一緒に日向ぼっこしませんか?
よかったら、ここ……お隣どうぞ!
ラインクラフト(ウマ娘)とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。
実在の競走馬「ラインクラフト」をモチーフとするウマ娘である。CV:小島菜々恵
概要
誕生日:4月4日 身長:157cm 体重:ほんわか スリーサイズ:B85・W55・H83
日向ぼっこが大好きな、明るく朗らかなウマ娘。
トリプルティアラに並々ならぬ憧れと情熱を抱いており、自分もその道を継ぐ者になりたいと日々努力を重ねている。
頑固さや行動力もありつつも、普段はのほほんとしており、周囲をほっこりとした気分にしてくれる。
日向ぼっこが大好きな、明るく朗らかなウマ娘。
普段はののほんとしているが、一度こうと決めたら動かない頑固な一面もある。
チーム<アスケラ>所属。
かつて見たティアラウマ娘たちの姿に感銘を受け、自分もあんな風に走りたい、そして受け取った想いを繋いでいきたいという夢を抱きティアラ路線へと進む。
2024年2月4日の5th EVENT「GO BEYOND -YELL-」DAY2で、メインストーリー第2部の告知に合わせ、同期のエアメサイア、デアリングハートとともに発表されたウマ娘。先んじて同期ライバルのシーザリオのウマ娘化が発表されていたため、ライバルとして実装が期待されていた存在であった。
アプリでは3周年アニバーサリーストーリーでシーザリオらとともに顔見せののち、3月21日、メインストーリー第2部前編の公開とともに育成実装。メインストーリーではシーザリオとともにチーム<アスケラ>の所属として主役を担う。
ティアラ路線に強い憧れを抱く、明るく朗らかなウマ娘。基本的には正統派の主人公タイプのキャラクターだが、歴代のティアラ路線のウマ娘たちについての知識量はガチで、ティアラ路線の話になるとアグネスデジタルただのオタクと化す。趣味は写真。
ウマ娘では6人目となる、モチーフ馬が現役中に夭折しているウマ娘なのだが、サイレンススズカ、ライスシャワー、アストンマーチャン、ケイエスミラクルといった面々がそれぞれ儚さや陰を感じさせる設定や造形なのに対し、ラインクラフトは設定や造形にそういった要素がない一方で、「繋げること」「残すこと」に強いこだわりを抱いており、それについての発言が多いことが逆に「そうすることができなかった」史実を匂わせるというキャラクターになっている。
一緒に実装された同期の3人に対し、1人だけ幼い感じのキャラクターデザインや私服になっているのも、史実で繁殖牝馬=大人になることができなかったということを踏まえたものだろう。
今後、メインストーリーで史実要素がどう描写されるのかも注目される。
ゲームでの扱い
育成ウマ娘[Dream Successor]
ステータス(☆3) | |||||||||||||||||||
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スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ | |||||||||||||||
93 | 86 | 92 | 93 | 86 | |||||||||||||||
バ場適性 | |||||||||||||||||||
芝 | ダート | ||||||||||||||||||
A | G | ||||||||||||||||||
距離適性 | |||||||||||||||||||
短距離 | マイル | 中距離 | 長距離 | ||||||||||||||||
A | A | B | G | ||||||||||||||||
脚質適性 | |||||||||||||||||||
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | ||||||||||||||||
E | A | C | G | ||||||||||||||||
成長率 | |||||||||||||||||||
固有スキル『繋ぐ・繋がる×夢・未来』 | |||||||||||||||||||
レース前半のコーナーで中団にいると速度を少し上げる、短距離かマイルレースの場合は少し上げ続ける | |||||||||||||||||||
ウマ娘テンプレートボックス |
育成目標
- ジュニア級6月:メイクデビュー(京都・芝1400m)に出走
- ジュニア級12月前半:阪神JF(GⅠ)で5着以内
- クラシック級3月前半:フィリーズレビュー(GⅡ)で5着以内
- クラシック級4月前半:桜花賞(GⅠ)で5着以内
- クラシック級5月後半:オークス(GⅠ)で5着以内(※)
- クラシック級10月後半:秋華賞(GⅠ)で3着以内
- シニア級3月後半:高松宮記念(GⅠ)で3着以内
- シニア級5月前半:ヴィクトリアマイル(GⅠ)で3着以内
- シニア級9月前半:スプリンターズS(GⅠ)で1着
- シニア級11月前半:エリザベス女王杯(GⅠ)で1着
(※)クラシック級4月前半のイベントで目標が強制的に「クラシック級5月前半:NHKマイルC(GⅠ)で5着以内」に変更される。
概要
2024年3月21日、メインストーリー第2部・前編の公開と同時に育成ウマ娘としても実装された。
脚質適性は先行向け、距離適性は育成シナリオやメインストーリー等でも語られる通り、短距離・マイルが最適となっているが、史実において秋華賞でエアメサイアの2着に入った実績も評価されてか中距離適性もBと悪くない数値で、中距離までならカバーは可能。しかし、固有スキルは中距離以上だとやや控えめな性能になってしまう点は注意。
固有スキルはレース前半での速度上昇効果、特に短距離・マイルでは効果時間が伸びる点が強み。先行で短距離・マイルレースに臨む場合はレース序盤から中盤にかけての速度スキルが有効に働く場面も多い為、脚質と噛み合った強力なスキルと言えるだろう。
所持スキルも覚醒スキルも自身の適性と良くかみ合う強力なスキルが揃う、特に対人戦コンテンツで活きる場面が多い強力な加速系スキルである『鍔迫り合い』を自力で習得できるのは嬉しいポイント。総じてメインストーリーにおける主人公ポジションのウマ娘らしく、分かりやすい強さを持ったウマ娘と言えるだろう。
育成シナリオはティアラ及びマイル・短距離路線を舞台に、全体的なテーマとして「憧れ」と「繋ぐ」という二つが強調された内容となっている。
クラシック級まではトリプルティアラへの強い憧れと自身の適性との間での葛藤を描きながら、同期であるシーザリオ・エアメサイア・デアリングハートとのライバル関係に焦点を当てた史実に近いシナリオ。ちなみに史実における彼女たちの世代と言えば2005年クラシック世代ということで、あの日本競馬の至宝と思しきウマ娘も「英雄」として節々に登場人物の会話の中で登場する。
そしてシニア級になると、ファン感謝祭を境に、エアグルーヴやメジロラモーヌといったティアラ路線で活躍した歴代の女王たちが次々と現役復帰を宣言、彼女たちとの対決をメインに描くif展開が展開される……と思ったのも束の間、この辺りからラインクラフトが原因不明のナルコレプシー(居眠り病)に近い症状を見せはじめ、その際にラインクラフトが見た夢の中で同期の3人が、幼いウマ娘を教え導く姿を目にするシーンが度々挿入される。これをラインクラフトは「未来のみんな」であると直感で理解し、みんなが次の世代のウマ娘に何かを「残す」・「繋ぐ」様子を見て羨みながら「未来の『わたし』」も見つけたいと考える。そしてシニア級の合宿を終えた後に見た夢でついに『わたし』の姿を見つけるのだが……。ここから先は是非とも実際にラインクラフトの育成シナリオをプレイしてみて確かめて欲しい。
そして最終目標のエリザベス女王杯ではなんと、計7人(エアグルーヴ、ヒシアマゾン、ファインモーション、メジロドーベル、イクノディクタス、メジロラモーヌ、ノースフライト)の歴代ティアラ路線のウマ娘が集結し、そこに一つ上の先輩であるスイープトウショウ、同期のシーザリオ、エアメサイアに加えて、史実でラインクラフト達の一つ下の世代であるこのレースで斜行をかまして1着入線も12着降着を食らったカワカミプリンセスも加わってラインクラフト自身を含めると計12人のネームドウマ娘が一堂に会するというかなり豪華なレースになっている。史実では実現しなかったシーザリオとの再戦やスイープトウショウ・カワカミプリンセスとの対決に歴代の女王との頂上決戦までも加えた完全なifとなっているが、非常に王道の熱い展開となっているため必見。
ちなみにシニア級終了時に「英雄」が有馬記念を制したことを伝えるイベントがあるのだが、トリプルティアラを達成しているとその際のイベントでスピード+20、スキルpt+30、抜け出し準備・しとやかな足取り・品行方正のヒントLvが全て+2されるというボーナスがあるが、このボーナスを獲得する為にはNHKマイルCで大波乱を起こしたピンクカメオよろしく「桜花賞→(中3週)→NHKマイルC→(中1週)→オークス」という超強行ローテを敢行しなければならない。ちなみにゲーム内でこのローテを実行すると、ラインクラフトがこの常識外のローテを提案してきて、それをトレーナーが凄い悶え声を出しながら悩みつつも、ラインクラフトの強情に折れて出走登録をするという流れは中々に面白いので一見の価値あり。とはいえゲームの仕様的にこのローテはペナルティも特にないのであまり問題ないのだが、問題はオークスに福永因子を継承した非常に強いシーザリオが出走してくる点だろう。こちらは固有スキルも弱体化が余儀なくされる上に距離が長い関係上距離適性の影響が強く出るので距離適性がBのままでは勝算は薄い、勝利を狙うなら中距離因子を必ず用意したい。
正直トリプルティアラを達成せずともスピード+15と抜け出し準備のヒントLv2は貰えるし、同じくクラシックに任意出走の難関レースが用意されているサクラローレルやシュヴァルグランのように目標達成のついでに出走できるというわけでもないため、ガチ育成で狙う必要性は低い。
固有二つ名の「開花する開拓者」はモチーフ馬の祖父フォーティナイナーと「桜花賞→NHKマイルC」というローテーションを切り開いた点、そして後述する名馬の肖像で『開拓者』という言葉が用いられていることに由来すると思われる。獲得条件は『桜花賞、NHKマイルカップ、秋華賞、エリザベス女王杯(シニア級)を勝利し、基礎能力[根性]が1200以上になる』というもので、レース条件はどれも目標レースに入っているので、安定してレースに勝てるトレーナーであれば条件は実質「根性を1200以上にする」のみと言ってもいいだろう。根性にも15%の成長補正があるので根性サポカを2枚程度積めばほぼ確実に達成できるだろう。
特殊実況はNHKマイルカップ。発生条件は桜花賞を勝って変則二冠を達成すること。目標レースで目覚まし時計が使えるようになった現在では特に難しくはないだろう。
ちなみに余談だが、これだけティアラ路線への憧れをフィーチャーしていて、尚且つ史実では桜花賞の勝ち鞍もあるのにメインストーリーの展開等の色々な兼ね合いからか『彩 Phantasia』のライブは歌唱未対応である。キャラ的にも将来のアップデートで追加されるとは思うので聞きたい人は気長に待とう。
楽曲
『誰もたどりついたことのない未来を、この脚で切り拓いてみせる! わたしだけの軌跡を刻むの、あの日憧れた栄冠を求めて!』(アプリ内ジュークボックスより引用)
2024年4月17日発売のCD『WINNING LIVE 18』に収録。また、CD発売前からライブイベント「ウマ娘 5th EVENT GO BEYOND -NEW GATE-」でフルverが先行発表されていた他、メインストーリー第2部前編のPVやCMでもこの曲が使用されている。
楽曲自体は主人公ポジションのウマ娘のキャラソンらしく、そのままアニメのオープニングテーマにしても差し支えないような非常に王道で明るい曲調だが、後半の方は後述する史実を明らかに意識していると思われる重い歌詞も含まれている。
関連ウマ娘
- シーザリオ
- 同期・同室の親友。メインストーリー第2部では共にチーム<アスケラ>に所属する。
- モチーフ馬はラインクラフトともども福永祐一のお手馬であり、桜花賞でどちらの手綱を握るのかという悩みがメインストーリーにも落とし込まれている。
- デアリングハート、エアメサイア
- 同期組で、直接対決の回数という意味ではシーザリオよりも長い付き合いとなる二人。
- モチーフ馬はシーザリオと合わせ、この4頭で桜花賞の1~4着を占めた。
- スイープトウショウ
- ラインクラフトが運命的な縁を感じ、強い憧れを抱くティアラ路線の先輩。
- モチーフ馬は宝塚記念で牡馬をも下す大立ち回りを演じた一世代上の強豪。共にエンドスウィープを父に持つという繋がりがある。
- キングヘイロー
- メインストーリー第2部ではチーム<アスケラ>の先輩として登場。高松宮記念の勝利はラインクラフト・シーザリオがアスケラに入るキッカケとなった。育成シナリオにもちょくちょく顔を出してアドバイスしてくれる。
- モチーフ馬は「最強世代」の一角で、やはり福永祐一のお手馬。高松宮記念の鞍上は柴田善臣だったんだけどね。
- 赤いリュックのウマ娘/黒いリボンのウマ娘
- 育成シナリオでラインクラフトの走りを目にし、憧れを抱く幼いウマ娘たち。
- 赤と黒の勝負服をまとうクリストフ・ルメールを鞍上に据え、桜花賞→NHKマイルCのローテに挑むことになる、グランアレグリアとメジャーエンブレムがモチーフと思われる。
史実
尊き一瞬
それはただの一完歩ではなく
素質を研ぐための鍛錬と
深慮の果てにある決意の
積み重ねであり凝縮なのだそれはただの一勝ではなく
次なる挑戦や快哉へと続き
人々の心を強く動かしていく
濃密な物語の断片なのだだからこそこの一瞬は尊く
皆命を懸けるのである
2005年の桜花賞とNHKマイルカップを制した変則二冠馬であり、現役中に急逝してしまった悲運の快速牝馬。
2002年生まれ、父*エンドスウィープ、母マストビーラヴド、母父*サンデーサイレンス。ダイナフェアリー、ソングオブウインド、トウケイヘイローなどを輩出している社台の名牝系の生まれである。半弟にはダート重賞馬アドマイヤロイヤル、叔父には高松宮記念馬アドマイヤマックスがいる。馬名意味は「冠名+ドイツ語で『力』」。
オグリキャップやネオユニヴァースでおなじみ栗東の瀬戸口勉厩舎に所属。デビューから引退まで一貫して福永祐一が騎乗した。
芝1400mの新馬戦を5馬身差、続く初重賞のファンタジーSを4馬身差で圧勝し、阪神JFでは1.5倍の1番人気に支持されたがショウナンパントルに競り負けて3着に敗れる。
明けて3歳、エアメサイア・ディアデラノビアとの3強対決となったフィリーズレビューでは、先行押し切りを図った7番人気デアリングハートを差し切って勝利。
桜花賞では同じ福永祐一が主戦のシーザリオに次ぐ2番人気だったが、福永は先約のあったラインクラフトに騎乗。デアリングハートのすぐ後ろでレースを進め、直線で追い比べに持ち込んで振り切り、シーザリオの追い込みをアタマ差凌いで桜の女王に戴冠した。
次走は距離適性を鑑みて、オークスではなくNHKマイルカップに向かう。桜花賞馬がオークスに向かわないのは異例……というかそもそも、桜花賞出走馬が次走でNHKマイルカップに向かったのは(一緒に向かったデアリングハートともども)これが史上初だった。ここでも2番人気だったが、中団から直線で最内をついて抜け出し、追ってきたデアリングハートを全く寄せ付けず完勝。史上初の桜花賞・NHKマイルカップの変則二冠を達成した。このローテに挑戦した桜花賞馬は他にグランアレグリア(NHKマイルカップ5着)しかおらず、二冠達成は現在もラインクラフトが唯一である。
秋はローズSでエアメサイアの2着に敗れ、エアメサイアとの完全な2強対決となった秋華賞では先行策から押し切りを図るも、エアメサイアにクビ差かわされ2着。しかし距離不安をはね除けての僅差2着で、改めてその実力を高く評価された。
続く古馬との初対決となったマイルCSでもハットトリック、ダイワメジャーに次ぐ3着に好走。阪神牝馬Sは4着に敗れ、JRA賞最優秀3歳牝馬はオークスとアメリカンオークスを勝ったシーザリオとの一騎打ちとなったが、9票差で惜しくも受賞を逃した。
明けて4歳は、初の1200mとなる高松宮記念でオレハマッテルゼの2着。春開催に変わった阪神牝馬Sを快勝し、新たに創設されたヴィクトリアマイルに1番人気で乗りこんだが、出遅れから道中馬群の中で掛かってしまい、まさかの9着に撃沈してしまう。
そして秋のスプリンターズSへ向けて休養に入ったが……ノーザンファーム空港牧場での放牧中の8月19日、調教中に突如倒れ、急性心不全で急逝。4歳での突然すぎる訃報は当時の競馬ファンに大きな衝撃を与えた。
ラインクラフトの没後、同じ福永主戦のシーザリオは繁殖牝馬としてエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアを輩出するという驚異的な成績を残し、エアメサイアも2016年の牡馬クラシックを盛り上げたエアスピネルを輩出。2020年にはシーザリオとデアリングハートの両馬を祖母に持つデアリングタクトが無敗で牝馬三冠を達成と、ライバルたちの血を引く仔たちの活躍が続いている。ラインクラフトの血がそこに残らなかったことを惜しむファンは今も絶えない。
しかし、彼女は、その牝系の「ライン」こそ繋げなかったが、ラインクラフトの切り拓いた「桜花賞→NHKマイルカップ」というローテーションは現在では短距離寄りの血統を持つ牝馬にとって定番のローテーションの一つになっている。最強牝馬アーモンドアイを安田記念で下し、G1級競走6勝を挙げた快速女王グランアレグリア、ウオッカ以来2頭目となる牝馬による安田記念連覇を果たしたソングライン、世界最高峰のスプリント競走の一つである香港スプリントにおいて歴代の日本牝馬で最先着である2着に入ったレシステンシア、他にも阪神JFとNHKマイルカップを制したものの志半ばでターフを去ったメジャーエンブレム、NHKマイルカップでムラマサノヨートーと共に3連単973万9870円という大波乱を演出したピンクカメオ、積極的な逃げ先行策を持ち味として安田記念2着2回、天皇賞(秋)でも3着に入る等マイル・中距離で堅実な活躍をしたアエロリット等、多くの記録・記憶に残る名牝たちがラインクラフトの切り拓いたローテーションを選択している。直近では阪神JF勝ち馬で桜花賞でも2着に入ったアスコリピチェーノもこのローテーションで走ることを表明している。
彼女の蹄跡を辿り、開花する名牝が現れる限り、ラインクラフトもまた、シーザリオ、エアメサイア、デアリングハートといった同世代の名牝たちと形こそ違えども、何かを「繋げた」「残した」と言えるのではないだろうか。
開拓者
詳細は当該記事へ→ラインクラフト