快適な睡眠をサポートするマットレス。1日の3分の1はベッドの上で過ごすため、自分にぴったり合うものを選びたいものです。とはいえ、スプリングタイプやノンコイルタイプ、低反発・高反発のものなど、さまざまなマットレスが販売されていて、どれを選べばよいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、10万円以上の商品を高級マットレスと定義し、選び方のポイントとおすすめ商品の人気ランキングを紹介します。シモンズ・サータなどの有名ブランド品も続々登場。満足のいくマットレスを見つけて、心地よい眠りを手に入れましょう!
自身も不眠症を経験したことから睡眠学に興味を持ち、大学卒業後は大手インテリア会社に入社。一般のお客様からホテル、保養所、大使館などのベッドや寝室全体のコンサルティングを経験する。現在は日本で唯一のアスリート専門の睡眠のパーソナルトレーナー『スリープトレーナー』としてメジャーリーガーの藤浪晋太郎投手、プロ野球選手、Jリーガー、オリンピック選手などに試合時に合わせた睡眠アドバイスから寝具・パジャマ選びまで行っている。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
高級マットレスと低価格マットレスとの違いは、パッと見てわかるものに「厚み(詰め物の多さ)」があります。一般的に価格が上がるほど厚く、クッション性が高いものに。
ただし、単純に表面が柔らかいだけではありません。内部に適度な硬さの詰め物が入っており、過度な沈み込みが起きないように工夫されているものがほとんどです。
また側生地の縫製や使われている素材・コイルも、価格によって大きく変わってきます。目には見えない部分ですが、メーカー独自で開発したコイルを使用した商品やノンコイルのものなど種類はさまざま。
人生の3分の1にもおよぶといわれている睡眠時間を充実させるために、自分にぴったりの「高級マットレス」を選びましょう。
マットレスは高ければなんでもいいというわけではありません。高級マットレスのなかから、自分に合うマットレスを選ぶにはどうすればよいのか、ご紹介します。
高級マットレスは、簡単に買い替えられるものではないので、確実な見極めが大切。
なるべく寝心地で失敗しないように、信頼のおける有名メーカーの商品を選ぶのがベターです。とくに有名なメーカーの特徴は押さえておきましょう。
国内メーカーの商品は、日本の高温多湿という風土に合わせ、日本人の体型をよく考えて作られている点が魅力です。医療現場で高い評価を受けているものもあり、独自の科学技術を駆使した製品を打ち出しているメーカーも。なかでも有名な国内4メーカーを紹介します。
【フランスベッド】
電動ベッドや介助ベッドなどの開発にも力を入れており、古くから日本人の生活を支え続けているフランスベッドは1本の鋼線から作った、独自の「高密度連続スプリング」が有名。日本の気候にマッチする優れた通気性と耐久性が魅力です。
【日本ベッド】
畳に布団を敷いて寝るのが普通だった日本の生活スタイルに大きな変化を与えた日本ベッド。1200個ものポケットコイルを内蔵した「シルキーポケット」シリーズは、超高密度構造により睡眠中の体の動きにきめ細かく対応します。寝ている間、体への負担が少ない商品といえるでしょう。
【エアウィーヴ】
エアウィーヴは独自素材の「airfiber(エアファイバー)」を使ったノンコイルタイプのマットレスを販売しています。復元性が高いため寝返りがしやすく、通気性に優れた商品が特徴です。カバーだけではなく中材までシャワーで洗えるので衛生的に使用できます。
【東京スプリング】
元々はスプリング製造会社として多くのベッドメーカーに製品を提供していた東京スプリング。マットレスの製造会社になった今では全行程を国内自社工場で製造しています。特徴的なのは砂時計のような形をした「アワーグラスポケット」。複数のスプリングの特性をひとつで兼ね備えており、体の動きに瞬時に反応してくれます。
近年、日本でも海外メーカーのマットレスを置いているホテルや、リゾート施設が増えてきました。今まで日本人にとってなじみの薄かった海外製の高級マットレスもより身近な存在になり、知名度も上がってきています。ここでは通称「3S」と呼ばれるアメリカの老舗ベッドメーカー3社と、近年SNSやメディアで話題の「コアラマットレス」についてご紹介していきます。
【シモンズ】
ポケットコイルマットレスの商業化に成功し、スプリングの素材やつくりにこだわりを持ち人々から愛されてきたシモンズ。安定感のある寝心地が人気の「ゴールデンバリュー」が代表的なモデルです。
現在では日本国内にも工場を持ちマットレスを製造。帝国ホテルやザ・ペニンシュラ東京など、多くのホテルやリゾート施設などでその寝心地を体感できますよ。
【シーリー】
シーリーは業界に先駆けて整形外科医の協力をあおぎ、科学的かつ医学的な視点からマットレスの開発を進めました。そして誕生したのが「ボスチャーテックコイル」です。体の各部位に最適な反発力を生み出し、体型に関わらず多くの人に理想の寝姿勢を提供すると謳うコイルで、現在に至るまで人気の商品に採用されています。
シーリーのマットレスは、ホテル椿山荘東京やシャングリ・ラ 東京などの高級ホテルに納品実績があります。
【サータ】
全米の売上やホテルでのシェアがトップクラスのサータ。硬度が高く耐久性の高いコイルと、業界初の難燃仕様「ファイヤーブロッカー」を導入しているのが特徴です。日本のサータマットレスは、ドリームベッド株式会社がライセンス契約を結び、日本の工場で製造しています。そのため日本人好みの寝心地に内部が調整されていますよ。
コンフォートホテル系列や、三井ガーデンホテルの客室でその寝心地が試せます。
【コアラマットレス】
2015年にオーストラリアで誕生したコアラマットレスは、2017年に日本に上陸。ワイングラスを置いたマットレスの上で創業者が激しく飛び跳ねてもワインがこぼれない動画により、振動吸収性に優れたマットレスが話題になりました。
また、実店舗を持たないことで高品質なマットレスを低価格で提供。120日間のトライアルサービスも用意されています。
ホテルへの納品実績は現状多くはありませんが、ホテルの客室で実際にコアラマットレスを体感できるサービス(期間限定)も行っているので、気になる人はぜひチェックしてみましょう。
海外メーカーのマットレスといっても、実は日本法人がライセンスを持ち、製造・販売を国内で行っているケースは多くあります。日本人向けに寝心地や規格を調整した商品も多いので、海外のメーカーというだけで敬遠しなくてよいことを知っておきましょう!
高級マットレスの内部構造は大きく分けて「ボンネルコイル」・「ポケットコイル」・「高密度連続スプリング」・スプリングが使われていない「ノンコイルマットレス」に分けられます。またマットレス表面の側生地によって寝心地も変わります。それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
マットレスの基盤となるコイル同士が連結していて、「面」で体を支えるボンネルコイルマットレス。横揺れしやすく、柔軟性に欠けるというデメリットがありますが、耐久性はポケットコイルよりも優れます。
また、通気性に優れるため湿気がこもってカビが発生するようなことは少なく、高温多湿な日本の環境に合っているといえるでしょう。
低価格の商品に使われているイメージのボンネルコイルマットレスですが、ポケットコイルのように一部分だけ沈み込むということが少なく体格のよい男性に適しています。自分の体格にフィットするかどうかが大事なポイントなので、金額だけで選ぶのは避けましょう。
コイルが1つずつ袋に入れられ、独立しているポケットコイルマットレス。寝返りを打ちやすく、隣で寝ている人に振動が伝わりにくいのがメリット。並行配列と交互配列の2種類があり、配列によって寝心地が変わります。
並行配列:マットレスを上から見ると、コイルが縦横均一に並んでいる。コイル数が少ないほどソフトな寝心地に。
交互配列:同じくマットレスを上から見ると、コイルが半個ずつずれて並んでいる。コイル同士のすき間が小さいため、体を支える力が強く、やや硬い寝心地。
コイルの種類も大事ですが、線径の太さにも注目してみましょう。一般的に1.4mm・1.6mm・1.9mm・2.0mmのものが多く、線径が小さいとソフト、線径が大きいとハードな寝心地に。沈み込みやすい腰の部分を大きい線径のコイルにするなどの工夫をしている商品もあります。
高密度連続スプリングは、フランスベッド独自の技術で適度な弾力と柔軟さが特徴。ポケットコイルとボンネルコイルの長所を組み合わせたような寝心地が魅力です。スプリングの密度が高いため、体が沈み込まず、楽に寝返りが打てます。
ボンネルコイルマットレスでは硬すぎて、腰が浮いてしまうという女性にもおすすめですよ。
コイルを使用しているマットレスより、軽く扱いやすいノンコイルマットレス。1人でもベッドメイキングがしやすいのもうれしいポイント。大きく分けるとウレタン系、ファイバー系があり、凹凸のあるプロファイル加工の有無で寝心地が大きく変わります。コイルマットレスと比べると薄めのものが多く、圧迫感も軽減できますよ。
ノンコイルマットレスは手軽で便利ですが、詰め物の種類が少ないため寝心地が単調になってしまったり、耐久年数に劣るという難点も知っておきましょう。
マットレスの表面、体に一番近い部分の生地は側生地と呼ばれ、寝心地に大きく影響します。伸縮性の高い生地が使用されているほうが、体へのフィット感がありますよ。
また、側生地の縫製も着目すべきポイントです。縫い目のパターンが途切れず続く連続キルトはしっかりとした寝心地に。縫い留める部分が連続キルトよりも少ないタックアンドジャンプキルトはソフトでフィット感のある寝心地が特徴といえます。
マットレスのサイドにも目を向けてみましょう。空いている小さな穴は「ベンチレーター」といい、マットレス内部の空気を外へ逃がし、カビの繁殖などを防ぐ役割があります。
高級マットレスのサイズを決める際、クイーン以上はメーカーごとにサイズが異なる場合があるので注意。高級マットレスの場合、とくに厚いものが多いので、シーツのサイズやベッドフレームの床板の高さにも気を配る必要があります。
また、平均体型の人の肩幅が55〜60cmなのでシングルでは両端に15〜20cm、セミダブルであれば25〜30cm程度のスペースができます。1人で寝るからシングルを、というような選び方ではなく体型やスペースに合わせてサイズを検討するようにしましょう。
スプリングマットレスの耐久性や強度を数値で知りたいときは、製品表示をチェックしましょう。たとえば「SWRH-72B-C種」という表示があった場合、「①SWRH ②72 ③B ④C種」と分けて読みます。数値やアルファベットの意味は、以下のとおりです。
①線材の種類:SWRH(硬鋼線)、SWRS(ピアノ線・かなり丈夫な素材)
②反発力(炭素含有量):数値が高いほど硬く、反発力が強い。平均70程度。
③耐久性(マンガン含有量):マンガンの含有量が多ければ「A」、少なければ「B」。「B」のほうが粘り気が強く、耐久性も高い。
④コイルの強度:硬鋼線:(弱い)A<B<C(強い)ピアノ線:(弱い)V<A<B(強い)
ウレタン系高反発マットレスに関してはどれくらいの期間使用したいのかを決めてから商品選びに入りましょう。
マットレスの表示にある「D(密度)」をマットレスの耐久性と見て、選ぶ目安にしてみてください。高価なマットレスであれば、少なくとも「30D」以上を目安に選ぶことをおすすめします。
ここまでマットレスの構造や機能に着目した選び方を紹介してきましたが、自分の体にフィットするかを確認するには、店舗やショールームで実際に試してみるのが一番。長く使うものなので、時間の許す限りゆっくり横になって吟味しましょう。
ここでは、現物のマットレスを試す際に注意すべきことを細かくお伝えしていきます。
就寝時は日中着ている服よりもゆとりのある服を着ているはず。窮屈な服では寝心地の感じ方が普段と変わってしまいます。できるだけリラックスできる服装で店舗に行き、ボタンやベルトも少し緩めるなどしましょう。フードがある服も後頭部や首裏の違和感につながるのでNGです。
また、「靴のままで結構ですよ」とお店の人に言われても、靴を履いたままだと足が重く、かかとの感触も確かめられないので、靴を脱ぐようにしましょう。お店によってはスリッパを用意しているところもあるので遠慮せずに聞いてみてくださいね。
女性の場合は店員さんにひざ掛けやブランケットを用意してもらいましょう。寝ている姿を他人に見られるのは思ったより恥ずかしいもの。納得のいく商品を集中して選べるようにひざ掛けやブランケットで腰まわりをカバーしましょう。
「寝心地が好き=自分の身体に合うマットレス」ではありません。
寝姿勢を基準にある程度商品を絞ってから、寝心地という観点で見ていきましょう。1人でマットレスを見に行く人は仰向け・横向きの寝姿勢を店員さんにスマホで撮ってもらうと確認しやすいですよ。腰が浮いていないか、手を腰の下に入れてみたりして確認しましょう。
また、店内にずらっと並んでいるマットレスを見てもどれから試せばいいのかわからなくなってしまいますよね。おすすめは、店内で一番硬いものと柔らかいものを最初に試してみること。
その2つの寝姿勢を確認し、硬めのものを中心に見ていくのか柔らかめのものを見ていくのかを決めます。自宅で使っているマットレスがどのあたりの寝心地のものなのかがわかっているとより選びやすくなりますよ。
寝姿勢を見るとき、まずは枕なしで試していくのがポイントです。枕はマットレスと体のすき間を埋めるものなので、枕を合わせるのは、マットレスがある程度絞れてからにしましょう。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
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硬さ | 厚さ | 中材 | ベッドサイズ | タイプ | 側生地(カバー)素材 | |||||
1 | エアウィーヴ エアウィーヴ ベッドマットレス S04|1-246031-7 | ![]() | 肩・腰・脚部分で3分割。体型に合わせて硬さのカスタマイズ可能 | 不明 | 約25cm | エアファイバー | ダブル | ポリエステル100% | ||
2 | エアウィーヴ ベッドマットレス S02|1-204021-7 | ![]() | 寝返りが楽にできる。カバーは外して洗濯可能 | 不明 | 約18cm | エアファイバー | セミダブル | ポリエステル100% | ||
3 | エアウィーヴ ベッドマットレス S03|1-302011-1 | ![]() | 好みの硬さで使え、汚れたら水洗いも可能 | 不明 | 約23cm | エアファイバー(ポリエチレン100%) | シングル | 高反発 | 不明 | |
4 | フランスベッド ルーパームーブ|電動リクライニングマットレス|RP-2000BAE | ![]() | 通気性のいい特殊素材採用。リモコンで角度調整可能 | 不明 | 21cm | ブレスエアーエクストラ | シングル | 電動リクライニング | ポリエステル | |
5 | フラグスポート モデルローマ | ![]() | 表裏で異なる寝心地が楽しめる2層構造のマットレス | 不明 | 不明 | エリオセルマインドフォーム、エリオセル | 不明 | 不明 | 不明 | |
6 | Koala Sleep New コアラマットレス BREEZE | ![]() | 硬さを選べて好きな寝心地に、COOLMAX®繊維で涼しい | 上層部:80N/下層部:100N/ゾーニングレイヤー:110N/ベース層:160N/エッジサポート:180N | 27cm | ポリウレタンフォーム | クイーン | 不明 | 不明 | |
7 | シモンズ BEAUTYREST|5.5インチレギュラー|AB2131A | ![]() | マットレスの厚さを抑えて心地よい感触 | 不明 | 22cm | ウレタン、ポリエステル綿 | シングル | ポケットコイル | 不明 | |
8 | ドリームベッド Serta サータトラディション|2トップ 6.8|#23 | ![]() | 寝返りまでサポートしてくれる高反発ウレタン | 不明 | 33cm | 高反発ウレタン、不織布、ポリエステル綿、コイルなど | クイーン2/1枚マット | 高反発、ポケットコイル | ニット生地(抗ウイルス加工) | |
9 | ドリームベッド Serta|ポスチャーベーシック 6.8 F1P | ![]() | ふんわり快適な寝心地!6.8インチポケットコイルを採用 | 不明 | 27cm | 高弾性フォーム、ポリエステル綿、ウレタンフォーム、不織布 | シングル | ポケットコイル | 不明 | |
10 | シモンズ BEAUTYREST|ニューフィット マットレス|AB2112A | ![]() | ウレタンに頼らないソフトなフィット感 | 不明 | 24.5cm | ポリウレタンフォーム | シングル | ポケットコイル | 不明 |
中空タイプの特殊素材ブレスエアーエクストラが採用され、通気性がありムレずに快適な環境を保つ電動リクライニングマットレスです。リモコン操作が簡単で、背中は最大傾斜角度60度、脚は最大傾斜角度30度まで上がり、自分好みの角度で過ごせます。耐久性が高く熱にも強いため、電気毛布も使用可能です。
硬さ | 不明 |
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厚さ | 21cm |
中材 | ブレスエアーエクストラ |
ベッドサイズ | シングル |
タイプ | 電動リクライニング |
側生地(カバー)素材 | ポリエステル |
硬さをふつうとかための2種類から選べるように設計、リバーシブルのトッパーレイヤーのファスナーを開けてひっくり返すだけで、いつでも好きな寝心地にできます。キルティングカバーには、使用持続性のある吸湿発散技術を備えた、COOLMAX®繊維を使用。生地全体に湿気を運び、マットレスを涼しくドライに保ちます。
硬さ | 上層部:80N/下層部:100N/ゾーニングレイヤー:110N/ベース層:160N/エッジサポート:180N |
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厚さ | 27cm |
中材 | ポリウレタンフォーム |
ベッドサイズ | クイーン |
タイプ | 不明 |
側生地(カバー)素材 | 不明 |
寝心地に関わる要素や素材をていねいに掛け合わせて作られた、ビューティレストプレミアムシリーズのハードタイプです。高さ6.5インチ・線径2.1mmのポケットコイルを使用。ジャガード生地を使用し、ふかふか感を抑える連続キルトを施して、線径の太いコイル・素材・製法で硬さを強調しています。
硬さ | 不明 |
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厚さ | 24.5cm |
中材 | コイル、ハードウレタン、ポリエステル綿 |
ベッドサイズ | セミダブル |
タイプ | ポケットコイル |
側生地(カバー)素材 | 不明 |
性能・扱いやすさを兼ね備えたスタンダードモデルです。独自の凹凸構造の表面が体を面ではなく点で支えることで、体圧を分散し睡眠中のスムーズな寝返りを促進。高い通気性を実現しているほか、上層のウレタンフォームにはAg+抗菌加工、側地には抗菌防臭加工を施しており、取り外して丸洗いも可能です。
硬さ | 上層:270N/中層:350N/下層:270N |
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厚さ | 9cm |
中材 | ウレタンフォーム |
ベッドサイズ | ダブル |
タイプ | 折りたたみ |
側生地(カバー)素材 | 不明 |
ノンコイルマットレスの一部を除くと、ほぼ洗えるものがない高級マットレス。どのようにお手入れをすれば、衛生的に保てるのでしょうか。
まずはマットレスのローテーションを定期的にすることを心がけましょう。季節ごと、または半年ごとを目安にマットレスの頭と足の部分を入れ替えると、汚れ防止や持ちにつながります。片面タイプは頭と足の部分を逆に、両面使えるタイプはプラスαで表裏も入れ替えることができますよ。
またシーツやベッドパッドは、吸放湿性の高いものや防ダニ・抗菌効果のあるものを使えば、マットレスをより清潔な状態で保つことができます。
この2つを行うだけでも、長く衛生的に使えるのでぜひ試してみてくださいね。
1位: エアウィーヴ|エアウィーヴ ベッドマットレス S04|1-246031-7
2位: エアウィーヴ|ベッドマットレス S02|1-204021-7
3位: エアウィーヴ|ベッドマットレス S03|1-302011-1
4位: フランスベッド|ルーパームーブ|電動リクライニングマットレス|RP-2000BAE
5位: フラグスポート|モデルローマ
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