Switchに適したモニターを探している人は、ゲーミングモニターがおすすめです。テレビに比べて遅延が少なく、スマブラやスプラなどの対人ゲームも快適にプレイできますよ。また、手軽に持ち運べるモバイルモニターも人気。軽量でコンパクトなので、友達の家に持って行ってプレイするときにぴったりです。とはいえ、モニターの種類やスペックはさまざまで、自分にはどのモニターがあっているか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のSwitch向けモニターのなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がマイベストの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?Switch向けモニターの選び方のポイントに加えて、1万円台で買える安いモニターも登場するので、自分の使い方にぴったりなモニターを見つけてくださいね。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
スマブラやスプラトゥーンなどの対人ゲームで勝ちにこだわりたいなら、テレビよりもゲーミングモニターがおすすめです。一般的なテレビよりも応答速度が速いため、オンライン対戦で有利に立ち回れます。応答速度とは画面の色が切り替わる速さの指標で、単位はmsです。値が小さいほど応答速度が速く、映像の動きが滑らかになります。
テレビの応答速度は10〜20msが多く、遅延や残像が発生することも。一方、ゲーミングモニターは1〜5ms程度のため、素早い入力や画面確認が必要な場面で有利になるでしょう。対人戦では応答速度が勝ち負けに直結するため、勝敗にこだわりたい、上達したい人はテレビではなく、ゲーミングモニターを選んでみてください。
Switch向けモニターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
ゲームでの勝ちにこだわるなら、ゲーミングモニターがおすすめです。カジュアルに遊ぶならモバイルモニターでも十分ですが、大画面のゲーミングモニターのほうが状況が確認しやすく、対人戦では上手に立ち回れるでしょう。
ゲーミングモニターを選ぶうえでは、ゲームに適したスペックや画面サイズを選ぶのが重要です。以下で、各項目について詳しく解説します。
ゲーミングモニターのスペックは、Switchに合わせるのが基本です。高スペック機種を選んでもSwitch以上の性能は発揮できないため、実際の画質やプレイ環境はよくなりません。
Switchとゲーミングモニターは、解像度・リフレッシュレート・応答速度のスペックを合わせるのがおすすめ。Switchの解像度はフルHD対応までのため、フルHDを選びましょう。フルHD以上の解像度をほこるWQHDや4Kモニターを用意する必要はありません。
リフレッシュレートは、60Hzが目安です。リフレッシュレートとは、モニターが1秒間に画像を描写できる回数を指します。Switchは60fpsに対応しており、これは1秒あたり60フレームの映像を出力できることを意味します。そのため、モニター側は60Hzに対応していれば十分です。
応答速度は、5ms以下のものを選びましょう。msはミリ秒の意味で、5msは0.005秒です。Switchは1秒間に60回画像を更新するので、1回あたり約0.016秒となります。5msの場合、0.016秒以内に応答を返せているので十分なスペックです。
Switchで使うゲーミングモニターの画面サイズは、24〜27インチがおすすめ。24インチよりも小さいと、細かな文字や情報が見づらくなりますよ。30インチ以上の大画面では、Switchの解像度がフルHDまでしか対応していないため画像のきれいさやテキストの視認性が低下します。
24〜27インチのゲーミングモニターは、ゲーム中の情報をしっかりと確認したい人におすすめです。一般的な視聴距離である40〜70cmで画面全体が視界内に収まるため、画面に表示されるHPバーやミニマップなどもしっかりと視認でき、見落としのリスクを少なくできますよ。
Switch向けのゲーミングモニターには、スピーカーが搭載されていると便利です。音を近距離で聞けるため、小さな音も聞き取りやすくなりますよ。例えばスマブラの技の発生音、スプラトゥーンにおける敵の足音や狙撃音などをしっかり聞き取れれば、大きなアドバンテージになるでしょう。
なお、ゲーミングモニターはスピーカー非搭載のものが多いため、スピーカー搭載を選びたい人は事前にしっかりチェックおくと失敗がありません。
より音の聞き取りやすさや音質を求めるなら、ゲーミングヘッドホンやPCスピーカーの導入を検討してみてください。モニター内蔵スピーカーの音質は、あまり高くない傾向です。ゲーミングヘッドホン・PCスピーカーは以下のコンテンツで選び方やおすすめ商品を解説しています。
PS4・5などほかのゲーム機にもゲーミングモニターを接続したい人は、HDMI端子が2つ以上あるものがおすすめです。ゲーム機を切り替えるたびに、HDMIケーブルの抜き差しする手間を省けますよ。
例えばHDMI端子が1つの場合は、SwitchでスプラトゥーンをプレイしたあとにPS4でSEKIROをしようとすると、SwitchからPS4にHDMIケーブルを差し替える手間が発生します。一方、HDMI端子が2つあれば、Switch・PS4をモニターに接続したままにできますよ。切り替え操作はモニター側で行えるので、手軽にゲームをプレイできるでしょう。
HDMI端子が1つのゲーミングモニターで抜き差しの手間をかけたくない人は、HDMI切替器がおすすめです。切替器のボタンを押すだけで、接続するゲーム機を切り替えられます。HDMI切替器は、以下のコンテンツで特徴やおすすめ商品を紹介しているので、参考にしてみてください。
Switchをライトに遊んでいる人なら、モバイルモニターもおすすめです。手頃な価格で購入できるうえ、Switchのモニターよりも大画面でゲームをプレイできます。
例えば自宅のテレビは家族がよく使っていて、携帯モードでRPGなどをプレイする機会が多い人にぴったりです。テレビでSwitchを遊んでいるときに家族にテレビを見たいと言われても、モバイルモニターがあれば場所を問わず大きな画面でゲームを楽しめますよ。
また友人宅にSwitchを持って行き、テーブルモードでカジュアルにパーティーゲムをプレイするシーンが多い人も、モバイルモニターが向いています。テレビモードの大画面と使い分けることもできるので、ゲームの種類や人数にあわせられるのも好印象です。
モバイルモニターのサイズは、14インチ以上がおすすめです。Switchの携帯モード時の6.2インチよりもかなり大きく、HPゲージやマップ、文字情報の視認がしやすいのがメリットです。
また14・15インチほどのモバイルモニターは、持ち運びやすいのも魅力。重いものでも1kg強のため、友人宅に持って行くときにも苦になりません。
なおモバイルモニターのスペックの選び方は、ゲーミングモニターと全く同じです。Switchのスペックに合わせて解像度はフルHD、リフレッシュレートは60Hz、応答速度は5ms以下のものを選びましょう。
画質にこだわりたい人は、色域が60%以上カバーされているモバイルモニターを選びましょう。色域とは、モニターが表現できる色の範囲を示しす指標で、数値が高いほど色表現が豊かになります。
色域カバー率が60%以上であれば、例えばゼルダの伝説をプレイしたときに、夕暮れの空の赤やオレンジをより美しく表現できたり、草原の繊細な色の違いを描写できたりします。ドラゴンクエストやポケットモンスターなどのムービー演出も、より迫力のある表現になりますよ。
解像度 | 4K(3840×2160) |
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モニターサイズ | 31.5インチ |
リフレッシュレート | 240Hz |
良い
気になる
最大解像度は4Kでリフレッシュレートは最大240Hz。応答速度も0.03msと非常に高速で、ブレや残像感はまったくといってよいほどありません。どんなジャンルのゲームでも最大限の魅力を引き出せるほどの性能なので、PS5やゲーミングPCのような高出力な機器でゲームする人におすすめです。
オプションには色域・輝度・シャープネス・コントラストの変更に加え、暗所の補正を4段階で調整可能です。プリセットも豊富にあり、ゲームに応じて好みの調整を選べるため、初心者からこだわりのある人まで幅広く、快適にゲームプレイできるといえます。ただし、31.5インチと少し大きめで見えづらい可能性があるので、距離を離して設置しましょう。
ナイトクリアビジョン機能 | |
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パネル種類 | OLED |
アスペクト比 | 16:9 |
表示色 | 10億6000万色~ |
チルト機能(垂直角度調節) | |
輝度 | 450cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
スピーカー搭載 | |
ピボット機能(画面回転) | |
高さ調節機能 | |
コントラスト比 | 1500000:1 |
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
解像度 | 4K UHD(3840×2160) |
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モニターサイズ | 32インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
良い
気になる
色域の広さの検証では、測定値が87.32と今回検証した商品のなかでトップの数値でした。同系色のグラデーションも細かく表現できるので、オープンワールドのゲームの広大な世界が色鮮やかに感じられるでしょう。
ナイトクリアビジョン機能 | |
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パネル種類 | IPS |
アスペクト比 | 16:9 |
表示色 | 約10億7300万色 |
チルト機能(垂直角度調節) | |
輝度 | 400cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
スピーカー搭載 | |
ピボット機能(画面回転) | |
高さ調節機能 | |
コントラスト比 | 1000:1 |
MSI Optix MPG321UR-QDを徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットを解説
解像度 | WQHD(2560×1440) |
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モニターサイズ | 27インチ |
リフレッシュレート | 165Hz |
良い
気になる
台湾の大手PC周辺機器メーカー、MSIのゲーミングモニター「G274QPF-QD」。バックライトに量子ドット技術を採用している商品で、広色域で鮮やかな発色が実現できると謳っています。
色域の広さの検証では、測定値が83.48と非常に高い数値でした。RPGからFPS・TPSまであらゆるゲームを美麗なグラフィックでプレイでき、作品の世界観に入り込めるでしょう。
最大解像度はWQHDでリフレッシュレートは最大165Hz。PS5で4Kの解像度のゲームをする場合は、やや解像度が低下してWQHDになります。応答速度は1msと高速で、PCゲームのFPS・TPS用のモニターとしては十分な性能です。
オプションには、輝度やコントラストの調整に加え、映像をよりなめらかに映し出すオーバードライブ機能を搭載。画面の色鮮やかさに加えて、FPS・TPSを快適にプレイするための機能も詰まっており、さまざまなジャンルのゲームを楽しめる商品といえます。
ナイトクリアビジョン機能 | |
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パネル種類 | IPS |
アスペクト比 | 16:9 |
表示色 | 約10億7300万色 |
チルト機能(垂直角度調節) | |
輝度 | 300cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
スピーカー搭載 | |
ピボット機能(画面回転) | |
高さ調節機能 | |
コントラスト比 | 1000:1 |
MSI 27インチゲーミング液晶モニター G274QPF-QDの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
重量 | 1067g |
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モニターサイズ | 15.6インチ |
表面処理 | グレア |
解像度 | 4K |
良い
気になる
Sculptorの「15.6インチモバイルモニター M156LRU」は、自宅で使う据え置き用のモバイルモニターを探している人におすすめです。ディスプレイは15.6インチと大きめ。自宅に仕事用のデスクがなく、リビングのテーブルで効率よく作業したい人などにはぴったりのサイズです。
ディスプレイ性能は今回検証したなかではトップクラス。色域の広さは、HDR映像で標準の超広色域であるBT.2020の70.2%をカバーしており、画面から鮮やかさが感じられました。色味のズレは5.60dEで、今回検証したモバイルモニターのなかでは誤差は小さめ。ただ、全体的に彩度が高めなので、実際よりも鮮やかな色が出る傾向があります。
最大輝度は260cd/m²、最小輝度は12cd/m²でモニターとして一般的なスペック。屋外などを除けば、十分視認できます。しかし、表面処理がグレアで、ディスプレイが光を反射しやすい点は気になりました。
スタンドは、キックスタンド型で設置しやすいうえ、角度調節も無段階で可能。安定感も良好で作業時にもぐらつきにくいでしょう。重量は1,067gで、カバンに入れても重さはそこまで気になりません。持ち運んで使いたい人にとっても候補になりますよ。また、パススルー給電の出力も高く、PCへの電源供給にも困りません。
スピーカーの音質も悪くなく、解像度が高い音とまではいえないものの、音の伸び・輪郭はある程度感じられる印象。立体感や奥行きは控えめですが、太めの音で迫力もあります。
モバイルモニターとしては比較的高めの価格ですが、ハイスタンダードな一台で、万人におすすめできるスペックです。価格よりも性能を重視して選びたい人にぜひ検討して欲しい商品といえます。
幅 | 35.58cm |
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奥行 | 1.3cm |
高さ | 22.45cm |
アスペクト比 | 16:9 |
色域の広さ | 70.2% |
色の正確さ | 5.60dE |
コントラスト比(メーカー公表値) | 不明 |
最大輝度(白) | 260cd/m2 |
最小輝度(白) | 12cd/m2 |
フリッカーフリー | |
ブルーライトカット | |
インターフェース | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
インターフェースの配置 | 背面 |
Type-C給電機能 | |
Type-C給電の出力 | 45W |
Type-C出力機能 | |
タッチパネル対応 | |
Switch映像のUSB出力可能 | |
VESAマウント |
Sculptor 15.6インチモバイルディスプレイ M156LRUの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
重量 | 585g |
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モニターサイズ | 14インチ |
表面処理 | ノングレア |
解像度 | フルHD |
良い
気になる
VisionOwlの「モバイルモニター」は、出張先や職場などに持ち運んで使いたい人におすすめです。ディスプレイサイズは14インチで重量585gと、コンパクトかつ軽量。カバンに入れてもかさばりにくく、携帯性を重視する人にぴったりです。
画面も見やすく、最大輝度は268cd/m²・最小輝度は10cd/m²と輝度の調整幅は十分。極端に明るすぎたり暗すぎたりしなければ快適に作業ができるでしょう。色域は、HDR映像で標準の超広色域であるBT.2020の62.5%をカバーしており、一般的なPCのモニターと同等レベルでした。一方、ホワイトバランスがやや乱れがちで、白はかなり青みがかっており、気になる人は多いでしょう。しかし、色温度の調整も可能なため、違和感を覚えたら調整してみてくださいね。
キックスタンド型で、手軽に設置できるのも魅力。角度調節は無段階で、安定性も申し分ありません。Type-Cの出力も40Wと十分で、パススルー給電時もノートPCへの電源供給も十分な出力で可能。さらに、PCと接続する端子は背面にあるため、狭いスペースでもすっきりと配線できるでしょう。
スピーカー性能では、とくに臨場感が優れていました。前後に広がるような立体感があり、映像やゲームの世界観を感じられるでしょう。音数が増えるとぼやけますが、音の奥行・強弱の再現性は高く、ある程度の音質で映像を楽しめます。
総じて、軽量でコンパクトなモバイルモニターのなかでは、輝度の調整幅やパススルー給電の出力も優秀です。音も比較的よいので、外出先でゲームを楽しみたい人にもうってつけ。持ち運び用のモニターを探している人はぜひ候補に入れてくださいね。
幅 | 31.8cm |
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奥行 | 0.9cm |
高さ | 19cm |
アスペクト比 | 16:10 |
色域の広さ | 62.5% |
色の正確さ | 6.62dE |
コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
最大輝度(白) | 268cd/m2 |
最小輝度(白) | 10cd/m2 |
フリッカーフリー | |
ブルーライトカット | |
インターフェース | miniHDMI、Type-C、3.5mmイヤホン(※DP ALT MODE(映像出力)に対応しないスマホは変換器が必要。※iPhoneとの接続はlightning-HDMI変換器が必要。) |
インターフェースの配置 | 背面 |
Type-C給電機能 | |
Type-C給電の出力 | 40W |
Type-C出力機能 | |
タッチパネル対応 | |
Switch映像のUSB出力可能 | |
VESAマウント |
VisionOwl モバイルモニター 14インチの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
重量 | 889g |
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モニターサイズ | 15.6インチ |
表面処理 | ノングレア |
解像度 | フルHD |
良い
気になる
レノボの「Lenovo L15 66E4UAC1JP」は、価格よりも性能を重視したい人向きの1台です。スピーカーは非搭載ながら、性能的には弱点や隙が見当たらないモバイルモニター。今回検証したなかでは高めの価格ですが、幅広い人におすすめできるモバイルモニターといえます。
ディスプレイ性能は十分な水準で、PCモニター並みといえます。色域は58.7%で広めなのに加え、色味のズレは2.97dEと検証したなかでもトップクラスに小さい誤差でした。ディスプレイの色味に違和感を覚えることはないでしょう。
最大輝度は186cd/m²とやや低め。日当たりがいい席で作業をすると、画面が見にくいと感じる可能性はあるでしょう。最小輝度は34cd/m²と高めで、照明から離れた席など、暗めの場所で作業をした場合にやや画面が眩しく感じられました。
Type-Cの出力も41Wと高く、パススルー給電時もノートPCを十分な出力で充電できるのはうれしいポイント。端子は背面にあり、配線もスムーズです。手軽に設置できるキックスタンド型で、角度調節も無段階にできるため、作業環境に合わせて見やすい位置に固定できます。
本体重量は889gと軽量で持ち運びしやすく、カバンに入れていても重さが気になりません。一方で、スピーカーは非搭載な点は好みがわかれるポイント。これが気にならないのであれば十分候補となる1台です。
幅 | 36.0cm |
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奥行 | 10.8cm |
高さ | 24.6cm |
アスペクト比 | 16:9 |
色域の広さ | 58.7% |
色の正確さ | 2.97dE |
コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
最大輝度(白) | 186cd/m2 |
最小輝度(白) | 34cd/m2 |
フリッカーフリー | |
ブルーライトカット | |
インターフェース | USB Type-C×2 |
インターフェースの配置 | 背面 |
Type-C給電機能 | |
Type-C給電の出力 | 41W |
Type-C出力機能 | |
タッチパネル対応 | |
Switch映像のUSB出力可能 | |
VESAマウント |
Lenovo L15 66E4UAC1JPの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
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