HELLO HELLO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/12 13:57 UTC 版)
「HELLO HELLO」 | ||||||||||
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Snow Man の シングル | ||||||||||
初出アルバム『Snow Mania S1』 | ||||||||||
A面 | HELLO HELLO | |||||||||
B面 |
縁 -YUÁN- YumYumYum〜SpicyGirl〜 Hip bounce!! | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||
作詞・作曲 |
katsuki.CF(作詞・作曲) Ryosuke Saito・TARO MIZOTE(作曲) | |||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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Snow Man シングル 年表 | ||||||||||
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『HELLO HELLO』(ハロー ハロー)は、Snow Manの4枚目のシングル。2021年7月14日にavex traxからリリースされた[8]。
リリース
2021年5月17日に本作のリリースが発表された[9]。初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態で発売。
「HELLO HELLO」はメンバーのラウールが映画初主演を務める『ハニーレモンソーダ』の主題歌[10]。運命的に“愛”に出会えた喜びを表現した[11]初の恋愛ポップソングというイメージに合わせ、ジャケット写真は黄色やオレンジといったビタミンカラーの衣装をまとう9人の姿が採用されている[12]。2021年6月9日にはミュージックビデオが公開され[13]、今作のキャッチコピーでもあるハッシュタグ「#SnowManの初恋だよ」がTwitterの世界トレンド1位を記録した[13][14]。コンセプトは「絵の中にいる男の子たちが、絵の外にいる“君”に恋をして絵の世界から抜け出す」というもので、“君”に恋をするメンバー9名がそれぞれのシチュエーションで異なる表情を見せるものとなっている[13]。6月16日にはダンスプラクティス動画が[15]、6月28日には映画の本編映像とSnow ManのMVの映像を組み合わせたスペシャルミュージックトレーラーが公開された[16]。
初回限定盤A・通常盤収録の「縁 -YUÁN-[注 1]」はメンバーの佐久間大介と三森すずこがダブル主演を務めるアニメーション映画『白蛇:縁起』の主題歌であり、映画のために書き下ろされた古代中国の世界観をもつバラード[19]。辻本祐希が監督を務める[20]MVが6月23日に公開された[17]。
本作のオフィシャルTwitterでは、リリースまでの期間もファンに楽しんでもらいたいというメンバーの意向で「#スノハロカウントダウン」という共通のハッシュタグでメンバー自らが撮影や編集を行ったTwitter限定動画も掲載されている[21]。また、リリース翌日の7月15日にはYouTubeで生配信が行われた[14]。
特典
- 初回盤A、初回盤B、通常盤初回仕様には、スリーブ仕様に加え、形態別全3種類の限定動画の視聴ができるシリアルナンバーを封入(通常盤初回仕様には26Pのフォトブックも付属)[22]。
- CDショップ/ECサイトCD購入者限定特典[22]。
- 初回盤A:A5サイズクリアファイル(A)
- 初回盤B:A5サイズクリアファイル(B)
- 通常盤:A4サイズステッカーシート
収録内容
CD
通常盤・初回盤A
※「YumYumYum 〜SpicyGirl〜」以降、通常盤のみ収録。
- HELLO HELLO [4:26]
- 作詞:katsuki.CF
- 作曲:Ryosuke Saito / katsuki.CF / TARO MIZOTE
- 編曲:TARO MIZOTE / Ryosuke Saito
- 縁 -YUÁN- [4:57]
- YumYumYum 〜SpicyGirl〜 [3:46]
- 作詞:栗原暁
- 作曲:Didrik Thott / 原田峻輔
- 編曲:原田峻輔
- Hip bounce!! [3:54]
- 作詞:栗原暁
- 作曲:Albin Nordqvist / Takuya Harada
- 編曲:Albin Nordqvist
- Youtubeではレコーディングバージョンの映像が公開された[25]。
- HELLO HELLO (Instrumental)
- 縁 -YUÁN- (Instrumental)
- YumYumYum 〜SpicyGirl〜 (Instrumental)
- Hip bounce!! (Instrumental)
- HELLO My Honey ~Voice Drama~
初回盤B
- HELLO HELLO
- YumYumYum 〜SpicyGirl〜
DVD
初回盤A
- 「HELLO HELLO」-Music Video-
- 「縁 -YUÁN-」-Music Video-
- Behind The Scenes
初回盤B
- 「HELLO HELLO」マルチアングル映像
- 「YumYumYum〜SpicyGirl〜」Dance Video
- 岩本が振付を担当[26]。
- 撮り下ろし特典映像 「クイズプレゼンバトル!Judge the Truth」
収録アルバム
- Snow Mania S1 (#1)
- アルバム・ヴァージョンを収録
- THE BEST 2020-2025 (#1)
チャート成績
2021年7月20日に発表された、2021年7月26日付オリコン週間シングルランキングで初週80.6万枚を売り上げ、1位を獲得した。1位獲得は2ndシングル『KISSIN'MY LIPS/Stories』から3作連続通算3作目。また、初週売上の80.6万枚は、前作『Grandeur』の80.2万枚を上回り、2021年度最高売上を自己更新した。さらに3作連続初週売上50万枚超えも記録。男性アーティストの3作連続初週売上50万枚超えは、2010年11月22日付の嵐の『果てない空』以来10年8ヵ月ぶり、週間シングルランキング史上6組目、令和では初の達成となった[2]。
脚注
注釈
出典
- ^ “Snow Man、最新シングル「HELLO HELLO」トリプルプラチナ認定”. スポーツ報知. (2021年8月10日) 2022年10月27日閲覧。
- ^ a b “Snow Man最新シングル「HELLO HELLO」、今年度最高初週売上80.6万枚で1位獲得【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年7月20日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “オリコン月間 シングルランキング 2021年07月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月2日閲覧。
- ^ “オリコン年間シングルランキング 2021年度”. oricon ME. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “【ビルボード】Snow Man「HELLO HELLO」820,349枚を売り上げて総合首位獲得”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年7月21日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “【ビルボード】Snow Man『HELLO HELLO』初週82万枚でシングル・セールス首位、今年度最多初週セールスに”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年7月19日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2021年度”. Billboard JAPAN. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “Snow Man、ラウール主演『ハニーレモンソーダ』主題歌シングル発売決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月17日). 2021年5月17日閲覧。
- ^ “7月14日 4th Single「HELLO HELLO」発売決定!”. Snow Manオフィシャルサイト. MENTRECORDING (2021年5月17日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ a b “「ハニレモ」ラウールの青春をSnow Man新曲が彩る、キス寸前の本予告も”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年3月24日). 2021年5月17日閲覧。
- ^ “Snow Man、4thシングル「HELLO HELLO」リリース決定 収録内容も発表”. マイナビニュース. マイナビ (2021年5月17日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ “Snow Man、ビタミンカラーを纏った『HELLO HELLO』ジャケ写公開 通常盤新曲タイトルも明らかに”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2021年5月28日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ a b c “Snow Man、新曲「HELLO HELLO」MV解禁 “君”に恋したメンバーそれぞれの表情に注目”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月10日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ a b “Snow Man、「HELLO HELLO」リリース記念YouTube生配信決定”. BARKS (2021年7月8日). 2021年7月13日閲覧。
- ^ “Snow Man、ビタミンカラーのカジュアルスタイルで「HELLO HELLO」踊る”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月16日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ “「Snow Man」×「ハニーレモンソーダ」スペシャルコラボMVが公開! しゅわきゅんな歌詞にも注目!”. 映画.com (2021年6月27日). 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b “佐久間大介が声優務める映画主題歌、Snow Man「縁 -YUAN-」のMV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月23日). 2021年7月2日閲覧。
- ^ “Snow Man、4thシングル「HELLO HELLO」ジャケット写真を公開 曲調に合わせビタミンカラーの衣装に”. SPICE. イープラス (2021年5月28日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ a b “Snow Manが映画「白蛇:縁起」主題歌担当、壮大なバラードで物語を彩る”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年4月16日). 2021年5月17日閲覧。
- ^ “Snow Man、新曲「ボクとキミと」MV公開 感情揺さぶる涙のクライマックスに反響「儚い」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月24日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “Snow Man「HELLO HELLO」リリース記念生配信決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年7月8日). 2021年7月13日閲覧。
- ^ a b “4th Single「HELLO HELLO」 - DISC”. Snow Manオフィシャルサイト. MENTRECORDING. 2022年10月27日閲覧。
- ^ “Snow Man 『白蛇:縁起』主題歌「縁 -YUAN-」ラジオ初解禁 美しいバラードに「鳥肌立った!」と反響”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2021年5月27日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ “Snow Manラウール&渡辺翔太、新CMでキレキレダンス 新曲「YumYumYum ~SpicyGirl~」が起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月2日). 2021年7月2日閲覧。
- ^ “Snow Man「Hip bounce!!」レコーディングVer.映像公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月14日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “岩本照が振り付け担当、Snow Man「YumYumYum 〜SpicyGirl〜」のダンスビデオ公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月7日). 2021年7月13日閲覧。
外部リンク
- 紹介ページ
- 4thシングル「HELLO HELLO」 - MENTRECORDING
- HELLO HELLO - Johnny's net
- HELLO HELLO - START ENTERTAINMENT
- 「HELLO HELLO」Official (@SN__20200122) - X(旧Twitter)
- YouTube
- Snow Man「HELLO HELLO」MV Teaser - YouTube
- Snow Man「HELLO HELLO」Music Video YouTube Ver. - YouTube
- Snow Man「HELLO HELLO」Dance Practice - YouTube
- 映画『ハニーレモンソーダ』スペシャルミュージックトレーラー - YouTube
- Snow Man「縁 -YUÁN-」Music Video YouTube Ver. - YouTube
- Snow Man「YumYumYum ~SpicyGirl~」Dance Video YouTube ver. - YouTube
- Snow Man「Hip bounce!!」Rec ver. - YouTube
Hello Hello
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/20 05:31 UTC 版)
「Hello Hello」 | ||||
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風男塾 の シングル | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | インペリアルレコード | |||
チャート最高順位 | ||||
風男塾 シングル 年表 | ||||
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「Hello Hello」(ハローハロー)は、2022年6月22日に発売された風男塾の30thシングル。
概要
メンバーは、柚希関汰、英城凛空、葉崎アラン、天堂太陽、胡桃沢鼓太郎、凰紫丈源、赤星良宗。
新メンバー4人が加わり新体制となっての初のシングル。
収録曲
初回限定盤A
[CD]
[DVD]
「Hello Hello」MUSIC VIDEO
「Hello Hello」MUSIC VIDEO メイキング映像
初回限定盤B
[CD]
- Hello Hello
- Tender Rain
[DVD]
「風男塾リーダー決定戦!」
通常盤
[CD]
- Hello Hello
- Tender Rain
- SHINY SHINY
- 作詞・作曲・編曲:成田忍
- Hello Hello(Instrumental)
- Tender Rain(Instrumental)
- SHINY SHINY(Instrumental)
脚注
外部リンク
Hello! Hello!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:53 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動![]() | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。2021年5月) ( |
『Hello! Hello!』 | ||||
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岩崎宏美 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | 歌謡曲 | |||
レーベル | インペリアルレコード | |||
チャート最高順位 | ||||
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岩崎宏美 アルバム 年表 | ||||
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『Hello! Hello!』収録のシングル | ||||
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『Hello! Hello!』(ハローハロー)は、岩崎宏美の29枚目のオリジナル・アルバム。2017年8月16日発売。発売元はインペリアルレコード。 企画品番 TECI-1554
解説
- 2017年11月03日にはインペリアルレコードより、30cmLPアルバムが発売された。 企画品番 TEJI-37014
- 66枚目のシングル「Thank You!」とそのカップリング「歌になりたい」と、67枚目のシングル「光の軌跡」と、68枚目のシングル「絆」とそのカップリング「夢の線路」が収録されている。
収録曲
- Hello! Hello!
- 大切な人
- シアワセ色
- 作詞・作曲:田村武也、編曲:上杉洋史
- 虹をわたりましょう
- 作詞・作曲:BOUNCEBACK、編曲:上杉洋史
- 光の軌跡
- 作詞:京えりこ、作曲:池間史規、編曲:渡辺俊幸
- 絆
- 作詞:土屋誠真・竹森巧、作曲:竹森巧、編曲:上杉洋史
- 歌になりたい
- 作詞:遠藤幸三、作曲:野井洋児、編曲:上杉洋史
- Thank You!
- 作詞・作曲・編曲:斎藤誠
- 夢の線路
- 作詞・作曲:田村武也、編曲:上杉洋史
- 栞
- 作詞・作曲:UZA、編曲:上杉洋史
脚注
外部リンク
どーも
(HELLO_HELLO から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 16:48 UTC 版)
『どーも』 | ||||
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小田和正 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル |
Little Tokyo/アリオラジャパン CD:FHCL-3002 | |||
プロデュース | 小田和正 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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小田和正 アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
ASIN B004KBHCWE JAN 4988027901271 | ||||
『どーも』収録のシングル | ||||
『どーも』は、2011年4月20日にリリースされた、小田和正のソロとして8作目のオリジナルアルバムのタイトル。発売元はアリオラジャパン、レーベルは小田和正の個人レーベル "Little Tokyo"(リトルトーキョー)。
解説
オリジナルアルバムとしては、『そうかな』(2005年)以来5年11か月ぶりに発売され、収録されている10曲中8曲がタイアップとなった。タイトルの由来となった「どーも」は、小田がコンサートのMCなどで口にしている挨拶言葉であり、同年から2012年にかけて開催された全国ツアー[3]のタイトルにも使われている。
記録
- ソログループを含めてのオリコンアルバムチャート週間1位最年長記録(当時)・ソロ(シングルアルバム含めた)での1位獲得最年長記録(当時)・日本人でのアルバムチャート10位以内最年長記録である63歳7か月(当時)で、アルバムチャート首位達成はソロでは自己記録を更新した。[4]
- デビューからの1位獲得最新達成の最長記録 41年0か月[5]
- 第53回日本レコード大賞にて、最優秀アルバム賞を受賞。
収録曲
- 全曲作詞・作曲・編曲:小田和正
- 君のこと – (3:28)[1]
- グッバイ – (4:36)[1]
- 若葉のひと – (3:57)[1]
- hello hello – (5:01)[1]
- 東宝映画『ロック 〜わんこの島〜』(佐藤隆太、麻生久美子主演。中江功監督作品)主題歌。
- 「グッバイ」同様、佐藤竹善と大橋卓弥がコーラスで参加。
- 誰れも どんなことも – (4:08)[1]
- こたえ – (4:36)[1]
- やさしい雨 – (4:11)[1]
- さよならは 言わない – (4:41)[1]
- 今日も どこかで – (4:09)[1]
- 東京の空 – (4:44)[1]
参加ミュージシャン
君のこと
- Electric Guitar:佐橋佳幸
- Acoustic Guitar:小田和正
- Programming:望月英樹
グッバイ
- Drums:木村万作
- Bass:Nathan East
- Acoustic Guitar, Electric Guitar:佐橋佳幸
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Harp:朝川朋之
- Background Vocal:佐藤竹善, 大橋卓弥 (スキマスイッチ)
- Programming:望月英樹
若葉のひと
- Drums, Percussion:木村万作
- Bass:Nathan East
- Acoustic Guitar, Electric Guitar:佐橋佳幸
- Piano:小田和正
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Background Vocal:佐藤竹善, 光田健一
- Programming:望月英樹
hello hello
- Drums, Percussion:木村万作
- Bass:Nathan East
- Acoustic Guitar, Electric Guitar:佐橋佳幸
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Harp:朝川朋之
- Background Vocal:佐藤竹善, 大橋卓弥 (スキマスイッチ)
- Programming:望月英樹
誰れも どんなことも
- Drums:木村万作
- Bass:Nathan East
- Electric Guitar:佐橋佳幸
- Piano:小田和正
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Sax, Flute:山本拓夫
- Trombone:村田陽一
- Background Vocal:佐藤竹善, 光田健一, JUJU, 松たか子
- Programming:望月英樹
こたえ
- Drums, Percussion:木村万作
- Bass:Nathan East
- Electric Guitar:佐橋佳幸
- Piano:小田和正
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Background Vocal:根本要 (STARDUST REVUE), JUJU, 松たか子, キヨサク (MONGOL800)
- Programming:望月英樹
やさしい雨
- Drums:木村万作
- Bass:有賀啓雄
- Electric Guitar:稲葉政裕, 佐橋佳幸
- Keyboards:栗尾直樹
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Sax, Flute:山本拓夫
- Trombone:村田陽一
- Trumpet:西村浩二
- Background Vocal:根本要 (STARDUST REVUE), 佐藤竹善, 光田健一, JUJU, 松たか子, キヨサク (MONGOL800)
- Programming:望月英樹
さよならは 言わない
- Electric Guitar:佐橋佳幸
- Piano:小田和正
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Harp:朝川朋之
- Oboe, English Horn:庄司さとし
- Flute:高桑英世
- Programming:望月英樹
今日もどこかで
- Drums, Background Vocal:木村万作
- Bass, Background Vocal:有賀啓雄
- Electric Guitar, Background Vocal:稲葉政裕
- Sax, Background Vocal:園山光博
- Acoustic Guitar:小田和正
- Strings:金原千恵子ストリングス
- Harp:朝川朋之
- Background Vocal:松たか子, KINO
- Programming:望月英樹
東京の空
- Piano:小田和正
- Programming:望月英樹
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k “小田和正/どーも”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2018年1月28日閲覧。
- ^ 2011年に最もダウンロードされた作品は? 「iTunes Rewind 2011」発表、BARKS、2011年12月9日。
- ^ 『KAZUMASA ODA TOUR 2011"どーも どーも その日が来るまで"』(2011年5月7日-10月26日、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5大ドームを含む全国25か所48公演)。本来なら同年3月26日から9月29日まで全国28か所55公演を予定していたが、同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による影響で、秋田、宮城、岩手の東北3県(計6公演)が中止(見送り)、一部公演が延期となった。その後、中止となった秋田、宮城、岩手と青森、福島を加えた東北ツアー(10公演)を2012年4月14日から5月20日にかけて実施。同年5月26日には小田の地元である横浜赤レンガパーク特設野外ステージにおいて追加公演が行われ、前年分と併せて全国31か所、59公演となった。
- ^ それまでの同記録は60歳3か月。グループを含めても、それまでのアルバムチャート1位獲得最年長記録はザ・ビートルズのメンバーのリンゴ・スター『ザ・ビートルズ1』(2000年11月27日付 60歳4か月)。ソロシングル・アルバムを含めると1位獲得最年長記録は秋元順子の61歳7か月(2009年1月26日付・シングル「愛のままで…」)。それまでのアルバムチャート10位以内の日本人最年長記録は吉田拓郎の63歳0か月での6位獲得(2009年4月27日付・『午前中に…』)。
- ^ それまでのデビューから1位獲得最新達成最長記録はマイケル・ジャクソン『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(2009年11月9日付) デビューから最新1位獲得40年0か月。
- ^ 2012年5月26日の横浜赤レンガパーク公演は野外ということもあり、紙吹雪の代わりにシャボン玉を飛ばした。
- ^ 2011年4月からオンエア開始。
- ^ CMは2パターンあり、もうひとつのバージョンでは『ダイジョウブ』が使われている。
- ^ 小田が木曜劇場の主題歌を担当するのは『キラキラ』(『恋ノチカラ』主題歌・2002年)以来2作目で、フジテレビのドラマ主題歌としては本アルバムにも収録されている『さよならは 言わない』以来通算5作目となる。また、この曲が民放、NHKを合わせて通算11作目のドラマ主題歌となる。
- ^ 2019年10月から2020年9月まで毎月最終週の月曜未明(日曜深夜)に放送。
- ^ 日本テレビ系列土曜ドラマ『たったひとつの恋』(亀梨和也、綾瀬はるか主演)主題歌。小田は「自分が歌っても悪くないけど、せっかくだから彼らにあげてもいいかな」とコメント。この行為をTBSプロデューサーの阿部龍二郎は「KAT-TUNに曲を取られた」と冗談交じりにコメントした。
外部リンク
- ディスコグラフィ - SonyMusic
- TOWER RECORDS ONLINE 小田和正『どーも』インタビュー
冬野さほ
冬野 さほ(とうの さほ、1970年 - )は、日本の漫画家。長野県出身。
略歴
1988年、『別冊マーガレット』でデビュー。夫は、漫画家松本大洋。夫の作品のアシスタントもつとめている。
少女漫画家として出発したが、後に一般的な漫画とはかなり異なったコマ割りや前衛的な描写を開拓。現在は、主にイラストレーターとして活動している。
作品
- うそつきサマー
- マーガレットコミックス。入手困難。紡木たくの影響を受けた、スタンダードな少女漫画作品。
- ''hello, hello''
- マーガレットコミックス。入手困難。アウトサイダー・アート的な実験的要素が入ってくる。
- ポケットの中の君
- マーガレットコミックス。独自のスタイリッシュな絵柄が完成する。映画的描写や絵本的な要素が色濃くなる。
- 収録作:ポケットの中の君/Apples, oranges, bananas and you/have a flavor of sun/Pop comes up/she loves you/Sunday juice/夢の方がいいよ。
- ツインクル
- まよなか
- ブルース・インターアクションズ刊。大判函付きの絵本。
Hello・HELLO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:11 UTC 版)
ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。hello Hello - 英語で「こんにちは」「もしもし」の挨拶。 hello world - プログラム。 花王の歯磨剤と歯ブラシの登録商標。ガードハロー、ハローハブラシなどに使われる。 ハロー!プロジェクトの略。モーニング娘。、過去には松浦亜弥、後藤真希なども所属し、ほとんどの楽曲はつんく♂が手がける。 鳥羽ショッピングプラザハロー - ジャスコ鳥羽店を核店舗とする、三重県の商業施設。 Hello (ソーシャルネットワーク) 楽曲名 HELLO (沢田研二の曲) - 沢田研二のシングル(1994年)。 HELLO (福山雅治の曲) - 福山雅治のシングル(1995年)。 HELLO (HYDEの曲) - HYDEのシングル(2003年)。 HELLO (PIERROTの曲) - PIERROTのシングル(2006年)。 HELLO 〜Paradise Kiss〜 - YUIのシングル(2011年)。 HELLO (Da-iCEの曲) - Da-iCEのシングル(2015年)。 HELLO (Official髭男dismの曲) - Official髭男dismの楽曲。EP『HELLO EP』(2020年)に収録。 Hello (上戸彩の曲) - 上戸彩のシングル(2003年)。 Hello (THYMEの曲) - THYMEのシングル(2007年)。 Hello (徳永英明の曲) - 徳永英明のシングル(2009年)。 Hello (capsuleの曲) - capsuleの楽曲。アルバム『PLAYER』(2010年)に収録。 Hello ! - YUKIのシングル(2011年)。 Hello (ナオト・インティライミの曲) - ナオト・インティライミのシングル(2011年)。 Hello! (梶裕貴の曲) - 梶裕貴のシングル(2012年)。 ハロー (アデルの曲) - アデルの楽曲。(2015年) “HELLO!!”(M@STER VERSION) - ゲーム『THE IDOLM@STER Dearly Stars』のキャラクター・日高愛(CV:戸松遥)、水谷絵理(CV:花澤香菜)、秋月涼(CV:三瓶由布子)の楽曲。シングル『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”』(2009年)に収録。 HELLO - ASKAの楽曲。アルバム『NEVER END』(1995年)に収録。 HELLO - KinKi Kidsの楽曲。シングル『ジェットコースター・ロマンス』(1998年)に収録。 HELLO - 松下萌子のシングル(2001年)。 HELLO - UNICORNの楽曲。アルバム『シャンブル』(2009年)に収録。 HELLO - KAT-TUNの楽曲。アルバム『NO MORE PAIИ』(2010年)に収録。 HELLO - EXILE SHOKICHIの楽曲。シングル「BACK TO THE FUTURE」(2014年)に収録。 Hello! - 倉木麻衣の楽曲。アルバム『touch Me!』(2009年)に収録。 Hello! - 中島愛の楽曲。シングル「TRY UNITE!/Hello!」(2012年)に収録。 Hello - V6の楽曲。アルバム『Volume 6』(2001年)に収録。 Hello - SING LIKE TALKINGのシングル(2003年)。 Hello - Chicago Poodleの楽曲。シングル「Songs 4 one day EP」(2006年)に収録。 Hello - ORANGE RANGEの楽曲。アルバム『ORANGE RANGE』(2006年)に収録。 Hello - 絢香の楽曲。アルバム『The beginning』(2012年)に収録。 Hello - 家入レオの楽曲。シングル「Shine」(2012年)に収録。 Hello - NEWSの楽曲。シングル「WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ」(2012年)に収録。 ハロー - SMAPの楽曲。シングル「シャレオツ/ハロー」(2013年)に収録。 Hello - キマグレンの楽曲。アルバム「空×少年」に収録。 Hello - OMFGの楽曲(2014年)。 アルバム名 HELLO (沢田研二のアルバム) - 沢田研二のアルバム(1994年)。 HELLO (大土井裕二のアルバム) - 大土井裕二のアルバム(2015年)。 Hello (岡本真夜のアルバム) - 岡本真夜のアルバム(1998年)。 Hello (tokageのアルバム) - tokageのアルバム(2011年)。 Hello - チョー・ヨンピルの第19集のアルバム、並びに同アルバムの2曲目に収録されている楽曲(2013年)。 番組名 Hello! (ラジオ番組) - 2007年よりFM OSAKAで放送されているラジオ番組。 ハロー (ラジオ番組) - ニッポン放送で放送されている地域情報番組「ハロー千葉」・「ハロー埼玉」・「ハロー神奈川」の総称。 天才てれびくんhello, - NHK Eテレで2020年4月から放送開始の子供向け番組。 作品名 HELLO!! - 宮田大輔による日本のラグビー漫画。
※この「Hello・HELLO」の解説は、「ハロー」の解説の一部です。
「Hello・HELLO」を含む「ハロー」の記事については、「ハロー」の概要を参照ください。
- HELLO_HELLOのページへのリンク