はてなキーワード: 鳥越とは
これまで数回の2位3位以下のひと
1999年 はとやま 邦夫 851,130票、ますぞえ 要一 836,104票 、明石 康 690,308票、三上 満 661,881票 、柿沢 こうじ 632,054票
2007年 浅野 史郎 1,693,323票、吉田 万三 629,549票
2011年 東国原 英夫 1,690,669票、わたなべ 美樹 1,013,132票
2012年 猪瀬 直樹 4,338,936票(1位) 、宇都宮 けんじ 968,960票
2014年 ますぞえ 要一 2,112,979.000票(1位)、宇都宮 けんじ 982,594.767票、細川 護熙 956,063.000票
2016年 増田 ひろや 1,793,453.000票、鳥越 俊太郎 1,346,103.000票
2020年 宇都宮 けんじ 844,151.000票、山本 太郎 657,277.000票 、 小野 たいすけ 612,530.000票
ということで、立憲がおしたひとは鳥越さんの134万票が最高なんですかね。浅野さんはちょっと微妙でかなり広く認められていたと思います。
また、2位の最高はそれよりもちょっと多いなんと東国原氏であったことにも驚きます。なかなかなものです。
こうしてみると今回の蓮舫氏の得票数もまあそんなものかなという感じがします。やっぱり立憲はここ何回かは本当に出すべき人を選べてないという感じで、いきなり蓮舫氏を出してきても土台は無理だったと。
それよりも驚くべきは前回維新系として出てきた小野泰輔氏を今回の石丸氏を比べると大幅な伸びです。維新の東京都への浸透を感じます。
これが今後どういう動きにつながるのか。注目だと思います。
「蓮舫はなぜ負けたのか」とかのインターネットおしゃべりが盛大に開催される気がするけど、流石にググったらすぐ出てくるくらいのデータは踏まえた上でおしゃべりしようよ~ということで、小池百合子が出馬してる過去3回の結果をまとめて比較してみたよ~
ちなみに数字は基本的に全部「約」がつくけど省略してるからね。
1位 小池百合子
得票数…291万
得票率…44.5%
2位 増田寛也
得票数…179万
得票率…27.4%
3位 鳥越俊太郎
得票数…135万
得票率…20.6%
4位 上杉隆
得票数…18万
得票率…2.7%
1位 小池百合子
得票数…366万
得票率…59.7%
2位 宇都宮健児
得票数…84万
得票率…13.8%
3位 山本太郎
得票数…66万
得票率…10.7%
4位 小野泰輔
得票数…61万
得票率…10.0%
1位 小池百合子
得票数…292万
得票率…42.8%
2位 石丸伸二
得票数…166万
得票率…24.3%
3位 蓮舫
得票数…128万
得票率…18.8%
4位 田母神俊雄
得票数…27万
得票率…3.9%
291万(44.5%)→366万(59.7%)→292万(42.8%)
と推移。
2016年は自公が増田氏を立てて保守分裂の形。2020年は自公も小池支援に回る。そのため2020年は2016年以上の大圧勝となっている。
しかし、2020年と同様に自公が小池支援に回った今回は得票水準が2016年と同程度まで下がっている。
135万(20.6%)→84万(13.8%)→128万(18.8%)
と推移。
2020年の山本太郎を宇都宮健児と合算して左派票としてまとめた場合は、
135万(20.6%)→150万(24.3%)→128万(18.8%)
となる。
まあ、山本太郎と宇都宮健児をガッチャンコするという計算自体がわりと無理矢理なのでここは高めに出てしまう模様。
以上から言えそうなこととしては、
・蓮舫はその高い知名度を活かせず、2016年の鳥越をやや下回る結果に。
・ただし、その下がり幅はそこまで大きくない。今回石丸に負けて惨敗のイメージのある蓮舫だが、旧民主党系候補として見ると8年前と比べて微減程度。
・都内の左派票は130万前後で、今回低めに出る結果になったと言うこともできるか。
・小池は実は前回より大きく票を減らしている。
・2016年の増田が179万(27.4%)で今回の石丸が166万(24.3%)とまあまあ近いくらいの得票で、小池が2016と今回で同じくらいの得票と考えると、石丸は蓮舫よりも小池から多くの票を奪ったと見るべきか。
・仮に蓮舫が石丸から多くの票を奪われたと仮定すると、山本と票を奪い合うことになった2020の宇都宮と同水準の得票しかできなかった可能性もあるわけで、しかしそうはなっていない。
当方ロッテファンだけど、来季に向けて色々と皮算用をしていた。FAでもしも近藤選手が来てくれれば安田山口が成長してきたので打線に厚みが出るし、先発は不安だけど佐々木朗希が成長すれば十分戦えると思っていた。後ろの投手も小野やゲレーロ、復帰する種市などでなんとかできるだろう...混戦模様のパリーグだからこそ50年来の悲願の優勝も狙えるかもしれないと思っていた。しかしそんな夢も消えてなくなった。必要なピースであるクローザーオスナが来季居なくなるからだ。
他球団の外国人選手とより高い金で契約することはルールとして悪いことではない(まあ今回タンパリングの疑惑があるのでそこは追及してほしい)。取られたくなければオスナに一年6億以上出せという話だ。それにロッテだってFAだがこれまで美馬や福田秀平を取ってきたんだから非難する謂れは無いのかもしれない。それでも感情としてあの福岡の下品な金満球団が憎い。デスパイネに続いて同一リーグ下位球団から主力を奪い取っていく強奪球団が憎い。あそこのファンには福田取っただろという奴もいるがその福田が一切働いてねーんだよ!鳥越取っただろとかいう奴もいる。コーチと選手を一緒にするな(しかもそっちが先に立花取ったことには見て見ぬふりか)。多分ロッテファンの中には生涯に一度もリーグ優勝を観ずに死んだ人もいるだろう(2005年はリーグ優勝と認めない)。自分もそうなるかもしれない。三途の川で石積をしていたら福岡から来た外道な鬼に蹴飛ばされたような感じがする。人の心あるんか?
9回益田が逆転を許し、その裏オスナに抑えられ、ことあるごとにロッテを馬鹿にするあの球界一不快な解説若菜に虚仮にされながら試合が終わる未来が容易に想像できる。心の底からソフトバンクが憎い。一方でそうした怒りの感情を恥ずかしくも思う。怒りは良くないことだから福岡のアレのことはもう認識すらしたくない。パリーグは五球団しかないと思い込んで生きることにする。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000047117.html
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鳥越隆)は、コロナ禍における企業における人材育成投資及び実施状況の調査結果を発表いたします。
「集合形式の研修」頻度が減少した企業では、半数以上(52.0%)が「仕事へのモチベーションが下がった」という結果となった。
n=178のうち、「集合研修の機会が減った」という人が45.5%、約81人で、モチベーションがどうこうという該当設問では「下がった」という回答n=50の52%だから、26人が下がったと回答したということですかね。タテの実数とヨコの比率を巧みに織り交ぜて結論を作っている気がしますね。
「集合研修の機会が減った」という人を軸に見た場合、モチベーションが「上がった」人が約13人 (31 * 0.419)、「変わらない」人が約42人 (97 * 0.433)、「下がった」人が約26人 (50 * 0.52) で、「下がった」をフィーチャーするのはどうなんでしょうね。
まぁ、マーケティングリサーチなんて、結論ありきですからね。こういう回答が欲しい、という設問を作って、そういう回答をしてくれそうな人にアンケートを投げて。回答する側も、「こう答えたら、次の設問に進めてもらえるポイントが増えるんだろうなぁ」と "攻略" しているだけで。もっとも、それでクライアントは欲しい結論が得られて、「スキマ時間にポイントゲット」したい層は小銭が得られて、リサーチ会社は手数料を得られて、「三方よし」なんですが。