Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
マイベスト
マウンテンバイクおすすめ商品比較サービス
マイベスト
マウンテンバイクおすすめ商品比較サービス
【徹底比較】マウンテンバイクのおすすめ人気ランキング【2025年3月】

【徹底比較】マウンテンバイクのおすすめ人気ランキング【2025年3月】

街中の通勤から未舗装路の走行まで、さまざまなシーンで活躍するマウンテンバイク(MTB)。サスペンションや太めのタイヤなどかっこいい見た目も魅力のひとつです。しかし、ハードテールやフルサスペンションなど、種類が様々でどう選べばよいか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のマウンテンバイク7商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのマウンテンバイクをランキング形式でご紹介します

mybestが定義するベストなマウンテンバイクは「舗装が荒れた道でも軽快に走れて、かつ日常使いしやすい商品」。徹底検証してわかったマウンテンバイクの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
2025年03月04日更新
井上慶亮
ガイド
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

自転車安全整備士・自転車技師の資格保持者。大手自転車店の販売員としてママチャリから子供車、スポーツ車にいたるまで幅広い車種の販売だけでなく、整備士として組立・修理を行っていた。さらに、CX・XCO全日本選手権のピットスタッフとしての経験を持ち、選手としても幅広く活動。ロードバイク・シクロクロス・マウンテンバイク・トライアスロンなど経験種目は多岐にわたる。現在はmybestにて、自転車に関わるジャンルのコンテンツを担当し、ユーザーに正確な情報を届けることを心がけている。

井上慶亮のプロフィール
…続きを読む

検証のポイント

売れ筋のマウンテンバイク7商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 走りの軽快さ

    1
    走りの軽快さ

    走りの軽快さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ママチャリより軽く、速くて走りやすいと感じる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 変速のしやすさ

    2
    変速のしやすさ

    変速のしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「変速のレスポンスが速いうえにギア段数が多く、適切なギアを選択しやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. ブレーキの使いやすさ

    3
    ブレーキの使いやすさ

    ブレーキの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「レバーのタッチが軽く制動力が高いうえ、性能を天候に左右されにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 丈夫さ

    4
    丈夫さ

    丈夫さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「サスペンションフォークの耐久性が高く、一般的なクロスバイクと遜色ない丈夫さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 日常使いのしやすさ

    5
    日常使いのしやすさ

    日常使いのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街乗り用自転車として、使いやすい機能がそろっていて、あとから車体を日常使い用ににカスタムしなくてよい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. カスタムのしやすさ

    6
    カスタムのしやすさ

    カスタムのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「基本的なスポーツ車規格のパーツがすべて取り付け可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
最近の更新内容
  • 2025.03.04
    更新

    新商品の発売情報をリサーチした結果、検証しランキングに追加すべき商品はありませんでした。

  • 2024.04.30
    追加
    新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
    • GIANT|SNAP
  • 2024.03.29
    更新
    検証ロジックをアップデートし、あわせてコンテンツの記載内容・ランキングを刷新しました。

目次

クロスバイクやロードバイクとの違いは?

クロスバイクやロードバイクとの違いは?

スポーツバイクには、マウンテンバイクのほかにロードバイクやクロスバイクなどがあり、違いがわかりづらいですよね。マウンテンバイクがほかの自転車と大きく異なる点は、太めのタイヤとサスペンションの2つです


マウンテンバイクは太めのタイヤを装備しており、凹凸の激しい未舗装路でも衝撃を吸収し快適に乗れる工夫がされています。また、サスペンションが衝撃に合わせて伸縮することも快適さに大きく寄与するポイントです。


一方で車体が重いことやサスペンションの動きによってペダルを漕いだパワーが地面に伝わりにくいため、ロードバイクやクロスバイクよりもスピードは出しづらい傾向があります。

井上慶亮
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

未舗装路で大活躍するマウンテンバイクですが、通常の舗装路を走るうえでクロスバイクやロードバイクより秀でる点はほぼありません。


舗装路しか走らない人は、特別なこだわりがない限りクロスバイクをおすすめします。舗装路での乗り心地を求めるなら、タイヤが太めのクロスバイクがおすすめですよ。

マウンテンバイクの相場は?安いモデルでも大丈夫?

マウンテンバイクの相場は?安いモデルでも大丈夫?

一般的に目にするマウンテンバイクの相場は3万円~8万円ほど。しかし、そのなかの多くはマウンテンバイクの見た目を模しただけで未舗装路を走行できない、いわゆる「ルック車」と呼ばれるものです。特に4万円以下の格安モデルはママチャリ並みに重く、スポーツ車らしい軽やかな走りを楽しめない傾向があるため、あまりおすすめしません。


また、オフロードを走行できるのは7万円前後から。より本格的に走行するなら大手メーカーの10万円以上のモデルも視野に入れましょう。なおこのコンテンツでは、主に10万円以下の「街乗り~軽めのオフロード」向けのマウンテンバイクを取り扱います

井上慶亮
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

マウンテンバイクは丈夫だと思われがちですが、それは大きな誤解です。マウンテンバイクの特徴であるサスペンションは、適切なメンテナンスをしないとサビて動かなくなったり、最悪の場合走行中に折れたりすることもあります。私が整備士として働いていたころ、そのようなひどい状態のマウンテンバイクをたくさん見てきました。特に格安のマウンテンバイクはその傾向が強いため、あまり長く乗ることは期待しないほうがよいでしょう。

こんなランキングもチェックされています
クロスバイク
クロスバイク
15商品
徹底比較
初心者向けロードバイク
初心者向けロードバイク
16商品
徹底比較
初心者向けクロスバイク
初心者向けクロスバイク
35商品
27インチのクロスバイク
27インチのクロスバイク
40商品
GIANTのクロスバイク
GIANTのクロスバイク
9商品
ロードバイク
ロードバイク
51商品
ファットバイク
ファットバイク
36商品
GTのマウンテンバイク
GTのマウンテンバイク
15商品
FUJIのクロスバイク
FUJIのクロスバイク
4商品
通勤向け自転車
通勤向け自転車
46商品
トレック(TREK)のクロスバイク
トレック(TREK)のクロスバイク
6商品
ビアンキ(BIANCHI)のクロスバイク
ビアンキ(BIANCHI)のクロスバイク
24商品
スコットのマウンテンバイク
スコットのマウンテンバイク
32商品
GTのロードバイク
GTのロードバイク
4商品
GIANTのロードバイク
GIANTのロードバイク
29商品
ジオスのロードバイク
ジオスのロードバイク
12商品
20インチのファットバイク
20インチのファットバイク
7商品
トレックのロードバイク
トレックのロードバイク
18商品
軽量のクロスバイク
軽量のクロスバイク
6商品
通勤・街乗り向けクロスバイク
通勤・街乗り向けクロスバイク
20商品

マウンテンバイクの選び方

マウンテンバイクを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

大前提、壊れやすいものは避けよう

せっかくマウンテンバイクを買うなら、すぐ壊れてはもったいないですよね。以下のポイントに注意して、壊れやすいものは避けるようにしましょう。

ポイントはサスペンション!溶接痕のあるものは要注意

ポイントはサスペンション!溶接痕のあるものは要注意

格安のマウンテンバイクについているサスペンションは、構造上たわみやすかったり動きが悪かったりします。見分けるポイントは溶接痕の有無。各部品のつなぎ目が溶接のものは品質が低い傾向があるため、避けるのが無難です。


また、10万円以下で前後輪にサスペンションがついている「フルサスペンション」の自転車も同様に避けたほうがよいでしょう。ほとんどの商品が溶接痕のある品質の低いサスペンションです。

井上慶亮
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

品質の低いサスペンションは動きが悪く、ついていてもほとんど意味がないうえに故障の原因になり得ます。サスペンションがついていることによって重量が増え、足かせになるため購入は避けましょう。

オフロードを楽しみたい人は未舗装路の走行が可能なものを

オフロードを楽しみたい人は未舗装路の走行が可能なものを

マウンテンバイクでありながら、未舗装路走行が禁止の商品も多くあります。「せっかくマウンテンバイクを買うのだから、未舗装路を走りたい!」という人は、未舗装路走行可能かチェックしましょう。多くの場合、公式サイトへの記載と車体本体への記載があります。


ネット通販でしか売っていないメーカーの場合、何も書いていないからといって未舗装路走行が可能とは限らないため、購入前に販売元に質問するとよいでしょう。

2

軽快な走りを楽しみたいなら15kg未満がおすすめ

軽快な走りを楽しみたいなら15kg未満がおすすめ

せっかくマウンテンバイクを買うならスポーツ車らしい軽やかな走りを楽しみたいところ。そんな場合は重量に着目して選ぶとよいでしょう。車体重量が15kg未満であれば、クロスバイクほどとはいきませんが、軽やかな走りを楽しみやすいですよ。


また、タイヤサイズも走り心地を左右する大きな要因です。基本的に車輪が大きいほど安定感が高く、小さいほど小回りが利く傾向があります。サイズは主に26インチ・27.5インチ・29インチがあり、街乗りするなら、ほどよく小回りが利く26~27.5インチがおすすめですよ。

3

ブレーキや変速機が扱いやすいものを選ぼう

マウンテンバイクに乗るうえで、走り心地以外の操作性も重要な項目。ブレーキや変速機にも注目しましょう。

おすすめは油圧ディスクブレーキ

おすすめは油圧ディスクブレーキ

マウンテンバイクのブレーキは、主に以下の3種類があります。


  • 油圧ディスクブレーキ
  • 機械式ディスクブレーキ
  • Vブレーキ

最もおすすめなのは油圧ディスクブレーキ。車輪の中心についているディスクローターを、パッドで挟み込むことで止まるブレーキです。雨天でもブレーキ力が落ちづらいことや、パッドの持ちがよいことがメリットです。単純なブレーキ力はVブレーキに劣る傾向があるものの、必要十分なブレーキ力を発揮します。

変速レバーは扱いやすいトリガーシフトがおすすめ

変速レバーは扱いやすいトリガーシフトがおすすめ

変速レバーは主に「トリガーシフト」と「グリップシフト」の2種類。グリップの持ち手部分が長く握り方の自由度が高いためトリガーシフトがおすすめです。


操作のしやすさは好みで別れるところ。グリップシフトはなじみ深い形状で直感的に操作できる一方で、変速時にグリップを握り変える必要があったり、グリップが短く握りにくかったりします。トリガーシフトはグリップが長く握りやすいうえに、グリップの握り替え不要で変速できるため、慣れれば操作しやすいでしょう。

4

通勤・通学で使うなら、付属品が豊富なものが便利

通勤・通学で使うなら、付属品が豊富なものが便利

通勤・通学で使うなら、スタンドやディレイラーガードなどの付属品があるモデルがおすすめです。


スタンドがない場合は壁や柵に立てかけて駐輪するのが一般的ですが、立てかけやすい場所が見つからないことも当然あります。スタンドがあればどこにでも停められるので、駐輪場所を探す手間が省けるでしょう。


また、駐輪時は風が吹いたりほかの自転車がぶつかったりして自転車が倒れてしまうことも。その際に変速機をぶつけると破損の恐れがあります。ディレイラーガードがあれば変速機の破損を防げるので、不意の故障を防ぎたい人におすすめです。

選び方は参考になりましたか?

マウンテンバイク全7商品
おすすめ人気ランキング

マウンテンバイクのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
コスパ順
並び替え
絞り込み
通勤・通学に使いたい人向き
オフロードも走りたい人向き
商品
画像
おすすめスコア
最安価格
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
走りの軽快さ
変速のしやすさ
ブレーキの使いやすさ
丈夫さ
日常使いのしやすさ
カスタムのしやすさ
フレームサイズ
タイヤサイズ
ハンドル幅
サスペンション
ロックアウト機能
フレーム素材
ブレーキ種類
未舗装路走行可能
ギア段数
付属品
1

GIANT

SNAP

GIANT SNAP 1
4.47

街乗りに向いた性能ながら、未舗装路も走れるマウンテンバイク

4.49
4.57
4.50
4.45
4.17
4.76

480mm

26インチ

600mm以下

ハードテイル

アルミ

Vブレーキ

3x7段

ベル、スタンド

2

ブリヂストンサイクル

CROSS FIREXFE48

ブリヂストンサイクル CROSS FIRE 1
4.33

クセの無い乗り味!街乗りマウンテンバイクならコレ

4.39
4.38
4.50
4.06
4.34
4.40

480mm

26インチ

600mm以下

ハードテイル

アルミ

Vブレーキ

3x7段

ライト

3

GT

AGGRESSOR EXPERT

GT AGGRESSOR EXPERT 1
4.20

舗装路から未舗装路までこなす優等生!入門機におすすめ

4.24
4.61
4.57
4.50
3.00
4.96

380mm / 420mm / 460mm / 500mm

27.5インチ

720mm(歩道走行不可)

ハードテイル

アルミ

油圧ディスクブレーキ

3x8段

4

アニマト

SPEAR SPM-2621

アニマト SPM-2621 1
4.03

インパクトのあるデザインが周囲の目を引く1台

3.82
4.55
4.15
3.75
4.17
4.68

26インチ

600mm以下

ハードテイル

アルミ

機械式ディスクブレーキ

3x7段

六角レンチ2本、簡易式レンチ、品質保証、販売証明書

5

オオトモ

Raychellマウンテンバイク2618RR

オオトモ マウンテンバイク 1
3.66

ママチャリ並みに重いうえにサスペンションの動きが悪い

3.65
3.45
4.50
3.13
4.50
3.04

410mm

26インチ

600mm以下

フルサスペンション

スチール

Vブレーキ

3x6段

6

XLEAT

マウンテンバイク

XLEAT マウンテンバイク 1
3.60

たわみやすいサスペンションで、耐久性に難あり

3.75
3.43
3.88
3.25
4.00
3.92

450mm

26インチ

630mm(歩道走行不可)

フロントサスペンション

スチール

機械式ディスクブレーキ

不明

3x7段

リフレクター、クイックレリーズ、ライト、工具セット

6

HILAND

マウンテンバイク

HILAND マウンテンバイク 1
3.60

ディレイラーハンガーが簡単に曲がる。品質に不安アリ

3.78
4.59
4.01
3.00
3.00
4.88

482mm

29インチ

720mm(歩道走行不可)

ハードテイル

アルミ

油圧ディスクブレーキ

16段

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストバイ マウンテンバイク
走りの軽快さ No.1

GIANT
SNAP

おすすめスコア
4.47
走りの軽快さ
4.49
変速のしやすさ
4.57
ブレーキの使いやすさ
4.50
丈夫さ
4.45
日常使いのしやすさ
4.17
カスタムのしやすさ
4.76
SNAP 1
SNAP 2
SNAP 3
SNAP 4
SNAP 5
SNAP 6
SNAP 7
SNAP 8
最安価格
66,000円
やや高価格
最安価格
66,000円
やや高価格
タイヤサイズ26インチ
ブレーキ種類Vブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数3x7段
サスペンション
ハードテイル

街乗りに向いた性能ながら、未舗装路も走れるマウンテンバイク

良い

  • 変速しやすいシマノ製トリガーシフト
  • 制動力が高いVブレーキ
  • スポーツ車系の規格でカスタムしやすい

気になる

  • 特になし

GIANTの「SNAP」は街乗りだけでなく、ちょっとした未舗装路も走ってみたい人にぴったりの1台。スポーツ車系の規格を多く採用し、カスタムや修理がしやすい一方で、スポーツ車で軽視されがちな日常使いのしやすさにも配慮された商品です。


変速レバーはシマノ製のトリガーシフトを採用しており、変速操作がしやすいといえるでしょう。うしろのギア段数は7段と多くはありませんが、街乗りには十分な段数です。ブレーキにはVブレーキを採用しており、高い制動力が魅力。スポーツ車系の規格を多く採用しているため、カスタムや修理がしやすい点もメリットです。


車体重量は14.64kgと比較的軽く、抵抗の低いスリックタイヤを装備しているため、軽快に走りやすい印象。ちょっとした未舗装路も走れる丈夫さを備えているため、サイクリング中に砂利道や草むらがあっても気にせず走れるでしょう。


未舗装路を走れるマウンテンバイクとしては珍しく、スタンドがついているため駐輪もしやすいですよ。「基本的に街乗りだけど、サイクリングで未舗装路も走りたい!」という人は是非検討してください

フレームサイズ480mm
ハンドル幅600mm以下
ロックアウト機能
フレーム素材アルミ
付属品ベル、スタンド
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

ブリヂストンサイクル
CROSS FIREXFE48

おすすめスコア
4.33
走りの軽快さ
4.39
変速のしやすさ
4.38
ブレーキの使いやすさ
4.50
丈夫さ
4.06
日常使いのしやすさ
4.34
カスタムのしやすさ
4.40
Amazonで見る
CROSS FIRE 1
最安価格
64,600円
やや高価格
タイヤサイズ26インチ
ブレーキ種類Vブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数3x7段
サスペンション
ハードテイル

クセの無い乗り味!街乗りマウンテンバイクならコレ

良い

  • 比較的軽量で軽快に走りやすい
  • 信頼性の高いメーカーのサスペンションを装備しており、比較的丈夫な印象
  • スタンド・ディレイラーガード装備で日常使いしやすい

気になる

  • 未舗装路を走れない

ブリヂストンサイクルの「CROSS FIRE」は、街乗り向けのマウンテンバイクが欲しい人におすすめの商品。未舗装路走行ができないマウンテンバイクのなかでは丈夫なつくりで、他の商品よりも長持ちが期待できるでしょう。


車体重量は実測で14.49kgとやや軽いため、走りの軽快さは好印象。26インチと小さめのタイヤであるため、小回りが利く感覚があります。未舗装路は走れないものの有名サスペンションメーカーのSRサンツアー製のサスペンションを装備しており、丈夫さも好印象でした。サスペンションは極端に動きが悪かったり、大きくたわんだりすることはないため、扱いやすいといえるでしょう。


Vブレーキを備えており、ブレーキ力も十分であるため、ブレーキの使いやすさの検証では高い評価を獲得。軽い力でブレーキしても止まりやすいといえるでしょう。変速のしやすさの検証では、シフトレバーにやや握りづらいグリップシフトを採用している点からやや評価が下がったものの、よい評価を獲得しました。うしろのア段数は7段と決して多いわけではありませんが、街乗りをするなら十分な性能を発揮するでしょう。


スタンドやディレイラーガードを備えており、日常使いのしやすさに配慮されている点も好印象です。また、すべてではないもののスポーツ車系規格のパーツが多く装備されているため、カスタムの幅も広い印象でした。


未舗装路は走らないけどカッコいいマウンテンバイクで街乗りを楽しみたい人におすすめの1台です。

フレームサイズ480mm
ハンドル幅600mm以下
ロックアウト機能
フレーム素材アルミ
付属品ライト
全部見る
CROSS FIRE

ブリヂストンサイクル クロスファイヤー XFE48の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

3位
変速のしやすさ No.1
ブレーキの使いやすさ No.1
丈夫さ No.1
カスタムのしやすさ No.1
おすすめスコア
4.20
走りの軽快さ
4.24
変速のしやすさ
4.61
ブレーキの使いやすさ
4.57
丈夫さ
4.50
日常使いのしやすさ
3.00
カスタムのしやすさ
4.96
最安価格
74,250円
やや高価格
タイヤサイズ27.5インチ
ブレーキ種類油圧ディスクブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数3x8段
サスペンション
ハードテイル

舗装路から未舗装路までこなす優等生!入門機におすすめ

良い

  • 安定感と小回りのバランスが取れた27.5インチのタイヤ
  • 未舗装路を走行可能
  • しっかりしたサスペンションをはじめ、全体的に丈夫なつくり

気になる

  • スタンドやディレイラーガードはなく、日常使いに向いていない

GTの「AGGRESSOR EXPERT」は、オフロードに挑戦したい人におすすめのマウンテンバイク。全体的に丈夫なつくりで、多くの街乗り向けマウンテンバイクよりも長持ちが期待できます。


車体重量は実測で14.71kgとそこまで軽くはないものの、走りの軽快さは好印象。27.5インチのタイヤで安定感と小回りの利きやすさのバランスが取れている印象の乗り味でした。有名サスペンションメーカーのSRサンツアー製のサスペンションを装備しており、全体的に丈夫なつくりであるため、未舗装路でも問題なく走れます。


ブレーキは油圧ディスクブレーキを搭載。検証では高いブレーキ力を発揮しました。雨の日でもブレーキ力が落ちづらいため、天候に関わらず毎日乗る人におすすめですよ。変速機のギア段数は8段と多めで、舗装路だけでなく軽めのオフロードも走りやすいギアを備えています。変速レバーはトリガーシフトを搭載しているため、荒れた道でもしっかりとグリップを握れますよ。


一方でスタンドやディレイラーガードは付属していないうえ、日常使いのしやすさは低評価に。ただし、すべてのパーツにスポーツ車系の規格を採用しているため、カスタムの幅は非常に広いといえます。


「街乗りだけでなくオフロードにもチャレンジしたい!」という人にぜひ検討していただきたい1台です。

フレームサイズ380mm / 420mm / 460mm / 500mm
ハンドル幅720mm(歩道走行不可)
ロックアウト機能
フレーム素材アルミ
付属品
全部見る
AGGRESSOR EXPERT

GT AGGRESSOR EXPERTの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

4位

アニマト
SPEAR SPM-2621

おすすめスコア
4.03
走りの軽快さ
3.82
変速のしやすさ
4.55
ブレーキの使いやすさ
4.15
丈夫さ
3.75
日常使いのしやすさ
4.17
カスタムのしやすさ
4.68
最安価格
35,800円
中価格
カラー
オレンジ
ブラック
レッド
マットブラック
全部見る
カラー
オレンジ
ブラック
レッド
マットブラック
全部見る
最安価格
35,800円
中価格
カラー
オレンジ
ブラック
レッド
マットブラック
全部見る
カラー
オレンジ
ブラック
レッド
マットブラック
全部見る
タイヤサイズ26インチ
ブレーキ種類機械式ディスクブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数3x7段
サスペンション
ハードテイル

インパクトのあるデザインが周囲の目を引く1台

良い

  • ホイールにインパクトがあるデザインで、周囲の目を引きやすい
  • 7段変速ギアを搭載しており、街乗りで使いやすい
  • 変速レバーはトリガーシフト搭載で、グリップが握りやすい

気になる

  • 本体重量が大きく、加速時に重さを感じる
  • 未舗装路は走行できない

アニマトの「SPM-2621」は、インパクトのある見た目のホイールが特徴的なマウンテンバイクです。


実測で15.46kgと重いため、走りの軽快さの評価は伸び悩む結果に。26インチと小さめのタイヤなので小回りが利く感覚はあるものの、加速時にはタイヤまわりの重さを感じることがありました。サスペンションは極端に動きが悪いことはありませんでしたが、アーチ部分が溶接でつくられておりややたわみやすいため、丈夫さの検証は高評価とはならず。また、未舗装路が走れない点には注意しましょう。


ブレーキは機械式ディスクブレーキを備えています。検証では舗装路での通常走行では問題レベルの無いレベルのブレーキ力が発揮されました。7段変速ギアを備えており、街乗りでは十分な性能発揮するでしょう。変速レバーはトリガーシフトを搭載しているため、グリップの握りやすさも魅力です。


スタンドやディレイラーガードを備えており、日常使いのしやすさも好印象。また、スポーツ車系規格のパーツが多く装備されており、カスタムしやすい点もメリットです。

フレームサイズ
ハンドル幅600mm以下
ロックアウト機能
フレーム素材アルミ
付属品六角レンチ2本、簡易式レンチ、品質保証、販売証明書
全部見る
SPM-2621

スペア SPM-2621の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

5位
日常使いのしやすさ No.1
おすすめスコア
3.66
走りの軽快さ
3.65
変速のしやすさ
3.45
ブレーキの使いやすさ
4.50
丈夫さ
3.13
日常使いのしやすさ
4.50
カスタムのしやすさ
3.04
最安価格
27,980円
やや低価格
ブラック
ホワイト
レッド/ブラック
イエロー
全部見る
ブラック
ホワイト
レッド/ブラック
イエロー
全部見る
タイヤサイズ26インチ
ブレーキ種類Vブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数3x6段
サスペンション
フルサスペンション

ママチャリ並みに重いうえにサスペンションの動きが悪い

良い

  • フルサスペンションで折りたたみできる
  • Vブレーキ搭載で、ブレーキ力が高かった
  • スタンド・ディレイラーガード・泥よけを備えており、日常使いしやすい

気になる

  • 車体重量が非常に重く、軽快さに欠ける
  • サスペンションの動きが悪く、たわみやすいため、耐久性に懸念がある
  • スポーツ車系規格のパーツがほぼないため、カスタムしにくい

オオトモの「Raychell マウンテンバイク 」は、フルサスペンションで折りたたみ可能な点が特徴のマウンテンバイク。


車体重量が実測で18.01kgと非常に重く、走りの軽快さの評価は低評価になりました。サスペンションはカクカクした動きであるうえ、溶接によってつくられており負荷がかかるとたわみやすく、丈夫とはいえないでしょう。


ブレーキはVブレーキを備えており、検証では非常に高いブレーキ力を発揮しました。急な飛び出しがあっても止まりやすいといえるでしょう。変速段数はフロント3段・リア6段で、変速レバーはグリップシフトを備えています。変速の調整がズレやすく、変速のしやすさは低評価となりました。


スタンド・ディレイラーガード・泥よけを備えており、日常使いのしやすさは高評価。スポーツ車系規格のパーツはほとんど使われておらず、カスタムの幅は狭いでしょう。


街乗り用に使いやすい特徴を備えていますが、車体性能が悪く耐久性の懸念があるためおすすめできません

フレームサイズ410mm
ハンドル幅600mm以下
ロックアウト機能
フレーム素材スチール
付属品
全部見る
おすすめスコア
3.60
走りの軽快さ
3.75
変速のしやすさ
3.43
ブレーキの使いやすさ
3.88
丈夫さ
3.25
日常使いのしやすさ
4.00
カスタムのしやすさ
3.92
最安価格
26,480円
やや低価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
タイヤサイズ26インチ
ブレーキ種類機械式ディスクブレーキ
未舗装路走行可能不明
ギア段数3x7段
サスペンション
フロントサスペンション

たわみやすいサスペンションで、耐久性に難あり

良い

  • ハンドルの両端に追加できる持ち手が標準装備されている

気になる

  • サスペンションはがたわみやすく、耐久性に懸念がある
  • 変速の調整がズレやすい
  • ハンドル幅が大きいため、道交法により歩道の走行ができない

XLEATの「マウンテンバイク 」は、バーエンドバー(ハンドルの両端に取り付ける追加の持ち手)を標準装備している点が特徴的な1台です。


実測で16.5kgと車体重量が非常に重く、走りの軽快さの検証では低い評価となりました。サスペンションは負荷がかかると簡単にたわみやすいため丈夫とはいえないでしょう。


ブレーキは機械式ディスクブレーキを装備。検証では高いブレーキ力とはいきませんでしたが、舗装路を走るうえでは問題ないレベルでしょう。フロント3段・リア7段の変速ギアとトリガーシフトを備えていますが、変速の調整がズレやすかったため変速のしやすさは低評価となりました。


スタンド・ディレイラーガードを備えており、日常使いのしやすさに配慮されていますが、ハンドル幅が600mmを超えており、道交法により歩道の走行ができません。スポーツ車系規格のパーツはあまり使われておらず、カスタムしやすいとはいえない点はネックです。

フレームサイズ450mm
ハンドル幅630mm(歩道走行不可)
ロックアウト機能
フレーム素材スチール
付属品リフレクター、クイックレリーズ、ライト、工具セット
全部見る
おすすめスコア
3.60
走りの軽快さ
3.78
変速のしやすさ
4.59
ブレーキの使いやすさ
4.01
丈夫さ
3.00
日常使いのしやすさ
3.00
カスタムのしやすさ
4.88
最安価格
35,999円
中価格
タイヤサイズ29インチ
ブレーキ種類油圧ディスクブレーキ
未舗装路走行可能
ギア段数16段
サスペンション
ハードテイル

ディレイラーハンガーが簡単に曲がる。品質に不安アリ

良い

  • タイヤが大きいため、走行時に安定しやすい
  • スポーツ車系規格のパーツが多く、カスタムしやすい

気になる

  • 車体重量が重めで、軽快さに欠ける
  • ディレイラーハンガーが曲げられるほど柔らかく壊れやすい
  • ディレイラーハンガーが曲がるとスムーズに変速できない可能性がある

HILANDの「マウンテンバイク」は、29インチと大きめのタイヤを備えていることが特徴のマウンテンバイクです。


実測で15.1kgとやや重いため、走りの軽快さの検証では高い評価は得られず。走りの軽快さはやや乏しいものの29インチの大きなタイヤを装備しているため、走行時の安定感は高い印象を受けました。


ディレイラーハンガー(変速機を車体に固定するパーツ)が極端に柔らかいものがついており、手で簡単に曲げられることから丈夫さの検証では低評価となりました。ちょっとでも倒すとすぐに壊れる可能性が高いといえるでしょう。フロント2段・リア8段のギアを備えており、変速のしやすさの検証では高評価を獲得していますが、ディレイラーハンガーが曲がるとうまく変速できなくなる点は懸念です


ブレーキ力はやや弱い結果になりましたが、舗装路で使う分には問題ないレベルでしょう。スタンドやディレイラーハンガーなどはついておらず日常使いのしやすさは低評価。ついているパーツはスポーツ車系規格がほとんどなので、カスタムの幅が広い点はメリットです。

フレームサイズ482mm
ハンドル幅720mm(歩道走行不可)
ロックアウト機能
フレーム素材アルミ
付属品
全部見る

売れ筋の人気マウンテンバイク全7商品を徹底比較!

マウンテンバイク の検証
mybestではベストなマウンテンバイクを「舗装が荒れた道でも軽快に走れて、かつ日常使いしやすい商品」と定義。

ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のマウンテンバイク7商品を集め、以下の6個のポイントで徹底検証しました。

検証①:走りの軽快さ
検証②:変速のしやすさ
検証③:ブレーキの使いやすさ

検証④:丈夫さ
検証⑤:日常使いのしやすさ

検証⑥:カスタムのしやすさ

今回検証した商品

  1. GIANTSNAP
  2. GTAGGRESSOR EXPERT
  3. HILANDマウンテンバイク
  4. XLEATマウンテンバイク
  5. アニマトSPEAR SPM-2621
  6. オオトモRaychellマウンテンバイク2618RR
  7. ブリヂストンサイクルCROSS FIREXFE48
1

走りの軽快さ

走りの軽快さ
走りの軽快さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ママチャリより軽く、速くて走りやすいと感じる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 車体全体の重量
ペダル・反射材・スタンド・ディレーラーガードが付属する車体は取り付けた状態で計測
  • ホイールやタイヤなどの足回りの重量
ホイール・タイヤ・チューブ・スプロケット込みで測定
2

変速のしやすさ

変速のしやすさ

変速のしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「変速のレスポンスが速いうえにギア段数が多く、適切なギアを選択しやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 変速段数
  • 変速レバーの種類
  • 変速調整のシビアさ

3

ブレーキの使いやすさ

ブレーキの使いやすさ
ブレーキの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「レバーのタッチが軽く制動力が高いうえ、性能を天候に左右されにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • ブレーキの種類
  • ブレーキレバーを35Nの力で握ったときのブレーキ力

4

丈夫さ

丈夫さ
丈夫さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「サスペンションフォークの耐久性が高く、一般的なクロスバイクと遜色ない丈夫さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • サスペンションの溶接箇所の数
  • インナーチューブ径
  • インナーチューブの素材
  • 未舗装路走行の可否
  • フォークエンドの厚さ
  • 明らかに耐久性が不足しているパーツがないか(手で簡単に曲がる等)


5

日常使いのしやすさ

日常使いのしやすさ
日常使いのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街乗り用自転車として、使いやすい機能がそろっていて、あとから車体を日常使い用ににカスタムしなくてよい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • スタンドの有無
  • ディレイラーガードの有無
  • 泥よけの有無
  • ハンドル幅が600mm以下か
6

カスタムのしやすさ

カスタムのしやすさ

カスタムのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「基本的なスポーツ車規格のパーツがすべて取り付け可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • ハンドルのクランプ径
  • ステム形状はアヘッドステムかスレッドステムか
  • シートポストのクランプ径
  • 車輪の固定方式
  • リアエンド規格
  • ダボ穴の数

マウンテンバイクの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、マウンテンバイクのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのマウンテンバイクランキングTOP5

1位: GIANTSNAP

2位: ブリヂストンサイクルCROSS FIREXFE48

3位: GTAGGRESSOR EXPERT

4位: アニマトSPEAR SPM-2621

5位: オオトモRaychellマウンテンバイク2618RR

ランキングはこちら
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

人気
マウンテンバイク関連のおすすめ人気ランキング

ファットバイク

36商品

新着
マウンテンバイク関連のおすすめ人気ランキング

人気
マウンテンバイク関連の商品レビュー

人気
スポーツ用品関連のfavlist

カテゴリから探す