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原理と考察
大学一年生で栄養学を勉強している者です。 今、実験のレポート作成を行っているのですがどうも原理と考察の内容がかぶってしまいます。 原理はどのような原理をもとに実験を行ったのか(文章が変ですが他にいい単語が思い浮かばなかったので…) 考察は実験を通して理解できたこと を書くというのは漠然と分かってはいるのですが… 特に授業でする実験なので結果が分かっており尚更どのように書けばいいかが分かりません。。 例えば『Aという原理を用いて実験をして結果が出たがこれはAという原理による。』というようになってしまいます… どなたか簡潔に説明していただけないでしょうか?基本的な質問で申し分けありませんがお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 なるほど確かにやってみなければ原理が本当かどうかなんて分かりませんよね。 証明する、というよりも確認するための実験だと考えます。まだ一年生、しかも基本的な実験のため、これから学んだり覚えなければならないことを身をもって実感し、理解を深めることが授業の目的であり意図であるようです。 >その証明が考察になるのでしょう。 とありますが証明というのがいまいち分かりません…実験で出てきた結果そのものが証明ではないのでしょうか?考察は、いつもは参考文献で裏づけをとるような形でかいていますがそれでは不十分でしょうか? >現にニュートンの立てた原理は20世紀になってこれに反する現象が沢山発見されて否定されてしまいましたよね。 勉強不足でお恥ずかしい、そうだったのですか…科学には限界がありますがそれがまたおもしろいところであるかもしれませんね。