蛾の多くは夜行性なので、見ることが無いのですが、昼間に飛来する蛾もいました。
ホウジャクは夏にブログアップしましたが、その他の蛾です。
シャクトリムシの食害を受けることがありますが、親はシャクトリガで、昼行性がある
ので、写真が撮れました「ユウマダラエダシャク」です。
次は「シロオビクロナミシャク」かと思います。
幼虫のシャクトリムシ の例ですが、擬態しているので、葉の食害に気付いて探します。
9月にニラの花にはチョウガ多く集まりますが、こんな蛾もいました。
私の持っている昆虫図鑑では名前が分かりません。
「ぶんぶん」様よりコメントをいただき、「ツメクサガ」であることが分かりました。
ありがとうございました。
夏場に何回かは刺される「イラガの幼虫」です。 刺されると痛く腫れ上がります。
マンサク・洋ナシ・柿木などの葉裏に付いて、食害し、
小鳥の卵のような固い繭 を作って越冬します。 成虫の蛾は見たことがありません。
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名前のわからない蛾は、ヤガ科タバコガ亜科のツメクサガかと思いますが、
蛾は難しいので確認してみてください。
イラ蛾の姿を見るだけで・・痛くて・・かゆくなる気がします。
繭は見かけると、潰しておかないと、怖いです。