※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お年玉)
お年玉の真相に迫る!子供時代の貯金と親子の葛藤とは?
このQ&Aのポイント
子供の頃お年玉をもらっていましたが、毎年全額強制貯金でした。しかし、親子の葛藤が生じ、ゲームソフトの許可が出るようになりました。しかし、中学生になり貯金の真相を知ったところ、全く貯金していないことが判明し、子供心に動揺しました。
現在は成人し、お年玉をあげる立場になった人物は、親に指摘された際に母親との諍いになりました。過去のゲームソフトの件を蒸し返され、ぶつかり合いになりました。この葛藤は、子供から成人への成長や家族の関係性の変化を象徴しています。
このエピソードから分かるように、お年玉には子供と親の間で様々な葛藤や思いが交差しています。家族間のコミュニケーションやお金に関する考え方が影響を及ぼし、その背景には親子の愛情や期待、個々の成長などが絡んでいます。
子供の頃お年玉をもらっていましたが毎年全額強制貯金でした。
私と弟があまりに文句を言うので小六ぐらいからゲームソフト一本のみ
許可されるようになりました。
貯金の根拠は「必要な時とか困った時のために置いとこな~」と言うものだったんで
こちらも少なからずな納得しており強くは言えない状態でした。
(そんな感じだったんで中学ぐらいから中身を見ずに母親に渡すようになりましたw)
時が過ぎ、いつかは覚えてませんが(中学ぐらい?)本当に貯めているか聞き出した所
全く貯めていない事が判明し、強く咎めると「私たちがあげてるからもらえてる!」と言われ
あぁ、なるほど&そんなんアリかいなと子供心に思いました。
時が過ぎ私も29になり、あげるポジションの人間になりました。
そんな中、今回の正月で親戚が集まった時に「お年玉をあげてはどうか」と母から言われましたが
「子供の頃もらっても貯金すると言いながら、そっちが使っていた。私にあげろと言われる謂れはない。」
母「いや、ゲームソフトを買っていただろう」
私「1万いかないソフトを一本な。その分は祖父に渡している」→母ブチギレ
発言がガキでしょうか?