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雑誌つくりの過程について。カメラ、デザイン関係。
いま、雑誌を作る過程であるものを学校で習っています。 CMYKでしたか、、。その色それぞれのネガみたいのを作って、赤なら赤だけって感じで分けてそれを全部合わせてカラーのネガ元を作っているのですが。 それは、本当に実際の雑誌つくりに使われているのか疑問に思いました。 まず、クオークエクスプレス4で、枠をつくったり、写真をはめ込んだり文字をいれたりして、ページを構成します。 そのあとに、黒、グレーだけの配色のプリントします。 そのプリントは、4枚あって、CMYKで分かれています。 背景が黒の場合は、ほとんど真っ白ということです。 その後に、ネガをつくってDOUトーンとか言う名前だったと思います、そのネガから今度は4色の色つけていきます。 それから、プリントして雑誌になる。 というものなのですが。いまもそのような過程があるのでしょうか?
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お礼
学校でも違ったものも後から習いました。ありがとうございました。余談ですがAとれました。先生がいろいろなことに興味持っているという私の評価があったそうです。それから。スペルミスが多いとの指摘が先生からあったのでそのとおりの質問になってしましました。