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ヨーロッパ大陸での英語の通用度
つまらない質問で申し訳ございません。ヨーロッパ大陸では英語を母国語をしている国はないのですが、 それでも英語のよく通じる国と そうでない国がありますよね。主な国の通用度を不等号で表すと次のようになるかと思います。 オランダ>ドイツ>フランス>イタリア>スペイン 全体的な傾向として英語と同じゲルマン語系の国では よく通じ、ラテン語系の通じにくい傾向があるようです。しかし、同じゲルマン語系といっても 英語とドイツ語では似ている部分も確かに多いですが、語彙や文法においても著しい相違点もあり、むしろフランス語に近いくらいですね。 そこで質問ですが、ドイツ人もフランス人も英語を 習得するのには 日本人よりは はるかに有利で どちらも条件的には似ていると思うんですが、このような英語の通用度の差異は何に起因していると思いますか?
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お礼
回答ありがとうございます。 アイスランド語って外来語を極力排除していますが、 一般の人でもデンマーク語と英語は話せるらしいですね。 >一般のロシア人は、ドイツ語を習っているようです。 昔のロシア人は教養としてフランス語で、ドイツ語、英語へとシフトしているんでしょうね。 ルクセンブルグの人は4ヶ国語も操れる人がザラにいるんですね。 やっぱり ゲルマン語系の人が英語が出来るのは相性ですか、、、。表面的には文法と語彙との際立った相違があっても、英語もドイツ語も子音が重要性を占めて、言葉のリズムの点でも やはり繋がりが深いんでしょうね。