レギュラー放送時代(2018年4月 - 2020年3月)
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「おやすみ日本 眠いいね!」の記事における「レギュラー放送時代(2018年4月 - 2020年3月)」の解説
回数は特番時代からの通算。番組表上での当初予定の放送時間は下記の通り。 2018年度:0:05 - 2:00(2019年1月13日放送分は0:05 - 1:45) 2019年度:0:35 - 2:30 回放送日放送時間「眠いいね」カウントゲストWeb16 2018年4月22日 0:05 - 2:25 2300万 八代亜紀、塚本高史 17 2018年5月20日 0:05 - 2:22 2800万 前野健太、YOU 18 2018年6月10日 0:21 - 2:50 3000万 千葉雄大、コムアイ(水曜日のカンパネラ) 19 2018年7月22日 0:05 - 2:30 2500万 シシド・カフカ、木村充揮(憂歌団) 20 2018年8月12日 0:05 - 2:50 3000万6969 岡村靖幸 21 2018年9月23日 0:05 - 2:32 6500万 村治佳織、阿部サダヲ 22 2018年10月21日 0:05 - 2:37 2472万9000 西加奈子、夏木マリ 23 2018年11月11日 0:05 - 2:53 3617万 平岩紙、上白石萌音 24 2018年12月28日 23:55 - 翌2:51 2887万 ピーター、上白石萌歌 25 2019年1月13日 0:05 - 1:45 2600万 中村勘九郎、七尾旅人 26 2019年2月17日 0:05 - 2:16 4150万 柄本時生、宇崎竜童 27 2019年3月16日2019年3月17日 23:30 - 翌0:000:05 - 2:00 4390万 森山未來、大槻ケンヂ 28 2019年4月14日 0:35 - 2:55 2508万 永山絢斗、スガシカオ 29 2019年5月19日 0:35 - 2:50 2086万8411 寺島しのぶ、KREVA 30 2019年6月16日 0:35 - 2:49 2510万3000 杉咲花、増子直純 31 2019年8月11日 0:35 - 3:04 2525万7200 夏帆、夏川りみ 32 2019年9月22日 0:05 - 2:26 3238万9210 三谷幸喜、トータス松本 33 2019年10月20日 0:35 - 2:30 3942万0843 仲野太賀、大竹しのぶ 34 2019年11月17日 0:35 - 2:47 3333万3131 川島海荷、東京スカパラダイスオーケストラ 35 2019年12月22日 0:35 - 3:11 6132万0017 安藤玉恵、城田優 36 2020年1月12日 0:05 - 2:47 6256万 壇蜜、浜野謙太 37 2020年2月16日 0:35 - 2:57 6187万3000 中村七之助、ハナレグミ 38 2020年3月14日 0:35 - 2:50 7100万8739 松重豊、花村想太
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レギュラー放送時代
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「ペット大行進! ど〜ぶつくん」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
2012年10月16日 - 12月11日 火曜19:00 - 19:54(54分) 2013年1月15日 - 3月19日 火曜18:55 - 19:54(59分)同時に直前の『ピラメキーノ』(当番組のために5分縮小)との接続はステブレレスになる。 2013年4月2日 - 9月24日 火曜18:30 - 19:54(84分)2013年10月15日から当番組を放送している時間帯に『そうだ旅(どっか)に行こう。』が枠移動・拡大することが決まった。
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レギュラー放送時代
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「星野仙一の熱血・仙一夜」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
星野のパートナーは、阪神戦中継のベンチリポーターなど、MBSラジオの番組に長年出演してきた唐渡吉則(大阪星野仙一後援会「虎仙会」副幹事長)。その関係で、星野をテーマに2003年に唐渡が歌手として発表した楽曲「男一途の人生姿(おとこいちず - はれすがた)」が、当番組のオープニングとエンディングに流れていた(特別番組への移行後も継続)。 星野は当番組で、野球選手としての経験談、近年の野球界の話題、最近の世相について、唐渡を相手に熱弁を披露。楽天監督へ正式に就任した2010年11月以降の放送では、戦力補強の舞台裏・選手評や(同球団が所属する)パシフィック・リーグへの展望を明かすことが多かった。在阪スポーツ紙でも、当番組の収録・放送翌日の紙面において、「(自身がパーソナリティーを務める毎日放送の)ラジオ番組で~」という表現で星野の発言内容をたびたび引用している。 また当番組では、星野に対するリスナーからのメッセージや質問も募集。毎回の放送で、唐渡が随時紹介したり、質問を代読したりした。メッセージの採用者には、協賛社から月替わりで提供される記念品(阪神百貨店の商品券、新米5kg、電気ケトルなど月替わり)を、毎週抽選で進呈していた。「スポニチプラザ大阪」(「スポーツニッポン」大阪本社が大阪市中央区で運営するイベントスペース)で公開収録を実施してから、その模様を数週にわたって放送することもあった。 2010年末に星野の楽天監督への就任が決まったため、レギュラー番組としては12月27日の放送で終了。ただし、12月20日・12月27日(レギュラー放送最終回)の放送では、体調不良の唐渡に代わって、「(阪神の監督時代から星野と)公私ともに親交が深い」という上泉雄一(MBSアナウンサー)が急遽パートナーを担当。レギュラー放送への唐渡の出演は、12月13日放送分で事実上終了した。
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レギュラー放送時代
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「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
放送日時は日本標準時(JST)。 レギュラー放送時代には、毎年正月にスペシャルが放送されていた。 放送回放送日放送時間備考視聴率深夜時代1 2003年1月4日(土曜日) 15:15 - 16:15(60分) 当番組初の土曜日の放送。 当番組初の昼の時間帯に放送。 13.3% ゴールデンタイム時代2 2003年7月2日(水曜日) 21:30 - 22:39(69分) ゴールデンタイム時代の初回放送。 通常枠より30分遅れで放送。 20.5% 3 2003年9月24日(水曜日) 21:00 - 22:15(75分) 26.1% 4 2004年1月1日(木曜日) 21:15 - 22:45(90分) 当番組初の木曜日の放送。 20.7% 5 2005年1月1日(土曜日) 21:15 - 22:30(75分) 19.8% 6 2006年1月11日(水曜日) 19:00 - 22:48(228分) 当番組過去最長の放送時間。 17.0% 7 2006年9月27日(水曜日) 21:00 - 23:18(138分) レギュラー放送の最終回。 12.0%
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レギュラー放送時代
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「Let's ドン・キホーテ」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
中本賢ほか出演者たちが「ドン・キホーテ隊」を結成し、山地・渓流・島などの自然と触れあえる場所で様々な遊びに挑戦していたアウトドアバラエティである。遊びの内容は渓流釣りやトレッキング、バイクツーリングやカブトムシ捕りなど野外での遊びが多かったが、回によってはソーセージ作りや手すき和紙作りなどに挑戦することもあった。 ロケは東海3県およびその周辺地域(滋賀県・福井県・静岡県・長野県など)で行われることが多かったが、稀に北海道や鹿児島県、果てはニュージーランドにまで足を伸ばすこともあった。基本的にはロケ1回につき放送1回分(30分)が割り当てられていたが、前述のような遠隔地でロケが行われた回や、間伐材を利用して花見小屋を作る回のような大掛かりになる回では30分ではとても放送しきれず、2週もしくは3週に分けて放送することがあった。また、半年に一度は「アウトドア総決算」と称した総集編を放送するのが恒例で、その際には野外でのロケを行わず、出演者全員がスタジオ入りしてそれまでの収録の模様を振り返っていた。 番組は途中、何回か放送時間を変えながらも12年半にわたって放送され続けた。また、当初は名古屋テレビのみで放送されていたが、長寿番組化するとともに徐々にネット局を増やしていった。放送期間中、この番組の関連書籍やビデオなどがいくつか発売された。神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには、この番組の記録映像が21本保存されている。
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レギュラー放送時代
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「はぐれ刑事純情派」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
1988年からレギュラーのドラマとしてスタートした。番組開始当初は『非情のライセンス』を彷彿とさせる作風で(事件も某国による拉致事件など非常に取り上げづらいテーマが多かった)、安浦刑事のキャラクターもドライだった。人情ゆえの安浦の行動が署内で問題視されたり、家庭内のいざこざや由美とのドラマがあったりと主役サイドにもそれなりの見せ場はあった。
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レギュラー放送時代
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「はぐれ刑事純情派」の記事における「レギュラー放送時代」の解説
1988年からレギュラーのドラマとしてスタートした。番組開始当初は『非情のライセンス』を彷彿とさせる作風で(事件も某国による拉致事件など非常に取り上げづらいテーマが多かった)、安浦刑事のキャラクターもドライだった。人情ゆえの安浦の行動が署内で問題視されたり、家庭内のいざこざや由美とのドラマがあったりと主役サイドにもそれなりの見せ場はあった。 水曜9時の枠で半年ごと、末期は3か月ごとに『さすらい刑事旅情編』『はみだし刑事情熱系』など他の刑事ドラマシリーズと交替で放送された。また初回・最終回(やその付近)およびお正月には必ずスペシャル版が放送された(この放送フォーマットは現在放送中の『相棒』にも引き継がれている)。スペシャル版では地方ロケメインの話が多いが、後期になると若手刑事の殉職などが通例のイベントとして取り上げられる事が多かった。 また、前後編形式のエピソードが末期にしかない。 タイトル出しは、黒の背景に、振り返る安浦刑事(=藤田まこと)、題字、「はぐれ刑事、純情派!」という藤田自身の読み上げによるタイトルコール。 レギュラーシリーズの終了 放送開始から18年、毎年新シリーズを放送してきたが、2005年4月から6月までの第18シリーズをもってレギュラーシリーズは終了した。安浦刑事を演じる藤田まことが70歳を超え、現職警察官を演じることへの限界と、娘役松岡由美と小川範子が2人共30歳を超えているにもかかわらず、父親と同居中というシチュエーションに限界が来たというのが理由。第18シリーズまでの放映はスペシャル版も含めて全440回(通常版400回、スペシャル40回)。 レギュラー終了後 テレビシリーズ終了後は、2005年から2007年はスペシャル版が放送されていたが2008年の当初は放送する予定だったが主演の藤田が食道がんの手術をしたため制作されず、2009年のスペシャルを以って完結。1988年のシリーズ開始から22年の歴史に幕を降ろした(安浦が定年となるエピソードは制作されない)。またこのスペシャルを最後に、第1作から制作に携わっていた桑原秀郎が東映を退社している。 最終回とその後 藤田死去に伴い(2010年2月17日死去)、追悼番組として2010年2月20日に、テレビ朝日では「帰ってきた安浦刑事!命を懸けた大捜査!!」(2007年放送)を、BS朝日では「帰ってきた安浦刑事!そして…さよなら田崎刑事!」(2005年放送)を特別放送した。また、翌日の21日には、最終回スペシャル「さよなら安浦刑事!命を懸けた最後の大捜査!!」を日曜洋画劇場特別企画として、『交渉人』から差し替えて放送した(交渉人は翌週放送)。視聴率は関東で15.8%、関西で20.5%を記録した。なお、ドラマ内での継母を母と認められない男(佐藤アツヒロ演じる北原)に対する説得は、自らの体験を反映させたアドリブであったことが、最終回の監督、岡屋龍一によって明らかにされた。 2020年には11年ぶりの新作として『はぐれ刑事三世』が10月に放送された。主演は原田泰造。
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