証とは、ゲーム実況動画や、動画師としてニコニコ内で活動している人物(過去)
バカッパとは、オンセやオフセをゆっくりTRPG動画のリプレイで投稿している人物(現在)
概要
以前の主な活動内容はゲーム実況であったが現在は実質引退済み。
現在ではマイリストは非表示で見られなくなってしまった。
動画削除はされていないので検索etcで見ることはできる。
2012年10月09日にゆっくりTRPG動画を上げ始める。読み方はとわぷぐ(これ以降定着)
2016年7月現在では、完結済み7作品・現在進行中1作品・未完2作品となっている。
ゲーム実況プレイ動画
主な代表作として寄生ジョーカーやムーンライトラビリンス、MINECRAFTなどがあげられる
寄生ジョーカー
始めた頃はゲームの難易度以前に、武器の変え方すらわからず、なぜか初見にもかかわらずナイフ縛りでボスに突撃し、しばかれる事が多かった
そのため最初のエンディングでの評価は最悪であったが、それが証の心に火をつけたのかここからPART50にわたる証の長い戦いが始まった
最初こそひどいプレイが多かったものの、最終的にはノーマル、ハードルートをクリア、ナイフ縛りを行う実力を手にし、全エンディングを制覇
ニコニコ内でも数少ない、寄生ジョーカーマスターと呼ばれるほどとなった
一番初期に始めた寄生ジョーカーはPART50まで上げており、動画内での発言からかなりこのゲームを気に入っていることが分かる
特に主人公の藤堂晴香が好きとのことで自身のイメージ画も藤堂晴香に似たものが多い
ムーンライトラビリンス
証のゲーム実況2作目、ムーンライトラビリンス
前作の寄生ジョーカーと同じ製作者が作ったゲームだけありかなりの難易度となっているのだが、前作で寄生ジョーカーマスターといわれるほどに成長した証はかなりのハイペースでゲームを攻略していく
特に初見殺しと呼ばれるポイントが多く設置されているのだが、それを初見にもかかわらず回避するといった正真正銘、神プレイが登場することも多々ある
実況中の言葉からこの2作品の製作者にはかなり感謝している様子
そしてムーンライトラビリンスでは毎パート絵を描いてくれる絵師がついたらしくさまざまな絵が使われるようになった。
その絵師も美彩(メーサイ)という名でニコニコ内で活動している
以前の生放送での話だと美彩(メーサイ)は証の動画は全て視聴しているとのこと
MINECRAFT
2010年12月4日に投稿された実況動画、MINECRAFTでは主にハイテンションビビりプレイが多く、視聴者からしたら一体何におびえているのか理解できないものに突然恐怖を感じるといったプレイスタイルを確立させた
しかし、本人曰く、自分はビビリでもヘタレでもない、生きるために必要なことをしているだけと言っている
その発言とは裏腹によく死に、よく叫ぶ
MINECRAFTに限ってはホラーゲームでは無いにも関わらず、先が分からない、もしかしたら何かいるかもしれない、空耳などで突如発狂する
なので動画内では「絶叫」「嗚咽」「声が裏返る」などを良く起こす
その割に自分が圧倒的優位な立場に立つと突然強気になり敵を挑発し始める、これがへたれと呼ばれる由縁である
その姿から視聴者からは「出川」「ヘイポー」「小島よしお」などと呼ばれることがある
歌ってみた
歌ってみた動画など証の自作の動画ではその絵師が描いた絵が使われることが多い
歌ってみた動画では初めて投稿したのが2010年7月17日ビックリ!
当初から音痴である事をネタにしていたが最近は若干音程が来ている、しかしコメントでは地声>歌声が定番である
しかし自作された動画のクオリティはかなり高くその歌声とはかなりのギャップが生じている
FF9大勢でフルボイス
動画内のキャラのセリフ全てをフルボイスにするといった企画、それも一キャラごとに一人ずつ担当が決まっている
間違いやすいがこの動画は証の実況は入っていない、しかし証も主人公であるジタン役で登場している
PART数を重ねるごとに一人ひとりの声当てのレベルが上がっているため、今後も期待の持てる作品となっている
ゆっくりTRPG
バカッパ卓と呼ばれており、シナリオ崩壊に定評がある。
基本はオフラインセッションの身内卓、最近はオンラインセッションもやっているようだ。
投稿主であるバカッパは大体PLとして参加している。
「シナリオが崩壊した?いいや違うねシナリオが進化したんだ!」
バカッパ現れるところ乱あり!
動画内ではよく暴れている彼だが、視聴者のコメントなどに逐一返答したり真面目で優しい一面もあり、
シリーズの最後には広告者の名前などを羅列して感謝を表す。
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