイレンや洋ランなどの熱帯性植物が充実している。
- 温室内はとにかく蒸し暑い。虫も多い。
- ついでに入場料が実はかなり高いのでそれなりの覚悟も必要。ありゃ熱川駅前立地も逆手に取っているな。
- フルーツパーラーでは、園内で収穫されたバナナやパパイヤなどを食べることができる。
- ワニ以外の動物も結構いるし、一年中バナナの花が咲いている。バナナの生態をとくとご覧あれ。
- バナナとワニしかないイメージが強いが、実はスイレンや洋ランなどの熱帯性植物が充実している。
三重[編集 | ソースを編集]
- なばなの里(各種/桑名市)
- 冬のイルミネーションは圧巻。
滋賀[編集 | ソースを編集]
- 鎌掛谷(しゃくなげ/日野町)
- 鎌掛と書いてカイガケと読みます。
- 烏丸半島(蓮/草津市)
- 「ハスうどん」という名物があるそうな。
- あいとうマーガレットステーション(菜の花/東近江市愛東)
- 油も採取しているらしく、春に行けばそこは天国ランランラン♪
京都[編集 | ソースを編集]
- 平等院(藤/宇治市)
- 三室戸寺(つつじ/宇治市)
- アジサイも有名。
- 藤森神社(アジサイ/京都市/伏見区)
- 北野天満宮(梅/京都市/上京区)
- 城南宮(枝垂れ梅/京都市/伏見区)
- 京都御苑(梅、桃/京都市)
- 長岡天満宮(ツツジ/長岡京市)
大阪[編集 | ソースを編集]
- 大阪城公園-梅園(梅/大阪市/中央区)
- 中之島公園(バラ/大阪市/北区)
- 一時期、巨大アヒルちゃんがいた。
- 鶴見緑地公園および、咲くやこの花館(多種/大阪市/鶴見区)
- 花博の残骸。
- 浅香山浄水場(ツツジ/堺市/堺区)
- 「ツツジの通り抜け」が開かれる。→噂ページ参照
- 大阪府営山田池公園(花しょうぶ/枚方市)
- 城北公園(花しょうぶ/大阪市/旭区)
- 熊野古道(藤/泉南市)
- 金熊寺の梅林(梅/泉南市)
- 万博記念公園(吹田市)
- 入園料とるだけあって綺麗に整備されてる。特に、秋のコスモスはオススメ。
- 枚岡神社(梅/東大阪市)
- 梅園からは、大阪平野を一望できる。
- 梅ワモンウィルス病の為全て切られてしまった。悲しや。
- 花の文化園(河内長野市)
- 舞洲シーサイドパーク(ネモフィラ/大阪市此花区)
- 元々はゆり園だったが、2018年の台風で被災し跡地にネモフィラが植えられた。
兵庫[編集 | ソースを編集]
奈良[編集 | ソースを編集]
- 矢田寺(あじさい/大和郡山市)
- 別名はその名も「あじさい寺」
- 長谷寺(ぼたん/桜井市)
- 賀生の梅林(うめ/五條市)
- 滝谷花しょうぶ園(花しょうぶ/宇陀市)
- 追分梅林(うめ/奈良市)
- 酷道として有名な国道308号沿いにある。しばらく閉園しているらしい。
- 大和葛城山(ツツジ/御所市)
- 山が真っ赤になります。
- 藤原宮跡(菜の花、桜、コスモスなど)
和歌山[編集 | ソースを編集]
鳥取[編集 | ソースを編集]
岡山[編集 | ソースを編集]
徳島[編集 | ソースを編集]
- 北島中央公園(チューリップ/板野郡北島町)
- 船窪つつじ公園(ツツジ/吉野川市)
- 善入寺島(ひまわり/吉野川市)
- 内妻海岸(アジサイ/海部郡牟岐町)
- 大川原高原(アジサイ/名東郡佐那河内村)
- 行くまでの過程は大変だが、斜面に沿ってアジサイは大変美しい。
香川[編集 | ソースを編集]
- 芝桜富士(芝桜/東かがわ市)
宮崎[編集 | ソースを編集]
- 萩の茶屋(ツツジなど/小林市野尻町)
- 宮崎市とえびの高原のほぼ中間の国道沿いにある。元々は宮崎交通が運営していた。
- 生駒高原(小林市)
- ここは現在も宮崎交通の運営。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇る。
- こどものくに(各種/宮崎市)
- 全県的に展開していた「フラワーフェスタ」を現在も単独で開催。宮崎交通の本気。
- 黒木邸(芝桜/新富町)
- その名の通り、黒木さんが自宅の周りに芝桜を植えたら、いつしか新富町の一大観光地に。頑張れば東九州自動車道からでも見える。