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言語による考え方などの違い
日本語で、 電車に乗り遅れたので、仕事に遅れた は、 I was late for work becouse I missed the train ですが、 日本語と英語では、文章が逆です。 日本語は、 理由→結果 英語は、 結果→理由 という形になっています。 このような文脈によって、なんというか考え方や会話の運び方みたいなのは、 日本人と英語圏の人で変わってきてたりするのでしょうか? 日本語は、ひらがな・カタカナ・漢字と横に広く、 その上、同じ漢字で読み方が変わったり、ひらがなの並びで意味が変わったりもします。 ハングルは漢字がないため、全部ひらがなみたいな感じであり、 意味の受取りが食い違ったりするとか聞きました。 英語や他の言語では母音がたくさんあり、音に重きを置いていたりもします。 文脈の逆なども同じで、そのような言語の違いによって、 その人の考え方などが変わってくるのかなとか思った次第です。 あなたは言語による考え方などの違いは、どのように思われますか?
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