Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
マイベスト
海外旅行保険おすすめ商品比較サービス
マイベスト
海外旅行保険おすすめ商品比較サービス
海外旅行保険のおすすめ人気ランキング10選【徹底比較】

海外旅行保険のおすすめ人気ランキング10選【徹底比較】

海外を旅行する際に加入しておきたい「海外旅行保険」。海外旅行中のさまざまなトラブルに役立ちます。しかし、損保ジャパン・ソニー損保・東京海上日動などさまざまな保険会社の海外旅行保険があり、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

今回は、人気の海外旅行保険10商品を、3つのポイントで比較して徹底検証。おすすめの海外旅行保険をランキング形式でご紹介します


mybestが定義するベストな海外旅行保険は「旅行先での治療費が無制限で補償され、盗難や破損などのさまざまなトラブルにも対応できる、保険料が安い商品を優れた海外旅行保険」。徹底検証してわかった海外旅行保険の本当の選び方も解説しますので、ぜひ加入の際の参考にしてください。

2024年06月28日更新
松浦建二
監修者
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

青山学院大学卒。大手ハウスメーカー、外資系生命保険会社を経て2002年よりファイナンシャルプランナーとして活動。個人を中心に住宅購入やライフプラン・保障設計・節税・運用等の相談業務をはじめ、生命保険や不動産分野を中心に、一般消費者やファイナンシャルプランナー向けセミナーの講師なども務めている。青山学院大学非常勤講師。オールアバウトマネーガイド。

松浦建二のプロフィール
…続きを読む
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
…続きを読む

検証のポイント

人気の海外旅行保険10選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 補償内容

    1
    補償内容

    まずは、海外旅行中のさまざまなトラブルに対応できるか確認するため、補償内容の充実度を検証しました。今回は、海外旅行保険10商品の補償内容の充実度を確認して加点評価をしています。評価付けは下記5項目について行いました。総合評価において本検証が占める割合は35%です。なお、補償内容の検証結果は、平均4.19点・最高4.65点・最低3.40点でした。治療補償の限度額└無制限:+2.9└1億円以上:+1.4└1億円未満:+0.4個人賠償責任補償特約あり:+0.4携行品特約あり:+0.4航空機遅延費用特約あり:+0.7緊急一時帰国費用特約あり:+0.7

  2. サービスの充実度

    2
    サービスの充実度

    次に、海外旅行保険10商品のサービスの充実度を検証しました。今回は以下のように評価付けを行いました。総合評価について本検証が占める割合は35%です。サービスの充実度の検証結果は、平均4.63点・最高4.96点・最低4.06点でした。提携病院の充実度商品ごとにキャッシュレス提携病院の数と対応国の数から、1か国あたりのキャッシュレス提携病院数の平均値を算出。海外旅行保険10商品での相対評価。アシスタンスサービス└24時間対応:+3点

  3. 保険料

    3
    保険料

    最後に、保険料を検証しました。保険料は、海外旅行保険10商品について補償条件を設定したうえで試算を行い、相対評価をしています。試算では、海外旅行先として人気の以下の5地域に行くという設定で保険料を取得し、平均保険料を算出。そのうえで各商品の平均保険料を比較し評価を行いました。総合評価における本検証の評価は30%を占めています。なお、保険料の検証結果は、平均4.02点・最高5.00点・最低3.00点でした。【旅行先】ハワイアメリカヨーロッパ韓国中国【試算条件】年代:69歳以下旅行期間:5日間補償プラン:治療・救援費用の限度額が最も多い最安プラン特約:個人賠償責任特約・携行品費用特約・航空機遅延費用特約(基本補償にない商品に限り特約追加)この条件と同様に設定できない商品の場合、これに最も近い条件で試算を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
最近の更新内容
  • 2024.06.28
    更新

    保険料の安さの検証結果を2024年6月20日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

目次

海外旅行保険は必要?

海外旅行保険は必要?

海外旅行先でケガや病気になってしまったときに、高額な治療費を払いたくないのであれば、海外旅行保険に入るのがよいでしょう。


海外の治療費は日本と比べて高額になる傾向があります。例えばアメリカでは初診料だけで150〜300ドルほどかかることがあり、入院費ともなると2,000〜3,000ドルほど請求されることも(参照:在ニューヨーク日本国総領事館)。日本の健康保険は使えないため、病院にかかった費用は全額自分で支払う必要があります


また、旅行中に盗難に遭ったり、ホテルにあるものを壊して損害賠償を請求されたりといった、予想外のトラブルに巻き込まれることも。海外旅行保険があれば、海外滞在中の体調不良だけでなく、盗難や破損といったさまざまな非常事態をカバーできるため、もしものときのために加入しておくことをおすすめします。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

新型コロナウィルスやサル痘などの感染症が流行している状況では、海外旅行保険の加入は今まで以上に必須といえます。交通事故の賠償金の示談・交渉は国内でも大変なように、海外でも現地語で会話ができたとしても大変です。

クレジットカードの保険だけでは補償が足りないことも

クレジットカードの保険だけでは補償が足りないことも

クレジットカードに自動付帯されている海外旅行保険は補償が十分でないものが多く、もしものときに自己負担額が高くなりがちです。そのため、万全の備えで旅行に行きたいなら個別で海外旅行保険に加入することをおすすめします。


なお、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数枚持っている場合は、それぞれの補償額を合算可能。合算した金額によっては個別で加入する海外旅行保険と同等の補償が受けられるため、クレジットカードを2枚以上持っている人は、合計の補償金額が十分かどうかで新たに加入するかを検討しましょう。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

クレジットカードに付帯の保険は補償期間に限度があり、治療限度額が少ないケースが一般的です。また、海外旅行費用を、そのカードで支払った場合のみ補償するような利用条件をつけている場合もあります。安心できる補償内容かを事前に確認しておきましょう。

こんなランキングもチェックされています
海外Wi-Fiレンタル
海外Wi-Fiレンタル
12商品
徹底比較
パスポートケース
パスポートケース
133商品
海外SIMカード・eSIM
海外SIMカード・eSIM
13商品
海外旅行保険付きクレジットカード
海外旅行保険付きクレジットカード
115商品
徹底比較
海外で使えるデビットカード
海外で使えるデビットカード
10商品
徹底比較
eSIM
eSIM
16商品
徹底比較
ネットプリント
ネットプリント
16商品
スーツケースレンタル
スーツケースレンタル
8商品
徹底比較
スーツケースカバー
スーツケースカバー
168商品
変圧器
変圧器
81商品
変換プラグ
変換プラグ
65商品
キャリーオンバッグ
キャリーオンバッグ
110商品
海外旅行向けのスーツケース
海外旅行向けのスーツケース
24商品
携帯スリッパ
携帯スリッパ
65商品
スーツケース用の鍵
スーツケース用の鍵
55商品
ネックピロー
ネックピロー
100商品
ネックポーチ
ネックポーチ
16商品
海外対応ドライヤー
海外対応ドライヤー
38商品
ヨガウェア
ヨガウェア
86商品
賃貸サイト
賃貸サイト
43商品

海外旅行保険の選び方

ここからは、海外旅行保険を選ぶ際にチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

1

海外での治療費を補償する「治療・救援費用補償」の限度額は、無制限がおすすめ

海外での治療費を補償する「治療・救援費用補償」の限度額は、無制限がおすすめ

治療・救援費用補償は無制限プランがおすすめです。


治療・救援費用補償は海外滞在中に発生した治療費をカバーできる補償のことで、限度額は商品ごとに異なります。限度額を超えた分の治療費は全額自己負担となるため、海外滞在中に治療費が必要となった場合の負担が心配なら加入前に限度額を確認しましょう。


無制限プランであれば、治療費がどれだけ高額になっても保険で全額カバーできます。しかし、補償を手厚くするほど保険料も高くなるため、保険料が払えるか心配なら限度額を1億円まで下げるのもよいでしょう。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

現在は円安も進んでおり、海外での治療費は膨らみがちであるため、余裕のある限度額に設定しておいた方が無難です。

2

旅行先の国にキャッシュレス提携病院がある商品がおすすめ

旅行先の国にキャッシュレス提携病院がある商品がおすすめ

海外旅行保険を選ぶときは、治療・救援費用補償だけでなく、旅行先の国にキャッシュレス提携病院があるかどうかも確認しましょう。


キャッシュレス提携病院とは保険会社と提携を結んでいる病院のこと。提携病院で治療を受けた場合の費用は、保険会社から直接病院へ支払われるためキャッシュレスで受診できます。海外での治療費は高額になりやすいため、例え一時的な立替えだとしても経済的な負担は重くなりがちです。そのため、可能な限り提携病院で治療を受けることをおすすめします。


なお、キャッシュレス提携病院で受診する場合は病院へ向かう前に保険会社に連絡する必要があります。保険会社に無断で診療を受けた場合、キャッシュレスサービスを受けられない可能性があるので注意してください。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

提携病院は保険会社によって異なるため、旅行先が決まっている場合は事前に提携病院を確認しておくとよいでしょう。

3

治療費以外のトラブルに備える。海外旅行中に役立つ4つの特約に注目!

海外旅行保険にはさまざまな特約があります。このパートでは、数ある特約のなかでも優先して検討したい特約をご紹介するので、ぜひ加入の際の参考にしてください。

レンタル品やホテルの備品を誤って壊したときに使える「個人賠償責任特約」

レンタル品やホテルの備品を誤って壊したときに使える「個人賠償責任特約」

海外で賠償請求をされた場合に備えて「個人賠償責任特約」の付帯を検討しましょう。


例えば、レンタルWi-Fiを誤って壊したり、宿泊先のホテルで部屋を水浸しにしたりした場合は賠償金を請求されます。しかし、国によって差はあれど海外の賠償金は日本に比べて高くなりがち。個人賠償責任特約をつけていれば保険でカバーできるため、慣れない土地で賠償金を請求されるようなトラブルが起きたときでも心強いといえるでしょう。


なお、火災保険や自動車保険に個人賠償責任特約を付帯している人は、海外でも適用の対象かどうかを確認しましょう。個人賠償責任特約は複数の保険に付帯させていてもいずれかからしか補償を受けられないため、海外で利用できない場合のみ付帯させるかどうか検討するのがおすすめです。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

国によって法律や習慣が違えば常識も違います。トラブル回避のためにもつけておきたい補償です。

盗難・破損被害にあったときのための「携行品損害費用補償」

盗難・破損被害にあったときのための「携行品損害費用補償」

携行品損害特約があれば、旅行中に盗難被害に遭った場合の買い直し費用や破損による損害額をカバーできます。


海外では旅行客を狙った盗難が多く、自分が被害者になることも十分考えられるでしょう。携行品損害特約を付帯しておくことで、盗難被害にあった持ちものを買い直すための費用が保険金として支払われます。そのため、盗難による被害額を最小限に抑えられるでしょう。


また、盗難だけではなく、自分の不注意による故障や破損であっても補償されます。そのため、高価なものを旅行先に持っていきたいと考えている人は優先的に付帯しておきましょう。


なお、盗難であっても、現金やクレジットカードは補償の対象とならない点に注意が必要です。

悪天候による遅延・欠航が心配なら「航空機遅延費用補償」

悪天候による遅延・欠航が心配なら「航空機遅延費用補償」

航空機遅延費用特約があれば、飛行機の遅延によって生じた予定外の宿泊費や食事代をカバーできます。


例えば搭乗予定の飛行機が、悪天候などのやむを得ぬ事情によって遅延・欠航をした場合、時間帯によってはホテルでの宿泊が必要になることも。航空機遅延費用特約があれば、6時間以上の遅延・欠航が発生したときの宿泊費や食事代が補償されます。


旅行する時期によっては悪天候が続くことも十分考えられるため、予想外の出費を増やしたくない人は航空機遅延費用特約の付帯を検討しましょう。

長期間の旅行なら付帯しておきたい「緊急一時帰国費用補償」

長期間の旅行なら付帯しておきたい「緊急一時帰国費用補償」

長期の海外旅行を予定しているなら、親族の不幸や危篤に備えて緊急一時帰国費用特約を付帯しておきましょう。


緊急一時帰国費用特約は、親族に万が一のことがあった場合の一時帰国費用を補償する特約です。帰国当日に航空券を手配するとなると、場合によってはビジネスクラスしか空いておらず、飛行機代だけで数十万円近い費用が発生することも。そのため、長期間の旅行であれば緊急一時帰国費用特約をつけておくと心強いといえます。


ただし、旅行前に発症した病気が原因の場合は補償されないことが多いため注意しましょう。

今なら会員登録と初回クチコミ投稿で最大1,500pt
詳細をみる
選び方は参考になりましたか?
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。

海外旅行保険全10選
おすすめ人気ランキング

海外旅行保険のランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
マイベストのランキング種類
人気ランキング複数のサイトや口コミをもとにランキングを作成しました。
利用不可
おすすめランキング比較検証したデータをもとに、おすすめスコアを算出しランキングを作成しました。
利用可能
おすすめ順
並び替え
絞り込み
ハワイ旅行に行く人向け
アメリカ旅行に行く人向け
ヨーロッパ旅行に行く人向け
韓国旅行に行く人向け
中国旅行に行く人向け
商品
画像
おすすめスコア
リンク
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
補償内容
サービスの充実度
保険料
サービスの充実度(ハワイ)
サービスの充実度(北米)
サービスの充実度(ヨーロッパ)
サービスの充実度(韓国)
サービスの充実度(中国)
ハワイ旅行の保険料
北米旅行の保険料
ヨーロッパ旅行の保険料
韓国旅行の保険料
中国旅行の保険料
治療・救援費用の補償額
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償
サポートデスク
最長補償日数
当日申込
インターネット試算
申込方法
割引制度
5日間の保険料(ハワイ)
5日間の保険料(北米)
5日間の保険料(ヨーロッパ)
5日間の保険料(韓国)
5日間の保険料(中国)
キャッシュレス提携病院の総数
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)
キャッシュレス提携病院数(北米)
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)
キャッシュレス提携病院数(韓国)
キャッシュレス提携病院数(中国)
1

エイチ・エス損保

ネット海外旅行保険たびとも

エイチ・エス損保 ネット海外旅行保険たびとも 1
4.61

費用を無制限で補償。割安な保険料で備えられる

4.65
4.57
4.62
4.26
4.16
4.32
4.24
4.17
4.69
4.69
4.24
4.80
4.56

無制限、3,000万円、1,000万円

24時間(通訳手配サービスあり)

31日間

インターネット

リピーター割引

3,030円

3,030円

3,320円

2,470円

2,960円

189

7

15

25

3

31

2

ジェイアイ傷害火災保険

t@biho(たびほ)

ジェイアイ傷害火災保険 t@biho(たびほ) 1
4.45

治療費の補償は無制限に設定できる。プランを好みにカスタマイズ可能

4.65
4.68
4.04
4.52
4.24
4.33
4.80
4.42
4.01
4.01
4.05
4.05
4.03

無制限、1億円、5,000万円、3,000万円、1,000万円

旅行キャンセル費用補償、クルーズ旅行取消費用補償、旅行中断費用補償、ペット預入延長補償

24時間(通訳手配サービスあり)

31日間

インターネット

リピーター割引

4,220円

4,220円

3,520円

3,430円

3,850円

274

14

20

25

6

59

3

ソニー損保

海外旅行保険

ソニー損保 海外旅行保険 1
4.43

治療費を無制限で補償。ペットホテルの延長費用にも備えられる

4.65
4.68
3.99
4.52
4.24
4.33
4.80
4.42
3.97
3.97
3.99
3.99
3.99

無制限、1億円、5,000万円、3,000万円、1,000万円

旅行キャンセル費用補償、旅行中断費用補償、ペット預入延長費用補償

24時間(通訳サービスあり)

31日間

インターネット

リピーター割引

4,340円

4,340円

3,630円

3,540円

3,960円

274

14

20

26

6

59

4

チャブ損害保険

海外旅行保険

チャブ損害保険 海外旅行保険 1
4.35

治療費の補償額は無制限を選択可能。旅行のキャンセル費用も補償

4.65
4.51
3.90
4.07
4.24
4.32
4.09
4.01
4.00
4.00
3.82
3.80
3.90

無制限、1,000万円

旅行変更費用補償

24時間(通訳手配サービスあり)

1年間

インターネット、代理店

4,260円

4,260円

4,260円

4,260円

4,260円

144

3

20

25

2

17

5

AIG損保

海外旅行保険

AIG損保 海外旅行保険 1
4.27

留守中の盗難に備えられる。治療費補償は無制限プランあり

4.65
4.74
3.56
4.07
4.12
4.22
4.40
4.40
3.63
3.63
3.51
3.50
3.56

無制限、2,000万円

留守宅家財盗難補償

24時間(通訳サービスあり)

1年間

インターネット、代理店

提携サービス(Wi-Fiレンタル、スーツケース宅配)

5,380円

5,380円

5,380円

5,380円

5,380円

550000

3

12

19

4

53

6

三井住友海上保険

ネットde保険@とらべる

三井住友海上保険 ネットde保険@とらべる 1
4.24

治療費の補償は最大3,000万円。弁護士費用も補償される

3.75
4.75
4.41
5.00
5.00
4.76
5.00
5.00
4.52
4.52
4.23
4.21
4.41

3,000万円、2,000万円1,000万円

弁護士費用補償、ペット預入延長費用補償

24時間

92日間

インターネット、代理店

リピーター割引

3,330円

3,330円

3,330円

3,220円

3,220円

1632

36

249

72

9

379

7

損保ジャパン

新・海外旅行保険【off!】

損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!】 1
4.20

治療費は最大2,000万円まで。カスタマイズプランあり

3.40
4.80
5.00
4.40
4.48
4.84
3.93
4.56
5.00
5.00
5.00
5.00
5.00

2,000万円、1,500万円、1,000万円、700万円、500万円

(手荷物遅延のみ)

24時間(通訳サービスあり)

92日間

インターネット

2,480円

2,480円

2,480円

2,210円

2,210円

474

10

50

81

1

116

8

au損保

海外旅行の保険

au損保 海外旅行の保険 1
4.10

短期旅行専用の保険。治療費の補償は最大5,000万円まで

3.40
4.96
4.42
4.61
4.88
5.00
5.00
4.92
4.55
4.55
4.28
4.17
4.38

5,000万円、2,500万円、1,500万円

(手荷物遅延のみ)

24時間(通訳手配サービスあり)

15日間

インターネット

3,269円

3,269円

3,269円

3,269円

3,269円

1432

17

86

126

9

264

9

日新火災海上保険

海外旅行保険

日新火災海上保険 海外旅行保険 1
3.74

保険料は割高だが、補償を自由に選べるフリープランあり

4.65
4.06
3.00
4.16
4.14
4.00
4.09
4.02
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00

無制限、1億円〜0円

24時間(通訳手配サービスあり)

6か月

インターネット、代理店

7,270円

7,270円

7,270円

7,270円

7,270円

142

5

14

5

2

18

10

東京海上日動火災保険

海外旅行保険

東京海上日動火災保険 海外旅行保険 1
3.66

Wi-Fiレンタル特典あり。検証したすべての国で保険料は割高

3.40
4.51
3.32
4.21
4.19
4.19
4.40
4.31
3.36
3.36
3.29
3.29
3.32

3,000万円

旅行変更費用担保特約

24時間(通訳サービスあり)

1年間

代理店

提携サービス(Wi-Fiレンタル)

6,200円

6,200円

6,200円

6,200円

6,200円

274

6

17

17

4

43

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

エイチ・エス損保
ネット海外旅行保険たびとも

おすすめスコア
4.61
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.57
保険料
4.62
サービスの充実度(ハワイ)
4.26
サービスの充実度(北米)
4.16
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.32
サービスの充実度(韓国)
4.24
サービスの充実度(中国)
4.17
ハワイ旅行の保険料
4.69
北米旅行の保険料
4.69
ヨーロッパ旅行の保険料
4.24
韓国旅行の保険料
4.80
中国旅行の保険料
4.56
全部見る
おすすめスコア
4.61
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.57
保険料
4.62
サービスの充実度(ハワイ)
4.26
サービスの充実度(北米)
4.16
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.32
サービスの充実度(韓国)
4.24
サービスの充実度(中国)
4.17
ハワイ旅行の保険料
4.69
北米旅行の保険料
4.69
ヨーロッパ旅行の保険料
4.24
韓国旅行の保険料
4.80
中国旅行の保険料
4.56
ネット海外旅行保険たびとも 1
治療・救援費用の補償額無制限、3,000万円、1,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償
当日申込
インターネット試算

費用を無制限で補償。割安な保険料で備えられる

エイチ・エス損保の「ネット海外旅行保険たびとも」は、最長31日間の海外旅行に対応しています。出国当日でも申込みでき、2回目以降の利用時に保険料が割引されるリピーター割引を利用できる保険です。

治療・救援費用補償の限度額は無制限・3,000万円・1,000万円から選べます。メインの補償には携行品損害費用や個人賠償に加えて、手荷物を預けた航空機が遅延した際の費用補償がセットになっています。特約をつけることで、搭乗予定の航空機が欠航・遅延した際の臨時費用にも備えられますが、緊急一時帰国費用の補償はありませんでした。サポートセンターは24時間受け付けており、通訳紹介サービスは無料で受けられます。

保険料の検証では、5つの人気旅行先すべてで平均よりも割安という結果に。安い保険料で治療費の負担をできる限りおさえたい人は検討するのもありです。
サポートデスク24時間(通訳手配サービスあり)
最長補償日数31日間
申込方法インターネット
割引制度リピーター割引
5日間の保険料(ハワイ)3,030円
5日間の保険料(北米)3,030円
5日間の保険料(ヨーロッパ)3,320円
5日間の保険料(韓国)2,470円
5日間の保険料(中国)2,960円
キャッシュレス提携病院の総数189
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)7
キャッシュレス提携病院数(北米)15
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)25
キャッシュレス提携病院数(韓国)3
キャッシュレス提携病院数(中国)31
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

ジェイアイ傷害火災保険
t@biho(たびほ)

おすすめスコア
4.45
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.68
保険料
4.04
サービスの充実度(ハワイ)
4.52
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.33
サービスの充実度(韓国)
4.80
サービスの充実度(中国)
4.42
ハワイ旅行の保険料
4.01
北米旅行の保険料
4.01
ヨーロッパ旅行の保険料
4.05
韓国旅行の保険料
4.05
中国旅行の保険料
4.03
全部見る
おすすめスコア
4.45
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.68
保険料
4.04
サービスの充実度(ハワイ)
4.52
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.33
サービスの充実度(韓国)
4.80
サービスの充実度(中国)
4.42
ハワイ旅行の保険料
4.01
北米旅行の保険料
4.01
ヨーロッパ旅行の保険料
4.05
韓国旅行の保険料
4.05
中国旅行の保険料
4.03
治療・救援費用の補償額無制限、1億円、5,000万円、3,000万円、1,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償旅行キャンセル費用補償、クルーズ旅行取消費用補償、旅行中断費用補償、ペット預入延長補償
当日申込
インターネット試算

治療費の補償は無制限に設定できる。プランを好みにカスタマイズ可能

ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険「たびほ」。インターネット専用の保険で、最長31日間の海外旅行で加入できます。2回目以降の利用でリピーター割引が適用される保険です。

治療・救援費用補償の限度額は無制限が選択可能で、ほかにも4つの金額から選択できます。旅行先のリスクの高さに応じて補償をカスタマイズできるため、備えたいリスクにピンポイントで補償を設定可能です。特約をつけることで、家族の不幸等で旅行の取り止めや中断をした際のキャンセル料にも備えられます。


サポートセンターは24時間対応しており、電話による医療通訳も利用できますが、通訳は英語にしか対応していません。すべての国で平均よりも保険料が割安でした。自分で考えながら補償を組み立てたい人は検討してもよいでしょう。
サポートデスク24時間(通訳手配サービスあり)
最長補償日数31日間
申込方法インターネット
割引制度リピーター割引
5日間の保険料(ハワイ)4,220円
5日間の保険料(北米)4,220円
5日間の保険料(ヨーロッパ)3,520円
5日間の保険料(韓国)3,430円
5日間の保険料(中国)3,850円
キャッシュレス提携病院の総数274
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)14
キャッシュレス提携病院数(北米)20
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)25
キャッシュレス提携病院数(韓国)6
キャッシュレス提携病院数(中国)59
全部見る
3位

ソニー損保
海外旅行保険

おすすめスコア
4.43
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.68
保険料
3.99
サービスの充実度(ハワイ)
4.52
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.33
サービスの充実度(韓国)
4.80
サービスの充実度(中国)
4.42
ハワイ旅行の保険料
3.97
北米旅行の保険料
3.97
ヨーロッパ旅行の保険料
3.99
韓国旅行の保険料
3.99
中国旅行の保険料
3.99
全部見る
おすすめスコア
4.43
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.68
保険料
3.99
サービスの充実度(ハワイ)
4.52
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.33
サービスの充実度(韓国)
4.80
サービスの充実度(中国)
4.42
ハワイ旅行の保険料
3.97
北米旅行の保険料
3.97
ヨーロッパ旅行の保険料
3.99
韓国旅行の保険料
3.99
中国旅行の保険料
3.99
治療・救援費用の補償額無制限、1億円、5,000万円、3,000万円、1,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償旅行キャンセル費用補償、旅行中断費用補償、ペット預入延長費用補償
当日申込
インターネット試算

治療費を無制限で補償。ペットホテルの延長費用にも備えられる

ソニー損保の「海外旅行保険」はインターネット専用の海外旅行保険です。最長で31日間の海外旅行に対応しており、出国当日でも申込み可能。リピーター割引があるため、2回目以降の利用は保険料が割引されます

選択できる治療・救援費用補償の限度額は、無制限・1億円・5,000万円・3,000万円・1,000万円です。メインの補償には、自分が被害者になったときの弁護士相談費用補償も含まれています。特約をつけることで、航空機の欠航・遅延による臨時費用や、ペットホテルの延長費用にも備えることが可能です。サポートセンターは24時間受け付けており、英語限定ですが電話による医療通訳を無料で受けられます。


すべての国で平均よりも割安な保険料でした。旅行中の事故被害に備えたい人や、ペットを飼っている人は検討してもよいでしょう。
サポートデスク24時間(通訳サービスあり)
最長補償日数31日間
申込方法インターネット
割引制度リピーター割引
5日間の保険料(ハワイ)4,340円
5日間の保険料(北米)4,340円
5日間の保険料(ヨーロッパ)3,630円
5日間の保険料(韓国)3,540円
5日間の保険料(中国)3,960円
キャッシュレス提携病院の総数274
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)14
キャッシュレス提携病院数(北米)20
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)26
キャッシュレス提携病院数(韓国)6
キャッシュレス提携病院数(中国)59
全部見る
4位

チャブ損害保険
海外旅行保険

おすすめスコア
4.35
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.51
保険料
3.90
サービスの充実度(ハワイ)
4.07
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.32
サービスの充実度(韓国)
4.09
サービスの充実度(中国)
4.01
ハワイ旅行の保険料
4.00
北米旅行の保険料
4.00
ヨーロッパ旅行の保険料
3.82
韓国旅行の保険料
3.80
中国旅行の保険料
3.90
全部見る
おすすめスコア
4.35
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.51
保険料
3.90
サービスの充実度(ハワイ)
4.07
サービスの充実度(北米)
4.24
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.32
サービスの充実度(韓国)
4.09
サービスの充実度(中国)
4.01
ハワイ旅行の保険料
4.00
北米旅行の保険料
4.00
ヨーロッパ旅行の保険料
3.82
韓国旅行の保険料
3.80
中国旅行の保険料
3.90
治療・救援費用の補償額無制限、1,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償旅行変更費用補償
当日申込
インターネット試算

治療費の補償額は無制限を選択可能。旅行のキャンセル費用も補償

チャブ損害保険の「海外旅行保険」。インターネット・代理店で加入できますが、3か月を超える旅行の場合は代理店で申込む必要がある点に注意しましょう。

治療・救援費用補償の限度額は無制限と1,000万円から選択できます。メインの補償には携行品損害費用や個人賠償に加え、航空地が遅延したときに臨時で支出した費用も補償。旅行変更費用特約をつけることで、緊急時の旅行キャンセル料などが補償されます。サポートセンターは24時間受け付けていますが、通訳手配サービスは有料です。

検証の結果、5つの人気旅行先すべての保険料が平均的でした。すでにクレジットカードの海外旅行保険に加入していて、補償を上乗せしたい人などは1,000万円プランが候補に入るでしょう。
サポートデスク24時間(通訳手配サービスあり)
最長補償日数1年間
申込方法インターネット、代理店
割引制度
5日間の保険料(ハワイ)4,260円
5日間の保険料(北米)4,260円
5日間の保険料(ヨーロッパ)4,260円
5日間の保険料(韓国)4,260円
5日間の保険料(中国)4,260円
キャッシュレス提携病院の総数144
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)3
キャッシュレス提携病院数(北米)20
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)25
キャッシュレス提携病院数(韓国)2
キャッシュレス提携病院数(中国)17
全部見る
5位

AIG損保
海外旅行保険

おすすめスコア
4.27
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.74
保険料
3.56
サービスの充実度(ハワイ)
4.07
サービスの充実度(北米)
4.12
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.22
サービスの充実度(韓国)
4.40
サービスの充実度(中国)
4.40
ハワイ旅行の保険料
3.63
北米旅行の保険料
3.63
ヨーロッパ旅行の保険料
3.51
韓国旅行の保険料
3.50
中国旅行の保険料
3.56
全部見る
おすすめスコア
4.27
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.74
保険料
3.56
サービスの充実度(ハワイ)
4.07
サービスの充実度(北米)
4.12
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.22
サービスの充実度(韓国)
4.40
サービスの充実度(中国)
4.40
ハワイ旅行の保険料
3.63
北米旅行の保険料
3.63
ヨーロッパ旅行の保険料
3.51
韓国旅行の保険料
3.50
中国旅行の保険料
3.56
治療・救援費用の補償額無制限、2,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償留守宅家財盗難補償
当日申込
インターネット試算

留守中の盗難に備えられる。治療費補償は無制限プランあり

AIG損保の「海外旅行保険」。インターネット・代理店での申込みに対応しており、設定できる保険期間は最長で1年間です。インターネット契約限定で、Wi-Fiのレンタルサービスや自宅から空港までのスーツケース宅配サービスを割引料金で利用できます

治療・救援費用補償は無制限プランを選択可能。メインの補償には携行品損害補償や個人賠償補償が含まれており、特約をつけることで留守中の盗難にも備えられます。サポートセンターは24時間対応していますが、通訳手配のサービスは有料なので注意が必要です。

保険料は、5つの人気旅行先すべてで平均よりも割高でした。1年間の長期旅行を予定している人や、留守中の盗難被害が心配な人は検討するのもありでしょう。
サポートデスク24時間(通訳サービスあり)
最長補償日数1年間
申込方法インターネット、代理店
割引制度提携サービス(Wi-Fiレンタル、スーツケース宅配)
5日間の保険料(ハワイ)5,380円
5日間の保険料(北米)5,380円
5日間の保険料(ヨーロッパ)5,380円
5日間の保険料(韓国)5,380円
5日間の保険料(中国)5,380円
キャッシュレス提携病院の総数550000
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)3
キャッシュレス提携病院数(北米)12
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)19
キャッシュレス提携病院数(韓国)4
キャッシュレス提携病院数(中国)53
全部見る
6位

三井住友海上保険
ネットde保険@とらべる

おすすめスコア
4.24
補償内容
3.75
サービスの充実度
4.75
保険料
4.41
サービスの充実度(ハワイ)
5.00
サービスの充実度(北米)
5.00
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.76
サービスの充実度(韓国)
5.00
サービスの充実度(中国)
5.00
ハワイ旅行の保険料
4.52
北米旅行の保険料
4.52
ヨーロッパ旅行の保険料
4.23
韓国旅行の保険料
4.21
中国旅行の保険料
4.41
全部見る
おすすめスコア
4.24
補償内容
3.75
サービスの充実度
4.75
保険料
4.41
サービスの充実度(ハワイ)
5.00
サービスの充実度(北米)
5.00
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.76
サービスの充実度(韓国)
5.00
サービスの充実度(中国)
5.00
ハワイ旅行の保険料
4.52
北米旅行の保険料
4.52
ヨーロッパ旅行の保険料
4.23
韓国旅行の保険料
4.21
中国旅行の保険料
4.41
治療・救援費用の補償額3,000万円、2,000万円1,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償弁護士費用補償、ペット預入延長費用補償
当日申込
インターネット試算

治療費の補償は最大3,000万円。弁護士費用も補償される

三井住友海上保険の海外旅行保険「ネットde保険@とらべる」。申込みはインターネット・代理店に対応していますが、インターネットから申込むことで保険料が割引されます。最長92日間の旅行で加入でき、2回目以降の利用でリピーター割引を受けられる保険です。

治療・救援費用の補償限度額は3,000万円・2,000万円・1,000万円から選択できます。メインの補償では携行品や個人賠償の補償のほか、弁護士に相談した際に支払った法律相談費用なども補償。特約には、航空機の遅延等でペットホテルを延長した際の費用を補償する「ペット預入延長費用特約」があります。

保険料は、5つの人気旅行先すべてで平均よりも割安でした。犬や猫を飼っている人で、旅行中ペットホテルに預け入れる必要がある場合は検討してもよいでしょう。
サポートデスク24時間
最長補償日数92日間
申込方法インターネット、代理店
割引制度リピーター割引
5日間の保険料(ハワイ)3,330円
5日間の保険料(北米)3,330円
5日間の保険料(ヨーロッパ)3,330円
5日間の保険料(韓国)3,220円
5日間の保険料(中国)3,220円
キャッシュレス提携病院の総数1632
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)36
キャッシュレス提携病院数(北米)249
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)72
キャッシュレス提携病院数(韓国)9
キャッシュレス提携病院数(中国)379
全部見る
7位

損保ジャパン
新・海外旅行保険【off!】

おすすめスコア
4.20
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.80
保険料
5.00
サービスの充実度(ハワイ)
4.40
サービスの充実度(北米)
4.48
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.84
サービスの充実度(韓国)
3.93
サービスの充実度(中国)
4.56
ハワイ旅行の保険料
5.00
北米旅行の保険料
5.00
ヨーロッパ旅行の保険料
5.00
韓国旅行の保険料
5.00
中国旅行の保険料
5.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.80
保険料
5.00
サービスの充実度(ハワイ)
4.40
サービスの充実度(北米)
4.48
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.84
サービスの充実度(韓国)
3.93
サービスの充実度(中国)
4.56
ハワイ旅行の保険料
5.00
北米旅行の保険料
5.00
ヨーロッパ旅行の保険料
5.00
韓国旅行の保険料
5.00
中国旅行の保険料
5.00
治療・救援費用の補償額2,000万円、1,500万円、1,000万円、700万円、500万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償(手荷物遅延のみ)
緊急一時帰国費用補償
その他補償
当日申込
インターネット試算

治療費は最大2,000万円まで。カスタマイズプランあり

損保ジャパンの「新・海外旅行保険off!」。インターネットで申込みでき、最長92日間の旅行に対応しています。あらかじめ補償が決まっているパッケージプランのほかに、補償を自由に組み立てられるカスタマイズプランでの申込みも可能です。

治療・救援費用補償は2,000万円を上限に5つの金額から選択できます。パッケージプランには携行品損害費用や個人賠償に加え、手荷物を預けた航空機が遅れた場合の費用補償も含まれています。サポートセンターは24時間受け付けており、電話による通訳サービスも無料で利用可能です。

検証の結果、5つの人気旅行先すべての保険料は平均より割安でした。治療・救援費用が2,000万円までしか補償されないため、クレジットカードの海外旅行保険に上乗せをしたい人は検討してもよいでしょう。
サポートデスク24時間(通訳サービスあり)
最長補償日数92日間
申込方法インターネット
割引制度
5日間の保険料(ハワイ)2,480円
5日間の保険料(北米)2,480円
5日間の保険料(ヨーロッパ)2,480円
5日間の保険料(韓国)2,210円
5日間の保険料(中国)2,210円
キャッシュレス提携病院の総数474
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)10
キャッシュレス提携病院数(北米)50
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)81
キャッシュレス提携病院数(韓国)1
キャッシュレス提携病院数(中国)116
全部見る
8位

au損保
海外旅行の保険

おすすめスコア
4.10
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.96
保険料
4.42
サービスの充実度(ハワイ)
4.61
サービスの充実度(北米)
4.88
サービスの充実度(ヨーロッパ)
5.00
サービスの充実度(韓国)
5.00
サービスの充実度(中国)
4.92
ハワイ旅行の保険料
4.55
北米旅行の保険料
4.55
ヨーロッパ旅行の保険料
4.28
韓国旅行の保険料
4.17
中国旅行の保険料
4.38
全部見る
おすすめスコア
4.10
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.96
保険料
4.42
サービスの充実度(ハワイ)
4.61
サービスの充実度(北米)
4.88
サービスの充実度(ヨーロッパ)
5.00
サービスの充実度(韓国)
5.00
サービスの充実度(中国)
4.92
ハワイ旅行の保険料
4.55
北米旅行の保険料
4.55
ヨーロッパ旅行の保険料
4.28
韓国旅行の保険料
4.17
中国旅行の保険料
4.38
治療・救援費用の補償額5,000万円、2,500万円、1,500万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償(手荷物遅延のみ)
緊急一時帰国費用補償
その他補償
当日申込
インターネット試算

短期旅行専用の保険。治療費の補償は最大5,000万円まで

au損保の「海外旅行の保険」。インターネットでのみ申込みができる保険で、最長15日間の旅行に対応しています。auユーザー以外の人でも加入できますが、auユーザーなら「auかんたん決済」で保険料の支払いが可能です。

治療・救援費用補償の限度額は5,000万円・2,500万円・1,500万円から選択できます。メインの補償には携行品損害費用や個人賠償のほか、手荷物遅延があった際の臨時費用の補償が含まれています。au損保が提供するサポートアプリを利用することで、現地にある提携病院の検索や、外務省が配信している渡航安全情報の確認が可能です。サポートセンターは24時間受け付けており、通訳の手配サービスが無料で利用できます。

保険料は、5つの人気旅行先すべてで平均よりも割安でした。短期旅行を予定している人なら検討する余地があるでしょう。
サポートデスク24時間(通訳手配サービスあり)
最長補償日数15日間
申込方法インターネット
割引制度
5日間の保険料(ハワイ)3,269円
5日間の保険料(北米)3,269円
5日間の保険料(ヨーロッパ)3,269円
5日間の保険料(韓国)3,269円
5日間の保険料(中国)3,269円
キャッシュレス提携病院の総数1432
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)17
キャッシュレス提携病院数(北米)86
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)126
キャッシュレス提携病院数(韓国)9
キャッシュレス提携病院数(中国)264
全部見る
9位

日新火災海上保険
海外旅行保険

おすすめスコア
3.74
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.06
保険料
3.00
サービスの充実度(ハワイ)
4.16
サービスの充実度(北米)
4.14
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.00
サービスの充実度(韓国)
4.09
サービスの充実度(中国)
4.02
ハワイ旅行の保険料
3.00
北米旅行の保険料
3.00
ヨーロッパ旅行の保険料
3.00
韓国旅行の保険料
3.00
中国旅行の保険料
3.00
全部見る
おすすめスコア
3.74
補償内容
4.65
サービスの充実度
4.06
保険料
3.00
サービスの充実度(ハワイ)
4.16
サービスの充実度(北米)
4.14
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.00
サービスの充実度(韓国)
4.09
サービスの充実度(中国)
4.02
ハワイ旅行の保険料
3.00
北米旅行の保険料
3.00
ヨーロッパ旅行の保険料
3.00
韓国旅行の保険料
3.00
中国旅行の保険料
3.00
治療・救援費用の補償額無制限、1億円〜0円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償
当日申込
インターネット試算

保険料は割高だが、補償を自由に選べるフリープランあり

日新火災海上保険の「海外旅行保険」はインターネットでも申込みができる保険で、最長で6か月間の旅行に対応しています。あらかじめ補償プランが決まっているパッケージプランのほか、自由に補償を組み立てられるフリープランでも加入できる保険です。

フリープランであれば、治療・救援費用の限度額をある程度自由に設定可能です。必要だと思う補償だけを選択して加入できるため、無駄なく備えられるでしょう。サポートセンターは24時間受け付けており、通訳の手配サービスは無料で利用できます。

保険料は、5つの人気旅行先すべてで平均よりも割高でした。すでにクレジットカードの保険に加入していて、足りない補償だけを上乗せしたい人は検討してもよいといえます。
サポートデスク24時間(通訳手配サービスあり)
最長補償日数6か月
申込方法インターネット、代理店
割引制度
5日間の保険料(ハワイ)7,270円
5日間の保険料(北米)7,270円
5日間の保険料(ヨーロッパ)7,270円
5日間の保険料(韓国)7,270円
5日間の保険料(中国)7,270円
キャッシュレス提携病院の総数142
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)5
キャッシュレス提携病院数(北米)14
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)5
キャッシュレス提携病院数(韓国)2
キャッシュレス提携病院数(中国)18
全部見る
10位

東京海上日動火災保険
海外旅行保険

おすすめスコア
3.66
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.51
保険料
3.32
サービスの充実度(ハワイ)
4.21
サービスの充実度(北米)
4.19
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.19
サービスの充実度(韓国)
4.40
サービスの充実度(中国)
4.31
ハワイ旅行の保険料
3.36
北米旅行の保険料
3.36
ヨーロッパ旅行の保険料
3.29
韓国旅行の保険料
3.29
中国旅行の保険料
3.32
全部見る
おすすめスコア
3.66
補償内容
3.40
サービスの充実度
4.51
保険料
3.32
サービスの充実度(ハワイ)
4.21
サービスの充実度(北米)
4.19
サービスの充実度(ヨーロッパ)
4.19
サービスの充実度(韓国)
4.40
サービスの充実度(中国)
4.31
ハワイ旅行の保険料
3.36
北米旅行の保険料
3.36
ヨーロッパ旅行の保険料
3.29
韓国旅行の保険料
3.29
中国旅行の保険料
3.32
治療・救援費用の補償額3,000万円
個人賠償責任補償
携行品損害費用補償
航空機遅延費用補償
緊急一時帰国費用補償
その他補償旅行変更費用担保特約
当日申込
インターネット試算

Wi-Fiレンタル特典あり。検証したすべての国で保険料は割高

東京海上日動火災保険の「海外旅行保険」は代理店で加入する保険です。最長1年間の旅行に対応しており、契約者限定でレンタルWi-Fiを提携料金で利用できる特典があります

治療・救援費用補償の限度額は5,000万円・3,000万円・1,000万円から選択できます。メインの補償には携行品損害費用と個人賠償に加え、航空機遅延によって発生した支出の補償も含まれています。そのほか、緊急で旅行を変更・取り止めした際のキャンセル料や、一時的に帰国した際に発生した費用が補償される特約を追加できます。サポートセンターは24時間受け付けており、電話通訳サービスも無料で利用可能です。

保険料の検証では5つの人気旅行先すべてで平均よりも割高でした。代理店でしか加入できない保険なので、担当者と相談しながら補償プランを決めたい人は検討してもよいでしょう。
サポートデスク24時間(通訳サービスあり)
最長補償日数1年間
申込方法代理店
割引制度提携サービス(Wi-Fiレンタル)
5日間の保険料(ハワイ)6,200円
5日間の保険料(北米)6,200円
5日間の保険料(ヨーロッパ)6,200円
5日間の保険料(韓国)6,200円
5日間の保険料(中国)6,200円
キャッシュレス提携病院の総数274
キャッシュレス提携病院数(ハワイ)6
キャッシュレス提携病院数(北米)17
キャッシュレス提携病院数(ヨーロッパ)17
キャッシュレス提携病院数(韓国)4
キャッシュレス提携病院数(中国)43
全部見る

人気海外旅行保険全10サービスを徹底比較!

海外旅行保険 の検証

今回は、インターネット上で人気の海外旅行保険10商品をmybestが徹底的に調査し比較検証しました。mybestでは、「旅行先での治療費が無制限で補償され、盗難や破損などのさまざまなトラブルにも対応できる、保険料が安い商品を優れた海外旅行保険」と定義しています。なお、検証では日本からの旅行先として人気の国に5日間滞在するというプランを想定して評価しました。


比較検証項目は以下の3項目とし、各項目を5点満点で評価しました。

検証①:補償内容

検証②:サービスの充実度

検証③:保険料

今回検証した商品

  1. AIG損保海外旅行保険
  2. au損保海外旅行の保険
  3. エイチ・エス損保ネット海外旅行保険たびとも
  4. ジェイアイ傷害火災保険t@biho(たびほ)
  5. ソニー損保海外旅行保険
  6. チャブ損害保険海外旅行保険
  7. 三井住友海上保険ネットde保険@とらべる
  8. 損保ジャパン新・海外旅行保険【off!】
  9. 日新火災海上保険海外旅行保険
  10. 東京海上日動火災保険海外旅行保険
1

補償内容

補償内容

まずは、海外旅行中のさまざまなトラブルに対応できるか確認するため、補償内容の充実度を検証しました。


今回は、海外旅行保険10商品の補償内容の充実度を確認して加点評価をしています。評価付けは下記5項目について行いました。総合評価において本検証が占める割合は35%です。


なお、補償内容の検証結果は、平均4.19点・最高4.65点・最低3.40点でした。


  • 治療補償の限度額
└無制限:+2.9

└1億円以上:+1.4

└1億円未満:+0.4

  • 個人賠償責任補償特約あり:+0.4
  • 携行品特約あり:+0.4
  • 航空機遅延費用特約あり:+0.7
  • 緊急一時帰国費用特約あり:+0.7
2

サービスの充実度

サービスの充実度

次に、海外旅行保険10商品のサービスの充実度を検証しました。


今回は以下のように評価付けを行いました。総合評価について本検証が占める割合は35%です。サービスの充実度の検証結果は、平均4.63点・最高4.96点・最低4.06点でした。


  • 提携病院の充実度

商品ごとにキャッシュレス提携病院の数と対応国の数から、1か国あたりのキャッシュレス提携病院数の平均値を算出。海外旅行保険10商品での相対評価。


  • アシスタンスサービス
└24時間対応:+3点
3

保険料

保険料

最後に、保険料を検証しました。保険料は、海外旅行保険10商品について補償条件を設定したうえで試算を行い、相対評価をしています。


試算では、海外旅行先として人気の以下の5地域に行くという設定で保険料を取得し、平均保険料を算出。そのうえで各商品の平均保険料を比較し評価を行いました。総合評価における本検証の評価は30%を占めています。


なお、保険料の検証結果は、平均4.02点・最高5.00点・最低3.00点でした。


【旅行先】
  • ハワイ
  • アメリカ
  • ヨーロッパ
  • 韓国
  • 中国

【試算条件】

年代:69歳以下

旅行期間:5日間

補償プラン:治療・救援費用の限度額が最も多い最安プラン

特約:個人賠償責任特約・携行品費用特約・航空機遅延費用特約(基本補償にない商品に限り特約追加)


この条件と同様に設定できない商品の場合、これに最も近い条件で試算を行いました。

緊急時のサポートデスクを活用しよう

緊急時のサポートデスクを活用しよう

旅行先でトラブルが起きたときに頼りになるのがサポートサービスです。


どの保険会社も、旅行中の急な体調不良や、病院に行ったものの言葉が通じないというようなトラブルに備えて、24時間対応の電話窓口を設置しています。日本語で相談ができるため、言葉が通じない海外のトラブル時には頼りになるでしょう。サポートデスクの電話番号は滞在国ごとに異なっていることが多いため、旅行前に電話番号の確認をしておくとスムーズに連絡ができます。


なお、サービスの利用は無料ですが、なかには通訳サービスが有料の場合があります。もしものときに現地の人とうまくコミュニケーションがとれるか心配な人は、加入する保険会社のサービス内容を事前に確認しておくとよいでしょう。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

英語や現地語が話せたとしても、トラブル時の交渉は困難を伴います。示談交渉が利用できるかや、いざというときに役立ちそうなサポート窓口が整っているかを事前に確認しておきましょう。

出国日の何日前までに加入すべき?

出国日の何日前までに加入すべき?

海外旅行保険は出国日までに加入の手続きを済ませておくのが基本。しかし、ンターネットから加入できるダイレクト型の商品であれば、出国当日でも申し込むことができますよ


海外旅行保険には、インターネットから加入できるダイレクト型と代理店から加入する代理店型があります。ダイレクト型は出国前までなら24時間いつでも申し込み可能です。補償プランもあらかじめ決まっていることが多いため、インターネットからサクッと手軽に加入したい人には向いているといえます。


一方で代理店型は補償を自由に組めることが多いため、気になるリスクに対して重点的に備えられるのがメリット。そのため、補償内容をしっかり考えてから加入したいという人に向いている商品といえます。


なお、代理店型の場合は保険証券が自宅に届くまでに1週間ほどかかるため、出国日の2週間前までには加入手続きを済ませておきましょう。

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二

海外旅行保険は、自宅を出発したときから帰国し自宅に着くまで補償されます。旅行先によって重点的に備えたいポイントも異なるため、できる限り出発前に補償内容を確認しながら手続きをしましょう。


また、帰国後に具合が悪くなったら早急に医師の治療を受けてください。海外旅行中に発症したと認められれば海外旅行保険から補償されます。

おすすめの海外旅行保険ランキングTOP5

1位: エイチ・エス損保ネット海外旅行保険たびとも

2位: ジェイアイ傷害火災保険t@biho(たびほ)

3位: ソニー損保海外旅行保険

4位: チャブ損害保険海外旅行保険

5位: AIG損保海外旅行保険

ランキングはこちら
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。

人気
海外旅行保険関連のおすすめ人気ランキング

新着
海外旅行保険関連のおすすめ人気ランキング

人気
保険関連のfavlist

カテゴリから探す