はてなキーワード: 呪文とは
「最近の若者は」
自分が若者だった頃は「将来年老いた時、愚かなレッテルを貼らず個人個人を評価しよう」と思っていた
実際に若者の中でも出来がいいのもいるし悪いのもいる
そんなもんだなと思いながら20年過ごしてきたが最近若者のある発言を聞いて
でも聞いてくれ
言いたくなるんだこのセリフを聞いたらさ
「これが最近の若者ってヤツか……?」と
ちなみにうちのアルバイトは完全にネイルができないわけでなくギャルネイル(獣の爪みたいな)が禁止なだけである
でも真っ赤に塗るのは人前に出る時もあるから止めてね
みたいな
それなのに「(派手な)ネイル出来ないから辞めます」とは……たまげたなぁ
高校辞めた理由は「嫌だったら辞めていいとお父さんが言ってた、友達関係うまくいかなかったから辞めた」らしい
うまくいかない友人関係も「それ友人ってか君が知り合いを友人だと思っててすれ違ってるだけなのでは?」と思ってしまうものだった
うちの社内の人間関係で揉めたのを隠してるのか?と思い聞いてみたけど
実は入って数日でもう辞めようと思っていたらしい
こう言ったらなんだが
なんか不登校とかに寛大になりすぎた結果すぐなんでも辞める子が出来上がってるって感じ?
その上その子以外のアルバイトフリーター連中も高校生大学生は働かない
昔はずっと喋ってるとか無かったけど
注意してもずっと喋る
男も女も関係ない
すっごい喋る
喋る喋る
クビにしてやりたい!……が俺にそんな権限はないし
それがわかってるのかどうか知らないが定時まで仕事もせずに喋る
そして平気で「社員さん達がやらないといけないんじゃないですか?オレ達アルバイトなのに真面目に働くとか馬鹿じゃないっすか!!」とか「主婦の人にお願いしましょ!子供が熱出して休むとかで唐突に休んで迷惑被ってるし!!」とか「仕事しろってパワハラでしょ?」とか言ってくる(ひろ〇きみたいな口調で「言いくるめやったぞ!どや!」と言う雰囲気を出してくる)
迷惑被ってるのは会社であって、お前達はそれを糾弾出来る立場ではないし
(まぁ確かに急に休まれたら困るが、主婦は基本真面目だし、喋り始めても「仕事してちょ!」と言うと素直に仕事に戻るから良いわ)
若者へ
軽く注意すると気にもしない
駄目だと規制すると
「じゃあ辞めます」
もうどうすりゃ良いんだおじさんは
とりあえず1周終わったところ・・・と言いたいのですが現在はまだ5階を開拓中で、パーティの平均レベルは10です。
6階への階段を見つけましたがまだ5階でパーティ強化中。4階から9階までのエレベータは解放済みです。
そして先ほど呪文禁止ゾーンでグレイブミストの集団に遭遇し、パーティ全員麻痺させられました。
たぶんクリアまでは遊ぶと思うのですが、自分の中に溜まってきた諸々の感情を一旦吐き出したくなりました。
ただの自分語りなので特に意味はありません。既にこすられ倒したような話題を多々含むと思います。
初増田なのでちょっとドキドキしています。誤った内容を含んでいた場合は許してください。
■前提
・ウィザードリィシリーズ初体験なので、今回のリメイク版初代しかプレイしたことないです。3DダンジョンRPGの経験は昔の女神転生、世界樹の迷宮を少々。
・キャラがロストする仕様とか、いしのなかにいるとか、ムラマサが激レアとかの有名な話は聞きかじった程度で知っていますが、その他のお約束的なものはほぼ知りません。
攻略を見ると興ざめするタイプなので、マーフィーズゴースト、モンスター配備センター、各所の落とし穴その他諸々は基本体当たりで(というか死んで)覚えていきました。
・呪文の体系についてもほぼ耳馴染みがないものばかりで、マカニトの存在や用法をちゃんと認識したのはついさっきです(苦笑)
・すべてのペナルティに正々堂々取り組んでたらさすがに心折れると判断し、キャラ消滅についてはセーブデータ複製で対抗することにしました。
■魅力に感じた部分
・シレンジャーなので、全滅ややり直し自体はあまり苦にならない
・いろいろな仕掛けがあって飽きない。ただ階層を積んだだけではこれは出ない。
・基本は苦痛を与えるのだけど、その中に快楽の要素をそっと紛れ込ませている気が(SM的魅力)
・さすがに深層階への移動は面倒になってくると思うので、エレベータ(1階から4階、4階から9階)が用意されているのはありがたい。
・モダナイズ
・程よくてよかったと思う(オールドスクール設定の内容との比較で判断)
・特にミニマップの表示とデュマピック結果の管理方法は、厳しすぎずやりすぎずの良いバランスだろうと感じた。
・オールドスクール設定
・私向けじゃないので永遠に封印予定ですが、こういう細かいところまで行き届いているのはリメイクの鏡。他タイトルも見習え。
■ここはちょっと
・ぶっちゃけ面倒くさくてあまり好きではない(このシリーズを真に楽しむには割と致命的なような)
・デフォルトで用意されていたキャラの中から、戦戦盗僧魔魔で適当に選抜して見た目と名前だけ変えてスタートした。
・顔とか名前をいつでもサクッと変えられるのはありがたい。
・サクッと死ぬ割にキャラが簡単に灰になったり消滅したりは知っていても衝撃。
・UI
・とりあえずキャラのステータス確認ぐらいはどのメニューでもさせてくれ
・武器を買うときに、買える武器だけが表示されるのは改善で良いと思いますが、それよりも現状からプラスなのかマイナスなのかを表示して欲しかった。
■雑感
・FC版にはパーティのACが敵のACで判定されるバグがあり、防具を買う意味がまったく無かったって聞いたんですがマジすか・・・よく皆さんそれを知りながら遊べますね
・敵が武器ほとんどドロップしないので、ディアブロぐらい落としてくれたらいいのに
■結論
よくこういう事が言われる
でもこれは正しくない
正しくないというのは語弊があるか
正確ではない、とするか
・億り人になる
次に目標に対しての前提がある
◆100点取りたい人の成績は?
算数の今の点数が「10点」の子と「90点」の子では、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
Excel触れますってだけの人と、少なくともプログラムの基礎知識はありますって人で、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
種銭がない人と、すでに2000万持ってる人で、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
こういうのを、一緒くたに語りがちなんだよね
んで、凄い人は教え方が下手、凡人のあの人は教え方が巧いとか言っちゃう
相対性理論をなんちゃっての例えで教えてくれる人は、教え方が巧いんじゃない
教える事を放棄して「納得」(正しい理解は問わない)に全力を傾けただけ
学のない素人が相対性理論をきちんと理解できるようになるの、相当困難でそういうの教え方以前の問題
アプリ作成について、決められた内容をそのままやらせてくれる人は、教え方が巧いんじゃない
教える事を放棄して「満足」(正しい理解は問わない)に全力を傾けただけ
とりあえず、理解を放置して呪文のように各工程を実行させて、形だけ成立させると
「あの人すごい、教えてくれた通りやったらアプリを公開出来た♪」ってなる
大きい会社のSEが社外で使えないのは、大抵「教わった事、用意された事」しかできないから
環境側で解決していたことを自分でやらなければならなくなった時に、頭が働かないんだ
経験問わず、出来る人は部品さえ指定されれば設計図について自分で調べていける
本当にすごい人は、完成品に対する構成要素、どんな部品が必要かすら自分で調べる
仕事できない人は、全部用意されないと何もできない
こうなると大変なんだ
末端の基礎的な構成要素まで行っても「知らん」となって
自分で学んで行こうとする気配もない
そうすっと、完成品を想定したときのやるべきことが膨大になるんだよね
独自のフレームワークを構築し、ライブラリを充実させ、ケースツールとか用意して、やらなければならない範囲を狭めていく
それで開発が行える
正直、"タイミー"で特殊清掃の案件を見つけた時点で胡散臭かった。でも"日給25,500円。交通費込。早上がりでも満額保証"って書いてあったから、つい応募しちゃったんだよね。
オレは大学を中退して性別適合手術(ちなみにFtMな)を受けた身。手術費用の返済がまだ残ってて、呑気に正社員なんてやってる場合じゃない。だから手っ取り早くスポットで稼げる高時給バイトを探してた。
現場は都内の古びた木造アパート。"節分の夜"に作業するって指定されてて、それも怪しかったんだけど、金の力には勝てなかった。
待ち合わせ場所に行ったら、同じバイトが5人いた。みんな俺みたいな感じの人たち。性別も年齢もバラバラ。
現場監督って人が説明を始めた。曰く、"江戸時代に徳川家が埋めた財宝の封印を解く儀式"が必要で、その準備作業として特殊清掃をするんだとか。
なんかカルトっぽいって思ったけど、「取り分は平等に分配する」って言われて、まんまと釣られた。
作業が始まったのは深夜0時。"豆まきの音"が近所から聞こえてくる中、アパートの一室に入った。
部屋は異様な臭いが充満してた。家具や床に赤黒い染みが残ってる。この時点で逃げるべきだった。
清掃を始めて1時間くらい経った頃、現場監督が「儀式の準備が整った」って宣言した。
次の瞬間、オレたち作業員6人は円になるように並ばされて、何か呪文みたいなのを唱えさせられた。古い和紙に書かれた文字を読むんだけど、"文字が勝手に動いて見える"。
そのうち、床から"黒い液体"が染み出してきた。最初は水漏れかと思ったけど、よく見ると液体が"人の形"を作っていく。
完全に形になった時、それは着物を着た侍の姿だった。侍は一人一人の顔を見て、最後にオレの前で止まった。
「汝、かつておなごにあらざりしも、今や新たなる器として相応しき存在なり」
その声を最後に、オレは気を失った。
目が覚めたのは翌朝。オレ含め作業員全員が路上で倒れてた。アパートはなぜか更地になってて、お札がビリビリに破れて散らばってた。
タイミーのアプリを確認したら、その現場の募集は消えてた。報酬も一切入ってない。でも、オレのズボンのポケットには"小判1枚"が入ってた。
鑑定に出したら"本物の江戸時代の小判"だって。でも、なぜかどの博物館も買取を拒否してくる。学芸員が顔色を変えて、「これは触れない方がいい」って。
今でも節分の夜になると、あの侍の声が聞こえる気がする。そして、小判の表面に刻まれた文字が、少しずつ変化してるような気がしてならない。
追記︰
ちなみに、この話を他のSNSに書いたらアカウントが謎に凍結された。
あ、誰か後ろに...
ナッキ・カナタは、試合が終わるたびにアリーナの砂に足を踏み入れるたび、その重さを実感していた。砂は乾いて硬く、熱を持っていて、足裏にひび割れたような感触を残す。観客の歓声が遠くに響き渡る中、彼はゆっくりと息をついた。肩を上下させながら、手に握った剣の冷たさに、次第に体の温度が戻るのを感じる。
アリーナの周囲には、高く聳える壁が立ち、そこには古代の呪文がびっしりと刻まれていた。昼間はその壁が白く輝き、夜には薄い青い光を放つ。観客たちの大半は富裕層で、色とりどりの高級な衣服を身にまとい、豪華な椅子に座って戦いを楽しんでいた。その中でナッキのような剣闘士は、命を懸けて戦い続ける者として、ただ一つの価値があった。
だが、ナッキはその価値を実感できるほど、戦いに胸が高鳴ることはなかった。彼が生き残るために蓄えた脂肪の層は、厚いだけではない。それは彼が敵の鋭い剣を受け流すために必要な重さであり、また、命を守るために絶対に必要な防御だった。見た目には重そうに見える体も、動き出せば予想以上に素早い。脂肪の下には硬い筋肉がぎっしりと詰まっているからだ。
「この体型も、無駄ではないんだ」とナッキは自分に言い聞かせる。だが、戦いの後、彼の胸には不安が残ることが多かった。試合が終わると、その手に汗が滲み、胸が締め付けられるような感覚に襲われる。それは勝利後に訪れる空虚さだった。観客が歓喜に沸いている中、ナッキだけがその場に溶け込めずにいるような気がしてならない。
「俺は、何のために戦っているんだ?」
心の中でその問いを繰り返すが、答えは見つからない。戦うことが全てだと自分に言い聞かせてきたが、それが本当に意味のあることなのか、時々疑問が湧く。だが、その疑問に答えることなく、また次の試合に向かうしかなかった。
アリーナの隅で、他の剣闘士たちが次々と準備をしている。皆、ナッキと同じように脂肪を蓄えている。彼らもまた、命を守るためにその体を作り上げているのだ。体型で言えば、ナッキが特別大柄なわけではない。むしろ、他の剣闘士たちも同じような体型をしている。それぞれが背中を丸めているものの、その体は確かに力強さを感じさせる。剣を握り、腕を回すと、重さに耐えるだけの筋力を感じることができる。
だが、その中に一人、異彩を放つ者がいた。細身のエルノだ。彼はその体格にもかかわらず、戦闘においては他のどの剣闘士よりも抜きん出た速度と技術を誇っていた。ナッキのように重さで相手の剣を受け流すことはできないが、エルノは巧みに体をかわし、相手の隙間を突く。それを見て、ナッキは自分の戦い方に疑問を抱く時もある。
「お前、今度の試合、どうするんだ?」
隣の剣闘士がエルノに声をかける。エルノはにっこりと笑って答える。
「もちろん、早く終わらせるさ。だって、俺には時間がないからな。」
その言葉に、ナッキは少し立ち止まる。エルノが戦いのために全力を尽くすことはわかっているが、なぜあんなに自信満々でいられるのかが、ナッキには理解できなかった。
街の広場では、錬金術師が薬草を並べ、店の前には装飾された木製の看板が揺れている。風に乗ってパンの焼けた香りが漂い、金属の匂いが鼻をつく。街の外れに目を向ければ、細い道の向こうに立つ塔が見える。その先に広がる夜の街並みは、どこか幻想的で、時折、魔法のような薄い光が浮かんでいる。
ナッキはその街の喧騒の中で孤独を感じる。彼の体に流れる血は、戦いのためにある。勝利しても、歓声が響いても、その心の空虚さが埋まることはない。彼の頭の中では、また問いが浮かぶ。自分は本当にこれでいいのか?――でも、答えはやはり、出なかった。
再びアリーナに足を踏み入れると、砂の感触が心地よく感じられる。この場所が、彼の唯一の居場所なのだと、ナッキは自分に言い聞かせて、剣を握り直すのだった。
三つ目が通るの呪文じゃあるまいし、一緒には滅んでやらねえ
レヴェルが上がらんのやー。
いやそういう訳じゃないんだけど
じゃどういう訳よ?って思われるけど
その通り全然レヴェルが上がんないのよね。
NIKKEもしかりドラゴンクエストIIIもしかり。
ドラゴンクエストIIIに関しては黒コショウを探し彷徨って、
本来黒コショウがあるところよりも先のマップに行って探していたみたいで、
そりゃ黒コショウないわよねって。
やっと見付けて船に乗って大海原へ出航だ!って感じね。
ドラクエIIIは船ゲットしたところ。
NIKKEはNIKKEで物資が全然集まらなくて全然クレジット不足。
それで思いのほかレヴェルがぽんぽん上げられなくって。
しかも
いまクレジット不足だけど、
ゆくゆくはレヴェルアップに必要なこのクレジットをはじめとして、
バトルデータとコアダストも枯渇しそうなのは目に見えて明らかなので、
今はクレジットを目の前に欲しいけれど
できればコアダストをより集めているところ。
これってどうやったらいいの?って思うわ。
そうなるってーっとNIKKEは一切やることが無くなるのよね。
エピソードも見終えているし。
そんでストーリー進めようとしてもハードはちょっとおかげ様でシンクロデバイスでレヴェルアップしてから詰まって止まっていた箇所を突破!
だけどまたすぐに止まっちゃったし、
なんかあともうちょっとのところまで行くんだけど、
勝てなくて。
ここに来て一部部隊編制を変えたとて、
圧倒的に火力が弱まるのよね。
みんな均等に育てなければいけないってのを痛感したわ。
あともの凄く攻撃力があがる指揮官のぬいぐるみもいいやつは既に必要なニケに持たせてるしー。
これ以上現状今ニケたちを強くする術がなくってやることが本当になくって、
前哨基地で時間で貯まる物資をまたこれ1週間ぐらい地味に貯める期間なのかしら?って。
ちょっと進められるようになったら
また多分1~2週間停滞だわ。
ここにきてチャプター18から急に難しくなって困ってるのよね。
新ラピのラピ・レッドフードに指揮官のぬいぐるみ持たせれば良かったって後悔はしないけれど、
いま新ラピがぬいぐるみを持たせて強化している旧ラピよりもなんだか火力が強いというか、
結構期待できんじゃないの?って思うのよね。
ドラゴンクエストIIIで敵も賢くなってきて色々な呪文を駆使して私たちを困らせるのよ。
バシルーラって仲間が飛ばされる呪文を使われて仲間がどっかに行くけど、
え?仲間あれもういなくなったの?って
バシルーラ喰らってしまって飛んで行ってしまった仲間を心配していたら
バトルが終わったら「走って戻ってきた」ってあるので、
おまえ近くにいたんかーい!ってちょっと笑っちゃったわ。
そばにいるのね!って
じゃ速く合流して一緒に戦ってよ!って。
でも黒コショウを見付けられずに黒コショウのある場所より先のマップに随分行ってしまって随分レヴェルも上げられて強くなってきたので、
ドラクエに関してはなんかダラダラやってたら
なんとなくは強くなれるじゃない。
バシルーラで思い出したけれど、
私がちょっとやってハマってた『ダンジョンエンカウンターズ』は
仲間が敵の攻撃で飛ばされたら、
本当にダンジョン内各フロアのどの座標に飛ばされたか全く皆目見当が付かないので
これ仲間捜しの回収は鬼のようで、
仲間を失ってしまったら泣くのよ。
かなり悲惨。
一応仲間のいる座標を割り出して教えてくれるスキルはあるものの
全く想像もしないところに飛ばされる恐怖は恐ろしいもので二度と語りたくないぐらいのレヴェルよ。
それに比べたらドラゴンクエストIIIのバシルーラは優しいわね。
戦闘が終わったら走って戻ってくるんだもん。
あのゲーム本当に怖かったわ。
明らかに強い雰囲気が漂っていてできれば近付きたくないのよね。
初回や今また再びそれやり始めたら敵の番号忘れちゃいかけているので、
最悪な敵に遭遇してしまって悲惨なことになってしまう恐怖を思い出すわ。
そんな厳しさを思い出すぐらい『ダンジョンエンカウンターズ』やってたころ懐かしいわね。
かといって
NIKKEに戻ってきたとて
やることないので、
ただただ放置して物資を回収するのをひたすら待つと言うところ。
そうそうドラクエもドラクエで船をゲットした次はどこ行っていいか分かんなくなったし~。
なんかいろいろ大変だわ。
そんな感じね。
うふふ。
でもやっぱりみんな人気なのかしら?
結構売り切れてる時があるので、
合ったらここぞとばかりに買うのよ。
そんな今朝のラッキー納豆巻きは朝の占いコーナーのラッキーアイテムでも出てきていたので、
正にラッキーを掴んだ!ってところね。
いつもの飲み頃70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーにレモン果汁をインして手軽なホッツ。
お好みでハチミツも入れてもいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日もまた、あの魔女のことを考えずにはいられなかった。アンジェリカ・ダークウィスパー、あいつは俺を狙っている。
みんなは俺が気にしすぎだって笑うけど、あいつの目が俺を見ているのは間違いない。夜中に窓の外から聞こえる囁き、あれは絶対にあいつだ。何か企んでる、間違いない。
昨日、庭でふと黒い影を見た。月明かりに照らされたあいつの姿、まるで影そのものだった。心臓がバクバクして、思わず身を引いた。
あいつは俺の心を読んでいるんだ。俺が特別な存在だから、恐れているんだろう。だから狙われている。
友達は「そんなこと考えすぎだよ」って言うけど、あいつらも信用できない。誰が味方で、誰が敵か分からない。
この前も郵便受けに手紙が入ってた。「あなたを見守っています」って、誰だよ! 絶対にアンジェリカの仕業だ。周りにはスパイがいるに違いない。
毎晩、呪文を書いてる。自分を守るために魔法の結界を張らなきゃならない。
あいつが近づいてくる気配がするから、不安でたまらない。この世界は俺を孤独にする。でも、負けるわけにはいかない。まだ力が残っている。
今日もまた怒りがこみ上げてきた。なんでこんな目に遭わなきゃならないんだ? あいつは何様だと思ってるんだ?
俺は立ち向かう準備をしなきゃならない。この戦いは終わらせる。 明日はもっと強い呪文を書こう。そして、アンジェリカ・ダークウィスパーに絶対に負けない。
ある日、俺はとてつもない強さを持つ伝説の戦士から、現代社会に適応すべくITエンジニアになることを決意した。
理由は簡単、「ITってのは強そう」という噂を耳にしたからだ。
何でも、プログラムってやつを駆使して人間の生活を支配するらしい。
そんなわけで転職した俺だったが、最初から順風満帆とはいかなかった。
入社初日、先輩のプログラマーが俺に「まずはこのコードを読んで理解してください」と言ってきた。
だが、「int main()」の時点で頭が真っ白になった。
「何これ、意味わかんない」と正直に言ったら、先輩が「これがプログラムの入口です」と教えてくれた。
入口?それなら俺に任せろ。
意気込んで読み進めたが、if文の「条件分岐」という概念に遭遇して衝撃を受けた。
どうやら俺は、この「if」という謎の呪文と戦うことになりそうだ。
それは簡単な計算アプリだったが、実行ボタンを押した瞬間、エラーが100個以上出てきた。
「え、何で?」。
「ブロントさん、これデバッグしないと動きませんよ」と言われた。
「どこからエラーが出ているのか確認してください」と言われたので、「どこでもいい、俺がすべてを解決する」と豪語した。
が、実際にはセミコロンの付け忘れという初歩的なミスを指摘されてしまった。
「この程度のミスなど、俺の中ではノーカン」と誤魔化したが、内心めっちゃ恥ずかしかったのは言うまでもない。
ITエンジニアは、どうやら一人で全てを成し遂げるものではないらしい。
チームで開発するのが常識らしく、俺も例に漏れずプロジェクトに参加することになった。
だが、俺は気づいた。
「チーム」ってのは、つまりお互いのスキルを信じる必要があるということだ。
だが俺は信じられるのは自分だけだと思っていた……。
「CI/CD」「Docker」「REST API」……完全に魔法使いの呪文だな、と感じた俺は、「俺にはもっと物理的な仕事をくれ」と頼んだ。
しかし、どうやらこの世界では「物理的な力」よりも「論理的な力」が重要らしい。
悔しいが、俺は少しずつ「コードを書くという戦い方」を覚え始めた。
数か月後、俺はようやく小規模なアプリを独力で完成させることができた。
その瞬間、気づいた。
剣で敵を斬るように、コードでエラーを倒し、社会の問題を解決する。
今では、俺のエンジニア仲間から「戦士系エンジニア」として頼りにされるまでになった。
強さとは何かを語るなら、それはただの力ではない。
しかし、俺はこうしてエンジニアという新たなフィールドで生き抜いている。
これからも新たな言語や技術に挑み、デバッグという名の強敵と戦い続けるだろう。
なぜなら、俺はブロントさん。
その強力さを考えると初心者魔法使いが使えるのはおかしいのではないか?とかいう議論だ。
ただし、ここでの議論は最近のドラクエのリメイクのようなゲームバランス上の話ではない。
人を強制的に眠らせるような魔法が初心者の魔法として位置づけられているのはおかしい、という話。
もっと上級の魔法使いが使える魔法であるべきだ、という議論だ。
ただ、これもおかしな話だ。
そのような成分のガスのようなものを魔法で生成しているだけで、
だからといってその威力故に初心者魔法使いが使えないという理由にはならない。
魔法の力で何らかのガスを生成するというのは魔法使いの魔法として初歩的なものであることに不自然さはないからだ。
とかまあそういう話を昔だれかとした記憶がある。