登録日:2010/03/18 Thu 01:22:01
更新日:2024/12/10 Tue 11:48:17
所要時間:約 13 分で読めます
出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、
22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■データ
全国
図鑑No.485
分類:かこうポケモン
英語名:Heatran
高さ:1.7m
重さ:430.0kg
タマゴグループ:未発見
性別比率:♂50♀50
タイプ:
ほのお/
はがね
特性:もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を
無効化し、自身のほのおタイプの技の
威力を1.5倍にする)
隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手を
やけど状態にする)
HP:91
攻撃:90
防御:106
特攻:130
特防:106
素早さ:77
合計:600
目次
■概要
火山地帯であるハードマウンテンの最奥部にすむと言われる
伝説のポケモン。
身体のところどころに金属の装甲を纏った赤いトカゲ(?)のような姿をしている。
マグマのような灼熱の温度の血液が身体中を循環しており装甲はその温度で溶けかけている。
名前だけ聞くとバリバリなドラゴンっぽいポケモンのようにも思えるが決してそんなことはない。
その全体的に丸みを帯びたデザインにはどこか一般ポケに近い雰囲気もあり、見た目だけで伝説のポケモンと分かる人は少ないかも。
十字の爪を食い込ませて天井や壁をはい回る能力があるが、
『ダイヤモンド・パール』の図鑑説明では何故かこの部分だけがピックアップされ図鑑説明が全然伝説っぽくなく、
多くのトレーナーの笑いを誘った事から
ネタポケ扱いされている。
じゅうじの つめを くいこませ てんじょうや かべを はいまわる
どう考えても
黒いアイツです。本当にありがとうございました。
以下の
コピペも有名。
一方、ヒードランは十字の爪を食い込ませて壁や天井を這い回っていた
この事から多くのトレーナーに通称「ゴキブロス」と親しみを込めて呼ばれている。
ただしトカゲの姿で登場する事も多い、かの有名な炎の精霊サラマンダーや実在するトカゲのファイアサラマンダーの方がモチーフである可能性もある。
特にファイアサラマンダーはヒードランと模様が少し似ていたりもする。
もともとは
アルセウスが
シンオウ地方を創造する際に零れ落ちた滴からハードマウンテンと共に産まれたらしい。
しかしヒードランの影響でハードマウンテンの火山が噴火する為「かざんのおきいし」により封印されてしまった。
また何故か伝説のポケモンでラティ
兄妹のように明確な性別設定が無いのに♂♀が存在する。
また孵化歩数の内部数値が一般ポケ並に少ない(実際に
タマゴは作れないが内部では設定されており、多くの伝ポケは孵化歩数が多い)。
これと前述の図鑑説明文も合わせ、元々は一般ポケモンとして開発されてたのでは、と噂されている。
■ゲームでのヒードラン
上記の通り
四天王攻略後に行く事の出来る「ハードマウンテン」に登場。
バクと共に「ハードマウンテン」の奥地へ赴き「かざんのおきいし」を入手し、バクと別れた後にもう一度奥地へ向かうと出現する。
石を人の力でちょっとどかしただけで解かれる封印とかどんだけ適当なんだとか言っちゃいけない。レジ系がガッチガチだったともいえる。
ちなみにプラチナでは途中で新規イベントが追加されヒードランを
ギンガ団の残党が利用しようとするが
ハンサムとプレーヤーの手により阻止される。
初期レベルはダイパだと70だがプラチナでは50となりレベル50のワイヤレス戦に出場出来るようになった。
……が、これ以上レベルを上げられない=ロクに努力値を振ることができないので実質使用不可なのと変わらない。
いずれにせよ
HGSSフラットルールが追加されて以降は意味がなくなったが。
エンカウント時の鳴き声は「ごごぼっ! ごぼぼぼっ!」
決して嘔吐じゃありません、鳴き声です。
余談だがHGSSでは教え技で「むしくい」を取得し、よりゴキブロスに近づいた。
『
ブラック2・ホワイト2』にて久しぶりに登場。
新マップ「リバースマウンテン」に出現。レベルは68。
しかし、捕獲するには18番道路に落ちている「かざんのおきいし」が必要。
余談だが、ヒードランが出現する演出は
上から「ひゅ~~~~~~」と落ちてきて
「ぺちゃ。」と着地。
となっており、更にゴキブロスに近づいた。
第六世代の『
ORAS』ではマップの広がった「ひでりのいわと」にて出現。レベルは50。
マボロシの場所に出現せず、何故「えんとつやま」ではないんだというツッコミがあったりなかったり。
道中のイベントで
ジムリーダーの
アスナが彼(彼女)を探しに来ている様子を見ることが出来る。
第七世代では『
ウルトラサン』において、ウルトラスペースゼロの洞窟ステージに登場。
ウルトラムーンにのみ登場する
レジギガスとは対の関係になっている。
Pokémon LEGENDS アルセウスではED後にメインクエストを進める事で捕獲イベントが発生する。
かこうポケモンらしく群青の海岸の火吹き島、火山内部にて出現する。
火の
バリアを纏っているのでアイテムの「どろだんご」を投げてバリアを剥がす必要がある。
補給用にどろだんごは床にボロボロ落ちているが、
壁を這い回る奴が団子だらけのところにいるというのは見ようによってはホウ酸団子に囲まれたゴキブロスにも……
■対戦でのヒードラン
ゴキブロスの名でネタにされているヒードランだが、準伝説ポケモンなだけあり性能は高い。
特に特攻が高く、物理・特殊共にアタッカーとしては高めの水準の耐久を備える。
意外な事にこう見えて素早さも77と割とある方で、最速でスカーフを持たせると
パオジアンや
テツノツツミの上を取れるなど、意外と調整も捗る。
タイプは第9世代に至るまで唯一のほのお・はがね
複合。
加えて特性はほのお技無効の「もらいび」。
初登場時の第四世代~第五世代では弱点3に対して
耐性10・無効2と多くのタイプの技を半減・無効化できる強固な耐性を誇っていた。
一方で弱点はじめん4倍を筆頭にかくとう・みずが2倍と弱点もメジャーという極端な耐性を持つ。
この時代においてはがね対策にはほのお技が採用されることが多く、はがねタイプでありながらほのお技が効かないのはヒードラン固有の強みといえる。
ちなみに同期の
クレセリアとは相性補完がほぼ完璧で互いに弱点を半減・無効にすることができる。当時一貫したのはみず技のみでクレセドランと呼ばれる並びが流行することに。
第六世代以降は鋼に対してゴーストと悪が等倍になったため補完にほころびが生じたが現在でもそれなりに採用される並びとなっている。
相手による得手不得手の差が激しいやや玄人向けなポケモンだが、選出するポケモン次第ではヒードラン1体で詰む可能性もあるので対策を練っておきたい。
前述のとおり耐性が多いおかげで交替出しはしやすく、特にほのおとドラゴンを両方半減以下に出来るのはヒードランだけ。
後に第六世代(
XY)で
マリルリも半減以下で受けられるようになったが、代わりにヒードランはフェアリー技を4分の1に出来るという個性を得た。
現在フェアリーに対して二重耐性を持つのはこのポケモンと
ヤトウモリ系統と
第9世代で登場した2種族のみである。
専用技「マグマストーム」は超強化版「ほのおのうず」と言える代物。
スリップダメージでタスキ潰しができ、更に交代を封じる事でノコノコ出てきた受けポケをロックしながら「ちょうはつ」や「
みがわり」「きんぞくおん」でなぶり殺しに出来る。
しかし命中率は「かみなり」並に不安定。撃ち合う技でもない為スカーフとの相性も悪い。
さすがに不安定が過ぎたか第5世代で命中率が75に上昇した。しかし第6世代でスリップダメージが強化された影響で威力が100まで落とされてしまった。
その他、特殊ほのお技は一通り揃っている為、選択肢には全く困らない。
一方はがね特殊技は「ラスターカノン」頼りだが、こればかりは仕方がない。
攻撃も90あるため物理技もある程度使いこなせる。
長い間はがね技は「アイアンヘッド」、ほのお技に至っては「ほのおのキバ」止まりであり、物理で立ち回るのは向いていなかったが、
第8世代で「ヘビーボンバー」、第9世代で「フレアドライブ」を習得し、一応改善傾向にある。
サブウェポンは「だいちのちから」「あくのはどう」「だいばくはつ」「りゅうのはどう」。
特にほのおに抜群を取れる「だいちのちから」は特性『もらいび』を活かしやすくそれ以外にも範囲が広い為オススメ。
取れるほのお技の選択肢が多いため、ヒードランのわざ採用率1位は実はこれだったりする。これは第9世代でも変わらず。
あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。
ドラゴンに役割を持ちやすいので「
めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。
ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。
補助技は「ちょうはつ」「おにび」「きんぞくおん」「こわいかお」と粒揃いだが数は少な目。
積み技は第9世代現在「てっぺき」のみ。
どく・やけど状態にならず、砂嵐も効かない事から、「たべのこし」を持たせた耐久戦法もできる。
『
どくまも』『
みがわり』と組み合わせると面倒なことこの上ない。
ただし「どくどく」の技マシンが剣盾で消滅したため、現在ではこの戦法は使えない。
持ち物の選択肢は幅広いが、火力を強化する「
こだわりメガネ」「いのちのたま」、
不意の地面技で倒されにくくする「ふうせん」や「
シュカのみ」、上述の「たべのこし」辺りが多い。
先述の通り「
こだわりスカーフ」もある程度活かせるのだが、ヒードランは受けて返す方が強いポケモンである為あまり持たされない傾向にある。奇襲としてはなくもない。
第六世代は
ファイアローの存在でかくとうタイプが大幅に数を減らしており、そのファイアローにも強く出られるため動きやすかった。
もう一つのタイプ一致技のはがね技「ラスターカノン」はフェアリーの弱点をつけるが、それ以外の範囲は狭い。
SMでは
カプ一族を筆頭とした強力なフェアリーが出現した環境で、第六世代より「ラスターカノン」を撃つ機会が多くなった。
事実、PGLでのデータでは半数以上の割合で搭載されている。
フェアリータイプに高い耐性があるので狩れるが、何よりカプ神の1匹の
カプ・ブルルと相性補完が優れている。
ブルルの特性による「
グラスフィールド」効果の1つで「じしん」「じならし」などの
じめんタイプのメジャーな技の威力を半減でき、4倍弱点のダメージを低減させられる。
またブルルと互いに弱点を完璧にカバーできているので、新たにブルルドランという構築がなされている。
ただし、
マンムー、
バシャーモ、『へんげんじざい』
ゲッコウガなどの強敵がいるので、
控えに
クレセリア、
ギャラドスなどといったこいつらに強いポケモンを用意したい。
剣盾ではデメリットありだが高威力はがね技「
てっていこうせん」、
追加効果が優秀なじめん技「ねっさのだいち」など有用な技を習得。
一方で「どくどく」、「めざめるパワー」が過去作品限定になったので、前作ではそこそこ見られた「どくどく」を使用した耐久型は使用できなくなり、
「めざめるパワー」のリストラにより対ドラゴン打点も「りゅうのはどう」絡みになった。
ダイマックスとの相性は良く、弱点である水を半減できる「ダイバーン」、
「じしん」などを半減できる「ダイソウゲン」、受け性能を引き上げる「ダイスチル」「ダイアース」が揃う。
一方で火力補強は専ら「ダイバーン」頼りと、どうしても受け重視になりやすい。まあヒードランらしいと言えばらしい。
(一応「
ボディプレス」も覚えるので「ダイナックル」もできるっちゃできるのだが)
他には『グラスメイカー』持ちの新たな相方
ゴリランダーが登場。
ブルルとは違いかくとう・あくに一貫されるが、専用技の「ドラムアタック」の他「とんぼがえり」「
はたきおとす」とブルルには無い強みを持っている。
前述した通り、『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との連動では期間限定で
マナフィの
タマゴや
シェイミと共に特別に「ふんか」を覚えたヒードランを入手できた。
スカーフと合わせて強力そうだが性格が「れいせい(特攻↑素早さ↓)」固定なのでイマイチ。
そもそもヒードランは耐性を活かしてある程度ダメージを喰らう立ち回りが主流なのでダメージを喰らうと
威力が下がる「ふんか」との相性は良くない。
…が、それは受けが強制的に成り立つシングルでの話。
ダブルやトリプルなどの複数戦ではヒードランが被弾することなく噴火を撃てる機会を作ることができるので非常に大きな脅威と化す。
まあ、最大の問題はこの噴火ヒードランは
入手が第4世代、しかも期間限定イベントでの入手
である為現状入手不可かつ
レート使用不可
である事だが。
持ってたら大事にしよう。幸い、第8世代で性格補正だけはミントでどうにかできるようにはなっている。
なお、間違ってもこいつを
さかさバトルに出してはならない。
というのも通常は1/4抵抗が5つあるのだがさかさだと1/4抵抗は4倍弱点になってしまうため4倍弱点が5つと悲惨極まりない耐性だからである。
隠れ特性は『ほのおのからだ』。
しかし、ヒードランはタイプ相性の都合非接触の「じしん」が飛んできやすく、こちらを選ぶと強固な耐性を支える「もらいび」を捨てる事になる為相性ははっきり言ってよろしくない。
その為採用は稀であり、たまに物理受けのヒードランが奇襲気味に採用する程度に留まっている。
存在そのものが変態型といえよう。
ちなみにこの隠れ特性、
BWで設定されて剣盾で「
とくせいパッチ」によって解禁されるまで実に
10年と言う歳月を費やしている。
ブッチギリの最長記録であると同時に、ヒードランの「ほのおのからだ」解禁をもって全ての伝説のポケモンの隠れ特性が解禁された。
隠れ特性絡みの話がない準伝説は実は一応他にもいっぱいいるのだが、まあそいつらことごとく「ふゆう」なので……
『
SV』ではHOME連携により解禁。
新技として先述の「フレアドライブ」を始め、「ロックブラスト」「パワージェム」そして「
とびつく」を習得。DLCの追加わざマシンでは「
とびかかる」も追加で習得した。
一方で過去作で覚えた「むしくい」は今作では覚えない。さすがにそこは自重したらしい
実用性はともかくやっぱり虫だと思われているのではなかろうか……。
だがその一方で御大層な図鑑説明の割に「はいよるいちげき」はSVでもやっぱり覚えない。壁や天井を這い回るのは嘘だったのか?
現環境ではサイクル戦重視の型が多く、性格は「ひかえめ」や「おだやか」が多く採用されている。
「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。
特にトップメタの
ハバタクカミや
サーフゴーに対して後投げしやすく、シングルバトルではジワジワと順位を上げてきている。
一方でみず
ウーラオス、ディンルーなどの格闘枠、地面枠の存在が気がかり。
元々が優秀な耐性である為
テラスタルは切りどころを選ぶが、多いのは耐性補完に優れたくさと
むし。
やっぱりゴキブロスじゃないか
どちらも特性の「もらいび」で弱点が踏み倒せるため噛み合いが非常に良い。
追加コンテンツでは
オーガポンが解禁され、専用技と面の能力の高さではやくも使用率を伸ばしていく中で「かまどの面」の特性が「かたやぶり」なので本来だと無効化できるほのお技が貫通されて手痛いダメージを受けるようになった。
その対策としてそれまでは採用が低かった自身の特性の効果が上書きや貫通効果を防ぐ「とくせいガード 」を持たせるのが増加。
■アニメでのヒードラン
ポケモンレンジャーとの連動エピソードで登場。
あろうことか「ふんか」を覚えている点を除き伝説どころか、
タケシもよく知ってる普通のポケモンとして扱われる。
(タケシはヒードランが普通「ふんか」を覚えられない事を知っていた。つまりそれだけヒードランの研究が進んでいるという事である)
その上
ロケット団の妄想では、
サカキがBBQをする為に使われ遠赤外線で美味しいだの、サウナに使われたり、更には暖炉に使うことで環境に優しい生活を…という余りにも笑撃的な扱いであった。
さらに
ポケモンリーグ・スズラン会場の
ポケモンセンターにおいて、
サトシがエントリーする為並んだ列の最後尾にヒードランを連れたトレーナーが。
完全な
モブ扱いです本当にありがとうございます。てか室内で出したら危ないだろうが。
なおこのヒードランのトレーナーと思われる人物はトーナメント表には載っていない。早々に離脱したか。
出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、2話『ヒードラン爆進!!』、
22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
新無印特別編『
ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』にも登場。事実上の主役。
『ハードマウンテン』と思われる場所に住んでいたヒードランがギンガ団のサターンにゲットされた。
(機械とか使われず、普通に
ドクロッグに実力で負けてゲットされた)
その後ギンガ団の火の玉プレートを使った時空に穴を空ける作戦の要として使われたが、
実験が失敗した際に特性『もらいび』でも受け止められない炎を体に受けてしまい暴走。
(この時サターンのボールを壊し野生に戻っている)
そのうえ
プレートを取り込んでしまった事で、上記画像のような数十メートルは巨大な炎の姿をした暴走ヒードランになってしまった。
この形態は完全にプレートに主導権を握られているため、ヒードランの意思に関わらずテンガン山に向かう。
というのも、プレートのアルセウスの元に帰りたいという帰巣本能によって、テンガン山の上空のアルセウスの次元の元へ行こうとしてしまうのだ。
■映画でのヒードラン
『
アルセウス 超克の時空へ』に登場したが…
悪役のギシンの手持ちに近いポケモンというやはり極普通のポケモン扱い。
しかも天井や壁を結構なスピードで動き回る。
一緒にいたのが
ドータクンなので、ギシンははがねタイプ使いのようだ。
ついに公式的に一般ポケ化してしまったのだろうか?
追記修正は天井を這い回りながらお願いします。
- ↑19ほのお・ドラゴンというと次の世代でレシラムが出て、XYじゃリザードンがメガシンカしてこのタイプに変化したな。ヒードランもメガシンカすればほのお・ドラゴンになる可能性もあるか。 -- 名無しさん (2016-07-09 21:33:42)
- ネタ扱いされ気味だけど、メジャーな戦法を考えるともっと嫌われてもおかしくないので、上手くバランスをとっているといえる -- 名無しさん (2016-07-09 22:00:55)
- 唯一の妖精1/4ではなくなったか -- 名無しさん (2016-12-21 17:41:28)
- ウルトラサン(限定)でゲット出来るぞ。 -- 名無しさん (2017-11-07 09:37:39)
- 実際にGモチーフのポケが出たけどあっちをゴキブロスと呼ぶトレーナーは出ないだろう -- 名無しさん (2017-12-23 02:53:09)
- アニメの扱いは本っっっ当にひどいけどゲームの実力はぶっちゃけ最強クラスwwww -- 名無しさん (2018-01-22 20:37:10)
- ポケモンGOで解禁されたが何故か通常技にむしくいがある -- 名無しさん (2018-12-20 10:33:34)
- 一応剣盾にいるみたいだけども…情報が少な過ぎる。誰か、頼む -- 名無しさん (2020-02-22 11:28:15)
- ナルトの三尾に似てると思う -- 名無しさん (2020-03-17 12:38:22)
- 公式はコイツをただの600族ぐらいに思っているのだろうか?実際には600無いけど -- 名無しさん (2020-07-22 10:57:15)
- 超ポケダンでも伝説とは思えない扱いである。ED後にエンテイと再戦すべく「炎の島の火山」を訪れると、途中の階で中ボスめいて登場し突如襲い掛かってくる。しかも(他の襲い掛かるタイプの一般ポケ同様)HPが減ると逃走しはじめる。追い詰めて倒せば仲間になる。部屋技2種(ねっぷう、だいちのちから)を使用できマグマストームも優秀なため早く仲間に出来るのはありがたいのだが… -- 名無しさん (2021-04-29 11:25:11)
- 鋼対策を炎技に一任できない元凶 -- 名無しさん (2021-05-20 20:12:46)
- 上×3 600族扱いするならせめて600まで増やしてくれてもいいだろうにね -- 名無しさん (2021-10-27 12:41:23)
- まさかここにきてアニメで活躍するほどのピックアップをされるとは…… -- 名無しさん (2022-02-12 11:25:22)
- もしかしたらハードマウンテンのは現代まで生き延びたオヤブン個体がキングの域まで成長した姿なのかもと思ったり -- 名無しさん (2022-02-12 11:44:34)
- なんかいるよ! -- 名無しさん (2022-07-13 19:40:45)
- ↑4&7 ドランの合計種族値はちゃんと600あるぞ -- 名無しさん (2023-01-28 15:32:34)
- ゲームは元々一般ポケで開発されてたで説明つくけど、じゃあなんでDP時代のアニメでもあんなモブ扱いだったのか…。スタッフの悪ノリとかではないと信じたい -- 名無しさん (2023-03-14 15:37:28)
- 無事SVにもHOME経由で登場 とびつく習得に加えて虫テラスタルが割と実用的そうなのが非常に芸術点高い -- 名無しさん (2023-06-02 13:08:25)
- ガチ方面な技習得だとパワージェムが地味に熱い。ガチでもネタでも着実に強化されてる…気がする -- 名無しさん (2023-06-02 13:28:09)
- ↑2虫テラスは弱点の地面と格闘を半減に変えて、虫の弱点である炎をもらいびで無力化できるし、飛行と岩には元々のタイプが耐性あるから相性いいのよね。弱点消すためだったらほうし対策になる草テラスでもいいけど -- 名無しさん (2023-06-02 16:41:44)
- ↑ ってミス。岩タイプには耐性ないわ -- 名無しさん (2023-06-02 19:01:22)
- 土着の神様って感じする -- 名無しさん (2023-06-02 19:05:02)
- むしテラスが見た目面白すぎるのにちゃんと強いのずるいと思う -- 名無しさん (2023-07-06 21:36:48)
- 炎オーガポンへのメタで特性ガードを持たせることがあるらしい。こんなピンポイントなメタのためにマイナー持ち物が注目されるのもすごいけど、それだけオーガポンやばいんだなって -- 名無しさん (2023-09-30 18:28:28)
- ブリジュラスの両一致技半減できる上にマグストで頑丈めくれるのえらい。ボディプレは痛いけど -- 名無しさん (2024-02-25 18:57:04)
- 設定だけは不遇ポケ -- 名無し (2024-03-17 19:16:24)
- 説明文のショボさと実際の強さのギャップは笑うw -- 名無しさん (2024-08-06 14:31:12)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-12-02 09:17:55)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-12-10 11:48:24
最終更新:2024年12月10日 11:48