はてなキーワード: ブラックとは
https://foobar138428.hatenablog.com/entry/2024/12/22/162351
内容としては理解できるところもありつつ、突っ込みどころが多すぎます。この記事でNTTグループの評判が不当に貶められるのは避けたいので、一部の記載について反論したいと思います。
なお本記事では、こちらの退職ブログを記載した方を foobar138428 と呼称します。
NTTグループのどこかにいる、新卒で入社してから10年目前後のものです。人事とかではありません。
普通の評価を受けていたら考えにくいです。kumagi氏のブログ ( https://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt ) でも、入社7年目でコミコミ653万円という記載があります。
kumagi氏はfoobar138428氏より高い人事評価を受けていた可能性は大いにありますが、良くも悪くもNTTグループは人事評価でそこまで大きく年収が変わることはありません。(最近は少し事情が変わってきましたが)
考えられる原因としては
なお、NTT研究所が他のNTTグループの会社に比べて薄給であることは残念ながら事実です。参考までに、筆者はNTT研究所のものではないですが、10年目前後の院卒で額面1000万円はゆうに超えています。
がんばって郊外に新築一戸建てを買ったところ、生活が困窮した。(kumagi が書いたとおり、NTT社員に新築一戸建ては厳しかった。)
NTT関係なく、年収500万円で無理めなローンをくんでしまったことが原因ではないでしょうか。
しいて言うなら、無理めなローンも組めてしまうNTT社員の信頼の高さが出ているのかもしれませんが。
複数の上司からいじめ・パワハラを受け、ストレスで突発性難聴にかかった。(上司たちから私の個人業績を妬まれてしまったため。)
勇気を出して会社に告発したが、逆に、パワハラで働けなかった期間のことを「職務放棄」として処分された。(ハラスメントをした企画部長が、部門長に泣きついてもみ消してもらったのではと思う。)
主観ではあるものの、NTTグループはモラルの高い人材が多いです。特にコンプラ周りは本当に整備されていて、何かあった場合人事や会社の人間を飛び越えて外部の人に相談できるシステムが整備されており、そういうシステムの社内通知も徹底されています。
勿論個別の事象としてパワハラ等があることは否定できないですが、筆者の周りでもコンプラに関して違反した人間はきちんとそれ相応の対処がされている印象があります。パワハラで働けなかった期間を職務放棄として処分されるなんてことは聞いたことがありません。
正直に話すと、NTT人事について完璧に透明性が担保されているかということについては、筆者も疑問があります。
例えば、NTTグループ内では社内・グループ内異動がそれなりに自由にできるものの、公にされない人事ポイントみたいなものがあり、自分の意志で異動するとそのポイントが初期化されてしまい昇格タイミングに影響ある、なんていう「噂話」があったりします。これはあくまで噂であるが、そんな噂が出る程度には不透明ではあります。
とはいえ、通院歴なんていう特級の個人情報を人事評価に利用するなんてことは聞いたことがないです。筆者の周りでも反例が存在します。
自分が評価されていないなら、それ相応の自責に帰すべき事由があるのでは?と考えたほうが健全なくらいには人事についての納得感はあります。
NTTにはもう技術がなくて、ご存じの通り急速に収益性が下がっている。
このままだとNTTの株価が大きく下がるのは避けられないが、そうなると政府保有のNTT株のことが問題になる。
そこで考えられたのが「IOWN(アイオン)」という株価操作のキャンペーン。
実現不能な計画をIOWNとしてアピールすることで、政府のNTT株売却まで時間を稼ぐために、投資家をだまして株価を操作しているのでは、というのが社員から見たIOWN。
加担する前にやめられてよかったかもしれない。
この辺りの記載はなんら根拠が書かれていないので反論する価値もないですが、一つ疑問点を上げるとするなら、政府保有株の価値が下がることをなぜNTT側が嫌気するのかがわからなかったです。
foobar138428氏は既に転職済みとありますが、関係者にとっては容易に特定可能なくらいに具体的な記述が多く、色々不利益にならないことを切に願うばかりです。
大手ってだけならすかいらーくもヤマト運輸もイオンも文句なしの大手だけど、ブラックとは言わない迄もそこそこ糞な話は聞く
「◯◯くんさぁ、美容師はお洒落も仕事なんだから服とかアクセサリーとか、毎日同じ服じゃなくてちゃんとおしゃれしてきてよ」
と言われるのは?
アパレルバイトが社割ありのワンピース1着のみを出勤日毎回きていて
「◯◯ちゃん、服屋なんだからちゃんとお洒落してくれない?毎回同じ服だよね?店員さんはお客様のファッションロールモデルなんだよ」
と言われるのは?
「なんでこれくらい知らないの?毎週勉強とかしてる?SEは常に勉強してなきゃついていけないよ」
と言われるのは?
これくらいじゃ強制じゃないでしょ、ガン詰めしてきたらハラスメントなり労働基準法でアウトだろうけど。
あるだろ、元増田も労働基準法に抵触するかどうかを基準に話してないの、労働と課される義務に対する納得感の話してるんよ。
労基の話で言えば、時間外の勉強が労働契約に組み込まれていれば違法労働にあたるし、組み込まれていなければ例え高給であっても違法だよね?
同上
給与が高いか低いかのお気持ちだけで受け入れる受け入れないって話なら、殆どの職種が割に合わない勉強や時間外労働を求められてるのが実態だと思うし、そんな中でタリーズの暗記ごときでここまで嫌悪感持てるならやっぱりみんなどんなホワイト企業なんよって言いたくなるわ。
https://foobar138428.hatenablog.com/entry/2024/12/22/162351
さすがに700万は行くぞ
みんな戸建て買ってるが?というか戸建てのレベルにもよるが?
NTTの給与って管理職になるまで我慢でそれ以降は「高給まったり」なのは知ってるのでは?
そんなやつおらんやろ
そんやつおらんやろwwwww
正規ルートなら完全シークレットで調査が入ってハラスメントが事実なら幹部レベルでも一発アウト処分なんだが?
というか企画部長が個人業績を妬むってどういうこと?部下の個人業績なんてあればあるだけ自分の評価になるんだから歓迎するでしょ
これはマジ
社員なら誰でも社員名簿見れるんだから人事担当である必要は無いぞ
しょーもない論文だけ量産して大学教授に天下りするのが研究所の仕事だぞ
IOWNって社員ですら何か分かって無いんだが何のことを言ってる?APNのこと?
IOWNは詐欺っていうか、ただのビジョンドリブンの経営方針っていうだけだよね
ムーンショットとか流行ったころに前の社長が言い出したよくわからない概念がIOWNで
全ての研究を否定も肯定もしないから毒にも薬にもならない、それがIOWN
最近では仕事をほぼ放棄して最低評価だけで会社に籍を置いたまま
副業で個人事業主だとかスタートアップだとかに参加して1人ダブルインカムを実現しつつ
その意見はわかる。というかそういう話ならわかる。
スレ主の感じは、みんなでそういう暗黙の了解を是正していこうぜ!色んなところで無償労働蔓延してるやろ!って話なら、せやなってなるんだけど
そうじゃなくて、業務に必要な暗記ごとや自宅学習を無給でさせるなんてブラックすぎ!労基案件!て感じで社名まで出して倒産しろとか言ってたから
そんなんタリーズに限らず8割9割の企業でバイト正社員に限らず蔓延してるやろ、なんでタリーズでだけこんな憎悪湧くん?って不思議で仕方なかった
「◯◯くんさぁ、美容師はお洒落も仕事なんだから服とかアクセサリーとか、毎日同じ服じゃなくてちゃんとおしゃれしてきてよ」
と言われるのは?
アパレルバイトが社割ありのワンピース1着のみを出勤日毎回きていて
「◯◯ちゃん、服屋なんだからちゃんとお洒落してくれない?毎回同じ服だよね?店員さんはお客様のファッションロールモデルなんだよ」
と言われるのは?
「なんでこれくらい知らないの?毎週勉強とかしてる?SEは常に勉強してなきゃついていけないよ」
と言われるのは?
給与に対して割が合わない場合にって話だけど、給与って関係ある?
労基の話で言えば、時間外の勉強が労働契約に組み込まれていれば違法労働にあたるし、組み込まれていなければ例え高給であっても違法だよね?
給与が高いか低いかのお気持ちだけで受け入れる受け入れないって話なら、殆どの職種が割に合わない勉強や時間外労働を求められてるのが実態だと思うし、そんな中でタリーズの暗記ごときでここまで嫌悪感持てるならやっぱりみんなどんなホワイト企業なんよって言いたくなるわ。
ブラックだったりヘンな慣習があったりと、色々とめんどくさい日本の仕事習慣。
ふと思いついたので、何がめんどくさいか考えてみた。
先述した通り、日本では管理職は同じ組織の現場プレイヤーから引き上げていく。
当然ながら、MBAなどでマネジメントスキルを習得する機会もほぼない。
そして現場仕事は優秀でも管理業務は得意ではない、という場合が少なくない。
また昇進には拒否権がないかったり、逆に現場プレイヤーに戻ることもできない場合が多い。
これが災難を生むのである。そう、「自分の感覚で他人を管理しようとする」のである。
やる気も能力も体力も自分と同じと考えてしまうので、それを当たり前と思っていたり、ひどい時には部下に自分と同じパフォーマンスを強制するのである。
やる気・成長意欲といえば、それを押し付けがましく喧伝してくる管理職の存在がうっとうしい。
日本では、ある程度までは年齢や勤続年数に応じて自動で上がれるケースが多いが、
・それより先を目指したい
・早く出世したい
・昇進試験がある
なので、「やる気のある管理職」が生まれるが、これが問題なのだ。
当然だが、全員がやる気にみなぎっているわけではない。
やる気のない人はそれなりに多くおり、仮に当初はやる気があっても時間で低下することも大いにある。
やる気のない人を自己都合退職に誘導するなどして排除したとしても、環境などの変化でやる気のない人は一定数出る(要するに2:6:2の法則)。
ところが、日本の職場はこのような「やる気のない人」を認めないのである。
確かに、パワハラやセクハラ、機密漏洩、警察のお世話になるなど迷惑行為を繰り返す人は退場してもらった方が賢明だろう。
しかしながら、恐ろしいことに「みんながやる気を持っている」と錯覚しているのである。
日本型の管理職はただやる気がない人(指示されて与えられた仕事はする)もいないものどころか「あってはならないもの」として扱うのである。
あるいは、そのように見える人がいたとしても一時的にスランプに陥っているだけと思い違いをしている。
なので、やる気のない人に対しては「仕事のやりがいや楽しさを伝える」「責任感を出すよう指導する」ことしか考えていない。
何とかしてやる気を引き出そうと考えているようだが、ないものはない。
契約しているだけの時間は仕事をするから、その分の仕事だけ割り振って後は放置してくれた方がうれしいのだが、そうは思わないらしい。
このような人たちは、やる気のない人に対して必ずこう言う。
「でもこれはやったほうがいい」
と返す。なんなんだ。仕事の報酬は仕事というのもいただけない。
「面接では一生懸命やりますって言ったでしょ」…これもよく言われることだ。
だが、これは「言った」のではなく「言わされた」のだ。
となると、答えは「言わされましたが、あれは嘘です」となる。
ところで、やる気がないのを表現する場はどこにあるのだろうか。
年度初めの挨拶で「やる気がないし定時に帰りたいのであまり仕事は任せないでください」と公言すべきか。
やる気とほぼ同意義の言葉に「成長」というものがあり、その成果としての昇進があるそうな。
やる気がない人の存在が認められないのであれば、仕事を通じて成長したくない人や昇進したくない人の存在も認められなくなる。
言い換えると、金をもらうかわりに一定時間作業しているという労働の目的を理解しない人が多いのである。
もっというと、生活(と休んで遊ぶため)に必要な金が手に入ればそれ以上の労働は必要ないということが理解できないのである。
なぜか、労働にやりがいだの奉仕だのとよくわからないものを取りつけ、それを他にも強要するのである。
なので、早出や残業が推奨されるし、休憩時間も労働に励むなどの姿勢が好まれる。
逆にいえばon-offをはっきり分けて所定時間外は労働しないという姿勢は好まれない。
昇進についても同様だ。昇進することが唯一のアイデンティティとなっており、それ以外の価値観が認められない。
つまり、昇進はせず、仕事はそこそこにとどめて定時に帰り、家でのんびりするという価値観が認められにくいのである。
確かに欧米でもエリート層はバリバリ働き、ほとんど休みがないのは事実だ。
しかし、それは対価を十分に払った一部のメンバーに限られる話だ。そしてそれも始めのうちにどちらになるか決まっている。
日本の場合、全員がエリート層を目指す前提となっていることが問題なのである(人数が多くなるので、給与も低くなる)。
もちろん業績などによってどこかで昇進は止まるが、それは40-50代と遅い時期になる。
入社時か、せめて25-30歳でコース分けし、バリバリ働きたい人はどんどん昇進し、そうでない人はのんびりというわけにいかないのだろうか。
日本では「総合職」といった職種を限定しない枠組みで人を集める場合が多い。
このため、どこで勤務するか(そこまで通いやすいか、そこでの人間関係はどうか)は赴任直前までわからない。
業務も同様で、赴任して実際に割り振られるまで何をするかわからない。
業務内容は日によって変わることもあるし、突然降ってくるのが常態化していることも多い。
というか、各従業員に業務が割り振られていても、それは便宜的なものであるケースもしばしばある。
一応希望は聞くも「希望は通らないと思いますが自分の成長のためと思ってください」と。だったら聞くなよ。
一応労働契約書があり、業務内容も明記されてはいるものの、結構漠然としている。
また、「その他当社に関係する業務」などと記載し担当業務を無制限に広げることが横行している。
人を増やして業務を分散すればいいのに、なぜか限られた従業員に業務を集中させるのも不思議な点だ。
業務内容が全くわからない募集の段階ではなおさらで、「未来を作る仕事」「成長できる仕事」などとふざけたことを抜かす。
おそらく、業務外の飲み会など、「給料は出ないけど仕事のうち」という価値観もこれが原因と思われる。
年功序列もその結果の一つであり、新人や若年者に雑用やら難しいことやらを押し付けるのが流行っている。
やはりこれも「あなたの成長を期待してあえて難しい仕事を与えている」という建前がある。
管理職の項目にも書いたが、なぜか「与えられた仕事を時間だけする」という労働の本質が理解されにくいのも変なところだ。
「時間で仕事をする人」を見下し「成果で仕事をする人」が正しいと考えている。
雇用契約では時間で給与が出ている。成果で仕事するのは委任契約とかフリーランスの方だが。
なので、資格や専攻分野は法律で定められたものを除き参考程度にしかならず、やる気だのコミュニケーション能力だのと変なものばかり推すようになる。
転属もありいろいろな業務を浅く広く経験して管理職に上がるキャリアパスが一般的だ。本人の適性はほぼ考慮されない。
ちなみに、これに年齢と比較した経験値判定が加わってくるのが新卒偏重の原因となっているそうだ。
これは法律で資格保持者しか従事できないようになっている職種も同様だ。
資格に関係する業務のみ行っていればよいわけでなく、無資格者でも可能な業務をやらせるパターンが多い。
労働者の権利は権利である。行使する条件を満たしていれば行使して全く問題ない。
例えば有給休暇は、6カ月以上8割以上の出勤率で5日以上付与せねばならず、労働者は利用できるようになる。
もちろんそれ以前から付与したり定められている以上に付与した場合は労働者は自由に使える。
時季変更権はあるが、かなり条件は厳しい。
さて、労働者と経営者は利害が対立するのは当たり前だ。権利を行使されると人員調整をすることになるからだ。
だから経営者が嫌な顔をするのは理解できる。しかしながら、ここ日本ではなぜか同じ立場の労働者が足を引っ張ってくるのである。
有給休暇だけでなく病気休暇などあらゆる面でお互い足を引っ張っており、経営者に都合がよいようになっているのである。
色々な建前はあるが、要するに権利を使う人が妬ましいのだろう。「みんなで不幸になろうキャンペーン」とも呼ばれていたっけ。
下手すると「人間性」だのと持ち出して権利を使う人を批判するようになる。
これが行き過ぎると、「権利を使うのは仕事ができるようになってから」ととんでもない基準が出来上がってしまう。
この精神が、穴が開かないこと前提の無茶な計画を押し出すことになる。
誰でも病気にはなるし、機械は壊れる。なので計画に穴が開くことは避けられない。
しかし、日本ではなぜか全員が最大限稼働していることを前提とした計画が組まれてしまう。
当然この計画は簡単に破綻するのだが、破綻しないように監視しあったり、負担を強いるなどして無理やり押し切ろうとしている。
人を増やすか余裕を持った計画にすればいいのに。それで会社や社会が潰れるなら潰れてしまえばいいのに。
おそらく同じ原因だろうが、「社会は厳しくあらねばならない」という謎の価値観がある。
別に緩くても何も実害はないのに、勝手に厳しさを演出しては人を縛り付けて自己満足に浸る。
それだからか、労働環境の改善はリストラや格差社会の予兆と不安視しだす。
うるさいお客様、要するにクレーマーがいて会社側が折れてしまうことも原因といえる。
もちろん海外でもクレーマーや無茶な要求をするお客様はいる。しかし会社側が毅然と断り、ひどいようなら出禁にして対応している。
一方日本は長らく要求をのんできた経緯があるため、お客様が調子に乗るのである。結果、サービスの範疇にないことや無料サービスを強制されるのである。
労働者の権利を主張する最後の手段がストライキなのだが、それを迷惑行為と判断するのも日本人らしい。
というか、「権利を主張する人がしてくるサービスなんて嬉しくない」というお気持ちでしか考えられないのも不思議なところである。
あくまでサービスは対価にと交換で定められたことをするだけのはずで、そこに気持ちはないはずだが。
自分の適性がわからないうちからナビサイトが流布した与太話につられて手探りで自分史やら意図不明の面接やらがある就職活動を始める。
既卒者になったら一気に不利になる(だから意図的に留年することもある)のはよく知られた話だ。
他の分野が合いそうだからと別の大学に入りなおすのも認められない。
とにかく懲役40年(それ以上か)を過ごすことは日本人のステイタスらしい。
今はそうでもないが、昔は成人男性が平日昼間に外を出歩いていることがおかしいこととされていたらしい。
その証拠に団地ふもとの公園でビールをすすっていたら通報されたらしく職務質問にあった話があるとか。
おそらくみなさんが感じていることと大差ないと思うが、いつになったら改善するんだろうね。
>店員はロボットじゃないんだから、どの程度対応変えるかにもよるだろ。
「対応を変える」をもう少し具体的に書いておこう
客の性別で対応を変える店員というのはいる、性別両方にいるはずだ
「男の客だけ重要視/優先し、女の客はその男の客のおまけ扱いすること」
を意味する
女だけぞんざいに扱ったり、決定権を持つ主体とは見なさなかったり
仰る通り悪意があるとは限らない
この場合は含まない「男女で対応を変える」もあって、いわゆるジェンダーバイアスが働いているエピソードなんかそうだろう
聞いたことがあるだろ?
「男女のカップルで、片方がブラックコーヒー、もう片方が「イチゴと自家製プリンの天使の蜜がけパフェDx」を頼んだら、
やがて運んできた店員が男の前のコーヒーを置き女の前にパフェを置いた(が実は注文したのは逆だった)」
的なやつだ
「女は男より下」と自然に思ってる男は多い
女だというだけで底意地が悪い対応をする男もいる
そういうやつが接客業で女にだけあたりが強いとか、陰険な仕打ちをしていない、
とどうして言い切れる?
じゃあ女の店員にも男嫌いで男にだけあたりが強いとか、陰険な仕打ちをしてるやつがいるだろとか頓珍漢なことを言うなよ
俺が言ってるのは、
女は「女だというだけで男から陰険な仕打ちを受けていると信じるようになるだけの体験を積んできている」ということだ
そしてそういう素地がある状態で、あのポストを読んだ最初の時点で
と信じるのがそんなに「頭がおかしい」ことか?
でも仮に「増田自身は」海外で差別されたことがなくとも、もしSNSに「日本人だからこんな嫌がらせをされた」という投稿があったら
信じるか?
信じないか?
信じるんじゃないか?
今までに「日本人は海外で差別された」という事例を多く見聞きしてきて、信じるようになるだけの体験を積んできたんじゃないのか?
仮に増田は信じないとしても、多数の日本人がその話を事実と信じたら、「日本人の多数は頭がおかしい」と言われても仕方ないのか?
>「私が気分を害したからこいつは悪意を持ってるに違いない」ってストーリーは事実じゃないんだよ
そんな話は今誰もしてないよね
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
要約
・アニメ業界がブラックすぎて若者が働きたがらずアニメーターは高齢化しまくってる
・コナン、ドラえもんなど古い作品が人気で新規ヒット作が少ない