前方確認や存在認知に役立つ、クロスバイク用ライト。キャットアイをはじめ、さまざまなメーカーがかっこいい商品やおしゃれなものを販売しています。また、取りつけた位置にしっかり固定できる商品や、取り外しやすく盗難防止に役立つモデルもあり、どれを選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、クロスバイク用ライトのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ルーメン数を選ぶときのポイントや、充電式・電池式・ダイナモ式・ソーラー式の違い、自動点灯機能についても解説。本コンテンツを参考に自分に合ったクロスバイク用ライトを見つけて、ナイトライドを楽しんでください。
アウトドア用品・工具・カー用品・自転車など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。現在は、ホビー分野のコンテンツを担当。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
クロスバイクに限らず、自転車にはライトが必須です。前方の安全を確認するほか、周囲へのアピールのために前照灯(ヘッドライト)装着義務が法律で定められています。トンネルのような暗い場所では、昼間でも点灯する必要があるため意識しましょう。なお、後方ライト(リアライト)は反射板で代用可能です。
クロスバイクはライトつきでの販売が少なく、ライトを別途用意するのが基本。前照灯に必要な明るさは、10m以上先の障害物を確認できる程度とされています。基準を満たさないものはクロスバイク用ライトとして使用できないため、できる限り明るいものを選びましょう。
なお点滅での使用は違反ではありませんが、点滅は障害物が発見しにくいだけでなく、対向車や歩行者が眩しくなりかえって危険となる可能性がある点に注意。夜間使用するときは点灯がおすすめです。周囲へのアピールに点滅を使うなら、点灯するライトと2灯体制で使用しましょう。
クロスバイク用ライトには、ヘッドライトとリアライトの2種類があります。フロント部につけるヘッドライトは、前方の障害物確認や周りへの存在アピールが主な目的です。昼夜を問わず、点灯することで視認性が高まり、事故防止効果が期待できるでしょう。
一方で、リアライトは後方車両へ存在を知らせることが目的です。法律上、リアライトもしくは反射板を装着する必要があるのでどちらかを用意しましょう。なお、リアライトを点滅させるときはリフレクターが必須です。ほかの細かい規則は自治体によって異なるため、事前に自治体の公式サイトなどを確認してくださいね。
本コンテンツでは、ヘッドライトの選び方を解説します。リアライトは以下のコンテンツでご紹介しているので、あわせてチェックしてみましょう。
クロスバイク用ライトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
クロスバイク用ライトは明るければいいというわけではなく、走る場所に応じて選ぶことが大切です。シーン別におすすめの明るさ(ルーメン)を解説するので、参考にして選んでください。
市街地のように街灯が多く明るい道路を走る人には、150ルーメン前後がおすすめ。ある程度道路を照らせるため、周囲の視認性が高い場所では十分です。150ルーメンほどであれば、対向車・対向者が眩しく感じにくい点もメリット。車や人の通りが多い場所での使用に向いています。
大きすぎないサイズと、手の届きやすい価格も魅力。明るいライトほど大型で高価になる傾向がありますが、150ルーメン前後のライトならクロスバイクでの街乗りに使いやすいサイズ・価格のモデルが選択肢に入ります。
50ルーメン前後のライトは、明るく整備された歩道をゆっくり走るだけなら選択肢に入りますが、基本的にはおすすめできません。クロスバイクは下り坂や追い風で簡単にスピードが出るので、できるだけ明るいライトを用意したほうが無難でしょう。
なお、自転車用ライトの明るさは、公称値と大きく異なることもしばしば。公称で1000ルーメンと記載されていても、実測では100ルーメン台しか出ない商品もあります。以下のコンテンツでは実際にライトの明るさを計測して紹介しているので、選ぶときの参考にしてくださいね。
街灯の少ない郊外を走ることが多いなら、400ルーメン以上のモデルを選びましょう。照射範囲が広く明るいため、前方の路面状況・障害物・人などの視認性が向上します。本体が大きすぎず、サイズ・重量・光量のバランスがいいモデルが多いのも特徴です。
価格や機能などを好みに合わせて選びたい人も、400ルーメン以上をチェックしましょう。多くのブランドから販売されており、ラインナップが豊富です。価格帯は2,000~5,000円ほど。防水性能が高い商品や、自動点灯機能つきモデルも見つけやすいでしょう。
道路状況がほとんどわからない道でナイトライドをするときや街灯がわずかなサイクリングロードを走るなら、800ルーメン以上を選んでください。路面だけでなく広範囲を明るく照らし、周囲の状況を把握可能。明かりのない夜道を時速25km以上で走行する人は、最低でも用意したい光量です。
なお、バッテリーの持ちがいいものを探している人には、モード変更機能や調光機能つきをおすすめします。800ルーメン以上のハイパワーは明るい反面、電池を消費しやすい点がネック。調整できるものであれば、街灯が多い場所では光量を200ルーメン程度に抑えて長時間使用可能です。
ただし、1000ルーメン以上は眩しく、対向車・対向者の視界を妨げる可能性も。取りつけ角度が上向きにならないよう気をつけたり、対向車・対向者がいたら光量を抑えたりするといった配慮が必要です。
こだわってライトを選びたいわけではないなら、主流のモデルでラインナップが豊富な充電式が向いています。USBで充電して使用でき、電池を買うランニングコストがかからないのもメリットです。ほかの電源タイプに比べて、高出力で明るいモデルが豊富ですよ。
充電がわずらわしいと感じる場合は、大容量モデルをチョイスしましょう。バッテリー容量が大きく半日以上持つモデルもあり、1日1時間使用しても1~2週間に1回の充電ですみます。なお、モデルによって連続使用時間が異なるため、用途に合っているか確認してください。
充電するのを忘れがちな人には、充電時間の短いものがおすすめです。Type-Cケーブルで急速充電できるモデルには、2時間ほどで満充電できるモデルがあります。また、予備バッテリーと交換できるモデルだと、電池切れのときすぐ対応可能です。
外出先で充電切れするのが心配な人には、電池式をおすすめします。ランニングコストがかかりますが、電池切れ時にコンビニやスーパーで電池を購入し、すぐに対応可能です。コストを重視するならば、充電式乾電池対応モデルをチェックしましょう。
ただし、種類が少なく選択肢が限定されます。さまざまな商品から目的や好みに合わせて選びたいなら、充電式をチェックしましょう。また、電池切れが近づくにつれて暗くなっていくので、十分な明るさを確保するためには電池交換を早めに行う必要があります。
基本的に充電式より暗い点もネックです。電池式は、照射範囲の一番明るい場所を示すカンデラで明るさを表します。ルーメンとの単純な比較はできませんが、ルーメンに換算すると高くても50ルーメンほどのことも。20km/h以上でサイクリングする場合には、前方の視認性が落ちやすいため充電式を選ぶのがベターです。
電池残量を気にしたくない人は、ダイナモ式という選択肢もあります。タイヤの回転で発電し点灯するため、電池が不要です。ダイナモ式には、ハブダイナモとブロックダイナモがあります。走行時の抵抗や音が気になる人には、ハブダイナモがおすすめ。ホイールの中心部(ハブ)に発電機を取りつけて、ライトを灯します。
ただし、ハブダイナモはライト本体以外に費用がかかるのがデメリットです。専用ハブを用いてホイールを組む必要があるため、最低でも総額数万円の費用がかかると考えましょう。
取りつけの簡易さを重視するなら、ブロックダイナモをチェック。シティサイクルについているライトで、タイヤやリムを擦って発電します。取りつけに工具が必要ですが、難易度や費用はハブダイナモに比べて低めです。しかし、走行抵抗が大きくクロスバイクらしい軽快な走行感が失われるため、特別な理由がない限りおすすめはしません。
少しでも電池の持ちをよくしたいなら、ソーラー式も選択肢に入ります。ライト上部にソーラーパネルがあり、日光が当たることで少しだけ充電可能です。ソーラー式はUSB充電にも対応しているので、雨の日が続くときには持ち帰って充電できます。
ただし、基本的にソーラーのみの充電は現実的ではなく、お守り程度です。1時間常に快晴できちんと太陽光があたり充電できたとしても、ライトについている小さいソーラーパネルでは1%前後しか充電できないものがほとんど。充電頻度を減らしたいなら、長持ちするバッテリー容量が大きいモデルを選んだほうがいいでしょう。
充電式のライトを選ぶなら、取り外しやすいモデルに着目。充電式のライトは、充電のため定期的に取り外すうえ、盗難防止のため駐輪時に持ち運ぶ使い方が一般的です。
ライトの装着方法には、専用ホルダー式とゴムバンド式があります。ハンドルと台座が固定される専用ホルダー式は、ライトが分離できるものなら外して持ち運べます。頻繁につけ外しする人には、ワンタッチで着脱できるモデルがおすすめです。
複数の自転車で使い回すなら、工具不要で取り外せるゴムバンド式を選択。ほかの自転車にライトをつけ替えるときは、位置がズレないようしっかり固定してください。ライトがズレて下を向くと、前方の視界が悪くなり事故のリスクが高まります。ズレを防ぐため、ゴムバンド式はゴムが劣化したら買い替えましょう。
クロスバイク用ライトには、自動点灯・消灯機能や防水性能を備えたモデルもあります。それぞれの特徴やどんな人に向いているのかをお伝えするので、目的やシーンをふまえて選んでください。
ライトをつけたり消したりするのを忘れがちな人には、自動点灯・消灯機能つきモデルがおすすめです。暗くなったら自動でライトが点灯し、明るくなると消灯するのが魅力。ライトをつけたがらない子ども用を探している人にもぴったりです。
ただし、自動点灯機能をオンにしたままバッグやポケットに収納すると、ライトが不意に点灯することがあります。明るいライトは火災・やけどの原因となるため、使用する際は十分に注意してください。
さらに利便性を求めるなら、スマートセンサーつきをチェックしましょう。センサーが周囲の明かりを検知して、適切な明るさに自動で調整します。ただし万能ではないため、適切な明るさで使用できているか注意しながら使いましょう。
通勤・通学などで雨の日に走行するなら、全方向からの水に耐えられるIPX4〜5の防水性を備えたモデルを選びましょう。IPXとは防水性能の高さを表し、基本的には数字が高いほど水による故障リスクが下がります。激しい雨でも乗る人は、より防水性の高いIPX6を視野に入れてもよいでしょう。
数字が大きいほど防水性が高いものの、IPX7以上は用途が違うので注意してください。IPX7~8は水しぶきに対する耐性ではなく、水没に対する耐性がテストされています。クロスバイク用ライトには、周囲からの水に耐性があるIPX6までが適当です。
クロスバイクに馴染むライトがほしい人は、色やデザインに注目。フレームと同系色のライトを選ぶことで、統一感が出ておしゃれに見えます。マットなフレームにはマット素材のライトや、クラシカルな車体にはレトロなブロックダイナモを選ぶなど、雰囲気やコンセプトに合わせるのもクールです。
ライトの色やデザインにこだわる人は、有名メーカーやブランドを要チェック。個性的なライトを探しているなら、LAZYNE(レザイン)やKnog(ノグ)がおすすめです。メタリックカラーや赤・青・紫などカラフルなモデルや、スクエア型のデザインなど目を引くライトが見つかります。
ライトを悪目立ちさせたくない場合は、コンパクトサイズがぴったりです。可能な限り小さめのライトを選べばライト自体が主張せず、バイクのデザインを損ないにくいのがポイント。とはいえ、小さすぎて光量が足りないと走行時に危険です。光量とサイズのバランスをとって選びましょう。
どのメーカーのライトがいいのか迷ったときは、キャットアイに着目しましょう。キャットアイは、昭和29年設立の日本メーカー。100~6000ルーメンと幅広い明るさのライトがあり、用途に合わせて選べます。ほかにも、リアライトとセットになった商品があるので、あわせて購入したい人にもおすすめです。
性能や品質が高いのも強み。ECサイトではキャットアイ以外のさまざまな商品を購入できますが、なかには実際のルーメンが表示より低かったり点灯していると徐々に明るさが落ちたりするものもあります。一方で、キャットアイは表示どおりのルーメンがきちんと出る商品が多く、粗悪品に当たるリスクが低い点が魅力です。
取りつけ部品も優秀で、しっかり固定できます。自転車好きの人のなかには、他社ブランドのライトを加工してキャットアイのホルダーに取りつける人がいるほど。さまざま商品を見てどれがいいかわからなくなったら、とりあえずキャットアイを選ぶといいでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||
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明るさと点灯時間 | 素材 | 最大の明るさ | 明るさの安定性 | モード数 | 明るさ | 最長点灯時間 | モード切替 | 重量(公称値) | 対応サイクル | 連続使用時間 | タイプ | 電源方式 | ライト取り付け位置 | 取り外し可能 | 自動点灯機能 | 盗難防止アラーム付き | 明るさ調節機能 | 防水機能 | 防眩機能 | 工具不要 | バッテリーLow通知機能 | 付属品 | JIS規格適合品 | ソーラーパネル付き | 遠くまで照らせる配光 | |||||
1 | ロックブロス テールライト | ![]() | 5種類の点灯モード!7色で後方に存在をアピール | 不明 | アルミ合金 | 不明 | 不明 | 5種類 | 不明 | 約50時間 | 30g | ロードバイク用、クロスバイク用 | 約8時間(常灯) | テールライト | USB充電式 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | サドルレールマウント、シートポストマウント | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||
2 | ヒロトレード 自転車用ライト | ![]() | 便利なUSB充電式の小型・軽量モデル | 300lm(ハイビーム):3時間/公称値なし(ロービーム):約5時間/点滅:約6時間 | 不明 | 59.9lm(実測) | 19.0% | 3種類 | 300lm | 約6時間(点滅) | 29g(ベルト含む) | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 | 不明 | ヘッドライト | microUSB | 上付け | 充電用USBケーブル | |||||||||||||
3 | コッツ 自転車ライト|GX-FL1579 | ![]() | 着脱しやすい手のひらサイズで盗難防止にもぴったり | 不明 | アルミ合金 | 不明 | 不明 | 4種類 | 350ルーメン | 不明 | 78g | ロードバイク用、クロスバイク用 | 不明 | ヘッドライト | USB充電式 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | USBケーブル、フロントライト、ゴムリング、ブラケット | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
4 | キャットアイ VOLT800|HL-EL471RC | ![]() | 800ルーメンの小型・軽量・ハイパワー充電ライト | 約800lm:約2時間/約400lm:約3.5時間/約200lm:約8時間 | 不明 | 約800lm | 不明 | 5時間 | 約800lm | 約100時間(点滅) | 140g | ロードバイク用、クロスバイク用 | 点灯(ハイ):約2時間/点灯(ミドル):約3.5時間/点灯(ロー):約8時間/デイタイムハイパーコンスタント:約7.5時間/点滅:約100時間 | ヘッドライト | microUSB | 上付け、下付け | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | MICRO USBケーブル | 不明 | 不明 | |||||||
5 | DeliToo 自転車ライト | ![]() | 周囲の明るさによって自動で点灯・消灯 | 1000lm(ハイ):約5~6時間/550lm(ミドル):約15~16時間/200lm(ロー):約35時間/400lm(フラッシュ、SOS):約100時間 | アルミニウム合金 | 230lm(実測) | 100% | 5種類 | 1000lm(ハイ)、550lm(ミドル)、200lm(ロー)、400lm(フラッシュ、SOS) | 約100時間(フラッシュ、SOS) | 222g(フロントライト)、13.6g(テールライト) | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 | 約35時間(ロー) | ヘッドライト、テールライト | USB Type-C | 上付け | テールライト、ブラケット(ダイヤル付き)、ゴム輪(テールライト取り付け用)、Type-Cケーブル(フロントライト充電用)、microUSBケーブル(テールライト充電用)、取扱説明書 | |||||||||||||
6 | TOWILD 自転車ライト | ![]() | 振動感知により、自動的にライトを点灯・消灯 | 150lm:5h/200lm(ナイトフラッシュ):10h/300lm:2.5h/600lm:1.5h/600lm(デイフラッシュ):8h | アルミニウム | 513lm(実測) | 30% | 5種類 | 150~600lm | 不明 | 220g | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 | 最大10時間 | ヘッドライト | Type-C | 両付け | 不明 | ハンドルバーマウント、GOPROマウント、TYPE-C充電ケーブル、取扱説明書 | 不明 | |||||||||||
7 | エレコム BCA-M02L-3350シリーズ|BCA-M02L-3350GM | ![]() | モバイルバッテリー機能付きLEDライト | High:約4時間/Mid:約14時間50分/Low:約25時間20分/High・Low点滅:約7時間/High(消灯点滅):約8時間/SOS点滅:約20時間 | 不明 | 346lm(実測) | 87.4% | 6種類 | 400lm(High):4時間/100lm(Mid):14時間50分/50lm(Low):25時間20分/High-Low点滅:7時間/High-消灯点滅/:8時間/SOS点滅:20時間 | 約25時間20分(Low) | 約185g(ライト部のみ) | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 | High:約4時間/Mid:約14時間50分/Low:約25時間20分/High・Low点滅:約7時間/High(消灯点滅):約8時間/SOS点滅:約20時間 | ヘッドライト | microUSB | 上付け | クランプブラケット、USB-A-USB Micro-Bケーブル(約0.1m)、ハンドストラップ、取扱説明書 | |||||||||||||
8 | BronteHelius2 USB充電式自転車ライト | ![]() | ライトの強さを自動で調整する光センサー付き | 1000lm(光センサーモード):約3~6時間/1000lm(ハイ):3.5時間/550lm(ミドル):15時間/200lm(ロー):35時間/1000lm(高速点滅):約4時間 | プラスチック | 168lm(実測) | 57.4% | 4種類 | 1000lm(光センサーモード、ハイモード、高速点滅)、200lm(ローモード) | 約15時間(ローモード) | 公称値なし | ロードバイク用、クロスバイク用 | 1000lm(光センサーモード):約3~6時間 | ヘッドライト | microUSB | 上付け | シートクランプ、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書 | |||||||||||||
9 | WORKPRO サイクルライト | ![]() | 2.5時間でフル充電可能な、自転車ライトセット | テールライト(明るさ:50+30lm・点灯時間:3~20時間)、ヘッドライト(明るさ:300+150lm・点灯時間:4~21時間) | プラスチック | テールライト:50+30lm、ヘッドライト:300+150lm | 不明 | テールライト(スポットライト:6種類・フラッドライト:7種類)、ヘッドライト(スポットライト:4種類・フラッドライト:4種類) | テールライト:50+30lm、ヘッドライト:300+150lm | テールライト:20時間、ヘッドライト:21時間 | 50g | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 | テールライト:3~20時間、ヘッドライト:4~21時間 | ヘッドライト、テールライト | Type-C | 上付け | デュアルポート高速充電ケーブル | |||||||||||||
10 | G Keni テールライト | ![]() | 360度ワイド配光。300mAhリチウム電池を搭載 | 最大100lm/リピッド・呼吸点滅・フラッシュ:30時間、常時点灯:12時間 | アルミ合金 | 4種類 | 100lm(最大) | 30g | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 | 12~30時間 | テールライト | USB充電式 | サドル、シートポスト | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | サドルブラケット、シートポストブラケット、USB充電用ケーブル、日本語取扱説明書 | 不明 |
常灯やラピッド点滅、7色に光る呼吸点滅など、5つの点灯モードを備えているのが特徴です。高輝度のLEDを採用しており、はっきりとした発色で夜間走行時の視認性をアップ。サドル用とシートポスト用のマウントが両方付属されているため、車種や好みによって使い分けられます。
明るさと点灯時間 | 不明 |
---|---|
素材 | アルミ合金 |
最大の明るさ | 不明 |
明るさの安定性 | 不明 |
モード数 | 5種類 |
明るさ | 不明 |
最長点灯時間 | 約50時間 |
モード切替 | |
重量(公称値) | 30g |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用 |
連続使用時間 | 約8時間(常灯) |
タイプ | テールライト |
電源方式 | USB充電式 |
ライト取り付け位置 | 不明 |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | 不明 |
盗難防止アラーム付き | 不明 |
明るさ調節機能 | 不明 |
防水機能 | |
防眩機能 | 不明 |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | サドルレールマウント、シートポストマウント |
JIS規格適合品 | 不明 |
ソーラーパネル付き | 不明 |
遠くまで照らせる配光 | 不明 |
300lmの明るさで3つの点灯モードを搭載しているほか、防水仕様により、雨の日でも使用できます。電池交換不要のUSB充電式仕様も魅力です。ライト側面も光るので、車からも見やすく安全面も考慮されています。
明るさと点灯時間 | 300lm(ハイビーム):3時間/公称値なし(ロービーム):約5時間/点滅:約6時間 |
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素材 | 不明 |
最大の明るさ | 59.9lm(実測) |
明るさの安定性 | 19.0% |
モード数 | 3種類 |
明るさ | 300lm |
最長点灯時間 | 約6時間(点滅) |
モード切替 | |
重量(公称値) | 29g(ベルト含む) |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 |
連続使用時間 | 不明 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | microUSB |
ライト取り付け位置 | 上付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | 充電用USBケーブル |
JIS規格適合品 | |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
シリンダー円筒状で、すっきりスマートなデザインのコンパクトなライトです。便利なUSB充電タイプで、丈夫なアルミ合金ボディは78gと超軽量。工具不要で簡単に着脱できるバンド式で、盗難防止にも役立つでしょう。
明るさと点灯時間 | 不明 |
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素材 | アルミ合金 |
最大の明るさ | 不明 |
明るさの安定性 | 不明 |
モード数 | 4種類 |
明るさ | 350ルーメン |
最長点灯時間 | 不明 |
モード切替 | |
重量(公称値) | 78g |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用 |
連続使用時間 | 不明 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | USB充電式 |
ライト取り付け位置 | 不明 |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | 不明 |
盗難防止アラーム付き | 不明 |
明るさ調節機能 | 不明 |
防水機能 | |
防眩機能 | 不明 |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | 不明 |
付属品 | USBケーブル、フロントライト、ゴムリング、ブラケット |
JIS規格適合品 | 不明 |
ソーラーパネル付き | 不明 |
遠くまで照らせる配光 | 不明 |
サイズ116×31.2×43.2mm・重さ140gと、コンパクトで軽量ながら800ルーメンのハイパワー仕様。リチウムイオンバッテリーを採用し、点滅モードなら約100時間も連続で使えます。ダブルクリックで明るいモードに切り替え、シングルクリックで元のモードへ移行など、直感的な操作性も魅力です。
明るさと点灯時間 | 約800lm:約2時間/約400lm:約3.5時間/約200lm:約8時間 |
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素材 | 不明 |
最大の明るさ | 約800lm |
明るさの安定性 | 不明 |
モード数 | 5時間 |
明るさ | 約800lm |
最長点灯時間 | 約100時間(点滅) |
モード切替 | |
重量(公称値) | 140g |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用 |
連続使用時間 | 点灯(ハイ):約2時間/点灯(ミドル):約3.5時間/点灯(ロー):約8時間/デイタイムハイパーコンスタント:約7.5時間/点滅:約100時間 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | microUSB |
ライト取り付け位置 | 上付け、下付け |
取り外し可能 | 不明 |
自動点灯機能 | 不明 |
盗難防止アラーム付き | 不明 |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | 不明 |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | MICRO USBケーブル |
JIS規格適合品 | 不明 |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 | 不明 |
6個の高輝度LEDライトを搭載し、190度ワイド照射で300m先まで視界を確保できます。明るさは5段階で調整が可能です。また、感光センサーを搭載で、周囲の明るさによって自動で点灯・消灯し、電源のスイッチを長押しするだけで簡単に設定・解除ができます。
明るさと点灯時間 | 1000lm(ハイ):約5~6時間/550lm(ミドル):約15~16時間/200lm(ロー):約35時間/400lm(フラッシュ、SOS):約100時間 |
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素材 | アルミニウム合金 |
最大の明るさ | 230lm(実測) |
明るさの安定性 | 100% |
モード数 | 5種類 |
明るさ | 1000lm(ハイ)、550lm(ミドル)、200lm(ロー)、400lm(フラッシュ、SOS) |
最長点灯時間 | 約100時間(フラッシュ、SOS) |
モード切替 | |
重量(公称値) | 222g(フロントライト)、13.6g(テールライト) |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 |
連続使用時間 | 約35時間(ロー) |
タイプ | ヘッドライト、テールライト |
電源方式 | USB Type-C |
ライト取り付け位置 | 上付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | テールライト、ブラケット(ダイヤル付き)、ゴム輪(テールライト取り付け用)、Type-Cケーブル(フロントライト充電用)、microUSBケーブル(テールライト充電用)、取扱説明書 |
JIS規格適合品 | |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
ハンドルバー上に設置するのはもちろん、ハンドルバー下やヘルメットにも対応できる自転車ライトです。振動感知センサーを装備しており、止まるとき・再走行するときに自動的にライトの点灯・消灯が可能。フル充電で1.5~10時間使用することができ、色によって電池の残量を表示するのでわかりやすいですよ。
明るさと点灯時間 | 150lm:5h/200lm(ナイトフラッシュ):10h/300lm:2.5h/600lm:1.5h/600lm(デイフラッシュ):8h |
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素材 | アルミニウム |
最大の明るさ | 513lm(実測) |
明るさの安定性 | 30% |
モード数 | 5種類 |
明るさ | 150~600lm |
最長点灯時間 | 不明 |
モード切替 | |
重量(公称値) | 220g |
対応サイクル | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 |
連続使用時間 | 最大10時間 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | Type-C |
ライト取り付け位置 | 両付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | 不明 |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | ハンドルバーマウント、GOPROマウント、TYPE-C充電ケーブル、取扱説明書 |
JIS規格適合品 | 不明 |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
ライトを点灯しながらスマートフォンも充電できる、自転車向けのモバイルバッテリー機能付きLEDライトです。ライトの輝度は最大約400lmで、短距離や街灯の多い街での走行におすすめ。防水保護等級IPX5相当なので、雨天でも使用することができますよ。
明るさと点灯時間 | High:約4時間/Mid:約14時間50分/Low:約25時間20分/High・Low点滅:約7時間/High(消灯点滅):約8時間/SOS点滅:約20時間 |
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素材 | 不明 |
最大の明るさ | 346lm(実測) |
明るさの安定性 | 87.4% |
モード数 | 6種類 |
明るさ | 400lm(High):4時間/100lm(Mid):14時間50分/50lm(Low):25時間20分/High-Low点滅:7時間/High-消灯点滅/:8時間/SOS点滅:20時間 |
最長点灯時間 | 約25時間20分(Low) |
モード切替 | |
重量(公称値) | 約185g(ライト部のみ) |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用、自転車用 |
連続使用時間 | High:約4時間/Mid:約14時間50分/Low:約25時間20分/High・Low点滅:約7時間/High(消灯点滅):約8時間/SOS点滅:約20時間 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | microUSB |
ライト取り付け位置 | 上付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | クランプブラケット、USB-A-USB Micro-Bケーブル(約0.1m)、ハンドストラップ、取扱説明書 |
JIS規格適合品 | |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
周囲の明るさによって自動でライトの強さを調節する光センサーを搭載。最大1000ルーメンの明るい光が、約85度の範囲を照らします。3段階の電力表示ランプが付いているため、電力量の使用状況や充電状態もわかりやすいです。
明るさと点灯時間 | 1000lm(光センサーモード):約3~6時間/1000lm(ハイ):3.5時間/550lm(ミドル):15時間/200lm(ロー):35時間/1000lm(高速点滅):約4時間 |
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素材 | プラスチック |
最大の明るさ | 168lm(実測) |
明るさの安定性 | 57.4% |
モード数 | 4種類 |
明るさ | 1000lm(光センサーモード、ハイモード、高速点滅)、200lm(ローモード) |
最長点灯時間 | 約15時間(ローモード) |
モード切替 | |
重量(公称値) | 公称値なし |
対応サイクル | ロードバイク用、クロスバイク用 |
連続使用時間 | 1000lm(光センサーモード):約3~6時間 |
タイプ | ヘッドライト |
電源方式 | microUSB |
ライト取り付け位置 | 上付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | シートクランプ、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書 |
JIS規格適合品 | |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
複数の点灯モードが搭載された、自転車用フロントライトとテールライトのセット品。Type‐C充電に対応しており、付属のデュアルポート高速充電ケーブルを使用すれば、両方のライトを同時に2.5時間で充電できます。また、IP65の防水性能を備えているほか、耐落下性と耐熱性に優れている点も特徴です。
明るさと点灯時間 | テールライト(明るさ:50+30lm・点灯時間:3~20時間)、ヘッドライト(明るさ:300+150lm・点灯時間:4~21時間) |
---|---|
素材 | プラスチック |
最大の明るさ | テールライト:50+30lm、ヘッドライト:300+150lm |
明るさの安定性 | 不明 |
モード数 | テールライト(スポットライト:6種類・フラッドライト:7種類)、ヘッドライト(スポットライト:4種類・フラッドライト:4種類) |
明るさ | テールライト:50+30lm、ヘッドライト:300+150lm |
最長点灯時間 | テールライト:20時間、ヘッドライト:21時間 |
モード切替 | |
重量(公称値) | 50g |
対応サイクル | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 |
連続使用時間 | テールライト:3~20時間、ヘッドライト:4~21時間 |
タイプ | ヘッドライト、テールライト |
電源方式 | Type-C |
ライト取り付け位置 | 上付け |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | |
明るさ調節機能 | |
防水機能 | |
防眩機能 | |
工具不要 | |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | デュアルポート高速充電ケーブル |
JIS規格適合品 | |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
ライト部分のスイッチを押すことで、電源ON/OFFと4つのモードの切り替えが簡単にできます。20個高輝度COB赤色LED配置し、360度のワイド配光を実現。ブレーキをかけると加速度センサーが反応して最大光量100lmで3秒間点灯し、また、環境の明るさに応じて自動で点灯・消灯するので便利ですよ。
明るさと点灯時間 | 最大100lm/リピッド・呼吸点滅・フラッシュ:30時間、常時点灯:12時間 |
---|---|
素材 | アルミ合金 |
最大の明るさ | |
明るさの安定性 | |
モード数 | 4種類 |
明るさ | 100lm(最大) |
最長点灯時間 | |
モード切替 | |
重量(公称値) | 30g |
対応サイクル | ロードバイク、クロスバイク、自転車用 |
連続使用時間 | 12~30時間 |
タイプ | テールライト |
電源方式 | USB充電式 |
ライト取り付け位置 | サドル、シートポスト |
取り外し可能 | |
自動点灯機能 | |
盗難防止アラーム付き | 不明 |
明るさ調節機能 | 不明 |
防水機能 | |
防眩機能 | 不明 |
工具不要 | 不明 |
バッテリーLow通知機能 | |
付属品 | サドルブラケット、シートポストブラケット、USB充電用ケーブル、日本語取扱説明書 |
JIS規格適合品 | 不明 |
ソーラーパネル付き | |
遠くまで照らせる配光 |
クロスバイク用ライトは、100均でも購入できます。ただし、光量が弱く道路交通法上の要件を満たせないため、前照灯としての使用は推奨できません。特に暗くなってから自転車に乗るのであれば、10m先を照らせるメーカー品をおすすめします。
とはいえ、通常の商品よりも安いので、補助灯やデイライトとしての使用にうってつけです。前照灯を別で用意して、補助灯・デイライトを安く手に入れたい人はチェックしましょう。
以下のコンテンツでは、自転車用ライトをご紹介しています。クロスバイク以外にも使えるので、選択肢を増やしたい人はチェックしてください。
以下のコンテンツでは、フロントライト以外にそろえておきたいアイテムをご紹介しています。必ずそろえる必要のあるベル・ヘルメットのほかに、しっかりしたものを選びたい鍵や空気入れもチェックしてみましょう。
1位: ロックブロス|テールライト
2位: ヒロトレード|自転車用ライト
3位: コッツ|自転車ライト|GX-FL1579
4位: キャットアイ|VOLT800|HL-EL471RC
5位: DeliToo|自転車ライト
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