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AirPodsのおすすめ人気ランキング【2025年】

iPhoneやiPadなどのAppleデバイスとの相性のよいイヤホン・ヘッドホンなら、AirPodsがおすすめ。ワンタップで接続できて、iCloudでスムーズにデバイス間連携が可能です。Appleならではのおしゃれなデザインと、軽量でコンパクトな点も魅力。ノイズキャンセリング・外音取り込み機能を搭載したモデルもあるため、通勤・通学やカフェでの作業・勉強など多様なシーンで役立ちますよ。とはいえ、シリーズ・モデルはさまざまで、機能の有無も異なるため、どれを選んだらよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、AirPodsの選び方を解説。さらに、おすすめのAirPodsをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年04月09日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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目次

AirPodsとは?シリーズごとの特徴や魅力を解説

AirPodsとは?シリーズごとの特徴や魅力を解説

AirPodsとは、Appleが提供する完全ワイヤレスイヤホンとヘッドホンの総称。軽量でコンパクトなデザインと、iOSデバイスとのスムーズな連携が特徴です。Apple独自のW1チップを搭載していて、瞬時に接続が可能な点がメリット。音質や音楽再生の安定性にも定評がある人気シリーズです。


AirPods Proなどの一部モデルには、アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)や外音取り込み機能が搭載され、より静かな環境で音楽や通話を楽しんだり、周囲とのコミュニケーションを楽しんだりできます。デザイン・音質・機能と、すべてのクオリティが高いイヤホンだといえるでしょう。

AirPodsには、大きくわけてAirPods(第2・3・4世代)・AirPods Pro(Pro・Pro 2)・AirPods Maxシリーズがあり、AirPodsシリーズは、イヤーチップのないインナーイヤー型。世代によって連続再生時間・充電端子・防水等級などが異なります。ANC機能はないものの、最新モデルのAirPods 4では、搭載の有無を選択できますよ。


AirPods Proはカナル型で、ANC機能を搭載しているのが大きな特徴です。AirPods Maxは、イヤホンではなくオーバーイヤー型ヘッドホンで、全モデルのなかで最も高音質。高いノイズキャンセリング性能で、没入感も圧倒的です。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

AirPodsは、Appleユーザーでエコシステムを最大限活用したい人にぴったり。Appleデバイスとのワンタップ接続や、iCloud連携でデバイス間の切り替えをスムーズに行えます。通勤やカフェで使うなら、ANC・外音取り込み機能が付いたモデルがおすすめ。イヤホンを探す機能が優秀であるため、失くしがちな人にも向いています。

AirPodsの選び方

AirPodsを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

AirPodsの種類を紹介!自分の使用シーンや求める機能で選ぼう

AirPodsには、通常のAirPods・AirPods Pro・AirPods Maxの異なるラインナップがあります。自分の使用シーンや求める機能に応じて最適な製品を選べば、快適に音楽を楽しめますよ。以下で、各ラインナップを個別に解説していきます。

AirPods シリーズ:軽量でシンプルなデザインが魅力、インナーイヤー型好きにおすすめ

AirPods シリーズ:軽量でシンプルなデザインが魅力、インナーイヤー型好きにおすすめ

AirPodsシリーズは、インナーイヤー型の軽快な装着感が好きな人におすすめです。先端にイヤーピース(イヤーチップ)がついていないため、耳につけたときに圧迫感が少ないのがメリット。また軽量でコンパクトであるため、持ち運びやすいのも魅力だといえるでしょう。


音質はモデルによって多少差はあるものの、高音質と低音のバランスがよく、ジャンルを問わず音楽を楽しめます。クリアな音質なので、通話にもぴったりです。なお、周囲の音を遮断するANC機能は搭載されていないため、静かな場所で集中したいシーンでの利用はやや不向きである点に注意してください。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

最新のAirPods 4には、ANC機能を搭載したモデルがあります。AirPods Proシリーズより性能は控えめですが、一般的なカナル型と同等レベルのノイズキャンセリングを実現しています。軽い装着感とノイキャン性能を両立させたいなら、AirPods 4のノイズキャンセリング付きモデルを選んでみてくださいね。

AirPods Pro シリーズ:アクティブノイズキャンセリングと音質で騒がしい環境でも快適

AirPods Pro シリーズ:アクティブノイズキャンセリングと音質で騒がしい環境でも快適

騒がしい環境でも快適に音楽鑑賞や通話をしたいなら、AirPods Proシリーズがおすすめ。ANC機能搭載で、周囲の音を低減できます。またほかのAirPodsシリーズと比較して、バッテリー性能や音質がよい傾向があるのもメリットです。


飛行機や電車内などの騒音が気になる人は、AirPods ProシリーズのANC機能がぴったり。カフェやコワーキングスペースなどでの作業・勉強に集中したいときにも便利です。


また、自分の耳にフィットしやすいイヤホンを探している人にもおすすめです。イヤーピースのサイズ展開が豊富なため、インナーイヤー型の装着感が苦手な人や、外れやすい人は検討してみてください。

AirPods Max:圧倒的な音質とデザイン、音楽や映画鑑賞からファッションアイテムとしても活躍

AirPods Max:圧倒的な音質とデザイン、音楽や映画鑑賞からファッションアイテムとしても活躍

音質にこだわりのある人は、AirPods Maxがおすすめです。オーバーイヤー型のヘッドホンで、頭の動きを感知したり、イヤークッションの吸着・密着度にあわせてサウンドを調節したりする機能が搭載されていて、圧倒的な音質を実現しています。


また、高いノイズキャンセリング性能のある商品を探している人にも向いています。プロレベルのANC機能を搭載しているので、周囲の音を気にせずに音楽や映画鑑賞に集中できますよ。


快適な装着感を求めている人にも、AirPods Maxはおすすめ。どのような頭の形にもフィットするように設計されているため、快適に使用できます。余計な装飾のないシンプルなデザインも魅力で、ファッションアイテムとしても重宝するでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)
ハイクオリティなモデルだけあって価格が高めなのはデメリット。イヤホンと比べて大きく携帯性に欠けるため、移動や作業中の使用にはやや不向きです。

以下のコンテンツではAirPods Maxを含むノイズキャンセリングヘッドホンを比較し、最強のヘッドホンはどれか解説しているのでぜひご覧ください。

2

使用場所や用途に応じてノイズキャンセリング機能の有無を選ぼう

使用場所や用途に応じてノイズキャンセリング機能の有無を選ぼう
出典:amazon.co.jp

騒がしい場所での使用が多い人や、外部の音を遮断して音楽や勉強などに集中したい人は、ANC機能があるモデルを選びましょう。一方、静かな場所での利用が中心なら、ノイズキャンセリングなしのモデルでも十分快適に使えます。


電車や飛行機内で使いたい場合は、ANC機能が搭載されたAirPods Pro・AirPods Maxがおすすめ。自宅やオフィスなど比較的静かな環境なら、AirPodsでも問題ありません。


しかし、ノイズキャンセリング機能をオンにすると、バッテリーの消耗が早くなる場合があります。長時間ノイズキャンセリングをしたい人は、別メーカーの商品も視野に入れて、バッテリー性能の高いモデルを選ぶとよいでしょう。

3

充電端子の違いをチェック!おすすめはUSB-C(Type-C)端子

充電端子の違いをチェック!おすすめはUSB-C(Type-C)端子
出典:amazon.co.jp

AirPodsの充電ケースには、Lightning端子やUSB-C(Type-C)端子が採用されています。基本的には、今後USB-C端子が普及することと、充電スピードの速さを考えてUSB−C端子を選ぶのが無難です。


USB-C端子のモデルは、AirPods 4・AirPods Pro2・AirPods Max。Lightning端子は、AirPods 3・AirPod Proです。とはいえ、現在使っているiPhone・iPadなどがLightning端子なら、相性を重視してLightning端子モデルを選択肢に入れてみてもよいでしょう。

4

AirPodsをより便利に使うために、必要な機能を備えているかも確認

AirPodsはモデルによって、ノイズキャンセリング機能の有無や充電端子以外にも、バッテリー性能やワイヤレス充電対応なども異なります。ここでは、AirPodsをより便利・快適に使うための機能を紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

バッテリー性能は5〜6時間がほとんど。より長く使うなら他社モデルも視野に

バッテリー性能は5〜6時間がほとんど。より長く使うなら他社モデルも視野に

AirPodsを長時間利用したいなら、バッテリーの持続時間をチェックして自分の利用時間に適したモデルを選びましょう。とくに移動時間が長い人や、外出先で使う場合には、バッテリー性能が高いモデルが便利です。


連続再生時間の長さを重視するなら、AirPods Maxがおすすめ。1回の充電で最大20時間の連続再生が可能です。AirPods・AirPods Proの各シリーズの再生時間は、イヤホン単体で5〜6時間なので、自分が利用したい時間内に収まるかどうかをチェックしてください。


基本的に、AirPods Max以外のAirPodsは、一般的なイヤホンに比べてバッテリーの持続時間は短めです。バッテリー性能を重視したい人は、以下のコンテンツを参考に別メーカーの商品も選択肢に入れると、満足できるモデルを見つけられる可能性が高まりますよ。

スムーズに充電したいならワイヤレス充電(Qi)に対応しているかをチェック

スムーズに充電したいならワイヤレス充電(Qi)に対応しているかをチェック

充電するときの手間を省きたい人は、ワイヤレス充電に対応しているかを確認しましょう。ケースと充電器をケーブルで接続する必要がないため、スマートに充電ができます。


AirPodsなら、Qi規格に対応しているモデルがおすすめです。すでにQi規格に対応しているワイヤレス充電器を持っていれば、普段の利用と同じ感覚でAirPodsの充電ができますよ。また、同じ規格に対応しているデバイスがあっても、1つの充電器を使い回せるため便利です。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

第1世代AirPods・第2世代AirPodsの有線充電を選んだ場合でワイヤレス充電をしたい人は、Apple純正のワイヤレス充電ケースか、別メーカーのワイヤレス充電器を購入する必要があるので注意してください。

5

音質にこだわりのある人は、高性能な最新モデルを選ぼう

音質にこだわりのある人は、高性能な最新モデルを選ぼう

音質にこだわりがある人は、最新モデルから選ぶのがおすすめ。イヤホンの技術は日々進化しているので、基本的には旧モデルより新しいモデルのほうが、音質は高くなる傾向があります。


迫力ある重低音が好みの人は、AirPods Pro 2がおすすめ。キレのある低音を出力でき、メリハリのあるパワフルなサウンドが魅力です。クリアな中音域を楽しみたいなら、AirPods 4をチェックしてみてください。粒立ちのよい音と、高い解像度で臨場感あるリスニングができますよ。


とにかく音質にこだわりたいなら、AirPods Maxが選択肢に。音域ごとの表現力・定位感・音の広がりは最高水準です。ハイエンドモデルだけあって価格は高めであるものの、圧倒的な音楽体験ができるでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)
より没入感を求めるなら、ANC機能が搭載されたモデルがおすすめです。周囲の音を低減でき、音楽や映画により集中できますよ。
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AirPods全4商品
おすすめ人気ランキング

人気のAirPodsをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月08日更新)
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
ノイズキャンセリングの強弱調節
着脱検知機能
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)
ワイヤレス充電対応
アダプティブノイズキャンセリング機能
最大入力
イヤホン形状
ペアリングアシスト機能
Bluetoothバージョン
対応コーデック
充電端子
防塵防水性能
操作方法
重量
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
接続安定性機能
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント
紛失防止機能
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応
再生/停止操作可能
音量調整操作可能
曲のスキップ操作可能
音漏れ抑制機能
1

Apple

AirPodsAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル)MXP93J/A

Apple AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 1

ノイズキャンセリングと耐久性が魅力の完全ワイヤレスイヤホン

ANCオフ:5時間/ANCオン時:4時間

30時間

不明

インナーイヤー型

iPhone・iPad対応

Bluetooth 5.3

SBC、AAC

USB Type-C

IPX4(IP54)

タッチ操作

4.3g

不明

不明

不明

(Apple製品のみ対応)

2

Apple

AirPodsAirPods 4

Apple AirPods 4 1

シアターのような臨場感あふれるサウンド

5時間

30時間

不明

インナーイヤー型

iPhone・iPad対応

Bluetooth 5.3

AAC

USB Type-C

IPX4

タッチ操作、音声

36.6g(本体:4.3g、充電ケース:32.3g)

(Apple製品のみ対応)

3

Apple Japan

AirPodsAirPods Pro(第2世代)

Apple Japan AirPods Pro(第2世代) 1

よりスマートなノイズキャンセリング・3Dサウンド

アクティブノイズキャンセリングON:最大6時間/空間オーディオ、ヘッドトラッキングON:最大5.5時間

30時間

(iPhoneのみ対応)

(Apple製品のみ対応)

不明

不明

不明

カナル型

iPhone・iPad対応

Bluetooth 5.3

SBC、AAC

Lightning、Qi(ワイヤレス充電器別売)

IP54

タッチ操作

イヤホン:5.3g(片耳)

不明

不明

不明

不明

不明

不明

(同じiCloudアカウントを使っているデバイスなら可能)

不明

4

Apple Japan

AirPodsAirPods Max(USB-C)MWW43ZA/A

Apple Japan AirPods Max(USB-C) 1

まるでシアターにいるような包まれるサウンドを楽しめる

不明

不明

20時間

不明

不明

不明

不明

Bluetooth 5.0

SBC、AAC

USB Type-C

不明

ボタン操作

386.2g

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

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1位

Apple
AirPodsAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル)MXP93J/A

AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 1
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 2
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 3
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 4
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 5
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 6
AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) 7
最安価格
24,680円
最安価格
24,680円

ノイズキャンセリングと耐久性が魅力の完全ワイヤレスイヤホン

アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込み機能を備え、クリアな通話が可能です。IP54の防塵耐水性能を持ち、最大30時間の再生が可能。新設計で快適な装着感と優れた音質を提供します。

連続再生時間 (イヤホンのみ)ANCオフ:5時間/ANCオン時:4時間
連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
ノイズキャンセリングの強弱調節
着脱検知機能
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)
ワイヤレス充電対応
アダプティブノイズキャンセリング機能
最大入力不明
イヤホン形状インナーイヤー型
ペアリングアシスト機能iPhone・iPad対応
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックSBC、AAC
充電端子USB Type-C
防塵防水性能IPX4(IP54)
操作方法タッチ操作
重量4.3g
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
接続安定性機能不明
急速充電対応
自動電源ON機能不明
自動電源OFF機能不明
マルチペアリング対応
マルチポイント対応(Apple製品のみ対応)
AIアシスタント
紛失防止機能
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応
再生/停止操作可能
音量調整操作可能
曲のスキップ操作可能
音漏れ抑制機能
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2位
最安価格
19,000円

シアターのような臨場感あふれるサウンド

シルエットが改良されて軸部分が短くなり、すばやく押すだけで音楽や通話をコントロールできる機能も搭載。「はい」ならうなずく、「いいえ」なら首を横に振るだけでSiriへの応答が可能パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングが、映画館のようなリスニング体験をもたらします。

連続再生時間 (イヤホンのみ)5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
ノイズキャンセリングの強弱調節
着脱検知機能
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)
ワイヤレス充電対応
アダプティブノイズキャンセリング機能
最大入力不明
イヤホン形状インナーイヤー型
ペアリングアシスト機能iPhone・iPad対応
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックAAC
充電端子USB Type-C
防塵防水性能IPX4
操作方法タッチ操作、音声
重量36.6g(本体:4.3g、充電ケース:32.3g)
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
接続安定性機能
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
マルチペアリング対応
マルチポイント対応(Apple製品のみ対応)
AIアシスタント
紛失防止機能
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応
再生/停止操作可能
音量調整操作可能
曲のスキップ操作可能
音漏れ抑制機能
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3位
最安価格
34,090円

よりスマートなノイズキャンセリング・3Dサウンド

アクティブノイズキャンセリングが、不要な雑音を2倍も取り除けるようになりました。タッチコントロールを使って、スワイプで簡単に音量を調節可能。進化したH2チップが、よりスマートなノイズキャンセリング・3Dサウンドを届けますよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)アクティブノイズキャンセリングON:最大6時間/空間オーディオ、ヘッドトラッキングON:最大5.5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
ノイズキャンセリングの強弱調節(iPhoneのみ対応)
着脱検知機能(Apple製品のみ対応)
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
ワイヤレス充電対応
アダプティブノイズキャンセリング機能不明
最大入力不明
イヤホン形状カナル型
ペアリングアシスト機能iPhone・iPad対応
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックSBC、AAC
充電端子Lightning、Qi(ワイヤレス充電器別売)
防塵防水性能IP54
操作方法タッチ操作
重量イヤホン:5.3g(片耳)
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能不明
選択式パーソナライズ機能不明
選択式イコライザー機能不明
自由調整式イコライザー機能不明
着脱検知機能
接続安定性機能不明
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能不明
マルチペアリング対応
マルチポイント対応(同じiCloudアカウントを使っているデバイスなら可能)
AIアシスタント
紛失防止機能
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応
再生/停止操作可能
音量調整操作可能不明
曲のスキップ操作可能
音漏れ抑制機能
全部見る
4位
最安価格
73,429円

まるでシアターにいるような包まれるサウンドを楽しめる

パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングが包み込むサウンドを作るので、シアターにいる感覚で映画やテレビ番組、ゲームを楽しめます。また、内蔵されたジャイロスコープと加速度センサーを使って頭のわずかな動きを感知。サウンドがいつもデバイスの動きに合わせて聞こえてきますよ。
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
ノイズキャンセリングの強弱調節不明
着脱検知機能不明
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)20時間
ワイヤレス充電対応不明
アダプティブノイズキャンセリング機能不明
最大入力不明
イヤホン形状
ペアリングアシスト機能不明
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
対応コーデックSBC、AAC
充電端子USB Type-C
防塵防水性能不明
操作方法ボタン操作
重量386.2g
マイク付き
リモコン付き不明
ノイズキャンセリング機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能不明
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
接続安定性機能不明
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
マルチペアリング対応不明
マルチポイント対応不明
AIアシスタント
紛失防止機能不明
ハイレゾ対応不明
ハンズフリー通話対応
再生/停止操作可能
音量調整操作可能
曲のスキップ操作可能
音漏れ抑制機能不明
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AirPodsはどこで買える?正規のECサイトや家電量販店、保証の付いたショップがおすすめ

AirPodsはどこで買える?正規のECサイトや家電量販店、保証の付いたショップがおすすめ

AirPodsは、主にApple Store・Apple公式サイト・AmazonなどのECサイト・家電量販店・中古ショップ・フリマアプリなどで購入できます。


新品なら、Appleが正規に出店しているAmazon・楽天などのECサイトや家電量販店がおすすめ。Apple Store・Apple公式サイトより安く購入できるケースが多いのが魅力です。ポイントも貯まるので、自分がよく利用するサイトで購入するとよいでしょう。独自の保証サービスであるAppleCare+も任意で追加できるため、サポート面も充実しています。


一方、正規ではない店舗での購入は、避けるのが無難。すでに保証期間が開始されていたり、転売など正規ルート以外の商品が販売されていたりするケースがあります。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)
中古がほしい場合は、中古ショップでの購入がおすすめ。ショップ独自の保証を用意しているところも多く、不良品を購入してしまうリスクを抑えられます。フリマアプリは商品の状態を個人で確認していること、保証がない点から、避けたほうがよいでしょう。

おすすめのAirPodsランキングTOP4

1位: AppleAirPodsAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル)MXP93J/A

2位: AppleAirPodsAirPods 4

3位: Apple JapanAirPodsAirPods Pro(第2世代)

4位: Apple JapanAirPodsAirPods Max(USB-C)MWW43ZA/A

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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

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