レクトロ (Lectro)
詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
名称の由来 |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
バイク |
プリンシペ |
レクトロ |
「エレクトロ」より |
2人 |
WD |
速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
特殊アクション |
ドゥカティ・ストリートファイターS MVアグスタ・ブルターレ |
|
|
|
ブーストゲージ付き L3押し込みでブースト発動 アクセルオフ走行でゲージ回復 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
正規購入車 |
PS3 / Xbox 360 |
可 |
メイン/サブ |
バイク |
PS4 / Xbox One / PC |
プラットフォーム |
価格 |
割引時 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
オンライン |
オンライン |
正規購入車 |
PS3 / Xbox 360 |
$997,500 |
$750,000 |
$450,000 |
$9,375 |
PS4 / Xbox One / PC |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
正規購入車 |
PS3 / Xbox 360 |
|
PS4 / Xbox One / PC |
ステータス
|
公称値 |
実測値 |
Top Speed(最高速度) |
229km/h |
km/h |
Acceleration(0-100km/h加速時間) |
3.2秒 |
秒 |
Braking(100-0km/h制動時間) |
- |
秒 |
Weight(重量) |
|
解説
2015年3月10日配信の『強盗』アップデートにより実装されたスポーツバイク。
Legendary Motorsportにおける公証値では1.1リッター、135馬力のエンジンを搭載。
価格は$750,000と、当時としてはバイクカテゴリ中でもかなり高価だった。
発動することで短時間で急加速ができる「KERS(運動エネルギー回生システム)」を搭載しているのが最大の特徴。
停車時に使用しても一気に加速するため警察からの逃走時などに有利。
KERSのゲージは減速したりブレーキをかけることで回復するので、
ロケットヴォルティックや
ヴィジランテ等よりは
オプレッサーMk2に近い操作性である。
エンジン等出力系のチューニングを行ってやれば圧倒的な加速力となるが、加速性では流石にそれらジェットエンジン搭載車に劣る。
実装当時は唯一のKERS搭載車、そして初の特殊機能搭載車でもあったが、『ダーティーマネー・アップデートPart2』で追加された
ヴィンディケーターにその座を奪われた。
KERS自体の性能はあちらと一長一短だが、悲しいことに肝心の素の性能で負けている。
KERSを考慮せず単独で見た場合、スポーツバイクとしては
PCJ 600や
ネメシスとさほど変わらない性能しか持たず、速度系チューンを施していなければ
アクマや
カーボンRS以下。
実質KERSが唯一のセールスポイントだが、そのKERS発動時でもフルチューン同士なら
バティー801やアクマ、カーボンRS以下の性能しか発揮できず、
ハクチョウ相手では勝負にすらならないレベル。
そして、
KERSはレースではそもそも使えないのでレースでは素の性能のみで勝負することになる。
オリジナル版(PS3/Xbox360)時代は数少ない特殊機能搭載車として独自性を保っていたが、強化版では先述の
ロケットヴォルティックや
ヴィジランテなどのロケットエンジン搭載車が多数追加されており、すっかり時代遅れな産物と化してしまっている。
攻めのデザインと高性能のエンジンによって、この戦闘向きのバイクが誕生しました。
トラックやガードレールの後ろに隠れて戦う公算が高いとはいえ、
それはあなた次第です。
強力なセルバッテリーを生かすため、バイクの車軸出力でエネルギー生成する
KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載。
生成されたパワーは直接駆動のブラシレスモーターから後輪へ供給され、
トルク回転数を驚くほど向上させます。
(
Legendary Motorsport サイト内の解説より)
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
- 「パシフィック銀行:バイク」での回収対象。
- 「パシフィック銀行強盗」で警察からの逃走車両として用意される。
- しかし実際には「レクトロを破壊、もしくは投棄して違う手段で逃走する」という攻略法が当時からずっと主流となっており、使われることは少ない。
- ボスのジョブ「危ない橋」でパレト・ベイ警察署を選んだ際の回収対象。
- 「ダイヤモンドカジノ強盗」でドライバーにザック・ネルソンを選択するとフィナーレで使用可能。
改造費用
高額なだけあって、やはり改造費用テーブルも最高額。
最低限の項目しか改造できない。
また、クラクションの改造もできない一風変わったカスタム項目である。
アーマー
アーマー 【6種】 |
費用 |
オンライン専用 |
なし |
$1,000 |
アーマー強化20% |
$7,500 |
アーマー強化40% |
$12,000 |
アーマー強化60% |
$20,000 |
アーマー強化80% |
$35,000 |
アーマー強化100% |
$50,000 |
ブレーキ
ブレーキ 【4種】 |
費用 |
オンライン専用 |
ブレーキ(標準装備) |
$1,000 |
ストリート・ブレーキ |
$20,000 |
スポーツ・ブレーキ |
$27,000 |
レース・ブレーキ |
$35,000 |
エンジン
エンジン 【4種】 |
費用 |
オンライン専用 |
EMSアップグレード:レベル1 |
$9,000 |
EMSアップグレード:レベル2 |
$12,500 |
EMSアップグレード:レベル3 |
$18,000 |
EMSアップグレード:レベル4 |
$33,500 |
ライト
ライト 【2種】 |
費用 |
オンライン専用 |
ライト(標準装備) |
$600 |
HIDライト |
$7,500 |
損害/窃盗の阻止
損害/窃盗の阻止 【2種】 |
費用 |
オンライン専用 |
トラッカー |
補償済み |
フル補償プラン |
トランスミッション
トランスミッション 【4種】 |
費用 |
オンライン専用 |
トランスミッション(標準装備) |
$1,000 |
ストリート・トランスミッション |
$29,500 |
スポーツ・トランスミッション |
$32,500 |
レース・トランスミッション |
$40,000 |
ターボ
ターボ 【2種】 |
費用 |
オンライン専用 |
なし |
$ |
ターボチューニング |
$50,000 |
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイントの改造費用は全車種共通。
詳細は
乗り物 カスタマイズのページを参照。
画像
参考
最終更新:2024年09月07日 17:47