すごろくのおすすめ人気ランキング【2025年】

世界中で楽しまれているボードゲーム、モノポリーの日本版です。お金の仕組みと交渉術を、ゲームを通して学ぶことができます。日本の土地や空港が登場し、下駄やダルマなど、オリジナルデザインの駒がついていますよ。

ネズミになって大きなチーズを目指す、キュートなすごろくゲームです。シンプルなルールですが猫がうしろから追いかけてくるので、捕まらないように素早く進めなければならないのがポイント。ドイツの玩具メーカーらしいイラストと、デフォルメされた猫とネズミの駒も特徴です。

アイテムを組み合わせ、サバイバル問題の解決方法を考えながら、無人島脱出を目指すボードゲームです。科学の知識を身につけ、知識を活用して問題解決を楽しむことができます。子どもから大人まで楽しめる、協力型ボードゲームですよ。

小さな新幹線のプラレールが駒になったすごろくゲームです。ゲームボードのコースは8枚のパズルになっているので、動かして組み合わせることでたくさんのコースを作成可能。対象年齢5歳からのかんたんなルールで、すぐに遊ぶことができるでしょう。

法律に関する丸バツクイズやイベントゲームにチャレンジしながらゴールを目指す、すごろくボードゲームです。クイズ形式なのでわかりやすいのがポイント。一生役に立つ法律の知識・考え方を、親子で一緒に遊びながら身につけられますよ。

小さなトミカが駒になったすごろくゲームです。ゲームボードのコースは8枚のパズルになっているので、動かして組み合わせることでたくさんのコースを作成可能。対象年齢5歳からのかんたんなルールで、すぐに遊ぶことができるでしょう。

恐竜復元画家・服部雅人氏のデジタルアートを使った豪華仕様の恐竜ボードゲームです。リアルな人気恐竜フィギュア6種類入りで、集める事でゲームを有利に進められ恐竜の生態系を覚えられる迫力のCGアート恐竜カード30枚入り。ルーレットの出た目の数だけコマを進め、一番早くゴールした人が勝ちです。

シンプルなルールながら画期的などんでん返しの連続で、小さな子どもから大人まで大勢で楽しめるのが魅力です。最大の特徴は、ほかのこぶたがいるマスに止まると、そのこぶたの上におぶさってそのまま運んでもらえるところ。最下位だと有利になるルールなどもあり、最後までハラハラドキドキが楽しめます。

コミュニケーションとスキンシップの要素を取り入れた、恋愛すごろくゲームです。サイコロを振って出た数だけ進み、ゴールを目指します。ユニークでキュンとするお題が詰まったミッションカードを引いて実行するうちに、相手との仲が深まりそうですね。

サイコロを振ってコマを進め、誰が1番にゴールできるかを競うボードゲームです。プレイヤーは見習いニンジャとなって、スタートのしのびの里からゴールのお城まで、誰が1番に辿り着くかを競います。一気にコマを進めたりお姫さまを助ける任務をこなしたりしながら、ライバルよりも早くお城にたどり着きましょう。

7500万ダウンロードを誇るにゃんこ大戦争から、みんなで楽しめるアナログカードゲームが登場。遊べるゲームは4種類で、アプリさながらの世界観とバトルを楽しめます。1～4人遊べる、対戦型のボードゲームですよ。

マウスたちがキッチンの棚を登って、クッキーを目指すシンプルなゲーム。マス目には1～80の数字が書いてあり、ぴったり80に止まるまでゴールできません。子どもから大人まで、みんなで手軽に楽しめるでしょう。

所持金40万ドルを元手、大富豪を目指すゲームです。会社オーナーになり株を所有して収入源を増やしたり、ギャンブルで運も味方につけたりと思い切った決断が求められます。ハイリスクハイリターンの世界か手堅く稼ぐかはプレイヤーの決断に委ねられるシビアな世界観を楽しめますよ。

ステージ1～4とファイナルステージで構成される、ボリューム満点のすごろくです。コインを集めクッパを倒し、ピーチ姫を救い出すという定番ストーリーがボードゲームで楽しめます。同シリーズのぶっ飛びタワーシステムに付属している、リンクシステム人形を駒にするとより華やぎますよ。

カードの出た目の数だけウサギの駒を進めるすごろくゲームです。丘の上の大きなニンジンがゴールで、ニンジンカードが出たらそのニンジンを回し、落とし穴やモグラが現れて駒のウサギの邪魔をされます。南ドイツで設立された高品質なパズルやおもちゃを作り続けているラベンスバーガーのすごろくです。

マリオをはじめ、ピーチ姫・ヨッシー・ドンキーコングとおなじみのキャラクターで遊べるモノポリーです。実際のゲームのステージ名が土地となり、通常のモノポリーと同様に土地の購入や交渉でポイントを稼ぎます。各キャラクターは独自のパワーを持っており、ゲームを有利に進められるチャンスをつかむことも可能。