死刑制度の廃止は「人間は更生できる!」という思想から来ているわけじゃないと思うけど。
どちらかというと「危険な人間を空間的に排除すれば社会の秩序は保たれる。死刑は誤審があるかもなのでやめておく」って感じじゃないかな。
女子校で働いている。
1学年に320人の生徒がいると仮定すれば、どんな男性教員に対しても、少なくとも3人くらいはリアコ勢が存在するのを目撃する。イケメンであればもちろん多いけど、お世辞にもそうとは言い難い教員であっても。
少なくとも100人に1人は自分のことを好きな人は発生するというのは、子孫を残すという生物学的な観点から考えれば、リアルな数字なんだと思う。
結局、モテないと嘆く男性諸君は、最低限の身なりを整えたうえで(本当に最低限で十分)、とにかく出会いの絶対数を増やすべき、なのだろう。
もちろん、生徒に手を出してはいけませんよ。
都合よくこの部分を読み落とす、こいつが卑怯者。
「倫理観が噛み合わない。」
噛み合わないのを認めてるんだから「自明で万人が従うべき」とはならない。眼前の実在する人間と、妄想で悪魔化した仮想敵を区別しておくことが出来ない。
そもそも毎年数人しか執行されない死刑のために犯罪人引渡し条約を結べている国が極端に少ないこともかえって犯罪者の利益になっている。
結局日本はゴーンに手も足も出なかったが一度永住権を持っている外国に逃げおおせた時に捕まえるのは至難の技だ。
海外逃亡で捕まるのは不法滞在で入管に捕まって強制送還されるパターンばかり。
普通に通りがかっただけなのに強制的に発生したやつだけクリアした
評判がいいのもわかる気がしたけど、過大評価な感じもいなめない
ゲーセンのゾンビガンシューでも思ったけどパッドでガンシューするのやっぱストレスしかねーな
鉄砲でばんばんうたれてんのに不死身なくせにイベントだとすげー瀕死になってたりとか、
命ねらわれてんのに鉄砲つかってこないから余裕で逃げ切るとか・・・
よっしゃ次は2をやるぞー
さっさと3以降もpsplusに落ちてこんかな
ローカル線→バス転換、経費負担は「30年で区切り」 JR東社長
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f821f5c2f26bd6eb9225a0587eb9f6d9832c15e
「例えば10年や20年といった一定のわかりやすい期間だと思う。ただ、30年以上は無理。それ以上責任は持てない」と述べた。
「以上」だから30年はなくて、
人格攻撃が目的なら、書き出しから分かるようにしとけよ卑怯者。
そもそも、“お気持ち” の原初、上皇の時点ですでに倫理観だっただろ。
私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。
…
次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。
…
天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。
…
天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
…
その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。
…
社会を停滞させるのを心配する、国民に様々な影響を与えるのを心配する。行事に関わる人々を厳しい状況に置くのを避けたい。だけど権能は無いのでお気持ちだけ言う。
——「私は社会を停滞させてよいとは思わない」が上皇の倫理観でなかったら何なんだ?
権限がないのに外部の人間に口出しするのがモラルに依ってなかったら何が動機なんだ?
彼個人の中に、この状況を許すべきではない、という強い気持ちが、正義があったからこそ、越権覚悟で口を挟んだ。
「自分の感情と正義を区別しろ」だって? 正義は感情の外側にあって切り離せると考えることこそ、お花畑的な妄想だ! あなたは正義のなんたるかを知らないんだ。正義はいつだって痛みの実感を伴う自分の感情だよ。
自分もそうなれば気にならなくなるんだが
漫画本ではなく技術書なのだから、5000円なんて2冊も買えない金額である。
社員は年に1冊本読んどくくらいの学習量で十分だ、という会社からのメッセージに他ならない。
同じスキルを軽視するなら補助制度自体なくしてしまって誤魔化した方がまだいい。
弊社は年30000円だが足りないので2倍にしてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20210703145653 を書いた者です。
去年苦しんでいたB3の実験は単位が出なかったけれど進級はできて、B4になった今年の前期に再履修して単位は確保できました。
ほっと胸をなでおろしたのも束の間、今度は卒研に苦しんでいます。
4年になって卒業も見えてきたし、「卒論は参加賞」と聞いたこともあって油断していたけれど、そんな甘いもんじゃなかった。
指導教員にテーマを与えられて、関連論文を読んだりプログラムを作ったりして、はじめのうちは敷かれたレールの上を走っていくような感じだった。
それでも少しずつ苦しくなって、現在は一人暮らしの部屋に引きこもっている。
研究室には行けてないしオンラインのミーティングも怖くて出席できていない。
何が苦しいのか、と考えると答えるのは難しいけれど、がんばって言語化してみたいと思う。
しいていうならタスク割りが苦手なのかもしれない。
短期的な目標から今やるべきことを逆算して、少しずつ進捗を生んだり壁にぶち当たったりして…というのが極端に苦手。
今手を付けてるのはこれで、これがうまくいかないからじゃあこっちをやればいいのか、みたいなことができない。
こんな簡単なことで躓いているのに聞いたら馬鹿にされないだろうか、というようないらぬ心配をしてしまう。
指導教員や研究室の先輩も悪い人ではなさそうだし、内心馬鹿にしていても表に出すようなことはしないはず。
そうわかっているつもりでも質問のメールを送るのをためらってしまう。
結局私のプライドが高すぎて実力に見合っていないだけということだろう。
育ちがよくてお勉強ができて自己肯定感が高く冗談でも他人の悪口を言わないようないい人ばかりなんだけど、私のような片田舎から出てきた人間にとっては「いい人」すぎてなんだか心苦しい。
高学歴の世界に来てしまったんだなあ、と同時に私は相容れない世界なのかもしれないなあ、という気持ちが頭から離れない。
研究の進捗を生めていないことに対してはもちろん、現実から逃げてしまったという事実にも絶望している。
苦しい。
入学直後に授業に出れなくなった時の気持ちはこんな感じだった気がする。
あれから立ち直って「もうこんな目には合わないだろう」と高を括るっていたけど、そんなことはなかった。
なんとか卒業したい、と直近の2,3年は思っていたけれどもうダメかもしれない。
そう考えてしまうくらいには追い詰められている。
今置かれている状況は研究室の人には迷惑ばっかりかけてるし、私も私の周りの人も誰もが嫌な思いをしていてよくないとは思っている。
思っているけど逃げて自分を守ることで精いっぱいだ。
本当に苦しい。
そして迷惑ばっかりでごめんなさい。
なんとかこの宙ぶらりんな状況を脱したい。
卒研をするならするとか、しないで中退するとか、休学や留年を挟んでいったん落ち着くとか、策はいろいろ浮かんできた。
早いうちに相談するなりして身の振り方を決めたい。