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アウトドアナイフおすすめ商品比較サービス
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シースナイフのおすすめ人気ランキング14選【徹底比較】

シースナイフのおすすめ人気ランキング14選【徹底比較】

キャンプや釣りなどのアウトドアシーンで活躍するシースナイフ。食材のカットのほか、薪割りなどのブッシュクラフトでも活用できます。モーラナイフ・MOSSY OAK・NEDFOSSなどの有力なブランドからさまざまな商品が販売されており、刃の長さや素材、形状も異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。

今回はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のシースナイフ14商品を比較して、最もおすすめのシースナイフを決定します。


比較検証は以下の4点について行いました。

  • バトニングのしやすさ
  • フェザリングのしやすさ
  • 切れ味のよさ
  • 使いやすさ

果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?シースナイフの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年02月14日更新
小清水哲郎
監修者
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

小清水哲郎のプロフィール
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舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
…続きを読む

検証のポイント

売れ筋のシースナイフ14商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. バトニングのしやすさ

    1
    バトニングのしやすさ

    シースナイフを選ぶうえで、バトニングのしやすさは外せないポイントです。そこで実際に、mybestでバトニングを行い、「スパイン(ナイフの背側)の叩きやすさ」「刃の食い込みやすさ」の2つをチェック。バトニングのしやすさを総合的に評価しました。

  2. フェザリングのしやすさ

    2
    フェザリングのしやすさ

    フェザリングで着火用の焚き付けを作るのもブッシュクラフトの楽しみのひとつです。そこで実際に、mybestでフェザリングを行い、「グリップの握りやすさ」「削りやすさ」の2つをチェック。フェザリングのしやすさを総合的に評価しました。

  3. 切れ味のよさ

    3
    切れ味のよさ

    料理にも使うシースナイフは、切れ味のよさも気になるところですよね。そこで実際に、mybestで鯵・鶏ムネ肉・トマト・玉ねぎをそれぞれ切って、切れ味のよさを総合的に評価しました。

  4. 使いやすさ

    4
    使いやすさ

    ブッシュクラフトや料理でシースナイフを使うにあたって、使いやすさもチェックしておきたいポイント。そこでmybestで「重さ」「刃渡り」「ハンドル形状」「重心」をそれぞれ評価し、使いやすさを総合的に評価しました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

目次

シースナイフとは?

シースナイフとは?

シースナイフとは、シース(鞘)に刃をおさめるタイプのナイフのこと。刃とハンドルが一体となった頑丈なつくりのものが多く、食材を切ったり、釣り場で魚をさばいたりできます。


また、バトニング(薪割り)やフェザリング(焚き付けの作製)など、最近流行りのブッシュクラフトも可能です。ブッシュクラフトとは、最小限の道具を使って自然のなかで生活する技術を指し、焚き火や狩猟・釣りなどもブッシュクラフトのひとつとされます。


バトニングは慣れれば気持ちよく薪が割れ、爽快感を味わえます。さらに、フェザリングで自作したフェザースティックを使って、着火剤なしで火起こしに挑戦するのも面白いですよ。


当記事では、食材の切りやすさだけでなく、バトニングとフェザリングの行いやすさも評価しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

シースナイフの選び方

シースナイフを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

ブッシュクラフトで使うなら、耐久性が高いものを選ぼう

ブッシュクラフトで使うなら、耐久性が高いものを選ぼう

シースナイフを使ってブッシュクラフトに挑戦したいなら、耐久性は外せないポイントです。耐久性のポイントは、ナイフを構成する鋼板のうちハンドル内部に隠れている部分であり、タングと呼ばれます


タングは構造の違いから複数の種類に分かれますが、そのなかでもブッシュクラフトに向いているのはフルタングといわれるタイプです。フルタングはハンドルの後端まで鋼板が通っていて頑丈なので、ナイフに強い力を加えるバトニングに適しています。


また、刃の断面の形状を示すグラインドも大切です。グラインドには主に、フラット(セイバー)グラインド・スカンジグラインド・フルフラットグラインド・ホローグラインドの4種類がありますが、なかでもフラット(セイバー)グラインドとスカンジグラインドは木材に刃が食い込みやすいので、ブッシュクラフトにおすすめです。

2

料理で使うなら切れ味が鋭いものを選ぼう

料理で使うなら切れ味が鋭いものを選ぼう

料理で使いたいなら、どんな食材でもよく切れるナイフがほしいところです。今回検証した結果、切れ味の鋭さに大きく関わるポイントは「刃の薄さ」「グラインドの形状」の2点であることがわかりました。刃が薄いものほど抵抗なく食材に刃が入り込み、スムーズに切れます。

また、食材を切るのに向いているのはホローグラインドです。ホローグラインドは刃が湾曲しているので、切った食材が貼り付きにくいという特徴があります。


とはいえ、刃の薄さやグラインドは一見わかりにくいもの。ランキングでは商品ごとに切れ味をレビューしているので、ぜひ参考にしてくださいね。

3

刃の長さは10cm以上がおすすめ!

刃の長さは10cm以上がおすすめ!

シースナイフの使いやすさに大きく関わるのは刃の長さです。刃の長さは商品によって8~15cmと幅がありますが、なかでも10cm以上のものがおすすめ。この程度の長さがあれば、食材を切る際やブッシュクラフトをする際に長さが足りないということがほとんどないため、ストレスを感じにくいでしょう。


また、手に持った際の重心が刃寄りのものほど、自重を利用して軽い力で切れるのでおすすめです。一方、重心がハンドル寄りのものは、カットする際に刃側に力を込める必要があるため、やや切りにくさを感じるでしょう。

4

素材は2種類。初心者にはステンレススチールがおすすめ

素材は2種類。初心者にはステンレススチールがおすすめ

シースナイフの主な素材として、ステンレススチール(ステンレス)とカーボンスチール(炭素鋼)の2種類が挙げられます。カーボンスチールのほうが切れ味がよいといわれていますが、今回の検証では両者の間でほとんど差はありませんでした。


初心者には、サビにくくてメンテナンスの手間が少ないステンレススチールがおすすめです。カーボンスチールには、はじめて使ったその日のうちにサビるものがあるため、使用後すぐ丁寧に水気を拭き取る必要があります。しかし、ステンレススチールはそれほど水気を気にせずともほとんどサビないので、神経質になって管理する必要がありません。

5

握りやすさのポイントであるハンドルの形状と太さをチェック

握りやすさのポイントであるハンドルの形状と太さをチェック
ナイフの使用には危険が伴うので、しっかり握って安全に使用したいですよね。ナイフの握りやすさはハンドルによって左右されます。

検証の結果、ハンドルの持ちやすさに素材はそれほど関係なく、ハンドルの形状と太さが重要であることがわかりました。丸みがあって太いものほどフィット感がよく、滑りにくいのでおすすめです。一方で、ハンドルが角ばっていて細いものは握りにくい傾向がありました。


また、ナイフにヒルト(つば)があると、手が滑った際にストッパーの役割を果たし、ケガをしにくいといえます。とくに、魚を締める際など刺すように使う場合は、刃側へ手が滑る可能性があるので、ヒルトつきのナイフを選びましょう。

6

有力なブランドもチェックしょう

シースナイフのブランドは数多くありますが、そのなかでも有力なブランドをピックアップして紹介します。それぞれのブランドの特徴を知り、商品購入時の参考にしてください。

多くのキャンパーが愛用!有力ブランドのモーラナイフ(MORAKNIV)

多くのキャンパーが愛用!有力ブランドのモーラナイフ(MORAKNIV)

1891年にスウェーデン中部のモーラ地方で創業したナイフブランドで、130年以上の長い歴史を持つモーラナイフ。その品質の高さから、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる、王室御用達の認定を受けています。


同ブランドのシースナイフは、安価で入手しやすいのが魅力で、多くの国内キャンパーが愛用しています。さらに、握りやすさを重視し、ほぼすべてのモデルのグリップ素材にラバーを採用。滑りにくく、手にほどよくフィットした状態で使えます。

和を全面に押し出したデザインが特徴的な鍛冶屋トヨクニ

和を全面に押し出したデザインが特徴的な鍛冶屋トヨクニ

鍛冶屋トヨクニは、高知県南国市亀岩を拠点とする刃物メーカーです。伝統的な手法と現代のコンピューター技術を組みあわせ、時代にあわせた新しい刃物を開発しています。


家庭用の包丁から農作業用の鉈やのこぎりまで幅広いラインナップがあり、目的にあわせて細かく選べるのが特徴。さらに、デザインにもこだわっており、ミリタリー・欧風のものから、日本らしさを前面に押し出したものまでさまざま


シースナイフは剣鉈という名前で販売され、大きな特徴はグリップに頑丈な樫(かし)の木を採用している点です。ほかのブランドではなかなか見られないため、ほかの人とかぶらない商品がほしいキャンパーに向いているといえます。

手頃な価格で入手しやすいモッシーオーク(MOSSY OAK)

手頃な価格で入手しやすいモッシーオーク(MOSSY OAK)

1986年にアメリカで創業し、狩猟用品をメインに開発しているモッシーオーク。主に狩猟用のアパレルを取り扱っています。


同ブランドが販売するナイフは、手頃な価格で入手しやすく、多くのアウトドア愛好家が使用しているのが特徴。さらに、革製のシースからはアウトドアらしい雰囲気を感じられます。シースナイフはフルタングのものが多く、料理からブッシュクラフトまで幅広く使用可能。何より安価なので、コストを重視する人向けの商品といえるでしょう。

選び方は参考になりましたか?

シースナイフ全14商品
おすすめ人気ランキング

シースナイフのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
コスパ順
人気順
並び替え
絞り込み
ブッシュクラフトで使いたい
料理で使いたい
切れ味のよさを重視
使いやすさを重視
商品
画像
おすすめスコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
バトニングのしやすさ
フェザリングのしやすさ
切れ味のよさ
使いやすさ
刃の素材
刃長
全長
刃厚
重量
重心
シース(鞘)素材
ヒルト(つば)付き
ハンドル(柄)素材
グラインド(刃の断面図)形状
タング構造
1

鍛冶屋トヨクニ

土佐アウトドア剣鉈120 磨tautodoa_cp-007

鍛冶屋トヨクニ 土佐アウトドア剣鉈120 磨 1
4.67
取扱なし

ブッシュクラフトも料理もそつなくこなす優れもの

5.00
5.00
4.32
4.65

日立青紙2号(鋼)

約12.0cm

約26.5cm

約4.0mm

約220g

刃寄り

革製

木製

フラット(セイバー)グラインド

不明

2

モーラナイフ

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

モーラナイフ モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー 1
4.58

ラバー製のグリップが握りやすく、ブッシュクラフトに向いている

4.75
4.79
4.36
4.57

カーボンスチール

約10.4cm

約22.4cm

約3.2mm

約101g(ナイフのみの重量)

ハンドル寄り

樹脂製

TPEラバー

スカンジグラインド

不明

3

インペリアル・シュレード

アウトドアナイフSCHF36

インペリアル・シュレード アウトドアナイフ 1
4.55

重厚感溢れるつくりで、軽い力でバトニングできた

4.90
4.22
4.43
4.47

1095ハイカーボン鋼

約13.0cm

約35.6cm

約6.0mm

約540g

刃寄り

樹脂製

樹脂製

フラット(セイバー)グラインド

フルタング

4

Reino Kamppila

アハチ レウク 90

Reino Kamppila アハチ レウク 90 1
4.54

食材によって切れ味は異なるが、幅広のグリップが握りやすかった

4.79
4.65
4.43
4.40

カーボンスチール

約9.0cm

約21.5cm

約3mm

約168g

ハンドル寄り

革製

不明

木製(カーリーバーチ:樺の木)

スカンジグラインド

不明

4

カウハバンプーコパヤ

カウハバンプーコパヤ ヴィサ85#10403-01-paja-0002

カウハバンプーコパヤ カウハバンプーコパヤ ヴィサ85#104 1
4.54

どの食材も気持ちよく切れ、力を細かく調節しやすい

4.43
4.86
4.86
4.29

炭素鋼

約8.5cm

約19.2cm

約3.0mm

約68g(シース含まず)

ハンドル寄り

革製

カーリーバーチ

スカンジグラインド

不明

6

ムエラ

トゥアレグ 茶マイカルタ シースナイフTUAREG-10G

ムエラ トゥアレグ  茶マイカルタ シースナイフ 1
4.52

フェザリングはしにくいが、どの食材も簡単に切りやすかった

4.43
4.22
4.61
4.65

Sandvic 14C28N ステンレス

約10.0cm

約21.0cm

約4.0mm

約201g

ハンドル寄り

革製

ジュート マスタード マイカルタ

フラット(セイバー)グラインド

フルタング

7

ベアボーンズ

NO6 フィールドナイフ2.020233009000000

ベアボーンズ NO6 フィールドナイフ2.0 1
4.50

フェザリングには不向きだが、刃渡りがあって食材が切りやすい

4.50
4.00
4.61
4.57

高炭素鋼

約15.2cm

約26.6cm

約4.3mm

約318g

刃寄り

ワックスド キャンバス シース

ウォールナット

フルフラットグラインド

フルタング

8

NedFoss

Bowie Knife

NedFoss Bowie Knife 1
4.49

やや大きくて重く感じるが、食材の種類を問わず切りやすかった

4.32
4.15
4.86
4.47

ステンレス鋼

約13.0cm

約27.0cm

約3.6mm

約285g

刃寄り

PUレザー

木製

ホローグラインド

フルタング

9

Columbia Saber

コロンビアナイフD052

Columbia Saber コロンビアナイフ 1
4.45

どの食材も抵抗なく切れるが、ブッシュクラフトでは使いにくい

4.11
4.00
4.93
4.57

ステンレス鋼

約20.0cm

約32.7cm

約3.0mm

不明

刃寄り

樹脂製

木製

フラット(セイバー)グラインド

フルタング

10

SWISS+TECH

シースナイフ

SWISS+TECH シースナイフ 1
4.38

切れ味は良好だが、バトニングの際に叩きにくかった

4.22
4.07
4.68
4.40

ステンレス鋼(3CR13)

約10.0cm

約23.0cm

約3.2mm

約240g

ハンドル寄り

革製

天然木材

ホローグラインド

フルタング

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストバイ シースナイフ
バトニングのしやすさ No.1
フェザリングのしやすさ No.1
使いやすさ No.1

鍛冶屋トヨクニ
土佐アウトドア剣鉈120 磨tautodoa_cp-007

おすすめスコア
4.67
バトニングのしやすさ
5.00
フェザリングのしやすさ
5.00
切れ味のよさ
4.32
使いやすさ
4.65
土佐アウトドア剣鉈120 磨 1
土佐アウトドア剣鉈120 磨 2
土佐アウトドア剣鉈120 磨 3
土佐アウトドア剣鉈120 磨 4
土佐アウトドア剣鉈120 磨 5
土佐アウトドア剣鉈120 磨 6
土佐アウトドア剣鉈120 磨 7
土佐アウトドア剣鉈120 磨 8
参考価格
15,309円
やや高価格
参考価格
15,309円
やや高価格
刃長約12.0cm
全長約26.5cm
グラインド(刃の断面図)形状フラット(セイバー)グラインド
タング構造不明
刃の素材
日立青紙2号(鋼)
刃厚
約4.0mm
重量
約220g
重心
刃寄り
ヒルト(つば)付き

ブッシュクラフトも料理もそつなくこなす優れもの

1946年に高知県で創業し、さまざまな種類の刃物を手がける鍛冶屋トヨクニの「土佐アウトドア剣鉈120 磨」。ヨーロッパ全域からカスタムナイフメーカーが集結したロシア・アウトドアナイフショーにて、2年連続で大賞を受賞した商品です。


全体的な切れ味はまずまずで、食材によって切り心地がやや異なる印象でした。鯵・トマトの皮はわずかに切りにくく、やや硬めの玉ねぎを切った際は刃に貼り付くような抵抗も。しかし、鶏ムネ肉は身も皮もスムーズに切れました。


やや重いものの刃寄りに重心があるので、自重を利用して軽い力で切れました。刃渡りも十分にあるため、ブッシュクラフト・料理問わず困らないでしょう。ハンドルは十分な太さがあるうえ、丸いので手にしっくりと馴染んでフィットします。


スパイン(ナイフの背側)は厚みがあってバトニングしやすく、それほど強く叩かなくても刃が薪へ食い込むのは好印象です。フェザリングを行った際も、それほど抵抗を感じることなくすっと刃が薪に入り込み、きれいなフェザースティックを作製できました。


どんなシーンでも快適に使用できるナイフなので、キャンプでブッシュクラフトと料理のどちらも楽しみたい人に向いている商品です。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材木製
土佐アウトドア剣鉈120 磨

土佐アウトドア剣鉈120 磨 tautodoa_cp-007をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気1位

モーラナイフ
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

おすすめスコア
4.58
バトニングのしやすさ
4.75
フェザリングのしやすさ
4.79
切れ味のよさ
4.36
使いやすさ
4.57
Amazonで見る
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー 1
最安価格
2,860円
やや低価格
刃長約10.4cm
全長約22.4cm
グラインド(刃の断面図)形状スカンジグラインド
タング構造不明
刃の素材
カーボンスチール
刃厚
約3.2mm
重量
約101g(ナイフのみの重量)
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

ラバー製のグリップが握りやすく、ブッシュクラフトに向いている

1891年にスウェーデン中部のモーラ地方で創業し、現在では有力ナイフメーカーのひとつとしてキャンパーに広く普及しているモーラナイフの「モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー」。古くから多くのキャンパーに愛用されている市場の定番であり、常に売れ筋上位に位置する商品です。


切れ味はまずまずで、鶏ムネ肉やトマトの皮を切るのにわずかに手間がかかる印象。カットする際に何度か刃を動かす必要がありました。一方で、鯵や玉ねぎはほとんどストレスなくスムーズに切れます。


軽くて取り扱いやすく、持ったときの重心はハンドル寄りなので、細かく力を調節しながら食材を切ったりブッシュクラフトをしたりできます。刃渡りもあって大きな食材も快適にカットでき、ラバー製で丸みのあるハンドルが手にしっかりフィットするのは好印象です。


スパイン(ナイフの背側)は厚いので叩きやすいですが、ナイフそのものが軽いため叩く力はそれなりに必要。フェザリングでは、小ぶりな刃によって細かく力を調節でき、簡単にフェザースティックを作れました


料理もブッシュクラフトもしっかりこなせるうえ、安価な点も魅力なので、はじめての1本を選びたい初心者におすすめです。

シース(鞘)素材樹脂製
ハンドル(柄)素材TPEラバー
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

3位

インペリアル・シュレード
アウトドアナイフSCHF36

おすすめスコア
4.55
バトニングのしやすさ
4.90
フェザリングのしやすさ
4.22
切れ味のよさ
4.43
使いやすさ
4.47
最安価格
Amazonで売れています!
6,449円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
6,449円
在庫わずか
刃長約13.0cm
全長約35.6cm
グラインド(刃の断面図)形状フラット(セイバー)グラインド
タング構造フルタング
刃の素材
1095ハイカーボン鋼
刃厚
約6.0mm
重量
約540g
重心
刃寄り
ヒルト(つば)付き

重厚感溢れるつくりで、軽い力でバトニングできた

1892年にジョージ・シュレードがイギリスで創業したナイフブランド、インペリアル・シュレードの「アウトドアナイフ」。鋼材に1095ハイカーボン鋼を用いており、硬度が高いのが特徴です。


刃が厚いためか食材の切れ味はまずまずですが、自重が切りやすさを補っている印象です。鯵・鶏ムネ肉・トマト・玉ねぎのいずれも、一度切れ込みを入れてしまえば自重で簡単にカットできました。


重くてがっしりとした頑丈なつくりをしており、非常に刃寄りの重心をしているので、細かな作業にはそれほど向いていないといえます。しかし、刃渡りは十分にあり、ハンドルもラバー製で手にフィットしやすいので滑りませんでした。


スパイン(ナイフの背側)は非常に厚くて叩きやすいうえ、ナイフの自重のおかげでそれほど強く叩かずとも刃が薪へ食い込んでいったのは好印象です。その反面、大きくて取り回しがしにくいため、フェザリングの際に力加減を調節するにはある程度の慣れが必要といえるでしょう。


サイズも大きく、重厚感溢れる頑丈な構造をしているので、料理よりもブッシュクラフトでのバトニングメインで楽しみたい人に向いている商品です。

シース(鞘)素材樹脂製
ハンドル(柄)素材樹脂製
アウトドアナイフ

シュレード アウトドアナイフ SCHF36をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

4位

Reino Kamppila
アハチ レウク 90

おすすめスコア
4.54
バトニングのしやすさ
4.79
フェザリングのしやすさ
4.65
切れ味のよさ
4.43
使いやすさ
4.40
最安価格
13,980円
やや高価格
刃長約9.0cm
全長約21.5cm
グラインド(刃の断面図)形状スカンジグラインド
タング構造不明
刃の素材
カーボンスチール
刃厚
約3mm
重量
約168g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き
不明

食材によって切れ味は異なるが、幅広のグリップが握りやすかった

ブッシュクラフト発祥の地のひとつである北欧フィンランドで創業し、伝統的なアウトドア用ナイフを開発・販売しているReino Kamppilaの「アハチ レウク 90」。北欧独特の民族的な外観が所有欲をそそる一品です。


切れ味はまずまずで、食材によって若干切り心地に差があります。鯵・トマト・玉ねぎはそれほど力を入れずともスムーズに切れましたが、鶏ムネ肉の皮を切る際は、刃を軽く押し付けつつ何度か往復させる必要がありました。


刃渡りが少し物足りない印象でしたが、ほどよい重さで持ち心地がよく、ハンドルも幅広で丸みを帯びているので手にしっかりフィット。ブッシュクラフトでも料理でも快適に使えるでしょう。重心はややハンドル寄りでしたが、使用上支障はないといえます。


スパイン(ナイフの背側)は厚くて叩きやすいですが、刃部分が軽いのでやや強く叩く必要があるでしょう。刃の食い込みは良好で、叩くたびに気持ちよく薪に食い込んでいきました。フェザリングも行いやすく、刃を走らせながら細かく力を調節できたのは好印象です。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材木製(カーリーバーチ:樺の木)
4位

カウハバンプーコパヤ
カウハバンプーコパヤ ヴィサ85#10403-01-paja-0002

おすすめスコア
4.54
バトニングのしやすさ
4.43
フェザリングのしやすさ
4.86
切れ味のよさ
4.86
使いやすさ
4.29
最安価格
8,000円
中価格
刃長約8.5cm
全長約19.2cm
グラインド(刃の断面図)形状スカンジグラインド
タング構造不明
刃の素材
炭素鋼
刃厚
約3.0mm
重量
約68g(シース含まず)
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

どの食材も気持ちよく切れ、力を細かく調節しやすい

古くからブッシュクラフトが盛んな北欧フィンランドの職人によって作られている、カウハバンプーコパヤの「カウハバンプーコパヤ ヴィサ85#104」。ナイフだけでなく、職人によって作られた革製のシースも味がある商品です。


切れ味は非常によく、食材による切りやすさの違いはほとんどありませんでした。鯵のぜいごを取る際は、一度も引っかからずに切り取れ、鶏ムネ肉やトマトの皮も抵抗なくカットできます。玉ねぎを切る際はわずかな抵抗を感じましたが、ほとんど気にならないレベルでしょう。


とても軽量でハンドル寄りの重心のため、細かな作業は行いやすい一方で、刃渡りは短く大きな食材を切る際はやや手間に感じるかもしれません。しかし、木製のハンドルは丸みがあってそれなりに太く、手にしっかりと馴染みました。


小ぶりながらもスパイン(ナイフの背側)は厚くてバトニングしやすいですが、ナイフが軽いので強めに叩く必要があるでしょう。フェザリングは小さな刃のおかげで非常に行いやすく、力を細かく調節しながら思いどおりのフェザースティックを作れました。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材カーリーバーチ
6位
使いやすさ No.1

ムエラ
トゥアレグ 茶マイカルタ シースナイフTUAREG-10G

おすすめスコア
4.52
バトニングのしやすさ
4.43
フェザリングのしやすさ
4.22
切れ味のよさ
4.61
使いやすさ
4.65
最安価格
14,619円
やや高価格
刃長約10.0cm
全長約21.0cm
グラインド(刃の断面図)形状フラット(セイバー)グラインド
タング構造フルタング
刃の素材
Sandvic 14C28N ステンレス
刃厚
約4.0mm
重量
約201g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

フェザリングはしにくいが、どの食材も簡単に切りやすかった

1950年にスペインで創業した老舗刃物メーカー、ムエラの「トゥアレグ 茶マイカルタ シースナイフ」。シンプルなデザインのハンティング向けナイフで、手に馴染むよう3D加工されているのが特徴です。


切れ味は良好で、力をいれずともスムーズに刃が食い込んでいくのが好印象でした。とくに鶏ムネ肉の皮は、ナイフをそれほど動かさずとも気持ちいいくらいに切れます。トマトも刃を皮に軽く当てるだけで切り込めるので、実の形をつぶすことはないでしょう。


手に持った際にほどよい重量を感じ、ハンドル寄りの重心なので力を細かく調節しながら軽い力で切れます。大きな食材を切るには刃渡りはやや物足りないですが、使用上問題ないでしょう。ハンドルはほどよく丸く、滑りどめ加工がされているので手にしっかりフィットします。


スパイン(ナイフの背側)の厚みは問題ありませんが、刃の先端部がわずかにカーブしたデザインのため、やや叩きにくい印象です。しかし、刃は抵抗をほとんど感じることなく薪へ食い込みました。一方で、フェザリングの際は薪への切り込みにくさを感じたため、ある程度使ってコツをつかむ必要がありそうです。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材ジュート マスタード マイカルタ
7位
人気5位

ベアボーンズ
NO6 フィールドナイフ2.020233009000000

おすすめスコア
4.50
バトニングのしやすさ
4.50
フェザリングのしやすさ
4.00
切れ味のよさ
4.61
使いやすさ
4.57
最安価格
10,401円
やや高価格
刃長約15.2cm
全長約26.6cm
グラインド(刃の断面図)形状フルフラットグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
高炭素鋼
刃厚
約4.3mm
重量
約318g
重心
刃寄り
ヒルト(つば)付き

フェザリングには不向きだが、刃渡りがあって食材が切りやすい

ポータブル電源やLEDランタンを数多く手がける人気のブランド、GOAL ZEROの創業者であるロバートワークマンが立ち上げたアウトドア用品ブランド、ベアボーンズの「NO6 フィールドナイフ2.0」。ほかのメーカーではなかなか見られない、ヴィンテージ感に溢れたデザインが特徴の商品です。


総じて切れ味は良好で、どの食材でもスムーズに切れました。鯵や鶏ムネ肉もすっとカットでき、トマトの皮もスムーズに切れます。また、表面に加工をしているためか、ほかの商品で貼り付きがちな玉ねぎが貼り付かなかったのは好印象です。


一見するとサイズは大きいですが、重さはそれほどなく取り回しは良好でした。また、刃渡りも十分にあって刃寄りの重心なので、自重を利用してブッシュクラフトや食材のカットができます。ハンドルはほどよく厚くて手に馴染みますが、もう少し長いとさらに持ちやすい印象。


スパイン(ナイフの背側)は非常に厚くてバトニングしやすく、あまり強く叩かずとも刃が薪へ食い込んでいきました。フェザリングの際はやや切り込みにくく、薪の表面で何度か滑る場面も。フェザリングを上手に行うためには、ある程度慣れる必要がありそうです。

シース(鞘)素材ワックスド キャンバス シース
ハンドル(柄)素材ウォールナット
8位
人気4位

NedFoss
Bowie Knife

おすすめスコア
4.49
バトニングのしやすさ
4.32
フェザリングのしやすさ
4.15
切れ味のよさ
4.86
使いやすさ
4.47
ブラック
ブラウン
全部見る
ブラック
ブラウン
全部見る
ブラック
ブラウン
全部見る
ブラック
ブラウン
全部見る
刃長約13.0cm
全長約27.0cm
グラインド(刃の断面図)形状ホローグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレス鋼
刃厚
約3.6mm
重量
約285g
重心
刃寄り
ヒルト(つば)付き

やや大きくて重く感じるが、食材の種類を問わず切りやすかった

1949年にオレゴン州ポートランドで創業したナイフブランド、NEDFOSSの「Bowie Knife」。ハンドルに特殊コーティングを施すことで、見た目のきれいさと防水性を両立させている点が特徴的な商品です。


切れ味は非常によく、どの食材もほとんどストレスなくカットできました。鯵や玉ねぎはもちろん、鶏ムネ肉やトマトの皮は刃を置いて軽く動かすだけで切れるほど。食材をカットするうえで不都合に感じる部分はないといえるでしょう。


サイズがあってやや重いので、若干使いにくい印象。さらに、ハンドルが少し角ばっているので、高いフィット感は得られませんでした。一方で、ブッシュクラフトでも食材のカットでも困らないほど刃渡りが長いうえ、刃寄りの重心だったのは、使いやすさの面ではうれしいポイントです。


スパイン(ナイフの背側)の先端部はやや薄めなので、若干叩きにくさを感じました。しかし、それほど強く叩かなくても刃が薪へ食い込みます。フェザリングを行った際は、最初こそ刃が食い込みにくいものの、一度入ればスムーズにフェザースティックを作製できました。

シース(鞘)素材PUレザー
ハンドル(柄)素材木製
9位
切れ味のよさ No.1

Columbia Saber
コロンビアナイフD052

おすすめスコア
4.45
バトニングのしやすさ
4.11
フェザリングのしやすさ
4.00
切れ味のよさ
4.93
使いやすさ
4.57
参考価格
1,820円
やや低価格
刃長約20.0cm
全長約32.7cm
グラインド(刃の断面図)形状フラット(セイバー)グラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレス鋼
刃厚
約3.0mm
重量
不明
重心
刃寄り
ヒルト(つば)付き

どの食材も抵抗なく切れるが、ブッシュクラフトでは使いにくい

各種ECショップで販売しているColumbia Saberの「コロンビアナイフ」。高級感のある質感と造形美を兼ね備えていながら、手頃な価格で入手できる商品です。


切れ味はよく、どの食材でも驚くほど気持ちよく切れました。玉ねぎは大きくて硬い分ほんのわずかな切りにくさを感じましたが、鯵・鶏ムネ肉・トマトはどれもほとんど力いらずでスムーズにカットできます。鶏ムネ肉やトマトの皮も、刃を軽く動かすだけであっさりと切れたのは好印象です。


ハンドルはやや角ばっており、形状のためかあまり持ちやすくはない印象です。しかし、サイズのわりに持ちやすい重さで刃渡りが十分にあって、重心も刃寄りなので、用途を問わず幅広く使えるといえるでしょう。


スパイン(ナイフの背側)はそれほど厚くないため、若干の叩きにくさを感じました。さらに、薪に刃が食い込みにくいので、ある程度力強く叩く必要があります。また、刃が大きすぎるためか、フェザリングで細かい力調節をするのは難しく、削りすぎてしまう場面がありました。

シース(鞘)素材樹脂製
ハンドル(柄)素材木製
10位
人気3位

SWISS+TECH
シースナイフ

おすすめスコア
4.38
バトニングのしやすさ
4.22
フェザリングのしやすさ
4.07
切れ味のよさ
4.68
使いやすさ
4.40
最安価格
2,380円
やや低価格
刃長約10.0cm
全長約23.0cm
グラインド(刃の断面図)形状ホローグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレス鋼(3CR13)
刃厚
約3.2mm
重量
約240g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

切れ味は良好だが、バトニングの際に叩きにくかった

1996年にアメリカのオハイオ州で創業し、鍵型ツールナイフをメインに開発・販売をしているSWISS+TECHの「シースナイフ」。ハンドルにウッド材を使用しており、低価格ながらも高級感溢れる外観をしています。


切れ味は非常によく、どの食材もほとんどストレスなく切れました。トマトの皮はスムーズに切れなかったものの、鯵・鶏ムネ肉・玉ねぎには刃がすっと入り込んで楽にカットできます。ホローグラインドのためか、切った食材が刃に貼り付かなかった点も好印象でした。


ハンドルは角ばっていて扁平なため、あまり手に馴染まずフィット感はそれほどありませんでした。しかし、重すぎることもなく、刃渡りもそれなりにあるので使いやすい印象です。さらに、重心はハンドル寄りなため、力を細かく調節しながら切れるでしょう。


刃はそれほど抵抗なく薪に食い込みますが、スパイン(ナイフの背側)の先端側がやや薄いので、叩きにくい印象です。フェザリングの際は、削り出しはやや鈍いものの、一度食い込めば細かく力を調節しながらフェザースティックを作製できました。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材天然木材
11位
人気6位

オルファ
オルファアウトドアナイフ サンガOW-SG1P-AG

おすすめスコア
4.33
バトニングのしやすさ
3.93
フェザリングのしやすさ
4.45
切れ味のよさ
4.72
使いやすさ
4.38
最安価格
6,690円
中価格
刃長10cm
全長23.2cm
グラインド(刃の断面図)形状スカンジグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレス
刃厚
3.2mm
重量
ナイフ単体:127g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

ほとんどの食材がすっと切れたが、バトニングはしづらい

世界で初めてカッターナイフを発明したメーカーであるオルファの「アウトドアナイフ サンガ」。人間工学に基づいてデザインされているので握りやすいと謳っています。


切れ味は良好で、鯵の頭を切り落とすときに少しだけ抵抗を感じたものの、それ以外の食材はスムーズにカットできました。とくに玉ねぎとトマトはよく切れ、トマトの皮も身をつぶすことなく軽い力でカット可能。鶏ムネ肉は身と皮の両方がすっと切れた点が好印象です。


ハンドルは丸みを帯びていてゴム素材なので、手にフィットする感覚がありました。刃の長さは少し短いものの、食材は問題なくカットできます。重心はハンドル寄りなので、力先も繊細に動かしやすいでしょう。


一方、スパイン(ナイフの背側)が薄いので、バトニングの際はやや叩きにくく感じました。また、ナイフが軽いため、力を込めて何度も叩く必要があります。一方でフェザリングは比較的しやすい印象で、刃が短いためスライドさせやすく、思い通りに削れました。

シース(鞘)素材ポリプロピレン
ハンドル(柄)素材ポリプロピレン、エラストマー
12位
人気2位

MOSSY OAK
シースナイフ

おすすめスコア
4.26
バトニングのしやすさ
4.18
フェザリングのしやすさ
4.15
切れ味のよさ
4.25
使いやすさ
4.40
最安価格
2,566円
やや低価格
刃長約14.5cm
全長約27.5cm
グラインド(刃の断面図)形状ホローグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレス鋼
刃厚
約3.0mm
重量
約300g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

刃渡りは十分にあるが、ハンドルのフィット感はいまいち

Amazonを中心に、楽天やYahoo!ショッピングなどの各種ECサイトでアウトドア向けのナイフを販売しているMOSSY OAKの「シースナイフ」。ハンドルにウッド材を用いており、やさしい手触りを楽しめます。


それほど切れ味はよくなく、食材によって切れ味に差がありました。鯵や玉ねぎはそれほど抵抗を感じずにカットできましたが、鶏ムネ肉とトマトは皮を切るのにある程度力を込める必要があるのがストレスに感じます。


シースナイフのなかではやや重く、ハンドルは平面的で厚みがないのでフィット感はいまいち。しかし、刃渡りは何を切るにも不都合がないほど長く、ハンドル寄りの重心なので細かく力を調節できるといえます。


スパイン(ナイフの背側)は薄めなものの、叩きにくさは感じませんでした。また、刃はスムーズとまではいきませんが、問題なく食い込みます。フェザリングの際は、刃がわずかに食い込みにくく、力を細かく調節しにくい印象です。

シース(鞘)素材革製
ハンドル(柄)素材木製
13位

Elk Ridge
アウトドアナイフ ジェントルマンズER-148

おすすめスコア
4.25
バトニングのしやすさ
3.79
フェザリングのしやすさ
3.86
切れ味のよさ
4.82
使いやすさ
4.47
最安価格
2,480円
やや低価格
刃長約10.0cm
全長約22.7cm
グラインド(刃の断面図)形状ホローグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
440ステンレス
刃厚
約3.0mm
重量
約182g(ナイフのみ)
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

どの食材もスムーズに切れるが、ブッシュクラフトには不向き

アメリカのテネシー州で創業したナイフメーカーである、マスターカトラリー社が手がけるナイフブランド、Elk Ridgeの「アウトドアナイフ ジェントルマンズ」。通常のステンレスよりもクロムを多く含有する440ステンレスを採用しているので、耐食性に優れ、錆びにも強いのが特徴です。


切れ味は良好で、どの食材でも変わらずにすっとカットできました。特に、鯵とトマトはよく切れ、トマトの皮も軽い力でカットできます。鶏ムネ肉と玉ねぎもほとんど力を必要とせずに切れました。


ハンドルはやや角ばっていて厚みもそれほどないので、あまり手に馴染みませんでした。一方で、刃の長さは十分なうえにハンドル寄りの重心なので、力を細かく調節できます。


スパイン(ナイフの背側)が薄いので、バトニングの際は叩きにくさを感じました。さらに、薪への食い込みは芳しくない印象です。フェザリングも同様で、薪へ食い込みにくく、ある程度力を込める必要がありました

シース(鞘)素材ナイロン
ハンドル(柄)素材パッカーウッド
14位

馬場長金物
多喜火鉈 ステンレスナイフ型

おすすめスコア
4.22
バトニングのしやすさ
4.60
フェザリングのしやすさ
4.45
切れ味のよさ
3.68
使いやすさ
4.47
参考価格
13,200円
やや高価格
刃長13.3cm
全長27.3cm
グラインド(刃の断面図)形状フラットグラインド
タング構造フルタング
刃の素材
ステンレススチール
刃厚
4mm
重量
202g
重心
ハンドル寄り
ヒルト(つば)付き

刃が長いためバトニングしやすいが、切れ味に難があった

明治25年創業の金物卸問屋である馬場長金物の「多喜火鉈 ステンレスナイフ型」は、刃にラインがついているのでバトニングがしやすいと謳っています。


刃が厚いため、どの食材もスムーズには切れませんでした。力を込めてのこぎりのように切る必要があるので、ストレスを感じやすいといえます。とくにトマトや鶏ムネ肉は皮が切りにくく、トマトは身がつぶれてしまった部分がありました。


また、ハンドルが角ばっているため、やや手にフィットしにくい印象です。しかし、刃渡りの長さは十分で、手に持つとほどよい重量感があります。ハンドル寄りの重心なので細かく力を調節しやすく感じました


刃が長いうえにスパイン(ナイフの背側)が厚めなのでバトニングしやすく、それほど力を込めずとも薪へ食い込んでいきました。フェザリングも力が不要でスムーズに切り込める印象。一方で重さがあるため、細かく削るには少しコツが必要でしょう。

シース(鞘)素材牛革
ハンドル(柄)素材ウォールナット

売れ筋の人気シースナイフ全14商品を徹底比較!

シースナイフ の検証

今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のシースナイフ14商品をすべて集め、検証を実施。どれが最も優れた商品かを決定しました。なお、mybestではバトニングやフェザリングなどブッシュクラフトがしやすく、食材の切れ味もよくて使いやすい商品を優れたシースナイフと定義しています。

選び方のポイントをふまえ、検証項目は以下の4点としました。


検証①:バトニングのしやすさ

検証②:フェザリングのしやすさ

検証③:切れ味のよさ

検証④:使いやすさ

今回検証した商品

  1. Columbia SaberコロンビアナイフD052
  2. Elk Ridgeアウトドアナイフ ジェントルマンズER-148
  3. MOSSY OAKシースナイフ
  4. NedFossBowie Knife
  5. Reino Kamppilaアハチ レウク 90
  6. SWISS+TECHシースナイフ
  7. インペリアル・シュレードアウトドアナイフSCHF36
  8. オルファオルファアウトドアナイフ サンガOW-SG1P-AG
  9. カウハバンプーコパヤカウハバンプーコパヤ ヴィサ85#10403-01-paja-0002
  10. ベアボーンズNO6 フィールドナイフ2.020233009000000
  11. ムエラトゥアレグ 茶マイカルタ シースナイフTUAREG-10G
  12. モーラナイフモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー
  13. 鍛冶屋トヨクニ土佐アウトドア剣鉈120 磨tautodoa_cp-007
  14. 馬場長金物多喜火鉈 ステンレスナイフ型
1

バトニングのしやすさ

バトニングのしやすさ

シースナイフを選ぶうえで、バトニングのしやすさは外せないポイントです。そこで実際に、mybestでバトニングを行い、「スパイン(ナイフの背側)の叩きやすさ」「刃の食い込みやすさ」の2つをチェック。バトニングのしやすさを総合的に評価しました。

2

フェザリングのしやすさ

フェザリングのしやすさ

フェザリングで着火用の焚き付けを作るのもブッシュクラフトの楽しみのひとつです。そこで実際に、mybestでフェザリングを行い、「グリップの握りやすさ」「削りやすさ」の2つをチェック。フェザリングのしやすさを総合的に評価しました。

3

切れ味のよさ

切れ味のよさ

料理にも使うシースナイフは、切れ味のよさも気になるところですよね。そこで実際に、mybestで鯵・鶏ムネ肉・トマト・玉ねぎをそれぞれ切って、切れ味のよさを総合的に評価しました。

4

使いやすさ

使いやすさ

ブッシュクラフトや料理でシースナイフを使うにあたって、使いやすさもチェックしておきたいポイント。そこでmybestで「重さ」「刃渡り」「ハンドル形状」「重心」をそれぞれ評価し、使いやすさを総合的に評価しました。

アウトドアでの薪割りには鉈や斧もおすすめ

薪割りや木を切るシーンでは、シースナイフだけでなく鉈や斧も持っておくと便利。以下の記事ではアウトドア用の鉈と斧を紹介しているので、気になる人はあわせてチェックしてみてください。

シースナイフの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、シースナイフのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのシースナイフランキングTOP5

1位: 鍛冶屋トヨクニ土佐アウトドア剣鉈120 磨tautodoa_cp-007

2位: モーラナイフモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

3位: インペリアル・シュレードアウトドアナイフSCHF36

4位: Reino Kamppilaアハチ レウク 90

4位: カウハバンプーコパヤカウハバンプーコパヤ ヴィサ85#10403-01-paja-0002

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