2024年12月6日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として10製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 &a
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【第二部会:期待の新薬】10製品+4製品(2024年12月6日)
2024年12月6日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として10製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 &a
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「がん化学療法後に増悪した小細胞肺がん」を対象疾患とするイムデトラ(タルラタマブ)の承認可否が審議される予定です! アムジェン|申請のニュース
【第一部会:期待の新薬】7製品+1製品(2024年12月2日)
2024年12月2日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、新薬として7製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された1製品もあります。 注目は
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「多発性骨髄腫」を対象疾患とするテクベイリ皮下注(テクリスタマブ)の承認可否が審議される予定です。 ヤンセンファーマ|申請のニュースリリース
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「再発又は難治性の濾胞性リンパ腫」を対象疾患とするルンスミオ点滴静注(モスネツズマブ)の承認可否が審議される予定です! 中外製薬|申請のニュー
カビゲイル(シパビバルト)の作用機序【COVID-19感染・発症予防】
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「SARS-CoV-2による感染症及びその発症抑制」を効能・効果とするカビゲイル注射液(シパビバルト)の承認可否が審議される予定です! アスト
ヒムペブジ皮下注(マルスタシマブ)の作用機序・特徴【血友病】
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて、「先天性血友病患者における出血傾向の抑制」を効能・効果とするヒムペブジ皮下注(マルスタシマブ)の承認可否が審議される予定です! ファイザー|
2024年9月24日、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を対象疾患とするロゼバラミン筋注用(メコバラミン)が承認されました。 エーザイ|ニュースリリース 製品名 ロゼバラミン筋注用25mg 一般名 メコ
ダトロウェイ(ダトポタマブ デルクステカン)の作用機序【乳がん】
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて、「ホルモン陽性・HER2陰性の乳がん」を対象疾患とするダトロウェイ点滴静注用(ダトポタマブ デルクステカン)の承認可否が審議される予定です!
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて、「潰瘍性大腸炎」を対象疾患とするゼポジア(オザニモド)の承認可否が審議される予定です! ブリストル・マイヤーズ スクイブ|申請のニュースリリ
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を対象疾患とするクアルソディ髄注(トフェルセン)の承認可否が審議される予定です。 バイオジェン・ジャパン|申請
2024年11月22日、厚労省は既存薬の適応拡大等が8製品を承認しました。 適応拡大等:8製品 ●レボレード錠12.5mg、同錠25mg(一般名:エルトロンボパグ オラミン
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて「近視の進行抑制」を対象疾患とするリジュセアミニ点眼液0.025%(アトロピン)の承認可否が審議される予定です。 参天製薬|申請のニュースリリ
2024年9月24日、「活動性甲状腺眼症」を効能・効果とするテッペーザ(テプロツムマブ)が承認されました! アムジェン|ニュースリリース 製品名 テッペーザ点滴静注用500mg 一般名 テプロツムマブ
リムパーザ(オラパリブ)の作用機序【卵巣/乳/膵/前立腺がん】
2024年11月22日、リムパーザ錠(オラパリブ)の効能・効果に「ミスマッチ修復機能正常(pMMR)の進行・再発の子宮体がんにおけるデュルバルマブ(遺伝子組換え)を含む化学療法後の維持療法」を追加する
2023年9月25日、60歳以上の「RSウイルスによる感染症の予防」を効能・効果とするアレックスビー筋注用が承認されました! その後、2024年11月22日には50歳以上の用量追加の適応拡大が承認され
キイトルーダ(ペムブロリズマブ)の作用機序【消化器がん/MSI-High固形がん】
2024年11月22日、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)の「局所進行子宮頸がん」に対する適応拡大が承認されました! 高リスクの子宮頸がんに対して、化学放射線療法(シスプラチンと放射線療法)と併用します
イミフィンジ(デュルバルマブ)の作用機序と副作用【肺/胆/肝/子宮体がん】
2024年11月22日、イミフィンジ(デュルバルマブ)の効能・効果に「進行・再発の子宮体がん」の一次治療を追加することが承認されました。 アストラゼネカ|ニュースリリース 製品名 イミフィンジ点滴静注
2024年11月20日、新薬17製品が薬価収載されました! 前回から見送られていた週1回投与の基礎インスリン製剤アウィクリ注(インスリン イコデク)が今回登場です。 今回は
ケサンラ(ドナネマブ)の作用機序:レケンビとの違い【アルツハイマー型認知症】
2024年9月24日、「アルツハイマー型認知症」を対象疾患とするケサンラ点滴静注液(ドナネマブ)が承認されました! 日本イーライリリー|ニュースリリース 製品名 ケサンラ点滴静注液350mg 一般名
ゼップバウンド(チルゼパチド)の作用機序:ウゴービとの違い【肥満症】
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて「肥満症」を対象疾患とするゼップバウンド皮下注(チルゼパチド)の承認可否が審議される予定です。 日本イーライリリー|申請のニュースリリース 製
2024年10月31日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、3製品の適応拡大等が報告されました。 いずれも慢性特発性血小板減少性紫斑病(慢性ITP)における小児用量の追加についてです。 &am
【第二部会:期待の新薬】3製品+5製品(2024年10月30日)
2024年10月30日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として3製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された5製品もあります。 &a
2024年10月30日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて「尿路上皮がん」を対象疾患とするバルバーサ錠(エルダフィチニブ)の承認可否が審議される予定です。 ヤンセンファーマ|申請のニュースリリース
ブルキンザ(ザヌブルチニブ)の作用機序【CLL/WM/LPL】
2024年10月30日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて「慢性リンパ性白血病」、「原発性マクログロブリン血症」、「リンパ形質細胞リンパ腫」を対象疾患とするブルキンザカプセル(ザヌブルチニブ)の承
【新薬承認+効能効果追加】14製品+18製品(2024年9月24日)
2024年9月24日、厚労省は新薬(新有効成分含有医薬品)として14製品を承認しました。 その他、既存薬の適応拡大・剤形追加等が18製品が承認されていますね。
2024年9月24日、「トリプルネガティブ乳がん」を対象疾患とするトロデルビ(サシツズマブ ゴビテカン)が承認されました! ギリアド・サイエンシズ|ニュースリリース 製品名 トロデルビ点滴静注用200
クービビック(ダリドレキサント)の作用機序:ベルソムラ・デエビゴとの違い【不眠症】
2024年9月24日、「不眠症」を効能・効果とするクービビック(ダリドレキサント)が承認されました! ネクセラファーマジャパン|ニュースリリース 製品名 クービビック錠25mg/50mg 一般名 ダリ
2024年9月24日、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん」を対象疾患とするフリュザクラカプセル(フルキンチニブ)が承認されました! 武田薬品工業|ニュースリリース 製品名 フリュザクラカプセル
アリッサ配合錠(エステトロール/ドロスピレノン)の作用機序【月経困難症】
2024年9月24日、「月経困難症」を効能・効果とするアリッサ配合錠が承認されました! 富士製薬工業|ニュースリリース 製品名 アリッサ配合錠 一般名 エステトロール水和物/ドロスピレノン 製品名の由
パドセブ(エンホルツマブベドチン)の作用機序【尿路上皮がん】
2024年9月24日、パドセブ(エンホルツマブベドチン)の「尿路上皮がん」に対して、初回治療におけるキイトルーダ(ペムブロリズマブ)との併用療法が承認されました! アステラス製薬|ニュースリリース 製
オータイロ(レポトレクチニブ)の作用機序【ROS1陽性の肺がん】
2024年9月24日、「EROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」を対象疾患とするオータイロ(レポトレクチニブ)が承認されました! ブリストル・マイヤーズ スクイブ|ニュースリリ
【第二部会:期待の新薬】1製品+1製品(2024年9月12日)
2024年9月12日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として1製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された1製品もあります。 &am
【第二部会:期待の新薬】3製品+8製品(2024年8月30日)
2024年8月30日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として3製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された8製品もあります。 注目は
コミナティ、ダイチロナ、コスタイベなどの作用機序【新型コロナウイルス】
2024年より、新型コロナウイルス感染症を予防接種法のB類疾病に位置づけることとし、そのワクチン接種は「定期接種」に位置付けられることになりました。 本記事では、新型コロナワクチンの定期
2024年8月30日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて「EGFR変異(エクソン20の挿入変異)陽性の非小細胞肺がん」を対象疾患とするライブリバント(アミバンタマブ)の承認が了承されました! 一次
2024年8月28日、厚労省は既存薬8製品の適応拡大などを承認しました。 今回は、2024年8月2日の薬事審議会・医薬品第二部会で承認了承されていた適応拡大などです。 これ
ジンタス(ヒスチジン亜鉛)の作用機序・ノベルジンとの違い【低亜鉛血症】
2024年3月26日、「低亜鉛血症」を効能・効果とするジンタス錠(ヒスチジン亜鉛水和物)が承認されました。 ノーベルファーマ|ニュースリリース 基本情報 製品名 ジンタス錠25mg/50mg 一般名
【第一部会:期待の新薬】11製品+4製品(2024年8月26日)
2024年8月26日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、新薬として11製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 今回
ユバンシ配合錠(マシテンタン/タダラフィル)の作用機序【肺動脈性高血圧症】
2024年8月26日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて、「肺動脈性肺高血圧症」を効能・効果とするユバンシ配合錠(マシテンタン/タダラフィル)の承認可否が審議される予定です。 ヤンセンファーマ|申請
ビルタサ(パチロマーソルビテクスカルシウム)の作用機序・特徴【高K血症】
2024年8月26日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて、「高カリウム血症」を効能・効果とするビルタサ懸濁用散分包(パチロマー)の承認可否が審議される予定です。 ゼリア新薬工業|導入時のニュースリリ
フルミスト点鼻液の作用機序【経鼻弱毒生インフルエンザワクチン】
2023年3月27日、国内初の鼻腔噴霧型インフルエンザ弱毒生ワクチンであるフルミスト点鼻液が承認されました! 第一三共|ニュースリリース 基本情報 製品名 フルミスト点鼻液 一般名 経鼻弱毒生インフル
2024年8月15日、新薬12製品が薬価収載される予定です! 本来ならこのタイミングで収載予定であった週1回投与の基礎インスリン製剤アウィクリ注(インスリン イコデク)は見送られていまし
【第二部会:期待の新薬】5製品+5製品(2024年8月2日)
2024年8月2日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として5製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された5製品もあります。 今回は承
アドトラーザ皮下注(トラロキヌマブ)の作用機序【アトピー性皮膚炎】
2022年12月23日、「既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎」を対象疾患とするアドトラーザ皮下注(トラロキヌマブ)が承認されました! その後、2024年8月5日には、オートインジェクター製剤である
【第一部会:期待の新薬】2製品+2製品(2024年8月1日)
2024年8月1日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、新薬として2製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された2製品もあります。 今回の注
2024年8月2日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、「がん化学療法後に増悪したFGFR2融合遺伝子陽性の治癒切除不能な胆道がん」を効能・効果とするタスフィゴ錠(タスルグラチニブ)の承認可否が審
【新薬承認+効能効果追加】11製品+14製品(2024年6月24日)
2024年6月24日、厚労省は新薬(新有効成分含有医薬品、新医療用配合剤)として11製品を承認しました。 その他、既存薬の適応拡大等が14製品が承認されていますね。 木元 貴祥 概要を押
アウィクリ注(インスリン イコデク)の作用機序・特徴【糖尿病】
2024年6月24日、「インスリン療法が適応となる糖尿病」を対象疾患とするアウィクリ注フレックスタッチ(インスリン イコデク)が承認されました! ノボ ノルディスクファーマ|ニュースリリース 基本情報
ブリィビアクト(ブリーバラセタム)の作用機序・イーケプラとの違い【てんかん】
2024年6月24日、「てんかん」を対象疾患とするブリィビアクト錠/点滴静注(ブリーバラセタム)が承認されました! ユーシービージャパン|ニュースリリース 基本情報 製品名 ①ブリィビアクト錠25mg
2024年6月24日、エザルミア錠(バレメトスタット)の「再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)」に対する適応拡大が承認されました! 第一三共|ニュースリリース 基本情報 製品名 エザルミア
2024年6月24日、「他のBTK阻害剤に抵抗性又は不耐容の再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫」を対象疾患とするジャイパーカ錠(ピルトブルチニブ)が承認されました! 日本イーライリリー|ニュースリリ
2024年6月24日、「発作性夜間ヘモグロビン尿症」を対象疾患とするファビハルタカプセル(イプタコパン)が承認されました! ノバルティス ファーマ|ニュースリリース 基本情報 製品名 ファビハルタカプ
ザビセフタ配合点滴静注(セフタジジム/アビバクタム)の作用機序【細菌感染】
2024年6月24日、「各種感染症」を対象疾患とするザビセフタ配合点滴静注用(セフタジジム/アビバクタム)が承認されました! ファイザー|ニュースリリース 基本情報 製品名 ザビセフタ配合点滴静注用
レットヴィモ(セルペルカチニブ)の作用機序【RET陽性の肺がん/甲状腺がん】
2024年6月24日、レットヴィモ(セルペルカチニブ)の効能・効果に「RET融合遺伝子陽性の進行・再発の固形腫瘍」を追加することが承認されました! イーライリリー|ニュースリリース 基本情報 製品名
【第一部会:期待の新薬】8製品+3製品(2024年5月31日)
2024年5月31日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、新薬として8製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された3製品もあります。 注目は
近年、乾癬の治療薬が多数登場してきています。 また、生物学的製剤も現在(2024年6月)は11製剤あり、それぞれ作用機序や特徴、効能・効果が異なっています。 2022年に登場したビンゼレックス皮下注(
ブイタマー(タピナロフ)の作用機序【アトピー性皮膚炎/乾癬】
2024年5月31日、厚労省の薬事審議会・医薬品第一部会にて「アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬」を対象疾患とするブイタマークリーム(タピナロフ)の承認が了承されました! ⽇本たばこ産業|申請のニュースリリ
【第二部会:期待の新薬】10製品+4製品(2024年5月24日)
2024年5月24日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として10製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 前回
2024年5月22日、新薬18製品が薬価収載予定されました! その他、用法用量変化再算定や費用対効果評価を踏まえた薬価の引き下げも了承され、2024年8月1日より薬価がダウンする薬剤もい
ハイイータン(グマロンチニブ)の作用機序【MET陽性肺がん】
2024年5月24日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて「MET遺伝子陽性の非小細胞肺がん」を対象疾患とするハイイータン(グマロンチニブ)の承認可否が審議される予定です。 海和ハイヘ製薬|申請のニ
2024年5月17日、厚労省は既存薬5製品の適応拡大などを承認しました。 今回は、2024年5月9日の薬事審議会・医薬品第二部会で承認了承されていた適応拡大です。 これまで
2024年5月24日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、「骨髄線維症」を対象疾患とするオムジャラ錠(モメロチニブ)の承認可否が審議される予定です。 グラクソ・スミスクライン|申請のニュースリリー
2024年5月24日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、アレモ皮下注(一般名:コンシズマブ)の「先天性血友病患者における出血傾向の抑制」に関する適応拡大が報告される予定です! ノボ ノルディスク
【第二部会:期待の新薬】3製品+4製品(2024年5月9日)
2024年5月9日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として4製品の承認可否が審議され、うち3製品が承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 継
ビラフトビ/メクトビ併用療法の作用機序【悪性黒色腫/大腸/甲状腺がん】
2024年5月9日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、以下の薬剤について「がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺がん及びBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲
アビガン(ファビピラビル)の作用機序【SFTSウイルス感染症】
2024年5月9日、厚労省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、アビガン錠200mg(ファビピラビル)の効能・効果に「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス感染症」を追加することが審議される予定です
2024年4月26日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会が開催されました! ちなみに、これまでは「薬事・食品衛生審議会(略して“薬食審”)」でしたが、今後は食品衛生に関する事項を調査
2024年4月17日、新薬10製品が薬価収載予定です! 本来であれば、2024年2月頃に中医協総会が開催されて収載されるのですが、本年は診療報酬改定の年だったため、4月にずれ込んでいます
イブグリース(レブリキズマブ)の作用機序と類薬比較【アトピー性皮膚炎】
2024年1月18日、「既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎」を対象疾患とするイブグリース皮下注(レブリキズマブ)が承認されました! 日本イーライリリー|ニュースリリース 基本情報 製品名 イブグリ
【新薬承認+効能効果追加】16製品+14製品(2024年3月26日)
2024年3月26日、厚労省は新薬(新有効成分含有医薬品、新医療用配合剤)として16製品を承認しました。 その他、既存薬の適応拡大等が14製品が承認されていますね。 なお、このタイミング
2024年3月26日、「CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃がん」を効能・効果とするビロイ点滴静注用100mg(ゾルベツキシマブ)が承認されました。 アステラス製薬|ニュースリリース 基
ベイフォータス(ニルセビマブ)の作用機序・特徴【RSウイルス感染】
2024年3月26日、「RSウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制」を対象疾患とするベイフォータス(ニルセビマブ)が承認されました。 アストラゼネカ|申請のニュースリリース 基本情報 製品名 ベ
アブリスボ筋注用の作用機序:アレックスビーとの違い【RSVワクチン】
2024年3月26日、アブリスボ筋注用の効能・効果に「60歳以上の者におけるRSウイルスによる感染症の予防」を追加することが承認されました。 ファイザー|ニュースリリース 基本情報 製品名 アブリスボ
バビースモ(ファリシマブ)の作用機序:類薬との違い・比較【加齢黄斑変性】
2024年3月26日、バビースモ硝子体内注射液(ファリシマブ)の「網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫」に対する適応拡大が承認されました! 中外製薬|ニュースリリース 基本情報 製品名 バビースモ硝子体内注射
アジンマ(アパダムターゼ/シナキサダムダーゼ)の作用機序【TTP】
2024年3月26日、「先天性血栓性血小板減少性紫斑病」を対象疾患とするアジンマ(アパダムターゼ/シナキサダムダーゼ)が承認されました! 武田薬品工業|ニュースリリース 基本情報 製品名 アジンマ静注
2024年3月26日、「発作性夜間ヘモグロビン尿症」を対象疾患とするピアスカイ注(クロバリマブ)が承認されました! 中外製薬|ニュースリリース 基本情報 製品名 ピアスカイ注340mg 一般名 クロバ
ゾコーバ錠(エンシトレルビル)の作用機序【COVID-19】
2024年3月5日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を対象疾患とする新規経口剤のゾコーバ錠(エンシトレルビル)が通常承認されました! ゾコーバは2022年11月22日に緊急承認され、今
【第二部会:期待の新薬】9製品+5製品(2024年3月4日)
2024年3月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて、新薬として9製品の承認可否が審議され、全て承認了承されました! その他、報告のみで了承された5製品もあります。 木元 貴祥 今
【第一部会:期待の新薬】7製品+1製品(2024年2月29日)
2024年2月29日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会にて7製品が審議され、全て承認が了承されました。 その他、報告のみで了承された1製品もあります。 今回、新有効成分含有医薬品は5製
ウゴービ(セマグルチド)の作用機序:サノレックスとの違い【肥満症】
2023年3月27日、「肥満症」を対象疾患とするウゴービ皮下注(セマグルチド)が承認されました。 ノボ ノルディスクファーマ|ニュースリリース 基本情報 製品名 ウゴービ皮下注0.25mgSD/0.5
2024年3月4日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会にて「多発性骨髄腫」を対象疾患とするエルレフィオ皮下注(エルラナタマブ)の承認可否が審議される予定です。 ファイザー|申請のニュースリリース 現時点で
2024年3月4日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会にて、「乳がん」を対象疾患とするトルカプ錠(カピバセルチブ)の承認可否が審議される予定です! アストラゼネカ|申請のニュースリリース 基本情報 製品名
2024年2月22日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて、新薬として5製品の承認可否が審議され、全て承認了承されました! 木元 貴祥 今回、報告品目はありませんでした。
ミチーガ皮下注(ネモリズマブ)の作用機序【アトピー性皮膚炎】
2024年3月4日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会にてミチーガ皮下注用(ネモリズマブ)の適応症に「結節性痒疹」を追加することについて、承認可否が審議される予定です。また、アトピー性皮膚炎の小児用量の追
メトジェクト(メトトレキサート)の作用機序:リウマトレックスとの違い【関節リウマチ】
2022年9月26日、「関節リウマチ」を対象疾患とするメトジェクト皮下注シリンジ(メトトレキサート)が承認されました! その後、2024年2月15日には自動注入器注射剤のペン製剤の剤形追
2024年2月9日、厚労省は既存薬5製品の適応拡大などを承認しました。 木元 貴祥 概要を押さえておきましょう! 当サイトが書籍化! 『新薬情報オフライン』はこんな薬剤師に
ビキセオス配合静注用(ダウノルビシン/シタラビン)の作用機序【AML】
2024年2月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて「高リスク急性骨髄性白血病」を対象疾患とするビキセオス配合静注用の承認が了承されました! 日本新薬|申請のニュースリリース 基本情報 製品名
【第二部会:期待の新薬】4製品+1製品(2024年2月5日)
2024年2月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて、新薬として4製品の承認可否が審議され、全て承認了承されました! その他、報告のみで適応拡大される1製品もあります。 木元 貴祥
『新薬情報オフライン』はこんな薬剤師におススメ|評判・使い方は?
2024年2月24日、株式会社金芳堂より 新薬情報オフライン●●●●● 新薬の特徴がよくわかる!既存薬との比較と服薬指導のポイント が発売予定です!! 新薬情報オフライン 新薬の特徴がよくわかる! 既
【第一部会:期待の新薬】3製品+1製品(2024年1月26日)
2024年1月26日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会にて3製品が審議され、全て承認が了承されました。 その他、報告のみで了承された1製品もあります。 今回、新有効成分含有医薬品はジン
2024年1月26日、厚労省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会にて、エンレスト(サクビトリルバルサルタン)の「慢性心不全」に対して、小児用量を追加することが承認了承されました! それに伴い、新たに「
ジャディアンス(エンパグリフロジン)の作用機序【糖尿病/心不全/CKD】
2024年1月26日、厚労省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会にて、ジャディアンス(エンパグリフロジン)の効能・効果に「慢性腎臓病(ただし、末期腎不全または透析施行中の患者を除く)」を追加することが
2024年1月18日、「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群」と「プロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー」を対象疾患とするゾキンヴィカプセル(一般名:ロナファルニブ)が承認されまし
【新薬承認+効能効果追加】8製品+3製品(2024年1月18日)
2024年1月18日、厚労省は新薬(新有効成分含有医薬品)として8製品を承認しました。その他、既存薬の適応拡大等が3製品が承認されていますね。 木元 貴祥 概要を押さえておきましょう!
ターゼナ(タラゾパリブ)の作用機序:リムパーザ、ゼジューラとの違い【乳/前立腺がん】
2024年1月18日、「乳がん」と「去勢抵抗性前立腺がん」を対象疾患とするターゼナカプセル(タラゾパリブ)が承認されました! ファイザー|ニュースリリース 基本情報 製品名 ターゼナカプセル ①0.1
ヒフデュラ/ウィフガート(エフガルチギモド)の作用機序【重症筋無力症】
2024年1月18日、「全身性重症筋無力症」を対象疾患とするヒフデュラ配合皮下注(エフガルチギモド /ボルヒアルロニダーゼ)が承認されました! アルジェニクスジャパン|ニュースリリース
2023年に承認された新薬一覧のまとめとアクセス数ランキング
本記事では2023年(2023年1月1日~12月31日)に承認された新薬の アクセス数ランキング 一覧(新有効成分含有、新配合薬のみ) をご紹介します。 再生医療等製品を含む。 ちなみに
2023年12月22日、厚労省は既存薬7製品の適応拡大を承認しました。 木元 貴祥 概要を押さえておきましょう! 薬剤師もテレワーク可能です 薬剤師も在宅ワークの時代!オン
レキサルティ(ブレクスピプラゾール)の作用機序【統合失調症/うつ病】
2023年12月22日、レキサルティ(ブレクスピプラゾール)の効能・効果に「うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)」を追加することが承認されました! 大塚製薬|ニュースリリー
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2024年12月6日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として10製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された4製品もあります。 &a
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「がん化学療法後に増悪した小細胞肺がん」を対象疾患とするイムデトラ(タルラタマブ)の承認可否が審議される予定です! アムジェン|申請のニュース
2024年12月2日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第一部会にて、新薬として7製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました! その他、報告のみで了承された1製品もあります。 注目は
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「多発性骨髄腫」を対象疾患とするテクベイリ皮下注(テクリスタマブ)の承認可否が審議される予定です。 ヤンセンファーマ|申請のニュースリリース
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「再発又は難治性の濾胞性リンパ腫」を対象疾患とするルンスミオ点滴静注(モスネツズマブ)の承認可否が審議される予定です! 中外製薬|申請のニュー
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて「SARS-CoV-2による感染症及びその発症抑制」を効能・効果とするカビゲイル注射液(シパビバルト)の承認可否が審議される予定です! アスト
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて、「先天性血友病患者における出血傾向の抑制」を効能・効果とするヒムペブジ皮下注(マルスタシマブ)の承認可否が審議される予定です! ファイザー|
2024年9月24日、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を対象疾患とするロゼバラミン筋注用(メコバラミン)が承認されました。 エーザイ|ニュースリリース 製品名 ロゼバラミン筋注用25mg 一般名 メコ
2024年12月6日、厚労省の薬事審議会医薬品第二部会にて、「ホルモン陽性・HER2陰性の乳がん」を対象疾患とするダトロウェイ点滴静注用(ダトポタマブ デルクステカン)の承認可否が審議される予定です!
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて、「潰瘍性大腸炎」を対象疾患とするゼポジア(オザニモド)の承認可否が審議される予定です! ブリストル・マイヤーズ スクイブ|申請のニュースリリ
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を対象疾患とするクアルソディ髄注(トフェルセン)の承認可否が審議される予定です。 バイオジェン・ジャパン|申請
2024年11月22日、厚労省は既存薬の適応拡大等が8製品を承認しました。 適応拡大等:8製品 ●レボレード錠12.5mg、同錠25mg(一般名:エルトロンボパグ オラミン
2024年12月2日、厚労省の薬事審議会医薬品第一部会にて「近視の進行抑制」を対象疾患とするリジュセアミニ点眼液0.025%(アトロピン)の承認可否が審議される予定です。 参天製薬|申請のニュースリリ
2024年9月24日、「活動性甲状腺眼症」を効能・効果とするテッペーザ(テプロツムマブ)が承認されました! アムジェン|ニュースリリース 製品名 テッペーザ点滴静注用500mg 一般名 テプロツムマブ
2024年11月22日、リムパーザ錠(オラパリブ)の効能・効果に「ミスマッチ修復機能正常(pMMR)の進行・再発の子宮体がんにおけるデュルバルマブ(遺伝子組換え)を含む化学療法後の維持療法」を追加する
2023年9月25日、60歳以上の「RSウイルスによる感染症の予防」を効能・効果とするアレックスビー筋注用が承認されました! その後、2024年11月22日には50歳以上の用量追加の適応拡大が承認され
2024年11月22日、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)の「局所進行子宮頸がん」に対する適応拡大が承認されました! 高リスクの子宮頸がんに対して、化学放射線療法(シスプラチンと放射線療法)と併用します
2024年11月22日、イミフィンジ(デュルバルマブ)の効能・効果に「進行・再発の子宮体がん」の一次治療を追加することが承認されました。 アストラゼネカ|ニュースリリース 製品名 イミフィンジ点滴静注
2024年11月20日、新薬17製品が薬価収載されました! 前回から見送られていた週1回投与の基礎インスリン製剤アウィクリ注(インスリン イコデク)が今回登場です。 今回は
2024年9月24日、「アルツハイマー型認知症」を対象疾患とするケサンラ点滴静注液(ドナネマブ)が承認されました! 日本イーライリリー|ニュースリリース 製品名 ケサンラ点滴静注液350mg 一般名
2021年9月27日、「アトピー性皮膚炎」を対象疾患とするモイゼルト軟膏(ジファミラスト)が承認されました! その後、2023年12月には「生後3か月以上」の小児に対しても使用可能となりました。 大塚
2023年9月25日、「アルツハイマー型認知症」を対象疾患とするレケンビ(レカネマブ)が承認されました! なお、本剤は優先審査品目に指定されていましたね。 エーザイ|ニュースリリース 基本情報 製品名
2023年12月8日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会にて9製品が審議され、全て承認が了承されました。 その他、報告のみで了承された4製品もあります。 今回、新有効成分含有医薬品は4製
2023年12月6日、アベクマ(イデカブタジェン ビクルユーセル)の「再発・難治性多発性骨髄腫」について、三次治療以降(2つ以上の前治療歴を有する)に使用可能とする適応拡大が承認されました。 ブリスト
2023年11月30日、「各種感染症」を対象疾患とするフェトロージャ点滴静注用が承認されました! 塩野義製薬|ニュースリリース 基本情報 製品名 フェトロージャ点滴静注用1g 一般名 セフィデロコルト
2022年9月26日、「気管支喘息」を対象疾患とするテゼスパイア皮下注(テゼペルマブ)が承認されました! アストラゼネカ|ニュースリリース 基本情報 製品名 テゼスパイア皮下注210mgシリンジ/ペン
2023年11月27日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて、新薬として7製品の承認可否が審議され、全て承認了承されました! その他、報告のみで適応拡大される1製品もあります。 木元
2023年11月24日、厚労省は既存薬6製品の適応拡大を承認しました。 木元 貴祥 概要を押さえておきましょう! 薬剤師もテレワーク可能です 薬剤師も在宅ワークの時代!オン
2023年11月22日、新薬13製品が薬価収載される予定です! 前々回から見送られていた肥満症治療薬初のGLP-1受容体作動薬のウゴービ皮下注(セマグルチド)は今回ようやく収載です。原価
2023年10月27日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会にて2製品が審議され、全て承認が了承されました。 今回は新有効成分含有医薬品はなく、報告品目もありませんでした。
2023年10月23日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会にて、新薬として4製品の承認可否が審議され、全て承認了承されました! その他、報告のみで適応拡大される2製品もあります。 木元
2023年10月23日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会にて、オプジーボ(ニボルマブ)の効能・効果に「悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)」を追加することが承認了承されました! 現時点では未承認のため、ご
2023年10月23日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会にて、タフィンラーカプセル(一般名:ダブラフェニブ)とメキニスト錠(一般名:トラメチニブ)の効能・効果に以下を追加することについて審議される予定で
「慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)」を効能・効果とするモビコール配合内用剤(一般名:マクロゴール4000/塩化ナトリウム/炭酸水素ナトリウム/塩化カリウム)が2018年9月21日に承認されまし
2023年9月25日、厚労省は新薬(新有効成分含有医薬品)として13製品を承認しました。その他、既存薬の適応拡大等が8製品が承認されていますね。 木元 貴祥 概要を押さえておきましょう!
2023年9月25日、「透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症の改善」を効能・効果とするフォゼベル錠(テナパノル)が承認されました! 協和キリン|ニュースリリース 基本情報 製品名 フォゼベル錠5m
2023年9月25日、「高コレステロール血症」を対象疾患とするレクビオ皮下注(インクリシラン)が承認されました! ノバルテイス|ニュースリリース 基本情報 製品名 レクビオ皮下注300mgシリンジ 一
2023年9月25日、エンタイビオ(ベドリズマブ)の皮下注製剤の適応症に「クローン病の維持療法」が追加されました! 武田薬品工業|ニュースリリース 基本情報 製品名 ①エンタイビオ点滴静注用300mg
2023年9月25日、「血液凝固第Ⅷ因子欠乏患者における出血傾向の抑制」を対象疾患とするオルツビーオ(エフアネソクトコグ)が承認されました。 サノフィ|ニュースリリース 基本情報 製品名 オルツビーオ
2023年9月25日、ペルツズマブとトラスツズマブの固定用量による配合皮下注製剤「フェスゴ配合皮下注」が承認されました! 中外製薬|ニュースリリース 基本情報 製品名 フェスゴ配合皮下注MA/IN 一