香ばしい香りが魅力のほうじ茶。カフェイン量が控えめで、ホッとひと息つきたいときにもぴったりです。カテキンやテアニンなどの栄養が豊富なので、健康のためにも活用したいですよね。しかし、伊藤園をはじめ販売メーカーは多く、どれを選ぶか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ほうじ茶のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。水出しもできるティーバッグのほか、茶葉や粉末タイプなど幅広くご紹介。味はもちろん、効果や効能にも注目して、お気に入りのほうじ茶を見つけてくださいね。
日本茶インストラクター。日本茶・ハーブ緑茶・かわいい急須の専門店CHA-ICHI WORKS(チャイチワークス)代表。雑誌、メディアにて基礎から楽しみ方まで「難しくない日本茶」を紹介。
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掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
ほうじ茶とは煎茶や番茶などを焙煎した緑茶の一種です。香ばしい香りとすっきりした味わいで、どんな料理にも合わせやすいのが魅力。カフェインが少なく利尿作用も抑えられますが、含有量はゼロではありません。とはいえノンカフェインもあるので、寝る前や妊婦中でも取り入れられるでしょう。
ほうじ茶には血管に働きかけるピラジンなどが含まれており、健康によい効果が期待できます。ただし、飲みすぎるとタンニンの過剰摂取につながるデメリットもあるので、1日に2~3杯を目安にしましょう。
ほうじ茶を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ほうじ茶は、茶葉の種類によって特徴が異なります。上品な味わいのものがほしい、時間を気にせず飲みたいなど、好みの味や用途に合わせて選びましょう。
上品な味わいを楽しみたいなら、ほうじ煎茶や茎茶がおすすめ。ほうじ煎茶とは、渋みや甘みのバランスがよい煎茶を焙じたもので、しっかりした風味を味わえるのが魅力です。まろやかな味わいと香ばしい香りが楽しめるほうじ煎茶は、ほうじ茶が好きな人のおもてなしや贈り物にも向いています。
手軽においしいほうじ茶をいれたい人は、茎茶や棒茶に注目しましょう。新茶などと一緒に摘み取られた茎を集めたお茶のことで、加賀棒茶やかりがねほうじ茶などがあります。高温でもおいしくいれられるので、初心者にもぴったり。渋みが少ないマイルドな味わいも魅力です。
普段飲むお茶なら、ほうじ番茶を選びましょう。ほうじ番茶は、新芽を刈ったあとに育つ茶葉が原料です。成長した茶葉を使うほうじ番茶は、煎茶よりもカフェイン量が少ないのがメリット。時間を気にせず飲みたい人や、カフェインをあまり摂りたくない人にぴったりです。
二番茶や三番茶を使う番茶は、ほかのお茶に比べて安い商品が多いのが特徴。味わいはクセがなくさっぱりしているため、のどが渇いたときにゴクゴク飲めます。普段使い用のお茶として食事中に飲むのはもちろん、水分補給用に持ち歩くのもよいでしょう。
味にこだわる人は、一番茶を使ったほうじ茶に注目。その年の最初に摘む新芽で作った一番茶は、二番茶・三番茶に比べて苦みが少なく、甘く華やかな香りが楽しめます。深みのある味わいを活かして、ほうじ茶ラテにするのもおすすめ。マイルドなミルクが、ほうじ茶の香ばしい風味とマッチします。
ほうじ茶好きなら、産地による違いもチェックしましょう。石川の加賀棒茶は一番茶を使用することが多く、ほのかな甘みが特徴。茶葉を蒸す時間が長い静岡掛川産のお茶は、苦みが少なく雑味のない味です。熊本や鹿児島など、さまざまな産地のお茶を通販で取り寄せ、飲み比べするのも楽しいですよ。
香りに特徴のあるほうじ茶を選ぶ際は、焙煎度合いもチェックしてみましょう。軽やかな香りを求めるなら甘い香ばしさが特徴の弱焙煎、ほうじ茶らしい香りが好きなら味と香りのバランスがよい中焙煎がおすすめです。一方で強焙煎は、はっきりとした香ばしさを感じたい人に向いています。
また上質な香りを求める人は、炭火焙煎したほうじ茶に着目。ガスよりも火力が強く、短時間で芯まで火が入るため、香り高い味わいが楽しめます。さらに、封を開けた瞬間の香ばしい香りを楽しみたいなら、炒りたてを選ぶのもポイント。炒りたてなら、飲み終わるまでしっかりと香りを堪能できます。
健康のために飲みたい人は、有機栽培のほうじ茶をチェックしましょう。無農薬で、化学肥料も使われていない茶葉を使っているため、健康を気づかう人にぴったりです。さらに、有機JASマークを取得した商品なら、栽培や製造における厳しい基準をクリアしたほうじ茶であることがわかります。
また、サラシアやGABAが入ったほうじ茶にも注目。どちらも健康をサポートする成分なので、お茶として手軽に取り入れられるのはうれしいですね。ただし、人によっては合わないこともあるため、商品の説明を正しく理解したうえで購入しましょう。
ほうじ茶には、茶葉でいれるもの以外にも、手軽に飲めるティーバッグやスティックなどがあります。時間のあるときは茶葉、手早く飲みたいときはティーバッグなど、シーンに合わせてぴったりのタイプを選びましょう。
本格的な味にこだわるなら、急須でいれる茶葉を選択。茶葉の量や抽出時間を加減しやすいため、好みの味わいに調整できるのがメリットです。ほうじ茶は高温でいれることで香りもしっかり感じられますが、渋みの少ないほうが好きなら、高温でもあっさりした風味が楽しめる茎茶を選ぶとよいでしょう。
茶葉は焙煎してから時間が経つと徐々に香りがなくなるため、香りも楽しむなら早めに飲み切れる量を購入してください。開封後は密閉できる茶筒などに移し、空気に触れないように保管します。容器を使わないなら、空気を抜いて密閉できるチャックつきの商品を選びましょう。
手軽に飲みたい人は、ティーバッグをチョイス。茶葉がパックに入っているので、準備や後始末の手間が省けるのがメリットです。時間のない朝や、仕事・家事の合間にぴったり。個包装されたものは、香りをキープしながら持ち運べるので、外出先でも楽しめます。
冷たいほうじ茶を常備しておくなら、水出しできるティーバッグが便利です。じっくり抽出するため、味わいはまろやか。カフェイン量も抑えられるので、時間を気にせず気兼ねなく飲めますよ。マイボトルで作って持ち出したいなら、紐のないティーバッグを選ぶのもよいでしょう。
ほうじ茶の栄養をまるごと摂取するなら、粉末タイプを選びましょう。ほうじ茶にはさまざまな栄養素が含まれていますが、なかでも食物繊維は茶殻に多く含まれます。まるごと摂取できる粉末なら、ほうじ茶に含まれる食物繊維も余すことなく摂れるでしょう。
外出先でも飲みたい人には、粉末のスティックがぴったりです。お湯や水にすぐ溶けるインスタントは、仕事の合間や旅行先でも簡単に飲めるのがうれしいポイント。牛乳や豆乳に溶かしてほうじ茶ラテを作ったり、プリンなどのスイーツ作りに使ったりと、アレンジしやすいのもメリットです。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
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原産地 | 内容量 | 形状 | 原材料 | 有機JAS認定 | |||||
1 | 国太楼 カフェインレスほうじ茶 | ![]() | カフェインレスを除去した茶葉を使用。手軽なティーバッグタイプ | 静岡県 | 28.8g(16袋) | ティーバッグ | 茶 | ||
2 | 中根製茶 茶つみの里|ほうじ茶 ティーバッグ | ![]() | 熟練の焙煎技が生む、格別なほうじ茶時間 | 静岡県 | 1250g(2.5g入り×100包×5パック) | ティーバッグ | 緑茶 | ||
3 | 中根製茶 ほうじ茶 ティーバッグ | ![]() | 静岡産茶葉使用の香ばしさが際立つほうじ茶ティーバッグ | 静岡県 | 250g(2.5gx100個) | ティーバッグ | 緑茶(静岡県) | ||
4 | 佐次本製茶 有機栽培 三年番茶 | ![]() | 低カフェインで子どもや妊娠中も飲みやすい | 静岡県 | 2.5g×16個×2袋 | ティーバッグ | 緑茶 | ||
5 | ヤマサン 有機釜炒りほうじ茶 | ![]() | 渋みや苦味が少なく飲みやすい国産無農薬のほうじ茶 | 京都府 | 150g×2 | 茶葉 | 有機緑茶 | ||
6 | 荒畑園 静岡のお茶屋が作ったほうじ茶粉末 | ![]() | ほうじ茶の香ばしい香りが楽しめる粉末タイプ | 静岡県 | 200g(100g×2) | 粉末 | 緑茶(静岡産) | ||
7 | 上辻園 宇治ほうじ茶 | ![]() | 温冷両用タイプでこうばしい香りや味わいのほうじ茶 | 京都府 | 200g(50袋) | ティーバッグ | 緑茶 | ||
8 | 荒畑園 業務用 ほうじ茶ティーパック | ![]() | 1パックたっぷり5gのほうじ茶ティーパック | 静岡県 | 500g(5g×100個) | ティーバッグ | 緑茶(静岡県牧之原産) | ||
9 | 丸新柴本製茶 みずたま農園製茶場|カフェインレス ほうじ茶 | ![]() | 水出しもできるカフェインレスのほうじ番茶 | 静岡県 | 250g(5g×50袋) | ティーバッグ | 緑茶 | ||
10 | 春芳茶園 有機ほうじ茶 スティックタイプ | ![]() | 粉末スティックタイプで飲みやすい。有機栽培の茶葉を使用 | 鹿児島県 | 16g(2g×8P) | 粉末、スティック | 日本茶 |
お茶のおいしさを残しつつ、カフェインを除去した茶葉を使用したほうじ茶です。焙煎前に十分に乾燥をさせて焼き上げることで、香り高い仕上がりを実現。ティーバッグタイプで、気軽に飲めるのも嬉しいポイントです。
原産地 | 静岡県 |
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内容量 | 28.8g(16袋) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 茶 |
有機JAS認定 |
完全無農薬・有機栽培の茶草場農法で栽培された茶葉を使用した番茶です。じっくり3年間熟成させたお茶は通常の緑茶より、カフェイン・タンニンといった刺激物質が減少し、子どもや妊娠中・カフェインの苦手な人も飲みやすくなっています。強く焙煎することによって引き立った、強い香り、まろやかな味が特徴です。
原産地 | 静岡県 |
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内容量 | 2.5g×16個×2袋 |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 緑茶 |
有機JAS認定 |
つぼ市の茶匠がミルクに負けず香ばしく香る一番摘み棒ほうじ茶を厳選し、ブレンド技でほかにはない旨みに仕上げています。原材料はシンプルに国産砂糖と国産棒ほうじ茶、和三盆糖3つのみ。乳成分不使用なので、牛乳や豆乳などの好きなミルクで割って自宅で本格ほうじ茶ラテを楽しめます。
原産地 | 不明 |
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内容量 | 100g×4袋 |
形状 | 粉末 |
原材料 | 砂糖(てん菜(日本))、緑茶、和三盆糖 |
有機JAS認定 |
厳選された国産茶葉を100%使用。石臼挽き茶葉をブレンドしたこうばしい香りと、すっきりとした味わいのスティックタイプのほうじ茶です。独自の技術により、冷たい水にもサッと溶けるので、ホットでもアイスでも味わい豊かな日本茶を楽しめます。
原産地 | 日本 |
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内容量 | 80g(0.8g×100) |
形状 | 粉末 |
原材料 | ほうじ茶、デキストリン/ビタミンC、香料、乳化剤 |
有機JAS認定 | 不明 |
茶工場で昔から食事のお茶として愛飲されている、大井川茶園のまかないほうじ茶。さっぱりとした後味で、ほのかな甘みを感じる旨味とほうじ茶特有の香りです。静岡県牧之原産の秋摘み番茶を、焙煎香を引き立てるため強火で仕上げています。
原産地 | 静岡県 |
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内容量 | 300g |
形状 | 茶葉 |
原材料 | 緑茶 |
有機JAS認定 |
ティーバッグタイプのほうじ茶です。100%国産の一番茶を直火焙煎しているので、豊かな香りと甘みが楽しめます。三角形のナイロンバックに入っており、ホットでも水出しでもOKですよ。
原産地 | 不明 |
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内容量 | 90g(1.8g×50袋) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 茶 |
有機JAS認定 |
岳間産緑茶・深炒りほうじ茶・山鹿和紅茶のティーバッグ3種飲み比べセット。岳間産緑茶は一番茶のみを使用し、香り・甘み・コク・まろやかな口当たりが感じられます。深炒りほうじ茶は長時間焙煎した深いコクが特徴で、山鹿紅茶は渋みが少なく、まろやかな口当たりで茶葉本来の甘みと優しい香りが魅力です。
原産地 | 熊本県 |
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内容量 | 45g(岳間茶:3g×5包/深炒りほうじ茶:3g×5包/山鹿紅茶:3g×5包) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 岳間茶:緑茶/深炒りほうじ茶:緑茶/山鹿紅茶:紅茶 |
有機JAS認定 |
まろやかで風味豊かなほうじ茶です。焙煎の香ばしさとあと口の軽やかさは格別で、ほのかに感じる苦みと旨みで飲みごたえがあります。カフェインも少なめなので、 リラックスしたいときやナイトキャップティーとしてもおすすめですよ。
原産地 | 不明 |
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内容量 | 100g |
形状 | 茶葉 |
原材料 | 緑茶(国産) |
有機JAS認定 |
茶葉の抽出効率が良いテトラティーバッグを使った、ほうじ茶の飲み比べセット。浅炒りほうじ茶は短時間の焙煎で口当たりがあっさり、深炒りほうじ茶はじっくり焙煎してコク深く仕上げています。柚子ほうじ茶は岳間地区で栽培された柚子とほうじ茶をブレンドした、香り高く芳醇な逸品です。
原産地 | 熊本県 |
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内容量 | 45g(浅炒りほうじ茶:3g×5包/深炒りほうじ茶:3g×5包/柚子ほうじ茶:3g×5包) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 浅炒りほうじ茶、深炒りほうじ茶:緑茶/柚子ほうじ茶:ほうじ茶、乾燥柚子 |
有機JAS認定 |
味も香りもよい良質な茶葉のみを厳選し、高い火力で丁寧に焙煎。水を通しやすい特許取得の極うすフィルターを採用し、ティーバッグタイプながら本来のおいしさをしっかりと引き出します。ひとつひとつ密封しているので、時間が経っても品質を損ないません。
原産地 | 日本、オーストラリア |
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内容量 | 72g(1.8g×40バッグ) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | 茶(日本、オーストラリア) |
有機JAS認定 | 不明 |
梅ほうじ茶は、お茶を日常的に親しんでもらえるように作った香り茶です。ほうじ茶本来の芳しい香りと、少ししょっぱい紀州産梅干しのやさしいおいしさに、ほっこりとした香りが特徴。ティーバッグなので急須がなくても気軽に本格的な味のお茶が楽しめます。
原産地 | ほうじ茶:国産/凍結乾燥梅干し:和歌山県製造 |
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内容量 | 20g(2g×10包) |
形状 | ティーバッグ |
原材料 | ほうじ茶、凍結乾燥梅干し |
有機JAS認定 | 不明 |
ほうじ茶をおいしくいれるには、お湯の注ぎ方と抽出時間がポイント。茶葉からいれるなら、1人分3gほどの茶葉を用意し、熱々のお湯を一気に注ぎます。お湯の温度は90〜100℃が目安。渋みが出るので長い時間蒸らさず、30秒ほどで手早く抽出するのがおいしくいれるコツです。
ティーバッグの場合も茶葉同様に、熱いお湯を使っていれましょう。抽出時間は商品によって異なりますが、1Lほど作るなら1分ほどでティーバッグを取り出すのが基本。水出しタイプは、水に入れて2時間ほど冷蔵庫で抽出するだけで完成です。
ほうじ茶ラテをおいしく作るには、ミルクに負けないしっかりした風味のほうじ茶を選ぶのがポイントです。ほうじ茶ラテの作り方は簡単。まず小鍋で60mLほどお湯を沸かし、7〜8gの茶葉を入れます。牛乳を180mLを加えて沸騰直前まで温め、茶葉をこしたら完成。お好みで砂糖を加えましょう。
もっと手軽に作るなら、粉末のほうじ茶が便利です。まず、マグカップにほうじ茶の粉末・砂糖・お湯を少し入れて混ぜ、ほうじ茶シロップを作ります。そこに牛乳を加えて電子レンジであたためればホット、牛乳と氷を加えればアイスの完成です。簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。
ほうじ茶以外にも、健康によいお茶はたくさんあります。以下のコンテンツでは、さまざまなお茶を詳しくご紹介していますので、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
1位: 国太楼|カフェインレスほうじ茶
2位: 中根製茶|茶つみの里|ほうじ茶 ティーバッグ
3位: 中根製茶|ほうじ茶 ティーバッグ
4位: 佐次本製茶|有機栽培 三年番茶
5位: ヤマサン|有機釜炒りほうじ茶
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