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ドイツ語の発音の仕方で分からないところがあります
今、ドイツ語の発音を勉強しています。 (1)テキストに『後ろに子音が1個しかない場合は、母音を長く発音する』と説明されており、例としてHegel:ヘーゲル、Graf:グラーフがあると書いてあると書かれていました。 ・Hegelには、Hの次にeが付くからヘーと長く発音すると解釈しました。 ・Grafには、rの次にaが付くからラーと長く発音すると解釈しました。 それらの解釈の仕方は、合っていますか? (2)『子音の時は、原則としてすべて読みます』の例としてParis:パリースがあると書かれていました。 (1)の『後ろに子音が1個しかない場合は、母音を長く発音する』にParisを当てはめてみたらHegel(ヘーゲル)のようにPの次は、aが付くからパーリスでは、ないのかと疑問に思いました。どうして、パリースと発音するのでしょうか?
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回答有難うございます。大変参考になりました。