仮想通貨取引所はビットコインといった仮想通貨(暗号資産)を購入できるサービス。特に初心者の人は、コストを抑えて仮想通貨の保有ができるおすすめの仮想通貨取引所はどこなのか気になりますよね。しかし、「GMOコイン」「Coincheck」「bitFlyer」など取引所の種類は多く、手数料・スプレッドなどのコストもさまざま。加えて、取引所と販売所で取引体系や仮想通貨の価格が異なり、どのように仮想通貨取引所を比較すればいいか迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回は、人気の仮想通貨取引所10社を、6つのポイントで比較して徹底検証。おすすめの仮想通貨取引所をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな仮想通貨取引所は「送金・取引時のコストが安いうえ、メジャーな通貨に幅広く対応しており、取引量の多い仮想通貨取引所」。徹底検証してわかった初心者向けの仮想通貨取引所の選び方に加え、取引所と販売所の違いや詐欺・破綻などの噂も聞く海外の取引所と日本の取引所の違いなども紹介しますので、ぜひ口座開設の際の参考にしてください。
スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
送金手数料の安さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで送金手数料が最も安い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
スプレッドの狭さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかでスプレッドが最も狭い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
取引手数料の安さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで取引手数料が最も安い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
初心者におすすめな仮想通貨の多さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで、販売所において設定したメジャー通貨を最も多く取り扱っている仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
初心者におすすめな仮想通貨の多さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで、取引所において設定したメジャー通貨を最も多く取り扱っている仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
取引量の多さが十分な取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかでビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量が最も多い取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
検証結果を2025年3月10日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年2月14日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月10日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年12月25日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年11月22日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
人気の仮想通貨取引所10社を比較したところ、取引所のスペックでおすすめだったのは「GMOコイン」でした。
とくにコスト面が優秀で、送金手数料がすべての仮想通貨で無料でした。ビットコイン・イーサリアム・リップルの取引手数料はすべて0.05%と平均より割安な水準で、暗号資産の代表格であるビットコインを取引する上でもおすすめの取引所です。GMOコインに並ぶコスト水準なのは、BITPOINT・SBI VCトレードの2社だけだったことを考えると、検証した中でもコストの低い取引所といえます。
また、コスト面では上記2社と並びましたが、ビットコインの取引量では差をつけていました。2024/09/01〜2025/2/28の取引量を比べると、GMOコインが約4.2万ビットコインなのに対し、上記2社のなかで一番多いところでも約1,726ビットコインと24.3倍ほど取引が活発です。大手2社のCoincheck・bitFlyerと比べると、GMOコインの取引量は少ないものの、検証した取引所の相場と同水準ではあるため、現金化に困ることのない取引所といえます。
なお、GMOコインは販売所のスプレッドが割安で、取扱仮想通貨数は若干相場を下回る水準でした。最安ではないものの、ビットコイン・イーサリアム・リップルはいずれもスプレッドが相場以下の狭さです。ただし、時価総額の大きいメジャー通貨の販売所での取扱は18種と、相場の23種を若干下回りました。メジャー通貨の取扱数を除き、GMOコインは取引所・販売所どちらのスペックも優秀な、初心者におすすめの仮想通貨取引所といえます。
初心者が仮想通貨取引所を選ぶときは、基本的に取引所のスペックが優秀なサービスを選ぶのがおすすめです。仮想通貨取引所には、取引所と販売所という2つの取引プラットフォームがあり、それぞれ取引をする相手が異なります。
取引所は、ユーザー間で仮想通貨の売買を行う場所のこと。販売所は、ユーザーと暗号通貨交換業者で売買を行う場所のことです。取引所は買いたい人と売りたい人の注文価格が一致しないと取引できないのに対して、販売所は業者が提示した値段で取引するので、販売所はすぐ仮想通貨が手に入ります。
加えて、取引量の多い取引所を選んだり一度の取引量を抑えれば、販売所の売買スピードとさほど変わらず取引できます。そのため、大量注文を考えていない初心者であれば、基本的にはコストを抑えられる取引所で仮想通貨の売買をするのがおすすめです。なお、以下では取引所のスペックが優秀だったサービスを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
アービトラージ取引をしたい人は、販売所のスペックに注目して仮想通貨取引所を選ぶのがおすすめです。
アービトラージ取引とは、裁定取引とも呼ばれ取引価格の安い販売所で仮想通貨を購入し、取引価格の高い販売所で仮想通貨を売却することで利益を狙う取引手法のこと。本来、購入した仮想通貨の価格が支払ったコスト以上に値上がりしないと売却しても利益が出ないものの、アービトラージ取引なら値上がりを待つことなく利益を狙えます。
一方で、アービトラージ取引をするには、各販売所の仮想通貨の値動きを1日中追う必要があるので、初心者には敷居の高い取引といえるでしょう。複数の仮想通貨取引所で口座開設する必要もあり、管理の手間も増えます。そのため、初心者が仮想通貨取引所を選ぶときは、簡単かつコストを抑えて取引できる取引所のスペックに注目するのがおすすめです。
仮想通貨取引では、手元の資金よりも大きな金額で取引ができるレバレッジ取引が可能です。
仮想通貨でレバレッジ取引を行う場合、日本の取引所では最大で手元資金の2倍までと決められています。例えば、取引所に15万円預けたときは最大30万円の取引が可能です。値動きによる損益もかけた倍率分大きくなるので、損失のリスクも大きくなることを覚えておきましょう。
また、レバレッジ取引では売りから取引に入れます。売りから取引に入ると値下がりした分、利益が生まれるので下落相場のときでも利益を狙えます。倍率1倍=レバレッジをかけない状態でも売りから取引に入れるので、取引の選択肢を増やす意味でも覚えておくと良いでしょう。
仮想通貨取引所を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
仮想通貨取引所を選ぶときは、販売所より取引所のスペックが優秀なサービスがおすすめです。取引所で取引したほうが、コストを抑えられて効率的に取引できますよ。ここでは、取引所で重要な送金手数料・取引手数料・取引量を解説します。
取引で得た利益を減らさないためにも、送金手数料の安い取引所がおすすめです。
送金手数料は、取引所から自分のウォレットや別の取引所に仮想通貨を送るときに発生。仮想通貨ごとに送金手数料は異なるものの、ビットコインやイーサリアムだと1回で約3,000〜5,000円取られることもあります。取引所が自分のウォレットでの管理を推奨していることを考えると、送金手数料を抑えれば値上がり益を減らさずに気軽に資金移動ができるでしょう。
人気の仮想通貨取引所10社のビットコイン・イーサリアム・リップル送金手数料を比較したところ、すべて無料にしているのはGMOコイン・BITPOINT・SBI VCトレードの3社だけでした。この3社は、ビットコイン・イーサリアム・リップル以外の仮想通貨も送金手数料を無料にしています。コストを抑えて暗号資産を取引するならこの3社から選ぶのがおすすめです。
仮想通貨の取引に慣れていないなら、Taker注文の取引手数料が安い仮想通貨取引所がおすすめです。取引手数料は、取引額に対して%で発生する手数料。売買のたびに発生するので、取引手数料を抑えられれば、値上がり時の利幅も多くなり効率的ですよ。
仮想通貨取引所は、Maker注文・Taker注文の2つに注文が分かれており、取引手数料も注文ごとに異なります。Maker注文は取引所にない価格で出す注文板にない新しい注文のことで、Taker注文は取引所にすでにある価格で出す注文のこと。取引所は売買が活発な状態を作りたいので、注文板に新しい価格が並ぶMaker注文の取引手数料を優遇しています。
取引所によってはMaker注文の場合、マイナス手数料を設定していることもあり売買のたびに手数料分の金額が貰えることも。一方で、Maker注文は自分の出した注文に注文が来ないと約定せず、すぐに損切り・利益確定ができない可能性もあります。初心者は手数料を支払うことになりますが、基本的にすぐ約定するTaker注文での取引がおすすめです。
人気の仮想通貨取引所10社のTaker注文の取引手数料を比較したところ、ビットコインは0.06%・イーサリアムは0.07%・リップルは0.06%が平均でした。すべての通貨で平均より割安な水準だったのは、Coincheck・GMOコイン・BITPOINT・SBI VCトレード・BitTradeの5社のみです。ビットコインなら平均より安い取引手数料を設定している取引所も6社ほどありましたが、幅広い暗号資産でコストを抑えて取引できるのは上記5社だといえるでしょう。
急な相場変動が起きても現金化しやすいように、取引量が相場より多い取引所を選ぶのがおすすめです。
各取引所を比較すると、仮想通貨の取引量は大きく異なります。取引量が多いほど注文が多く出されているので、売買が成立しやすいですよ。取引量が多い取引所なら、急な入用や相場急変時でも仮想通貨の現金化に困ることはないでしょう。
とはいえ、取引量が多くなくても注文方法を成行にしたり、注文を出すタイミングを変えたりすれば現金化はできます。例えば、売り注文を成行で出すと、今取引所にある買い注文へ安い順に成立させるのですぐに現金化できます。取引量が少なすぎるのは問題ですが、一定以上あればカバーはできるでしょう。
人気の仮想通貨取引所10社の2024/09/01〜2025/2/28におけるビットコインの取引量を比較したところ、Coincheckは21.5万ビットコイン・bitFlyerは20.0万ビットコインと大手2社が圧倒的な多さでした。相場の約2.7万ビットコインに対して7倍以上の差をつけており、取引の成立のしやすさを重視する人にはおすすめです。なお、コスト面が優秀なGMOコインは4.2万ビットコインと相場を超える水準なので、十分選択肢に入る取引所だといえるでしょう。
基本的に仮想通貨は取引所での売買がおすすめですが、なかにはすぐ仮想通貨がほしい・シンプルに売買したいという人もいるでしょう。そういう人は販売所のスペックが優秀な仮想通貨取引所がおすすめです。ここでは、販売所で重要なスプレッドの狭さと取扱仮想通貨数を解説します。
販売所で取引したい人は、スプレッドが相場より狭い仮想通貨取引所がおすすめです。
スプレッドとは、仮想通貨の買付価格と売却価格の差額です。販売所では取引手数料が無料なかわりに、スプレッドがコストとして発生。スプレッドが広いと利益化するまでに時間がかかりすぐ売却できないので、狭い販売所のほうが売買もしやすいといえます。
人気の仮想通貨取引所10社の2025/3/03〜2025/3/07におけるスプレッドの中央値を比較したところ、ビットコインは5.15%・イーサリアムは5.68%・リップルは5.03%が相場でした。そのなかでも、3通貨すべてのスプレッドが相場以下なのは、OKJ・bitbank・GMOコインの3サービスだけです。とくにOKJはビットコイン・イーサリアムのスプレッドが最も狭いため、販売所で取引したい人におすすめの仮想通貨取引所といえます。
販売所のスプレッドもFX取引と同様に、スプレッドが広がるときがあります。FX取引の場合は、重要指標の発表や金融政策の変更など拡大タイミングが読みやすいものの、仮想通貨の場合は何が原因で拡大しているかわかりにくく、タイミングは読みづらいといえます。拡大するタイミングを狙った取引も難しいので、相場急変時のスプレッドを気にする必要はあまりないでしょう。
販売所で取引したい初心者は、メジャー通貨の取り扱いが多い仮想通貨取引所がおすすめです。販売所・取引所で売買できる仮想通貨は、各業者で異なります。幅広い仮想通貨を取り扱っていれば、投資の選択肢も増えるでしょう。
仮想通貨は大きく分けると、時価総額が大きいメジャー通貨と時価総額が小さいマイナー通貨の2種類。メジャー通貨は比較的値動きが安定しているのに対して、マイナー通貨は値上がり時の利益は大きいものの、暴落時の損失が大きくなることもあります。基本的に取扱仮想通貨は多いほど良いものの、初心者はじっくり取引できるメジャー通貨の取扱数に注目するのがおすすめです。
人気の仮想通貨取引所10社の日本で取引できるメジャー通貨51種の販売所における取り扱いを比較したところ、相場は23種でした。人気のビットコインをはじめ、イーサリアムやリップルといった有名どころのアルトコインはほぼすべてのサービスで取り扱いがあるので、相場以上の取り扱いがある販売所を選べば良いでしょう。なお、相場以上にメジャー通貨を取り扱っていたのは5社ありましたが、そのなかで最も多く取り扱っていたのは31種のOKJでした。
基本的には取扱仮想通貨が多ければ多いほどよいですが、同時にマイナー仮想通貨に投資するリスクも生まれます。知名度の低いアルトコインといったマイナー仮想通貨は、ビットコインと比べて値上がり時のリターンは大きいですが、暴落時ははるかに大きなダメージとなる可能性も。
取引量も少ないので、相場急変時にはすぐに現金化できない場合があります。そのため、初心者ならメジャーな通貨で投資を始めるのがよいでしょう。
各業者で二段階認証やマルチシグなどのセキュリティ対策は行なっています。ただし、完璧なセキュリティ対策はないので、普段から自分でもハッキング対策をするのがおすすめです。
過去に仮想通貨界隈で資金流出事件があったため、不正利用されないか不安な人も多いと思います。各業者でコールドウォレットでの管理や、SSL通信などセキュリティ対策は行なっていますが、その対策を超えてハッキングを受けることもあるでしょう。そうなった場合、業者側が被害額を補償してくれる可能性もあります。
しかし、自分の不注意で不正利用されたときは、補償してもらえない可能性が高いでしょう。業者にとって補償は経営上の負担になるため、ユーザー側も対策してくれていたかが補償の条件として設定されています。万が一に備えて補償を受けられるように、定期的なパスワードの変更や二段階認証の設定、仮想通貨を自分のウォレットへ移動させるなど、日頃から対策を行うのがおすすめです。
不正利用されたときに備え、補償制度を用意している取引所もあります。しかし、2段階認証などのセキュリティ対策を行っていなかったり、長期間同じパスワードを使用していたりすると、補償の対象外となってしまうことも。
不正利用されないためにセキュリティ対策が優秀な業者を選ぶことも重要ですが、いざというときに補償を受けるためにも、しっかりと設定や更新をしておきましょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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送金手数料の安さ | スプレッドの狭さ | 取引手数料の安さ | 初心者におすすめな通貨数の多さ(販売所) | 初心者におすすめな通貨数の多さ(取引所) | 取引所での取引量の多さ | 送金手数料の安さ(BTC) | 送金手数料の安さ(ETH) | 送金手数料の安さ(XRP) | スプレッドの狭さ(BTC) | スプレッドの狭さ(ETH) | スプレッドの狭さ(XRP) | 取引手数料の安さ(BTC) | 取引手数料の安さ(ETH) | 取引手数料の安さ(XRP) | 取引量の多さ(BTC) | 取引量の多さ(ETH) | 取引量の多さ(XRP) | タイプ | 取扱仮想通貨の種類 | 取扱仮想通貨数 | ビットコインの最小注文数量 | 取引手数料 | ビットコインのスプレッド | イーサリアムのスプレッド | リップルのスプレッド | ビットコイン送金手数料 | アルトコイン送金手数料 | セキュリティ対策 | 運営会社の株主企業 | 取引方法 | 取引所の機能 | キャンペーンやアンケートあり | スマホアプリあり | 運営会社の資本金 | 日本円入金手数料 | 日本円出金手数料 | ||||||
1 | GMOコイン GMOコイン | ![]() | 送金・取引コストを抑えるならここ!送金コストが無料 | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETH、FIL、LINK、LTC、MKR、QTUM、SAND、SOL、XLM、XRP、XTZ/取引所:ADA、ASTR、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FCR、LINK、LTC、MKR、MONA、QTUM、SOL、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM | 29種類 | 0.00001BTC | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:-0.01%/イーサリアムTaker:0.05%、イーサリアムMaker:-0.01%/リップルTaker:0.05%、リップルMaker:-0.01% | 4.78%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.78%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.40%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 無料 | 無料 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、預託された資産の分別管理、ログイン履歴の記録とメールによる通知、システム脆弱性診断、脆弱性情報の収集 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける | 3,758,000,000円 | 無料(振込入金は本人負担) | 無料(大口出金:400円) | ||||||||||||||||||||||
2 | bitFlyer Holdings bitFlyer | ![]() | 売買のしやすさ重視なら注目!取引量はトップクラス | 取引所、販売所 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETC、ETH、FLR、GRT、IMX、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、PEPE、PLT、POL、RNDR、SAND、SHIB、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ZPG、ZPGAG、ZPGPT/取引所:BTC、ELF | 38種類 | 取引所:0.001BTC | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、リップル:0.01〜0.15% | 5.82%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 6.76%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 9.53%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 0.0004BTC | ETH:0.005ETH、ETC:0.005ETC、LTC:0.001LTC、BCH:0.0002BCH、MONA:無料、LSK:9.7LSK、XRP:無料、BAT:5BAT、XLM:無料、XEM:3XEM、XTZ:0.1XTZ、DOT:0.1DOT、LINK:1LINK:XYM:2XYM、MATIC:19MATIC、MKR:0.02MKR、FLR:1FLR、SHIB:320,000SHIB、PLT:40PLT、SAND:13SAND、ELF:無料、2.2RNDR(送付・預入非対応通貨:ZPG,、AXS、 MANA、 IMX、 APE、 CHZ、 DAI、 RNDR、 GRT、 AVAX、 DOGE) | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、次世代暗号システム、ファイア・ウォール、ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール、DNSサーバー IP Anycast、パスワードの強度チェック、アカウントロック機能、ログイン履歴の管理、自動タイムアウト、顧客情報データベースの暗号化、自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策、クロスサイトリクエストフォージェリ対策、ブルートフォース攻撃・辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)・リバースブルートフォース攻撃対策、パスワードのソルト及びハッシュ化処理、IPアドレス制限、自己診断によるアラート自動送信、暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用、本人確認、ウイルス・ハッキング対策、資産の分別管理 | 株式会社 bitFlyer Holdings | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、チャット機能、注文履歴 | 4,102,380,000円(資本準備金含む) | 無料(住信SBIネット銀行から入金の場合)、330円(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) | 3万円未満:220円、3万円以上:440円(三井住友銀行の場合)/3万円未満:550円、3万円以上:770円(三井住友銀行以外の場合) | ||||||||||||||||||||||
3 | コインチェック Coincheck | ![]() | 取引量の多さが優秀。販売所のスプレッドが広いのはネック | 取引所、販売所 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BRIL、BTC、CHZ、DOT、ENJ、ETC、ETH、FNCT、IMX、IOST、LINK、LSK、LTC、MATIC(POL)、MKR、MONA、QTUM、SAND、SHIB、WBTC、XEM、XLM、XRP/取引所:BRIL、BTC、DAI、ENJ、ETC、ETH、FNCT、IOST、LSK、MONA、PLT、SHIB、WBTC、XEM、XRP | 31種類 | 取引所:0.005BTCかつ500円 | ビットコインTaker:0.00%、ビットコインMaker:0.00%/イーサリアムTaker:0.00%、イーサリアムMaker:0.00%/リップルTaker:0.00%、リップルMaker:0.00% | 5.86%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 6.98%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 8.80%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 変動手数料制(0.0005BTC〜0.016BTC) | ETH:変動手数料制(0.005〜0.16ETH)、ETC:0.01ETC、LSK:0.1LSK、XRP:0.15XRP、XEM:0.5XEM、LTC:0.001LTC、BCH:0.001BCH、MONA:0.001MONA、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:変動手数料制、IOST:1.0IOST、ENJ:変動手数料制、PLT:変動手数料制、SAND:変動手数料制、XYM:1.0XYM、DOT:0.1DOT、FLR:0.1FLR、FNCT:変動手数料制、CHZ:変動手数料制、LINK:変動手数料制、DAI:変動手数料制、MKR:変動手数料制、MATIC:0.1MATIC、APE:変動手数料制、AXS:変動手数料制、IMX:変動手数料制、WBTC:変動手数料制、SHIB:変動手数料制、AVAX:0.1AVAX、BRIL:1.5BRIL | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、本人確認、自動タイムアウト | マネックスグループ | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、ステーキングサービス | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴、チャートに線が引ける | 385,000,000円 | 3万円未満:770円、3万円以上30万円以下:1,018円(コンビニ入金の場合)/3万円未満:770円、3万円以上50万円未満:1,018円、50万円以上:入金金額×0.11%+495円(クイック入金の場合) | 407円 | ||||||||||||||||||||||
4 | オーケーコイン・ジャパン OKJ | ![]() | 販売所メインで取引するなら候補に!スプレッドがかなり狭い | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FIL、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL/取引所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETC、ETH、FIL、FNCT、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、LTC、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、PLT、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL | 44種類 | 取引所:0.0001BTC | Taker:0.06〜0.14%、Maker:0.02〜0.07% | 1.96%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 2.99%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.61%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 0.0005〜0.02BTC | ETH:0.003〜0.2ETH(Ethereum(ERC20))、0.0005ETH(Arbitrum One)、ADA:1〜2ADA、APE:9.4204〜62.8029APE、APT:0.2〜0.5APT、APB:2.2747〜4.5495ARB(Arbitrum One)、13.6484〜90.9892ARB(Ethereum(ERC20))、ASTR:10〜20ASTR、AVAX:0.01〜0.1AVAX(Avalanche X-Chain・Avalanche C-Chain)、BAT:42.2094〜281.3963BAT、BCH:0.005〜0.2BCH、DAI:7.1481〜47.6538DAI(Ethereum(ERC20))、0.5684〜1.1367DAI(Polygon)、DEP:6,498.662〜43,324.4136DEP、DOGE:10〜40DOGE、DOT:0.1〜0.2DOT、EFI:180.4055〜1,202.7036EFI、ENJ:3〜6ENJ、ETC:0.05〜0.2ETC、FIL:0.2〜1FIL、FNCT:3,483.6608〜23,224.4053FNCT(Ethereum(ERC20))、276.9928〜553.9856FNCT(Polygon)、IOST:15〜500IOST、KLAY:10〜20KLAY、LTC:0.02〜0.2LTC、MASK:3.4004〜22.6695MAKS、MKR:0.0045〜0.0297MKR、NEO:0.1〜0.3NEO、OAS:20OAS、OKB:0.1693〜1.1285OKB、PLT:12〜20PLT(Palette(pPLT))、404.3319〜2695.5457PLT(Ethereum(ePLT))、POL:0.5〜1POL(Polygon)、19.3808〜129.2051POL(Ethereum(ERC20))、QUTM:0.1〜0.5QTUM、SAND:29.1079〜194.0525SAND、SHIB:412,357.0371〜2,749,046.914SHIB(Ethereum(ERC20))、31,914.9286〜63,829.8573SHIB(Polygon)、SOL:0.01〜0.05SOL、SUI:0.5〜3SUI、TON:0.2〜0.5TON、TRX:5〜10TRX、XLM:2〜10XLM、XRP:0.2〜5XRP、XTZ:0.2〜1XTZ、ZIL:10〜30ZIL | コールドウォレット、2段階認証、アクセス制御、システム監視 | OK Group | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス | 注文履歴、チャートに線が引ける | 631,600,000円 | 無料(振込入金は本人負担) | 100万円未満:400円、100万円以上1,000万円未満:770円、1,000万円以上:1,320円 | ||||||||||||||||||||||
4 | ビットポイントジャパン BITPOINT | ![]() | 取引所のコストはかなり割安。送金・取引コストともに無料 | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、ATOM、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、FLR、GXE、IOST、JMY、KAIA(KLAY)、LINK、LTC、MATIC(POL)、OSHI、SHIB、SOL、TON、TRX、TSUGT、XRP/取引所:ADA、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、GXE、IOST、JMY、LTC、SHIB、SOL、TON、TRX、XRP | 29種類 | 取引所:0.0001BTC | 無料 | 4.59%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 6.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 8.75%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 無料 | 無料 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、不正アクセス等のメール通知 | SBICAH合同会社、SBIファイナンシャルサポート株式会社 | 現物取引、レンディングサービス、ステーキングサービス | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴 | 7,530,000,000円 | 無料(振込入金は本人負担負担) | 月1回無料、月2回目以降は330円 | ||||||||||||||||||||||
6 | ビットバンク bitbank | ![]() | 取扱メジャー通貨数はトップクラス。取引所のコストは割高 | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、ARB、ASTR、AVAX、AXS、BAT、BCC/BCH、BNB、BOBA、BTC/XBT、CHZ、COT、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FLR、GALA、GRT、IMX、KAIA(KLAY)、LINK、LTC、MANA、MASK、MKR、MONA、OAS、OMG、OP、POL(MATIC)、QTUM、RENDER、SAND、SOL、SUI、TRX、XEM、XRP、XYM、ZPG/取引所:ADA、APE、ARB、ASTR、AVAX、AXS、BAT、BC、BCC/BCH、BNB、BSV、BTC/XBT、CYBER、DEP、DOGE、ELF、ETC、FIL、FIT、GALA、HBAR、IOTX、JMY、LINK、LSK、LTC、MANA、MBX、MKR、NEO、OAS、OMG、OSHI、PEPE、QTUM、TRX、TSUGT、XCP | 42種類 | 取引所:0.0001BTC | ビットコインTaker:0.12%、ビットコインMaker:-0.02%/イーサリアムTaker:0.12%、イーサリアムMaker:-0.02%/リップルTaker:0.12%、リップルMaker:-0.02% | 4.88%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.89%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 0.0006BTC | LTC:0.0015LTC、XRP:0.1XRP、ETH:0.005ETH(Ethereumの場合)、0.00042ETH(Arbitrum・OP Mainnetの場合)、MONA:0.001MONA、BCC:0.001BCC、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:45BAT、OMG:5OMG、XYM:2XYM、LINK:1.1LINK、MKR:0.003MKR、BOBA:17BOBA、ENJ:14ENJ、POL:1.4POL、DOT:0.05DOT、DOGE:5DOGE、ASTR:2.5ASTR、ADA:1ADA、AVAX:0.01AVAX、AXS:1.6AXS、FLR:5FLR、SAND:21SAND(Ethereumの場合)、2.2SAND(Polygonの場合)、APE:1.5APE、GALA:200GALA、CHZ:58CHZ、OAS:30OAS、MANA:13MANA、GRT:26GRT、RNDR:0.9RNDR、BNB:0.0016BNB、ARB:0.64ARB、OP:0.32OP、DAI:10DAI(Ethereumの場合)、0.68DAI(Arbitrum・OP Mainnetの場合)、KLAY:1.4KLAY、IMX:5.3IMX、MASK:2.8MASK | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、ホットウォレット、ISMS認証取得 | 株式会社セレス | 現物取引、レンディングサービス | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴、チャートに線が引ける | 8,647,210,000円 | 無料(振込入金は本人負担負担) | 3万円未満:550円、3万円以上:770円 | ||||||||||||||||||||||
7 | ビットトレード BitTrade | ![]() | 取引手数料の安さが非常に優秀。取引量が少ないのはネック | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、APT、ASTR、ATOM、AXS、BAT、BCH(BCC)、BNB、BOBA、BSV、BTC、COT、DAI、DEP、DOGE、DOT、EOS、ETC、ETH、FLR、IOST、JMY、LTC、MATIC(POL)、MKR、ONT、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、SXP、TON、TRX、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ADA/取引所:ASTR、BAT、BCH(BCC)、BSV、BTC、COT、DEP、DOT、EOS、ETH、IOST、JMY、LTC、MONA、ONT、PLT、QTUM、TRX、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM | 41種類 | 取引所:0.00001BTCかつ2円 | 無料 | 5.42%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 4.88%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 3.40%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 0.0005BTC | ETH:0.005ETH、ADA:1ADA、XRP:0.1XRP、SOL:0.01SOL、SHIB:663550SHIB、DOGE:5DOGE、TON:0.01TON、APT:0.01APT、SXP:0.1SXP、BCH:0.0001BCH、SUI:0.03SUI、PLT:40PLT、BSV:0BSV、LTC:0.001LTC、BNB:0.0003BNB、DOT:0.1DOT、ASTR:16ASTR、MATIC:0.1MATIC、DAI:4.7DAI、MKR:0.0034MKR、AXS:1.12AXS、SAND:16.7SAND、IOST:1IOST、XLM:0.01XLM、DEP:500DEP、XEM:4XEM、BOBA:10BOBA、FLR:1FLR、ATOM:0.005ATOM、XYM:1XYM、ETC:0.01ETC、EOS:0.1EOS、TRX:1TRX、JASMY:500JASMY、XTZ:0.1XTZ、COT:130COT、QTUM:0.01QTUM、BAT:20BAT、ONT:1ONT、LSK:3LSK、MONA:0.001MONA | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ | HUOBI ASSET INVESTMENTS PTE. LTD | 現物取引、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、注文履歴、チャートに線が引ける | 4,222,340,000円 | 無料(振込入金・コンビニ入金・Pay-easy入金は本人負担負担) | 330円 | ||||||||||||||||||||||
8 | SBI VCトレード SBI VC トレード | ![]() | 送金コストはかなり優秀。取引量が少ないのは懸念点 | 取引所、販売所 | 販売所:ADA、APT、ATOM、AVAX、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ETH、FLR、HBAR、LINK、LTC、MATIC(POL)、NEAR、OAS、SHIB、SOL、XDC、XLM、XRP、XTZ、ZPG/取引所:BCH(BCC)、BTC、DOT、ETH、LINK、LTC、XRP | 38種類 | 取引所:0.000001BTC | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:-0.01%/イーサリアムTaker:0.05%、イーサリアムMaker:-0.01%/リップルTaker:0.05%、リップルMaker:-0.01% | 5.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 5.54%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 5.18%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 無料 | 無料 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信。マルチシグ | SBIグループ | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴、チャートに線が引ける、チャート機能 | 1,350,000,000円 | 無料 | 無料 | ||||||||||||||||||||||
9 | BTCボックス BTCBOX | ![]() | ビットコインのスプレッドは相場より狭い。ただし送金手数料は高め | 取引所、販売所 | 販売所:BTC、DOGE、DOT、ETH、TRX/取引所:BCH(BCC)、BTC、ETH、LTC | 7種類 | 取引所:0.001BTC | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:0.00%/イーサリアムTaker:0.10%、イーサリアムMaker:0.00%(※2024/05/23〜2024/08/29までのキャンペーンによりMaker手数料は無料) | 4.01%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 5.83%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 不明 | 0.0006BTC | BCH:0.001BCH、ETH:0.005ETH、LTC:0.002LTC、DOGE:5DOGE、DOT:0.1DOT、TRX:5TRX | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信 | 株式会社TTXHoldings | 現物取引、積立投資 | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴 | 1,370,140,000円 | 無料(コンビニ入金・Pay-easy入金:1,000円) | 15万円未満:400円、15万円以上:750円 | ||||||||||||||||||||||
9 | Zaif Zaif | ![]() | ビットコインの送金手数料は安い。取引量が少ないのはネック | 取引所、販売所 | 販売所:BORA、BTC、CICC、COT、DEP、DOT、ETH、FSCC、KAIA(KLAY)、MATIC(POL)、MBX、MONA、MV、NCXC、ROND、SKEB、TRX、XEM、XYM/取引所:BCH(BCC)、BORA、BTC、CICC、CMS:ETH、CMS:XEM、COT、DEP、DOT、ETH、FSCC、KAIA(KLAY)、MATIC(POL)、MBX、MONA、MV、NCXC、ROND、SKEB、TRX、XCP、XEM、XYM、ZAIF | 24種類 | 取引所:0.001BTC | ビットコインTaker:0.1%、ビットコインMaker:0%/イーサリアムTaker:0.1%、イーサリアムMaker:0% | 6.14%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 7.57%(2025年3月3日~2025年3月7日) | 不明 | 0.0001〜0.01BTC | ETH:0.01〜0.05ETH(CMSの場合:0.01〜0.05ETH)、SKEB:0.01〜0.05ETH、BOBA:1〜10KLAY、XYM:2〜20XYM、XEM:2〜20XEM(CMSの場合:5〜25XEM)、MONA:0.001〜0.1MONA、BCH:0.001〜0.01BCH、DOT:0.1DOT、TRX:1〜10TRX、MV:1MATIC、ROND:1MATIC、MATIC:1MATIC、DEP:0.01〜0.05ETH、KLAY:1〜10KLAY、MBX:1〜10KLAY | コールドウォレット、2段階認証 | 株式会社 Zaif Holdings | 現物取引、積立投資 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける | 300,000,000円 | 3万円未満:495円、3万円以上:605円(コンビニ入金・Pay-easy入金の場合) | 3万円未満:385円、3万円以上:770円 |
取扱仮想通貨数 | 29種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:-0.01%/イーサリアムTaker:0.05%、イーサリアムMaker:-0.01%/リップルTaker:0.05%、リップルMaker:-0.01% |
ビットコインのスプレッド | 4.78%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
「GMOコイン」は低コストな仮想通貨取引所を探している人におすすめ。全仮想通貨の送金手数料が無料なうえ、販売所・取引所どちらの取引コストも相場より割安な水準です。
送金手数料は取り扱っている全仮想通貨で発生しません。検証した仮想通貨取引所のなかには1回で9,000円ほど手数料が発生するのもあるため、資金移動におけるコストを抑えられる取引所といえます。
取引コストが割安な点も魅力的。販売所のスプレッドは、ビットコイン・イーサリアム・リップルすべて4.78%以下と相場と同水準かそれより狭い水準です。取引所の手数料もビットコイン・イーサリアム・リップルすべて0.05%と相場より安いので、コストを抑えられる仮想通貨取引所を探している人には最有力候補といえます。
また、取引所におけるメジャー通貨の取り扱いが十分なのもうれしいポイント。16種と、検証した取引所の相場よりも多い取り扱いです。販売所のメジャー通貨数は18種と相場水準を若干下回りますが、アルトコインの取扱に過不足はないと評価できます。
取引所における2024/09/01〜2025/2/28の取引量は一般的な水準でした。とはいえ、ビットコインの取引量は42,391ビットコインと検証した取引所の相場2.7万ビットコインを超えており、イーサリアム・リップルも相場以上の水準なのは魅力です。取引量はトップクラスではないものの、現金化をするのに困ることは少ない仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETH、FIL、LINK、LTC、MKR、QTUM、SAND、SOL、XLM、XRP、XTZ/取引所:ADA、ASTR、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FCR、LINK、LTC、MKR、MONA、QTUM、SOL、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM |
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イーサリアムのスプレッド | 4.78%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 4.40%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、預託された資産の分別管理、ログイン履歴の記録とメールによる通知、システム脆弱性診断、脆弱性情報の収集 |
運営会社の株主企業 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 3,758,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担) |
日本円出金手数料 | 無料(大口出金:400円) |
GMOコインの口コミ・評判は本当?手数料やサービスを実際に調査してメリット・デメリットを徹底解説!
取扱仮想通貨数 | 38種類 |
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取引手数料 | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、リップル:0.01〜0.15% |
ビットコインのスプレッド | 5.82%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
「bitFlyer」は流動性の高さ・現金化のしやすさを重視している人におすすめ。取引所における取引量が多く、相場状況にもよりますが売買を成立させやすい仮想通貨取引所といえます。
ビットコインの取引量は20.0万ビットコイン・イーサリアムの取引量は110.2万イーサリアム・リップルの取引量は9.3億リップルと、検証した取引所の相場を大きく超えていました。とくに、ビットコインの取引量は国内で1〜2を争うレベルで、相場の2.7万ビットコインの7倍以上です。取引量が多いほど注文が成立しやすくなるので、売買のしやすさを重視している人は要注目の仮想通貨取引所といえます。
また、販売所の取り扱いメジャー通貨が多いのも魅力的です。メジャー通貨は24種取り扱っており、検証した販売所の相場である23種を上回っています。取引所のメジャー通貨の取扱数は1種と少ないものの、仮想通貨をすぐに売買したい人には検討の価値がある仮想通貨取引所といえるでしょう。
一方で、コスト面はあまり振るわない成績でした。ビットコイン・イーサリアムの送金手数料は相場と遜色ない水準ですが、スプレッドはすべて相場より広めな点がネックです。取引手数料も取引額が大きいと平均より安くなるものの、30万円の取引では0.13%と割高な水準なので、大金で積極的に取引したい人以外はコスト面が気になる仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETC、ETH、FLR、GRT、IMX、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、PEPE、PLT、POL、RNDR、SAND、SHIB、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ZPG、ZPGAG、ZPGPT/取引所:BTC、ELF |
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イーサリアムのスプレッド | 6.76%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 9.53%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.005ETH、ETC:0.005ETC、LTC:0.001LTC、BCH:0.0002BCH、MONA:無料、LSK:9.7LSK、XRP:無料、BAT:5BAT、XLM:無料、XEM:3XEM、XTZ:0.1XTZ、DOT:0.1DOT、LINK:1LINK:XYM:2XYM、MATIC:19MATIC、MKR:0.02MKR、FLR:1FLR、SHIB:320,000SHIB、PLT:40PLT、SAND:13SAND、ELF:無料、2.2RNDR(送付・預入非対応通貨:ZPG,、AXS、 MANA、 IMX、 APE、 CHZ、 DAI、 RNDR、 GRT、 AVAX、 DOGE) |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、次世代暗号システム、ファイア・ウォール、ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール、DNSサーバー IP Anycast、パスワードの強度チェック、アカウントロック機能、ログイン履歴の管理、自動タイムアウト、顧客情報データベースの暗号化、自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策、クロスサイトリクエストフォージェリ対策、ブルートフォース攻撃・辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)・リバースブルートフォース攻撃対策、パスワードのソルト及びハッシュ化処理、IPアドレス制限、自己診断によるアラート自動送信、暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用、本人確認、ウイルス・ハッキング対策、資産の分別管理 |
運営会社の株主企業 | 株式会社 bitFlyer Holdings |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、チャット機能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 4,102,380,000円(資本準備金含む) |
日本円入金手数料 | 無料(住信SBIネット銀行から入金の場合)、330円(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:220円、3万円以上:440円(三井住友銀行の場合)/3万円未満:550円、3万円以上:770円(三井住友銀行以外の場合) |
取扱仮想通貨数 | 31種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.00%、ビットコインMaker:0.00%/イーサリアムTaker:0.00%、イーサリアムMaker:0.00%/リップルTaker:0.00%、リップルMaker:0.00% |
ビットコインのスプレッド | 5.86%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
検証では、取引所における取引量と取引手数料が優秀な成績でした。ビットコイン・イーサリアム・リップルの取引手数料は0%と割安で、2024/09/01〜2025/2/28のビットコインの取引量は21.5万ビットコインとトップクラスの多さで現金化がしやすいでしょう。取引所でビットコインを積極的に取引したい人には選択肢に入る取引所といえます。
検証では、販売所におけるメジャー通貨の取り扱いが若干少なめでした。合計19種と検証した販売所の相場水準を下回るものの、人気なビットコイン・イーサリアム・リップルを漏れなく取りそろえている点が魅力です。ただし、ビットコイン・イーサリアム・リップルのスプレッドはすべて検証した販売所の相場を超える水準なので、販売所でも取引コストを抑えたい人にはあまり向かない仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BRIL、BTC、CHZ、DOT、ENJ、ETC、ETH、FNCT、IMX、IOST、LINK、LSK、LTC、MATIC(POL)、MKR、MONA、QTUM、SAND、SHIB、WBTC、XEM、XLM、XRP/取引所:BRIL、BTC、DAI、ENJ、ETC、ETH、FNCT、IOST、LSK、MONA、PLT、SHIB、WBTC、XEM、XRP |
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イーサリアムのスプレッド | 6.98%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 8.80%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:変動手数料制(0.005〜0.16ETH)、ETC:0.01ETC、LSK:0.1LSK、XRP:0.15XRP、XEM:0.5XEM、LTC:0.001LTC、BCH:0.001BCH、MONA:0.001MONA、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:変動手数料制、IOST:1.0IOST、ENJ:変動手数料制、PLT:変動手数料制、SAND:変動手数料制、XYM:1.0XYM、DOT:0.1DOT、FLR:0.1FLR、FNCT:変動手数料制、CHZ:変動手数料制、LINK:変動手数料制、DAI:変動手数料制、MKR:変動手数料制、MATIC:0.1MATIC、APE:変動手数料制、AXS:変動手数料制、IMX:変動手数料制、WBTC:変動手数料制、SHIB:変動手数料制、AVAX:0.1AVAX、BRIL:1.5BRIL |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、本人確認、自動タイムアウト |
運営会社の株主企業 | マネックスグループ |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、ステーキングサービス |
取引所の機能 | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 385,000,000円 |
日本円入金手数料 | 3万円未満:770円、3万円以上30万円以下:1,018円(コンビニ入金の場合)/3万円未満:770円、3万円以上50万円未満:1,018円、50万円以上:入金金額×0.11%+495円(クイック入金の場合) |
日本円出金手数料 | 407円 |
Coincheckをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取扱仮想通貨数 | 44種類 |
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取引手数料 | Taker:0.06〜0.14%、Maker:0.02〜0.07% |
ビットコインのスプレッド | 1.96%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
「OKJ」は販売所での取引を考えている人にぴったりの仮想通貨取引所。販売所のコストであるスプレッドが狭く、取り扱っているメジャー通貨も多いので販売所の利用で不便を感じることは少ないでしょう。
目を引いたのがスプレッドの狭さで、ビットコインは1.96%・イーサリアムは2.99%・リップルは4.61%と検証した販売所の相場より割安な水準。とくに、ビットコインの相場は5.15%なので、ほかサービスの半分以下のコストで取引できることも。販売所で積極的に取引したい人にはうってつけの仮想通貨取引所といえます。
また、販売所における取り扱いメジャー通貨が豊富なのも魅力。31種を取り扱っており、検証した販売所の相場である23種を大きく上回っていました。取引所でのメジャー通貨の取り扱いも30種と相場の約3倍取り扱っているので、アルトコインを買いたい人でも困ることはない仮想通貨取引所といえます。
一方で、取引所のスペックは振るわない結果でした。2024/09/01〜2025/2/28におけるビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量が相場を超えていた点は魅力なものの、30万円の取引では0.14%と割高な取引手数料がするのはネックです。とはいえ、取引金額が増えれば手数料も安くなるので、大きな資金で取引をしたい人なら一考の余地がある仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FIL、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL/取引所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETC、ETH、FIL、FNCT、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、LTC、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、PLT、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL |
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イーサリアムのスプレッド | 2.99%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 4.61%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.003〜0.2ETH(Ethereum(ERC20))、0.0005ETH(Arbitrum One)、ADA:1〜2ADA、APE:9.4204〜62.8029APE、APT:0.2〜0.5APT、APB:2.2747〜4.5495ARB(Arbitrum One)、13.6484〜90.9892ARB(Ethereum(ERC20))、ASTR:10〜20ASTR、AVAX:0.01〜0.1AVAX(Avalanche X-Chain・Avalanche C-Chain)、BAT:42.2094〜281.3963BAT、BCH:0.005〜0.2BCH、DAI:7.1481〜47.6538DAI(Ethereum(ERC20))、0.5684〜1.1367DAI(Polygon)、DEP:6,498.662〜43,324.4136DEP、DOGE:10〜40DOGE、DOT:0.1〜0.2DOT、EFI:180.4055〜1,202.7036EFI、ENJ:3〜6ENJ、ETC:0.05〜0.2ETC、FIL:0.2〜1FIL、FNCT:3,483.6608〜23,224.4053FNCT(Ethereum(ERC20))、276.9928〜553.9856FNCT(Polygon)、IOST:15〜500IOST、KLAY:10〜20KLAY、LTC:0.02〜0.2LTC、MASK:3.4004〜22.6695MAKS、MKR:0.0045〜0.0297MKR、NEO:0.1〜0.3NEO、OAS:20OAS、OKB:0.1693〜1.1285OKB、PLT:12〜20PLT(Palette(pPLT))、404.3319〜2695.5457PLT(Ethereum(ePLT))、POL:0.5〜1POL(Polygon)、19.3808〜129.2051POL(Ethereum(ERC20))、QUTM:0.1〜0.5QTUM、SAND:29.1079〜194.0525SAND、SHIB:412,357.0371〜2,749,046.914SHIB(Ethereum(ERC20))、31,914.9286〜63,829.8573SHIB(Polygon)、SOL:0.01〜0.05SOL、SUI:0.5〜3SUI、TON:0.2〜0.5TON、TRX:5〜10TRX、XLM:2〜10XLM、XRP:0.2〜5XRP、XTZ:0.2〜1XTZ、ZIL:10〜30ZIL |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、アクセス制御、システム監視 |
運営会社の株主企業 | OK Group |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | 注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 631,600,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担) |
日本円出金手数料 | 100万円未満:400円、100万円以上1,000万円未満:770円、1,000万円以上:1,320円 |
OKJの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査!
取扱仮想通貨数 | 29種類 |
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取引手数料 | 無料 |
ビットコインのスプレッド | 4.59%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
検証では、取引所のコスト面が非常に優秀でした。送金手数料・取引手数料がすべての仮想通貨で無料なため、コスト負担なく取引できます。2024/09/01〜2025/2/28における取引量の多さは、ビットコイン・イーサリアム・リップルのすべてで検証した取引所の相場を下回りましたが、注文の出し方を工夫すれば現金化はできるので、コストを気にせず取引したい人なら要注目の仮想通貨取引所です。
ビットコイン・イーサリアム・リップルの取り扱いに漏れはなく、販売所におけるメジャー通貨の取り扱いは22種と相場とほぼ同じ水準でした。ただし、イーサリアム・リップルのスプレッドは検証した販売所の相場より広めの結果です。人気な仮想通貨の値上がりをじっくり待てる人なら、一考の余地がある仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ATOM、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、FLR、GXE、IOST、JMY、KAIA(KLAY)、LINK、LTC、MATIC(POL)、OSHI、SHIB、SOL、TON、TRX、TSUGT、XRP/取引所:ADA、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、GXE、IOST、JMY、LTC、SHIB、SOL、TON、TRX、XRP |
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イーサリアムのスプレッド | 6.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 8.75%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、不正アクセス等のメール通知 |
運営会社の株主企業 | SBICAH合同会社、SBIファイナンシャルサポート株式会社 |
取引方法 | 現物取引、レンディングサービス、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 7,530,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担負担) |
日本円出金手数料 | 月1回無料、月2回目以降は330円 |
取扱仮想通貨数 | 42種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.12%、ビットコインMaker:-0.02%/イーサリアムTaker:0.12%、イーサリアムMaker:-0.02%/リップルTaker:0.12%、リップルMaker:-0.02% |
ビットコインのスプレッド | 4.88%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
検証では、取引所・販売所におけるメジャー通貨の取り扱いの多さがとても優秀でした。取引所・販売所ともに29種類と今回検証した10サービスの相場を上回り、アルトコインの取扱も充実していると評価できます。取引量の多さも検証した全仮想通貨で相場を超えており、現金化のしやすさも含め売買のしやすい仮想通貨取引所といえるでしょう。
一方で、取引所のコスト面はいまひとつの評価でした。送金手数料がビットコインなら0.0006ビットコイン・リップルなら0.1リップルと、比較した取引所の相場を超えており、取引手数料もすべて0.12%と割高な水準です。販売所のスプレッドは相場より狭めなものの、取引所で積極的に売買したい人にはあまり向かない仮想通貨取引所といえます。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ARB、ASTR、AVAX、AXS、BAT、BCC/BCH、BNB、BOBA、BTC/XBT、CHZ、COT、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FLR、GALA、GRT、IMX、KAIA(KLAY)、LINK、LTC、MANA、MASK、MKR、MONA、OAS、OMG、OP、POL(MATIC)、QTUM、RENDER、SAND、SOL、SUI、TRX、XEM、XRP、XYM、ZPG/取引所:ADA、APE、ARB、ASTR、AVAX、AXS、BAT、BC、BCC/BCH、BNB、BSV、BTC/XBT、CYBER、DEP、DOGE、ELF、ETC、FIL、FIT、GALA、HBAR、IOTX、JMY、LINK、LSK、LTC、MANA、MBX、MKR、NEO、OAS、OMG、OSHI、PEPE、QTUM、TRX、TSUGT、XCP |
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イーサリアムのスプレッド | 4.89%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 4.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | LTC:0.0015LTC、XRP:0.1XRP、ETH:0.005ETH(Ethereumの場合)、0.00042ETH(Arbitrum・OP Mainnetの場合)、MONA:0.001MONA、BCC:0.001BCC、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:45BAT、OMG:5OMG、XYM:2XYM、LINK:1.1LINK、MKR:0.003MKR、BOBA:17BOBA、ENJ:14ENJ、POL:1.4POL、DOT:0.05DOT、DOGE:5DOGE、ASTR:2.5ASTR、ADA:1ADA、AVAX:0.01AVAX、AXS:1.6AXS、FLR:5FLR、SAND:21SAND(Ethereumの場合)、2.2SAND(Polygonの場合)、APE:1.5APE、GALA:200GALA、CHZ:58CHZ、OAS:30OAS、MANA:13MANA、GRT:26GRT、RNDR:0.9RNDR、BNB:0.0016BNB、ARB:0.64ARB、OP:0.32OP、DAI:10DAI(Ethereumの場合)、0.68DAI(Arbitrum・OP Mainnetの場合)、KLAY:1.4KLAY、IMX:5.3IMX、MASK:2.8MASK |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、ホットウォレット、ISMS認証取得 |
運営会社の株主企業 | 株式会社セレス |
取引方法 | 現物取引、レンディングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 8,647,210,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担負担) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:550円、3万円以上:770円 |
取扱仮想通貨数 | 41種類 |
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取引手数料 | 無料 |
ビットコインのスプレッド | 5.42%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
検証では、取引所・販売所のメジャー通貨の取り扱いは優秀な成績でした。販売所は27種・取引所は11種と、どちらも検証した仮想通貨取引所の相場以上である点が魅力です。アルトコインの購入を考えている人にも十分な選択肢が用意されている仮想通貨取引所といえるでしょう。
取引所・販売所のコスト面は一般的な水準ですが、取引量の多さは振るいませんでした。2024/09/01〜2025/2/28において、ビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量が相場を下回っている点はネックです。現金化のしやすさを重視している人にはあまり向かない取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、APT、ASTR、ATOM、AXS、BAT、BCH(BCC)、BNB、BOBA、BSV、BTC、COT、DAI、DEP、DOGE、DOT、EOS、ETC、ETH、FLR、IOST、JMY、LTC、MATIC(POL)、MKR、ONT、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、SXP、TON、TRX、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ADA/取引所:ASTR、BAT、BCH(BCC)、BSV、BTC、COT、DEP、DOT、EOS、ETH、IOST、JMY、LTC、MONA、ONT、PLT、QTUM、TRX、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM |
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イーサリアムのスプレッド | 4.88%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 3.40%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.005ETH、ADA:1ADA、XRP:0.1XRP、SOL:0.01SOL、SHIB:663550SHIB、DOGE:5DOGE、TON:0.01TON、APT:0.01APT、SXP:0.1SXP、BCH:0.0001BCH、SUI:0.03SUI、PLT:40PLT、BSV:0BSV、LTC:0.001LTC、BNB:0.0003BNB、DOT:0.1DOT、ASTR:16ASTR、MATIC:0.1MATIC、DAI:4.7DAI、MKR:0.0034MKR、AXS:1.12AXS、SAND:16.7SAND、IOST:1IOST、XLM:0.01XLM、DEP:500DEP、XEM:4XEM、BOBA:10BOBA、FLR:1FLR、ATOM:0.005ATOM、XYM:1XYM、ETC:0.01ETC、EOS:0.1EOS、TRX:1TRX、JASMY:500JASMY、XTZ:0.1XTZ、COT:130COT、QTUM:0.01QTUM、BAT:20BAT、ONT:1ONT、LSK:3LSK、MONA:0.001MONA |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ |
運営会社の株主企業 | HUOBI ASSET INVESTMENTS PTE. LTD |
取引方法 | 現物取引、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引 |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 4,222,340,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金・コンビニ入金・Pay-easy入金は本人負担負担) |
日本円出金手数料 | 330円 |
取扱仮想通貨数 | 38種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:-0.01%/イーサリアムTaker:0.05%、イーサリアムMaker:-0.01%/リップルTaker:0.05%、リップルMaker:-0.01% |
ビットコインのスプレッド | 5.87%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
特徴は、日本円から直接NFTの売買が可能なSBI web3ウォレットというサービスを提供していること。本来、NFTを売買するには対応した仮想通貨を保有する必要があるものの、SBI web3ウォレットならSBI VC トレード内の日本円を売買に使えるので、話題のNFTに興味を持っている人には要チェックの仮想通貨取引所といえます。
検証では、送金手数料の安さがとても優秀でした。ビットコイン・イーサリアム・リップルの入出金に送金手数料が発生しないため、コストを気にせず資金移動ができます。取引手数料も検証した仮想通貨取引所の平均より割安な水準なので、送金・取引どちらのコストも抑えたい人には検討の価値がある仮想通貨取引所といえるでしょう。
販売所におけるメジャー通貨の取り扱いは高評価ですが、取引所における取引量の多さは振るいませんでした。2024/09/01〜2025/2/28におけるビットコイン・イーサリアムの取引量が相場を下回る水準だったのは懸念点です。売買のしやすさを求めている人にはあまり向かない仮想通貨取引所といえます。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、APT、ATOM、AVAX、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ETH、FLR、HBAR、LINK、LTC、MATIC(POL)、NEAR、OAS、SHIB、SOL、XDC、XLM、XRP、XTZ、ZPG/取引所:BCH(BCC)、BTC、DOT、ETH、LINK、LTC、XRP |
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イーサリアムのスプレッド | 5.54%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 5.18%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信。マルチシグ |
運営会社の株主企業 | SBIグループ |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴、チャートに線が引ける、チャート機能 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 1,350,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
取扱仮想通貨数 | 7種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.05%、ビットコインMaker:0.00%/イーサリアムTaker:0.10%、イーサリアムMaker:0.00%(※2024/05/23〜2024/08/29までのキャンペーンによりMaker手数料は無料) |
ビットコインのスプレッド | 4.01%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
検証では、スプレッドの狭さは一般的な水準でした。2025/3/03〜2025/3/07におけるビットコインのスプレッドは4.01%と相場より割安な点は魅力的です。イーサリアムのスプレッドは相場より割高な水準ですが、ビットコインを販売所で積極的に取引したい人には選択肢に入る仮想通貨取引所といえます。
一方で、取引所・販売所でのメジャー通貨の取り扱い・取引量の多さ・送金手数料の安さはいまひとつの成績でした。とくに、ビットコインの送金手数料は0.0006ビットコインと相場の0.00045ビットコインより割高である点はネックです。自分で仮想通貨を管理したい人にはあまり向かない仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:BTC、DOGE、DOT、ETH、TRX/取引所:BCH(BCC)、BTC、ETH、LTC |
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イーサリアムのスプレッド | 5.83%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 不明 |
アルトコイン送金手数料 | BCH:0.001BCH、ETH:0.005ETH、LTC:0.002LTC、DOGE:5DOGE、DOT:0.1DOT、TRX:5TRX |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信 |
運営会社の株主企業 | 株式会社TTXHoldings |
取引方法 | 現物取引、積立投資 |
取引所の機能 | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 1,370,140,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(コンビニ入金・Pay-easy入金:1,000円) |
日本円出金手数料 | 15万円未満:400円、15万円以上:750円 |
取扱仮想通貨数 | 24種類 |
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取引手数料 | ビットコインTaker:0.1%、ビットコインMaker:0%/イーサリアムTaker:0.1%、イーサリアムMaker:0% |
ビットコインのスプレッド | 6.14%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
良い
気になる
特徴は、ソーシャルチップ機能というX(旧:Twitter)や取引所チャット内で、仮想通貨を送る機能があることです。ビットコインを使える決済アプリもあるので、仮想通貨を日常生活でも使いたい人は要チェックの取引所といえます。
検証では、送金手数料は一般的な水準でした。イーサリアムは0.01イーサリアムと検証した取引所の相場より割高ですが、ビットコインなら0.0001ビットコインと相場の3分の1のコストで仮想通貨を移動できます。ビットコインを中心に取引したい人なら一考の余地がある仮想通貨取引所といえるでしょう。
一方で、スプレッドの狭さや取引手数料の安さ、取引量の多さは低評価でした。とくに、2024/09/01〜2025/2/28におけるビットコインの取引量が2,129ビットコインと、検証した取引所の相場である27,611ビットコインを大きく下回った点がネックです。取引コストも割高なので、取引はしづらい仮想通貨取引所といえるでしょう。
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:BORA、BTC、CICC、COT、DEP、DOT、ETH、FSCC、KAIA(KLAY)、MATIC(POL)、MBX、MONA、MV、NCXC、ROND、SKEB、TRX、XEM、XYM/取引所:BCH(BCC)、BORA、BTC、CICC、CMS:ETH、CMS:XEM、COT、DEP、DOT、ETH、FSCC、KAIA(KLAY)、MATIC(POL)、MBX、MONA、MV、NCXC、ROND、SKEB、TRX、XCP、XEM、XYM、ZAIF |
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イーサリアムのスプレッド | 7.57%(2025年3月3日~2025年3月7日) |
リップルのスプレッド | 不明 |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.01〜0.05ETH(CMSの場合:0.01〜0.05ETH)、SKEB:0.01〜0.05ETH、BOBA:1〜10KLAY、XYM:2〜20XYM、XEM:2〜20XEM(CMSの場合:5〜25XEM)、MONA:0.001〜0.1MONA、BCH:0.001〜0.01BCH、DOT:0.1DOT、TRX:1〜10TRX、MV:1MATIC、ROND:1MATIC、MATIC:1MATIC、DEP:0.01〜0.05ETH、KLAY:1〜10KLAY、MBX:1〜10KLAY |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証 |
運営会社の株主企業 | 株式会社 Zaif Holdings |
取引方法 | 現物取引、積立投資 |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 300,000,000円 |
日本円入金手数料 | 3万円未満:495円、3万円以上:605円(コンビニ入金・Pay-easy入金の場合) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:385円、3万円以上:770円 |
マイベストではベストな仮想通貨取引所を「送金・取引時のコストが安いうえ、メジャーな通貨に幅広く対応しており、取引量の多い仮想通貨取引所」と定義。
そんなベストな仮想通貨取引所を探すために人気の仮想通貨取引所10社に対して、以下の6つのポイントから徹底検証しました。また、取引所・販売所どちらを使うケースも想定し、どちらのサービスも取り扱っている仮想通貨取引所を評価対象としました。
検証①:送金手数料の安さ
検証②:スプレッドの狭さ
検証③:取引手数料の安さ
検証④:初心者におすすめな仮想通貨の多さ(販売所)
検証⑤:初心者におすすめな仮想通貨の多さ(取引所)
検証⑥:取引所での取引量の多さ
今回検証した商品
送金手数料の安さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで送金手数料が最も安い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
検証条件に記載したサイトの統計資料からよく取引される仮想通貨をビットコイン・イーサリアム・リップルと定義し、各取引所で30万円分送金した場合の送金手数料を通貨ごとに調査。調査した送金手数料が安いほど高評価として点数づけを行いました。なお、ネットワーク手数料の変動によって送金手数料が変動するサイトは最安の手数料を評価対象とし点数づけを行い、取り扱いのない仮想通貨の送金手数料は最低評価として点数づけを行いました。
<検証に使ったサイト>
スプレッドの狭さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかでスプレッドが最も狭い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
検証条件に記載したサイトの統計資料からよく取引される仮想通貨をビットコイン・イーサリアム・リップルと定義し、2025/3/3から2025/3/7における各通貨の1日ごとのスプレッドを集計。集計した1日ごとのスプレッドの平均が狭いほど高評価として点数づけを行いました。なお、取り扱いのない仮想通貨のスプレッドは最低評価として点数づけを行いました。
<検証に使ったサイト>
取引手数料の安さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで取引手数料が最も安い仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
検証条件に記載したサイトの統計資料からよく取引される仮想通貨をビットコイン・イーサリアム・リップルと定義し、各取引所で30万円分取引した場合のTaker取引手数料を通貨ごとに調査。調査した取引手数料が安いほど高評価として点数づけを行いました。なお、取り扱いのない仮想通貨の取引手数料は最低評価として点数づけを行いました。
<検証に使ったサイト>
初心者におすすめな仮想通貨の多さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで、販売所において設定したメジャー通貨を最も多く取り扱っている仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
検証条件に記載した統計資料と各仮想通貨取引所の公式サイトを用いて、国内仮想通貨取引所にて取り扱いのある仮想通貨を検証条件に記載したメジャー通貨と定義し、各仮想通貨取引所の販売所サービスで定義したメジャー通貨の取り扱いを調査。メジャー通貨それぞれに配点し、その合計点が多いほど高評価として点数づけを行いました。
<検証に使用したサイト>
【定義したメジャー通貨】
初心者におすすめな仮想通貨の多さが十分な仮想通貨取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかで、取引所において設定したメジャー通貨を最も多く取り扱っている仮想通貨取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
検証条件に記載した統計資料と各仮想通貨取引所の公式サイトを用いて、国内仮想通貨取引所にて取り扱いのある仮想通貨を検証条件に記載したメジャー通貨と定義し、各仮想通貨取引所の取引所サービスで定義したメジャー通貨の取り扱いを調査。メジャー通貨それぞれに配点し、その合計点が多いほど高評価として点数づけを行いました。
<検証に使用したサイト>
【定義したメジャー通貨】
取引量の多さが十分な取引所として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した仮想通貨取引所のなかでビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量が最も多い取引所」とし、以下の方法で各取引所の検証を行いました。
下記検証条件に記載した公式サイトの統計資料からよく取引される仮想通貨をビットコイン・イーサリアム・リップルと仮定し、2024/09/01〜2025/2/28における各取引所の通貨ごとの取引量を公式サイトで集計。集計した各通貨の取引量が多いほど高評価として点数づけを行いました。なお、取り扱いのない仮想通貨の取引量は最低評価として点数づけを行いました。
<検証に使ったサイト>
仮想通貨とは、インターネット上でやりとりできる、財産的価値を持つデジタルデータのこと。
正確には「暗号資産」と呼ばれ、ビットコインやイーサリアムなどがあります。国によって管理されている日本円などと異なり、仮想通貨は開発者または取引所によって管理されているので、仮想通貨の価値を国は保証していません。
また、取引所が管理しているため、国内外を問わず利用できます。両替や送金の手数料や手間を節約できるのがメリット。現在は、投資・投機的なイメージが強いものですが、いずれは物品やサービスの購入、個人間の送金などの分野で日常に浸透する可能性もありますよ。
仮想通貨を選ぶときは、信頼性・流動性・値動きの幅に注目しましょう。
信頼性の高い通貨を選びたいなら、「ホワイトリスト」に記載された仮想通貨を参考にしてください。ホワイトリストとは、金融庁の登録を受けた暗号資産交換業者が取り扱う仮想通貨の一覧のこと。現在、国内取引所では金融庁が認可した仮想通貨しか取り扱えないため、ホワイトリストに載っていれば信頼性も高いといえます。
次に、流動性の高い・時価総額が大きい仮想通貨に注目しましょう。流動性があり、時価総額の大きい通貨は取引量が多いことを示すので、売買が成立しやすく、適正価格で取引できる可能性も高いといえます。
最後に、利益を積極的に狙いたい人は値動きの幅も確認しましょう。変動幅が大きいと、損失が発生するリスクも高まりますが、ある程度値動きがないと利益につながりません。
仮想通貨を選ぶときは、総発行量や流通量も確認しておきましょう。仮想通貨のなかには、発行しているコインのほとんどを運営会社が保有し、市場には数%しか出回っていないものも。市場に少量しかない仮想通貨は値動きが荒く、現金化も難しいので、保有比率がわかる「ホワイトペーパー」などで確認してください。
なお、現在仮想通貨は歴史的に見てもバブルに近い状態です。焦って購入することや高倍率のレバレッジ取引など、無理な取引を行うことは大きな損失につながる可能性もあります。十分に仮想通貨の調査をして、生活に影響が出ない範囲の金額で取引を始めるのがよいでしょう。
仮想通貨取引を始めるには、取引所で口座開設をしましょう。
口座開設をするためには、銀行口座・本人確認書類・マイナンバー書類が必要です。銀行口座は、取引所で動かした資金の送金先として登録します。普段使いの口座でも問題ありませんが、投資資金と分けたい人は銀行で投資用の口座をあらかじめ用意しておいてください。
マイナンバー書類は、個人番号が記載されている書類のことで、なかでも「個人番号カード」が有名。本人確認書類は、「運転免許証」や「健康保険証」などを指します。準備したものはすべて、住所や氏名などが一致している必要があるので、住所変更などが必要な場合は事前に対応しておくのがよいでしょう。
【マイナンバー書類】
【本人確認書類】
まずは、各取引所の公式サイトにある新規登録フォームで、メールアドレスの登録をしましょう。
新規登録フォームから送られてきたメール内のURLをクリックし、氏名・住所・生年月日・電話番号・勤め先など必要情報を入力。登録が完了したら、本人確認書類を提出しましょう。その後は、取引所に提出した情報・書類を審査され、承認されれば口座が開設されます。
口座開設されたら、取引口座に日本円を入金しましょう。入金額が自分の取引口座に反映されれば、仮想通貨が取引できるようになりますよ。
主婦(夫)や無職の人でも仮想通貨取引所の口座は開設できます。口座開設時に審査はあるものの、基本的に本人確認がメインなの信用情報などが見られる可能性は低いといえるでしょう。仮想通貨取引に興味がある人は、上記の方法で開設手続きを進めてみてください。
仮想通貨取引で20万円の利益が出た際、税金はかかりません。
理由は、仮想通貨で発生した20万円以下の利益については確定申告が不要であり、課税対象とならないためです。(出典:金融庁)
ただし、ビジネスパーソンなどの給与所得者は年間20万円以上、給与所得のない学生や専業主婦(夫)は年間38万円以上利益が出ていれば税金が発生し、確定申告が必要です。確定申告では、仮想通貨の利益は雑所得に分類され総合課税になるので、給与所得などと合算して税額を計算します。
また、確定申告の必要があるのに手続きを忘れた場合は、延滞税などペナルティが増えるので注意しましょう。税務当局は、金融機関に取引履歴の開示を求められるので、確定申告の必要がある人はすぐに見つけられます。確定申告は忘れずに行うようにしてください。
(参照:国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」)
海外仮想通貨取引所とは、海外事業者が各国の法律に基づいて運営する仮想通貨取引所のこと。1サービスで数百種類の仮想通貨を取り扱っているのに魅力を感じ海外業者を使う人もいます。一方で、国内の法規制とは異なりトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、金融庁は海外取引所の利用に対する注意喚起・海外業者への警告もしています。
ここからは、海外仮想通貨取引所がおすすめできない理由を紹介するので、気になる人は参考にしくてください。
本来、日本または日本人に対して仮想通貨に関する事業を展開するには、金融庁への事業者登録が必要です。海外仮想通貨取引所は国内で法人を設立し認可を受けている場合以外は、国内の法規制に沿っていない無登録業者として営業をしています。
その場合、倒産や詐欺などトラブルに巻き込まれても金融庁からサポートを受けられず、資金の返金や補償を受けられない可能性が高いので注意してください。仮にそういったリスクを回避したいなら、国内の法規制のなかで金融庁からの認可も受けている国内仮想通貨取引所を利用するのが良いでしょう。
国内と海外では、取引所で取り扱う仮想通貨の上場基準が異なります。海外では、取引所側にお金を支払うことで上場ができるケースもあり、不正な資金調達を目的とした仮想通貨が上場してしまうことも。仮に怪しい仮想通貨を購入しても、日本の法律では解決できず泣き寝入りするしかないこともあるので注意しましょう。
日本では仮想通貨事業を行う場合、金融庁への登録が必要です。登録を維持し続けるのに、利用者保護の観点から適切でない仮想通貨を取り扱うわけにはいかないため、新しい仮想通貨を追加するときには金融庁へ相談するケースがほとんど。実質的に金融庁の審査が入っている状態に近いので、初心者でも取引がしやすいといえるでしょう。
仮想通貨の注意点は主に、「サービスごとに通貨の価格が異なる」「得体の知れない仮想通貨に投資しない」の2つ。
仮想通貨は株式のような上場市場があるわけではなく、サービス側が提供している取引所内でユーザー同士が取引しています。各取引所の通貨レートは近い水準ではあるものの、完全に一致していることはほとんどありません。数千円離れているケースもあるので、複数口座を解説し一番安い取引所で取引するのも手ですよ。
また、聞いたことのない仮想通貨は変動が激しく、大きく値上がりするときもあれば、高値から一気に下落して100分の1ほどの価格になってしまう通貨もあります。最悪の場合、詐欺コインで資金を持ち逃げされることも。はじめて仮想通貨を取引するなら、金融庁が認可した仮想通貨である「ホワイトリスト」に記載された銘柄がよいでしょう。
なお、投資は余裕資金で始めることが推奨されています。値上がりに期待できる仮想通貨で、大きく儲けるためにまとまった資金を投入したいものの、それで生活ができなくなっては意味がありません。経験を積んで自信がつくまでは、お試し感覚でできる金額で生活に支障のない範囲で投資を始めるのがおすすめですよ。
仮想通貨を取引する取引所・販売所以外にも、仮想通貨を毎月購入したり、保有しているだけで報酬が受け取れたりできるサービスなどがあります。以下では、仮想通貨の積立投資・ステーキングサービス・レンディングサービス・レバレッジ取引・IEOについて紹介するので、気になる人は参考にしてください。
仮想通貨の積立投資とは、決めた期間で一定額を投資する手法のことです。一度に大きな金額で投資するのではなく、500円や1,000円など少額から投資できるので、リスクを抑えて投資できます。また、毎月・毎週など決めた期間で購入するため、購入価格が平均化され価格変動に強いのも魅力の1つです。
なお、仮想通貨の積立は手動積立と自動積立の2種類があります。手動積立は、文字どおり毎回自分で仮想通貨を購入することで、その都度金額を自由に変えられますが、非常に手間のかかる手法。一方で、自動積立は積立する通貨・期間・金額を入力すると、後は自動で積立してくれる取引所のサービスです。基本的には手間のかからない自動積立で仮想通貨の積立をするのが良いでしょう。
【自動積立対応の取引所】
仮想通貨のステーキングサービスとは、仮想通貨を保有しブロックチェーンのネットワークに預け入れることで、対価として利率に応じた報酬を受け取れるサービスのこと。銀行預金などの利率0.3%ほどと比べて、年率1〜19%と高い利率がつく点が魅力です。保有し預け入れるだけと手間がないので、長期保有したい人におすすめの運用方法といえます。
一方で、預け入れ期間は決まっており、期間中は仮想通貨を動かせません。預け入れ中に暴落が起きても売却できず、報酬額より値下がりによる損失のほうが大きくなるケースも。預け入れるタイミングや数量は、状況に応じて慎重に判断するのが良いサービスといえるでしょう。
なお、ステーキングできる仮想通貨は取引所によって異なります。取引所ごとのステーキングサービス対応銘柄を事前に確認しておくのがおすすめですよ。
仮想通貨のレンディングサービスとは、保有している仮想通貨を取引所に貸し付けて、貸付数量に応じた利子などの利益を得るサービスのこと。取引所に仮想通貨を貸し付けたあとは、貸付期間の終了を待つだけなので手間がかからない点も魅力です。加えて、レンディングの金利は約5%と高く、銀行預金より高い金利を得られる点もメリットといえます。
一方で、貸し付けた仮想通貨が変換されない可能性があるのはデメリットです。取引所と結ぶ消費賃貸契約は無担保契約の一種なため、取引所が破綻した場合は貸し付けた仮想通貨が補償されない可能性もあります。さらに、貸付期間中は途中解約できないので、サービス利用前に取引所の経営状況はチェックしておくのが良いでしょう。
仮想通貨のIEOとは、仮想通貨の発行体が取引所を通じて資金調達を行うサービスのこと。上場前の仮想通貨を先行販売する形で資金調達をするので、投資家にとっては上場前から将来値上がりするかもしれない仮想通貨へ投資できます。国内の事例だとコインチェックで行われたパレットトークン(PLT)のIEOでは、上場前の24倍以上の価格となりました。
なお、類似のサービスとして仮想通貨のICOもあります。ICOは、企業が取引所を通さずに仮想通貨を発行し資金調達するサービスのこと。IEOと比べてICOは企業が手軽に行えてしまうため、詐欺案件が増えてしまい2017年の資金決済法の改正によって、仮想通貨交換業の登録をしないと、ICOを行えなくなってしまいました。
仮想通貨取引所に複数登録しても、とくにデメリットはないので複数社に登録しても問題ありません。口座開設費や維持費はかからないので、気になる仮想通貨取引所があるならむしろ積極的に登録するべきでしょう。しかし、さまざまな取引所に資金を置いておくと、どこにいくら入れているのか忘れてしまうケースがあることには注意してください。
取引所を選ぶポイントの1つが、スマホアプリの利便性。アプリ上で取引できるものもあるため、スマホメインで取引を考えている人にとっては、取引所選びの大きな決め手となる場合もあります。今回のコンテンツで要点を押さえたら、以下のコンテンツで各アプリの機能もしっかり比較検討しておきましょう。
1位: GMOコイン|GMOコイン
2位: bitFlyer Holdings|bitFlyer
3位: コインチェック|Coincheck
4位: オーケーコイン・ジャパン|OKJ
4位: ビットポイントジャパン|BITPOINT
ランキングはこちら本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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