軽量で折りたためるため、旅行や買い物に便利な折りたたみリュック。どれも似たような見た目の商品ですが、実は使い勝手に大きな違いがあるのをご存知ですか?使い勝手がよいリュックなら、旅行から日々の生活まで快適に使える便利アイテムとなりますよ。
アウトドア用品・工具・カー用品・自転車など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。現在は、ホビー分野のコンテンツを担当。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
強度の高さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「 重い荷物を入れても壊れず、長期間使用に耐えられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
持ち運びやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20L程度のリュックながら、手のひらにすっぽり収まるサイズの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使い勝手のよさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「旅行から日常生活まで活躍する機能が豊富で、シーンに合わせて最適な使い方ができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
防水・撥水性の高さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「アウトドアでの雨でも耐えられる防水性で、30分程度小雨に打たれても浸水しない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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マイベストが行っています
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
折りたたみリュックとは、小さくたたんで持ち運べるリュックのこと。商品によって収納サイズは異なりますが、コンパクトなものは手のひらサイズになります。
その持ち運びやすさから、活躍するシーンは様々。旅行で観光地を回るために使ったり、日常的な買い物でエコバッグ代わりにしたりと、アイデア次第で多様な使い方ができるでしょう。
登山ではアタックザックと呼ばれ、山頂に向かうときに用いられることも。主要な荷物を山小屋やテントに置き、必要な装備だけをまとめて身軽に行動するのに役立ちます。登山に限らず、キャンプやサイクリングなどのアウトドアシーンでも活躍する商品ですよ。
折りたたみリュックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
折りたたみリュックの大きさは、10~30L程度。収納するものが決まっている場合は荷物の寸法に合わせて選びますが、具体的な荷物は決まっておらず汎用的に使いたい場合は、20L前後がおすすめです。
20L前後のリュックは小さくたたみやすいうえ、容量も普段使うものが収まる丁度よいサイズ。A4サイズのファイルや14インチのノートPCが入る大きさです。ガイドブックや文庫本・上着・モバイルバッテリー・化粧ポーチなど、旅行先で使いたいものが収まります。
「大は小を兼ねる」といいますが、折りたたみリュックはそうではありません。折りたたみリュックは生地が薄く柔らかいため、大きすぎると荷物が中でごちゃごちゃになったり、背負い心地が悪くなったりすることも。大きすぎないリュックのほうが快適に使えますよ。
なお、メーカーによって「〇〇L」という容量表記に差があるため、mybestでは容量を専門機関で実測。ランキングの詳細情報に実測の容量も掲載しているので、参考にしてくださいね。
折りたたみリュックは生地が薄いものが多く、「本当に大丈夫?」と耐久性も気になりますよね。検証では、専門機関で実際に重りを入れてリュックが壊れないかをチェックしました。
ランキングに掲載している商品は一定の強度があると確認されたものなので、機能面を重視してお気に入りのリュックを見つけてくださいね。
コンパクトにたためて持ち運びやすいリュックでも、機能性が低く使いにくければ出先で使おうとは思いませんよね。折りたたみリュックだからといって妥協せず、使い勝手がよいものを選びましょう。
折りたたみリュックは軽量性を重視した商品が多いため、機能を絞ったシンプルなものも少なくありません。なかには、メインの荷室のみでポケットや仕切りがないものも。
ポケットが充実していれば、小物や貴重品を分けて収納できるので、ストレスなく旅行や買い物を楽しめます。また、ペットボトルポケットがあれば飲み物をすぐに飲めるうえ、リュックのなかで水筒やペットボトルが動く不快感から解放されるでしょう。
快適に使える機能があるか、ポケットやペットボトルポケットに注目して選んでください。
折りたたみリュックは生地が薄く、背中のパッドもほとんどありません。そのため、硬い荷物を背中側に入れると背負い心地が悪化することも。上着やタオルなどの柔らかいものを背中側に入れると背負い心地がよくなりますよ。
折りたたみリュックを旅行で使う予定があるなら、キャリーバッグにつけられてセキュリティポケット(バッグ内部の小物入れ)があるものを選びましょう。
キャリーバッグのハンドル(取っ手)につけられれば、旅先までの移動中にリュックを背負う必要がありません。行きはリュックを折りたたんで収納していても、お土産などで荷物が増える帰りに重宝します。また、移動中のおやつや本などの収納にも便利。「ちょっとした荷物入れ」としても活躍しますよ。
また、旅行先では盗難が気になるシーンも。貴重品を収納しやすいよう、セキュリティポケットがあるものがおすすめです。
総合的に使い勝手がよく総合評価も高かった商品が、THE NORTH FACEのグラムデイパック。便利な機能を網羅した、旅行に使いやすい折りたたみリュックです。
キャリーバッグにつけるためのベルトは、普段は裏側や側面に隠せます。背負い心地や見た目にも影響がないので、旅行に行くならぜひチェックしていただきたい機能です。
折りたたみリュックを日常的に使いたいなら、トートバッグとして使える商品も要チェック。リュック・トートバッグの2通りの使い方ができれば、活用シーンがグッと広がります。
近所の買い物や暑い夏には、サッと手に持ったり肩にかけたりできる、トートバッグスタイルが便利。さらに、落ち着いたデザインの商品ならビジネスシーンにも使えるでしょう。もちろん、リュックとしても活躍。荷物が重いときや自転車に乗るときなどは、リュックスタイルが便利です。
トートバッグとしても使えるおすすめの商品は、Patagoniaのウルトラライトブラックホールトートバッグ。多機能かつシンプルなデザインで、使い勝手がよい商品です。
機能性の高さから、ビジネスシーンでもアウトドアブランドの商品が人気。ややカジュアルな印象になりますが、マウンテンパーカーなどのアウトドアウェアを着ている人は、アウトドアブランドの折りたたみリュックが似合いますよ。
検証で、商品ごとに大きな差が出たのが撥水性。急な雨に降られても荷物を濡らさずに済むよう、撥水性が高い商品がおすすめです。
リュックのなかには、上着・電子機器・本や書類など、濡らしたくないものが入っていることも少なくありません。撥水性が低い商品では、短時間の雨でもすぐに雨水が浸み込み、荷物が濡れます。
急な雨でも傘を用意するまで荷物を守れるよう、ランキングの「防水・撥水性の高さ」が★4.5以上の商品がおすすめです。
撥水性が低い商品は、一瞬でリュックの内側が濡れました。折りたたみリュックは一般的なリュックよりも生地が薄いため、撥水性がより重要です。
登山用のアタックザックとして使うなら、150g以下の軽量なモデルがおすすめです。アタックザックとは、山頂に向かうときに使う小型リュックのこと。必要な荷物だけを持って軽装で移動でき、山頂付近に多い岩場・急登などの難易度が高い場所を安全・快適に登るのに役立ちます。
携帯性が高いものなら、ポケットに入るサイズのモデルも。登り坂でも負担にならず、体力の温存に役立ちます。荷物をできるだけ増やしたくない登山でも、ストレスなく使えるでしょう。
ランキング上部の「登山に使う人向け」のボタンで、ランキングを並び替えて上位の商品を選んでください。
パッキングのときは、あらかじめ山頂に持っていくものをアタックザックに入れておくと、荷物を入れ替える手間と時間を節約できます。
登山計画によりますが、緊急用のツェルトやレインウェア、補給食の一部をアタックザックに入れてパッキングするとよいでしょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||
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強度の高さ | 持ち運びやすさ | 使い勝手のよさ | 防水・撥水性の高さ | 使用時の幅 | 使用時の奥行 | 使用時の高さ | 容量 | 容量(実測値) | 重量 | 重量(実測値) | セキュリティポケット付き | ペットボトルポケット付き | キャリーバッグに乗せられる | トートバッグとして使用可能 | ||||||
1 | ゴールドウイン THE NORTH FACE|グラムデイパック| NM32358 | ![]() | 旅行・日常の両方で活躍!機能的で使い勝手がよいベストバイ | 27.5cm | 14.5cm | 45.5cm | 20L | 15.5L | 約285g | 286g | ||||||||||
2 | Patagonia ウルトラライトブラックホールトートパック|48809 | ![]() | トートバッグとしても使える!日常用におすすめの商品 | 27cm | 21cm | 40cm | 27L | 22.0L | 370g | 369g | ||||||||||
3 | Naturehike 折り畳み式バッグ コンパクト | ![]() | 多機能かつ軽量!バックパックで旅行する人におすすめ | 26cm | 19cm | 48cm | 22L | 15.0L | 約170g | 154g | ||||||||||
3 | アライテント RAIZ PACK | ![]() | 持ち運びやすく防水性が高い!アウトドアにおすすめ | 30cm | 16cm | 41cm | 20L | 19.0L | 190g | 180g | ||||||||||
5 | ワークマン FieldCore|撥水2WAYポケッタブルライトトート | ![]() | 多機能でトートバッグとして使えるが、収納時にかさばる | 約15cm | 約25cm | 約40cm | 約20L | 18.5L | 不明 | 395g | ||||||||||
6 | モンベル mont-bell|ポケッタブルデイパック 20 | ![]() | 日常からアウトドアで活躍。汎用的な折りたたみリュック | 28cm | 15cm | 50cm | 20L | 21.5L | 240g | 250g | ||||||||||
7 | 4monster outdoor 4monster|ハイキング軽量トラベルバックパック | ![]() | 軽量でコンパクト。アウトドア・登山の実用品としておすすめ | 30cm | 18cm | 47cm | 24L | 16.0L | 115g | 112g | ||||||||||
8 | モンベル mont-bell バーサライトパック|15|1133321 | ![]() | 軽量な登山用リュック。ポケッタブルで持ち運びやすい | 22cm | 16cm | 45cm | 15L | 14.0L | 93g | 97g | ||||||||||
9 | OSPREY ULスタッフパック | ![]() | 持ち運びやすく、汎用性が高い折りたたみリュック | 22cm | 19cm | 42cm | 18L | 15.0L | 149g | 148g | ||||||||||
10 | ゴールドウイン THE NORTH FACE|メイフライパック22|NM62376 | ![]() | 軽量で撥水性が高い。旅行や買い物に向いている商品 | 27cm | 16cm | 47cm | 22L | 15.5L | 200g | 189g |
容量(実測値) | 15.5L |
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重量(実測値) | 286g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
人気アウトドアブランドであるTHE NORTH FACEの「グラムデイパック」は、日常や旅行での使用におすすめの折りたたみリュックです。
背面に小物入れ、側面にペットボトルポケットを備え、小物の収納に対応。内部の機能も充実しており、セキュリティポケットがあるので、貴重品が収納しやすいでしょう。また、背中側にA4ファイルやパソコンなどが入る仕切りがあるので、荷物を整理しやすく背負い心地がよい点もメリットです。
旅行を想定したリュックなので、キャリーバッグにつけるベルトも完備。リュックとして使うときは側面の隠しポケットに収納できる機能もスマートです。折りたたみリュックのなかでは肩紐が分厚くクッション性があるので、長時間背負っても疲れにくく旅行に向いています。
アウトドア用品に用いられる耐久撥水加工で、雨への耐性も十分。各部の仕上げも非常にきれいで、約15kgの重りを入れる強度の試験でも問題ありませんでした。収納時に若干かさばる点がデメリットですが、286gとペットボトルの約半分の重さなので、旅行用や日常用であれば問題ないでしょう。
便利な機能を網羅しているうえ、細部に至るまで使いやすさに配慮した設計で、旅行用に購入しても普段から使いたくなる商品。折りたたみリュックを探している様々な人のニーズに応える、おすすめの商品です。
使用時の幅 | 27.5cm |
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使用時の奥行 | 14.5cm |
使用時の高さ | 45.5cm |
容量 | 20L |
重量 | 約285g |
THE NORTH FACE グラムデイパックの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
容量(実測値) | 22.0L |
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重量(実測値) | 369g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
Patagoniaの「ウルトラライトブラックホールトートパック」は、トートバッグとしても使える折りたたみリュック。リュック・トートバッグの2通りの使い方ができるので、活用シーンが幅広い点が魅力です。
近所の買い物や汗ばむ季節にはサッとトートバッグスタイルでお出かけに使えて、荷物が重いときや自転車に乗るときはリュックスタイルに切替えられます。シンプルなデザインで安っぽさがないので、ビジネスシーンにも使えるでしょう。
ポケットが充実しており、外側の小物入れやセキュリティポケットを完備。ペットボトルポケットもあるため、飲み物や折りたたみ傘などを収納するのに役立ちます。開閉口にはファスナーのほかにベルトも備わっており、大きな荷物を入れても安定する点もメリット。ただ単にトートバッグとしても使えるリュックではなく、細部の機能性も高い商品です。
撥水性や強度の高さも文句なし。検証では水をよく弾き、長時間重りを入れても問題ない強度でした。もちろん旅行用にも使えますが、日常用途をメインに様々なシーンで使いたい人におすすめのリュックです。
使用時の幅 | 27cm |
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使用時の奥行 | 21cm |
使用時の高さ | 40cm |
容量 | 27L |
重量 | 370g |
パタゴニア ウルトラライトブラックホールトートパックの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
容量(実測値) | 15.0L |
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重量(実測値) | 154g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
Naturehikeの「折り畳み式バッグ コンパクト」は、登山などのアウトドアシーンや、旅行で使いたい人におすすめの商品です。
ポケットなどの機能性と軽量性はトレードオフの関係になりがちですが、この商品はどちらも高いレベルで両立している点が魅力。小物入れ・セキュリティポケット・ペットボトルポケットを完備しています。キャリーバッグにつける機能はありませんが、そのぶん軽量なのでバックパックやボストンバッグで旅行する人と相性がよいでしょう。
生地の撥水性も高く、ファスナーは水を通しにくい止水タイプを使用。完全防水ではありませんが、アウトドアでも使える耐水性を有しています。旅行先で突然の雨が降っても、荷物が濡れにくいリュックです。
薄い生地なので耐久性が心配になる見た目ですが、試験では15kgの重りを入れても問題ありませんでした。また、引き裂きに強いリップストップ生地を使用しているので、もし穴が空いても穴が広がりにくい商品です。
コンパクトに収納できる折りたたみリュックがほしい人はもちろん、バックパックで旅行する人にもおすすめ。デザインや機能がアウトドア用のザックに近いので、バックパックを使い慣れている人と相性がよいでしょう。
使用時の幅 | 26cm |
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使用時の奥行 | 19cm |
使用時の高さ | 48cm |
容量 | 22L |
重量 | 約170g |
Naturehike 折り畳み式バッグ コンパクトの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
容量(実測値) | 19.0L |
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重量(実測値) | 180g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
アライテントの「RAIZ PACK」は、軽量かつ大容量であることが魅力。雨蓋がついていて防水性も高いので、旅行だけでなくキャンプや登山などのアウトドアで使いたい人におすすめの商品です。
重量は180gと軽量で、かつ容量も19Lと使いやすいサイズ。出先に持っていっても邪魔にならず、様々な場面で活躍するでしょう。
また、肩ひもにパッドが入っているので、ほかの折りたたみリュックに比べて背負い心地がよいことも魅力。キャンプの買い出しで飲料などの重い荷物が増えても、背負いやすいといえます。
撥水性が高い生地を使用しており、防水性も高評価。雨蓋(リュックの上部にある、雨よけを兼ねたポケット)があるので、一般的な折りたたみリュックより雨に強い商品です。
性能面でデメリットとなる点はありませんが、登山用のザックのような見た目は好みが分かれるでしょう。日常的なシーンよりも、キャンプなどのアウトドアと相性がよい商品ですよ。
使用時の幅 | 30cm |
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使用時の奥行 | 16cm |
使用時の高さ | 41cm |
容量 | 20L |
重量 | 190g |
容量(実測値) | 18.5L |
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重量(実測値) | 395g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
キャンパーを中心に人気が急上昇しているブランド、ワークマン。「フィールドコア 撥水2WAYポケッタブルライトトート」も、機能性の高さと価格の安さから注目を集めています。
その名の通りトートバッグとしても使えるリュックで、様々な使い方ができる点が魅力。ポケットもリュックの内外で充実しており、大きな荷物も小物も収納に困らないでしょう。
キャリーバッグにつけるベルトもあり、折りたたみリュックで重宝する機能を網羅しています。撥水性も高く、アウトドアにももってこいの商品。機能面では旅行から日常用途にまで対応し、その使い道に死角がありません。
唯一評価を落としたのは持ち運びやすさ。実測で395gと折りたたみリュックとしては重く、収納時もかさばる点がデメリット。登山のように軽量さが欠かせないシーンには向きませんし、荷物を極力減らしたい人にも向かないでしょう。
折りたたんで持ち運ぶというよりも、主に普通のバッグとして使う予定の人におすすめしたい商品です。
使用時の幅 | 約15cm |
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使用時の奥行 | 約25cm |
使用時の高さ | 約40cm |
容量 | 約20L |
重量 | 不明 |
容量(実測値) | 21.5L |
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重量(実測値) | 250g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
モンベルの「ポケッタブルデイパック 20」は、日常やアウトドアでの利用を想定した折りたたみリュック。
外側の小物入れやセキュリティポケットがあるので、貴重品を収納しやすい商品です。キャリーバッグにつけるベルトやトートバッグとして使う機能はありませんが、リュックとしては十分に使いやすいといえます。
耐久性も問題なく、オックス織りの強度がある生地を使用。ベルトの縫いつけもしっかりしており、重い荷物を入れても異常は見られませんでした。
撥水性の検証では水をよく弾き、撥水性も問題ないといえます。ファスナーが止水タイプではないので防水ではありませんが、旅先で少し雨に降られても荷物が濡れにくいでしょう。
突出した機能や性能はないものの、主だった欠点もなくバランスがよいリュックです。日常生活からアウトドアまで、様々なシーンで活躍するでしょう。
使用時の幅 | 28cm |
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使用時の奥行 | 15cm |
使用時の高さ | 50cm |
容量 | 20L |
重量 | 240g |
容量(実測値) | 16.0L |
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重量(実測値) | 112g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
ECサイトを中心に、アウトドア用品を販売するブランド4monster outdoor。「ハイキング軽量トラベルバックパック」は有名ブランド品に比べて安価で、Amazonの売れ筋商品です(2024年3月)。
とても軽量な商品で、実測の重量は112g。手のひらサイズに収納でき、ポケットにも入るほどコンパクトです。小物用のポケットやペットボトルポケットを備えており、機能性も比較的高いといえます。
撥水性も高く、検証では水をよく弾きました。また、止水ファスナーを使用し防水性を高めています。完全防水ではありませんが、突然の雨でも荷物が濡れにくいでしょう。
細部の縫製にやや粗さが見られますが、強度の試験では問題なし。16kgの重りを入れて吊るしても、肩紐や底部の縫い目に異常は見られませんでした。
出先での荷物入れとして旅行・日常でも使えますが、非常に軽量なので登山用のアタックザックとして活躍するでしょう。大手ブランドの商品より低価格であることを活かし、お試し用のアタックザックとしておすすめです。
使用時の幅 | 30cm |
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使用時の奥行 | 18cm |
使用時の高さ | 47cm |
容量 | 24L |
重量 | 115g |
容量(実測値) | 14.0L |
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重量(実測値) | 97g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
モンベルは、日本の総合アウトドアブランド。豊富なラインナップが魅力のひとつで、リュックも様々な商品を取りそろえています。「バーサライトパック 15」は、軽量な登山用アタックザックです。
バーサライトパックの強みは軽量性。重量は100gを切っており、荷物に入れていることを忘れそうな重さでした。装備重量が気になる登山に向いているリュックといえます。
薄い生地ですが、モンベル独自の強力な「バリスティック ナイロン・リップストップ」を採用。何かに引っかけても破れにくく、長持ちする素材です。専門機関での試験の結果、肩紐の強度も問題ありませんでした。
外側に収納袋を兼ねたポケットがありますが、主だった機能はそれだけ。買い物などの日常用途では、使いにくいと感じるシーンがあるかもしれません。
実測の容量が14Lと、やや小さいことも特徴。旅行や日常用には不足となるシーンもありますが、荷物が少なくてもリュックの形が崩れず背負いやすいメリットも。山頂まで最小限の荷物で上りたい人におすすめのアタックザックです。
使用時の幅 | 22cm |
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使用時の奥行 | 16cm |
使用時の高さ | 45cm |
容量 | 15L |
重量 | 93g |
容量(実測値) | 15.0L |
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重量(実測値) | 148g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
OSPREYの「ULスタッフパック」は、持ち運びやすさが魅力の折りたたみリュック。コンパクトに収納できるので、旅行先や買い物に持っていきやすい商品です。
撥水性が高い生地を使用しているので、小雨程度であれば荷物が濡れないこともメリット。旅先や買い物帰りに雨が降っても、荷物を守れるでしょう。
ポケットが1か所しかなく、キャリーバッグの上に乗せられない点はマイナスポイント。折りたたみリュックとしては十分な機能を有していますが、検証では満足とはいえない結果でした。
総合的に見れば、軽量で持ち運びやすいため旅行や買い物のお供として選択肢になる商品。様々な用途に使いたい人は、検討してもよいでしょう。
使用時の幅 | 22cm |
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使用時の奥行 | 19cm |
使用時の高さ | 42cm |
容量 | 18L |
重量 | 149g |
容量(実測値) | 15.5L |
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重量(実測値) | 189g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
ゴールドウインの「THE NORTH FACE メイフライパック22」は、軽量で持ち運びやすいことが魅力の商品。ポケッタブル仕様なので、サッと収納・展開ができることもメリットです。
防水性も良好で、旅行や日常生活には十分な撥水性があります。小雨に打たれても雨水をしっかり弾くので、荷物が濡れにくいといえるでしょう。
大きなデメリットはありませんが、ポケットがやや少なく、キャリーバッグの上に乗せられない点には注意。旅行で使いたい人は、同社の「グラムデイパック」がおすすめです。
ほかの商品と比べて突出したメリットはないものの、旅行から日常生活まで幅広く活躍する商品。様々なシーンで使える折りたたみリュックを探している人は、選択肢に入れてよい商品です。
使用時の幅 | 27cm |
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使用時の奥行 | 16cm |
使用時の高さ | 47cm |
容量 | 22L |
重量 | 200g |
容量(実測値) | 22.5L |
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重量(実測値) | 334g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
ZOMAKEの「折りたたみリュック」は、Amazonや楽天市場などのECサイトの売れ筋商品(2024年3月)。豊富なカラーラインナップ特徴的です。
ポケットの充実度や撥水性など、機能・性能面で大きな欠点はなし。折りたたみリュックとして、大きなストレスなく使用できるでしょう。裏を返せば、キャリーバッグにつける機能やトートバッグとして使える機能など、突出した特徴もありません。
機能に対してやや重量があり、あまり持ち運びに適さない商品です。公称での容量は35Lと大容量ですが、実測したところ約23Lと一般的なサイズでした。
各部のつくりも問題なく、避けるべきポイントはありません。検証ではストロングポイントを見出せませんでしたが、気に入った点があれば選択肢に入れてもよいでしょう。
使用時の幅 | 30.0cm |
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使用時の奥行 | 24.0cm |
使用時の高さ | 49.0cm |
容量 | 35L |
重量 | 360g |
容量(実測値) | 12.5L |
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重量(実測値) | 270g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
良い
気になる
カリマーインターナショナルの「karrimor mars panel load 18」は、日常的に使いたい人におすすめの折りたたみリュック。厚みがありしっかりした生地を使っているので、毎日の買い物で使っても長持ちするでしょう。
撥水性が高いことも魅力で、防水性・撥水性の高さの検証でも高評価を獲得。突然の雨に降られても、荷物が濡れにくいリュックといえます。
高評価に至らなかったのが、持ち運びやすさ。生地がしっかりしているぶん、ほかの商品に比べて重くかさばる印象でした。持ち運びに苦労するほど重くはありませんが、携帯しやすさを重視する人にはあまり向きません。
耐久性が高いので、折りたたみリュックを日常的に使いたいと考えている人には、ぜひ選択肢にいれてほしい商品です。
使用時の幅 | 26cm |
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使用時の奥行 | 20cm |
使用時の高さ | 43cm |
容量 | 18L |
重量 | 270g |
容量(実測値) | 11.0L |
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重量(実測値) | 86g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
Viakyの「アウトドアバックパック」は、ECサイトを中心に売れ筋商品の折りたたみリュックです(2024年3月)。
軽量な商品でコンパクトに収納できますが、リュックの容量が小さい点には要注意。500mlのペットボトルでもギリギリの高さなので、荷物が多い人は入りきらない可能性があります。
撥水性は高く、大手アウトドアブランドの商品と同様に水を弾きました。ファスナーも止水タイプを使用しており、防水性は高評価です。
登山用のアタックザックに使いたいスペックですが、やや耐久性に不安がある点がネック。重りを入れる強度の試験では異常は見られなかったものの、リュックの内側の縫い合わせが甘いため、長期間の使用には懸念があります。
低価格なのでお試し用にもってこいなレンジの商品ですが、耐久性への懸念からおすすめしにくい商品です。
使用時の幅 | 24cm |
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使用時の奥行 | 16cm |
使用時の高さ | 41cm |
容量 | 約15L |
重量 | 85g |
容量(実測値) | 22.0L |
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重量(実測値) | 106g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
Sea to summit(シートゥーサミット)は、マットやドライサックで有名なアウトドアブランド。同社は登山用のアタックザックも人気で、「ウルトラシルドライデイパック」は防水タイプの商品です。
非常に軽量、かつ防水仕様であることが、この商品の最大のメリット。ファスナーよりも防水性を高めやすいロールトップ構造を採用し、縫い目を止水テープでカバーしています。生地の撥水性が高いことはもちろん、雨水が浸水しやすい細かなポイントまで作り込まれた商品です。
ポケットはないため機能面では低評価ですが、背面にドローコード(荷物を外付けできるゴム紐)を備えており、脱いだウェアなどの荷物を素早く出し入れできます。ロールトップは開閉が手間というデメリットがありますが、その欠点をうまく補っているといえるでしょう。
生地が薄いため取り扱いにはやや注意が必要ですが、強度が高いことで知られるCORDURA(コーデュラ)のリップストップ生地を使用しているうえ、肩紐などの接合部はしっかり補強されています。一般的な使い方であれば、問題なく使用できるでしょう。
日常用には性能が尖りすぎた商品ですが、登山用のアタックザックにおすすめ。少しでも装備を軽くしたい登山において、心強い味方となるでしょう。
使用時の幅 | 30cm |
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使用時の奥行 | 22cm |
使用時の高さ | 48cm |
容量 | 22L |
重量 | 110g |
容量(実測値) | 13.0L |
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重量(実測値) | 134g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
300円の雑貨を中心に取り扱い、人気が高い3COINS(3コインズ)。同社の「折りたたみリュック」も、300円の格安商品です。
軽量でコンパクトにたためるので、持ち運びやすさは高評価。気軽に持ち運べる商品でしょう。ポケットなどの機能面は平均的。小物入れ用のポケットやセキュリティポケットなど、あると便利な機能をある程度網羅しています。
しかし、撥水性は低評価に。おそらく撥水加工がされていない生地で、水が簡単に浸み込みました。少しの雨でも浸水する可能性が高いため、雨の日には使用を避けたほうが無難でしょう。
強度の試験で重りをいれて吊るしても異常が見られませんでしたが、各部の縫製は低品質といわざるを得ません。長期間使用したときの耐久性にはやや不安があるため、お試し用や短期間の使用にとどめることをおすすめします。
使用時の幅 | 約23cm |
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使用時の奥行 | 約12.5cm |
使用時の高さ | 約37cm |
容量 | 不明 |
重量 | 不明 |
容量(実測値) | 12.0L |
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重量(実測値) | 309g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
楽天市場を中心に売れ筋商品となっている、レディースアサノの「コンパクトリュックサック」。折りたたみリュックは無地の商品がおおいなか、個性的な柄のリュックを販売しています。
小物入れ用のポケットやペットボトルポケットがあり、使い勝手のよさは平均的な評価。通常のリュックとして問題なく使用できますが、突出した機能もありませんでした。
重く折りたたんだときにかさばるため、持ち運びやすさは高評価には至らない結果に。頻繁に持ち運ぶなら、もっと軽くてコンパクトなモデルをおすすめします。
評価を大きく落としたのは撥水性の高さの検証。水分をまったく弾かず、水滴が浸み込んでいきました。旅行や買い物などで使う場合、雨に打たれると荷物が濡れる懸念があるため注意しましょう。
使用時の幅 | 26cm |
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使用時の奥行 | 13cm |
使用時の高さ | 37cm |
容量 | 不明 |
重量 | 300g |
容量(実測値) | 17.0L |
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重量(実測値) | 81g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
軽量でコンパクトなギアが人気のSea to summit。「ウルトラシルデイパック」は、同社のスタンダードな折りたたみリュックです。
重量は81gと、今回検証したなかで最軽量。折りたたむと手の中にすっぽり入る、非常にコンパクトな商品です。はじめて見た人はリュックだとは気づかないほどで、登山にも気軽に持っていける商品です。
止水ファスナーではないので長時間の雨には耐えられませんが、撥水性が高い生地なので急な雨には対応可能。アタックザックとしては必要十分な耐水性でしょう。
また、強度が高いCORDURAナイロンを使用しているうえ、各部に補強が施されているので強度も十分。通常のザックとは異なり扱いに注意が必要ですが、アタックザックとしては問題ない強度です。
ポケットやペットボトルポケットなどの機能は一切なく、単純に1つの荷室のみ。背中に荷物が直接当たるような感覚があるため、快適に使うためにはパッキングの技術が必要です。日常的な使用には向きませんが、登山用のアタックザックがほしい人や、とにかく軽さを最優先したい人には有力な選択肢となるでしょう。
使用時の幅 | 28cm |
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使用時の奥行 | 20cm |
使用時の高さ | 48cm |
容量 | 20L |
重量 | 72g |
容量(実測値) | 23.0L |
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重量(実測値) | 147g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
無印良品の「たためる 撥水リュックサック」は、持ち運びやすさと撥水性をウリにしている折りたたみリュック。無印良品らしいシンプルなデザインの商品です。
実測で147gと軽量で、持ち運びやすさは高評価となりました。荷物を増やしたくない人も満足できる持ち運びやすさでしょう。アウトドアブランドの商品にはやや劣る結果でしたが、撥水加工も施されており急な雨にもある程度対応できます。
薄手の生地ですが、20kg以上の重りを入れても壊れない強度がありました。裏側の縫製など細部のつくりもしっかりしている点は好印象です。
しかし、ポケットが一切ないため使い勝手のよさは低評価に。リュックの中で荷物がぐちゃぐちゃになりやすく、背中に荷物が当たって背負い心地が悪くなる可能性もあります。
軽量性や撥水性を重視するならより使いやすい商品があるので、持ち運びやすさを重視するならよりランキング上位の商品がおすすめです。
使用時の幅 | 約28cm |
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使用時の奥行 | 約14cm |
使用時の高さ | 約48cm |
容量 | 約23L |
重量 | 約143g |
容量(実測値) | 15.0L |
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重量(実測値) | 121g |
セキュリティポケット付き | |
キャリーバッグに乗せられる |
「折りたたみ収納リュック」は、100円ショップCan Do(キャンドゥ)が販売する折りたたみリュック。100円ではなく300円の商品です。
軽量なので持ち運びやすさは高評価を獲得しましたが、そのほかの点では評価を伸ばせませんでした。とくに撥水性が低く、検証では水があっという間に内部に浸み込みました。急な雨に打たれたり水がかかったりすると、すぐに荷物が濡れる可能性が高いため注意が必要です。
機能も限られており、外側の小物入れのみ。日常用途ではやや不足を感じるでしょう。強度の試験で問題はありませんでしたが、縫製や裁断がかなり雑でほころびも見られました。新品の強度はよくとも、耐久面で不安があります。
非常に低価格な商品なので、お試し用なら選択肢と入るでしょう。しかし、出先で壊れると困る旅行用や、頻繁に使う日常用なら別の商品をおすすめします。
使用時の幅 | 32cm |
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使用時の奥行 | 10cm |
使用時の高さ | 40cm |
容量 | 不明 |
重量 | 不明 |
mybestではベストな折りたたみリュックを「コンパクトに折りたためて、使い勝手がよく丈夫なリュック」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の折りたたみリュック19商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証①:強度の高さ
検証②:持ち運びやすさ
検証③:使い勝手のよさ
検証④:防水・撥水性の高さ
今回検証した商品
テスターが各商品をチェックし以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
実測の容量に応じた重りを入れて24時間吊るし、肩紐に破損が見られないかをチェック
専門機関で検証
テスターが各商品をチェックし以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
乾燥状態で重量を計測し、軽量なものほど高評価
専門機関で実測した容量をもとに、容量/重量の値が高いものほど高評価
一体であるものを高評価
テスターが各商品をチェックし以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
テスターが各商品をチェックし以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
表地に霧吹きで水をかけ、軽く払い落とした際の生地の状態を確認
湿潤・水滴がないものを最高、全体的に湿潤なものを最低とし、3回分の試験の平均値をもとに点数を配分
折りたたみリュックだけでなく、デイパックやエコバッグなど用途に適したものもチェックしておきましょう。以下のコンテンツでご紹介していますので、ぜひあわせて参考にしてください。
1位: ゴールドウイン|THE NORTH FACE|グラムデイパック| NM32358
2位: Patagonia|ウルトラライトブラックホールトートパック|48809
3位: Naturehike|折り畳み式バッグ コンパクト
3位: アライテント|RAIZ PACK
5位: ワークマン|FieldCore|撥水2WAYポケッタブルライトトート
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